芥川賞が欲しい。GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞応募作品です。よろしくお願いします。
最終更新:2021-04-04 01:00:00
1027文字
会話率:100%
背景は令和時代。新型コロナウイルスや不況などの社会情勢が悪化、京都は衰微していた。ある日、仕事を失った底辺が電車に乗っていた。底辺は仕事を失い、いっそこのまま生活保護までになろうかと追い詰められたほどである。男はいろいろと「やる気」が出ない
。そして、とある電車で起こった事柄に感情が湧いて、彼はとある老婆といさかいを起こすのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 14:24:58
4779文字
会話率:50%
冬の雪降る中を急ぐ武士。
しかしその胸中は不満にまみれていた。
だが一晩泊まった、とある古ぼけた屋敷での出来事が武士の運命を変えることになる。
神楽様(@desk_0522)の「三人の侍」の話を元に執筆した二次創作です。
(本人様より許
可済み)
「いざ鎌倉」の説話の要素を取り入れてブラックな味わいに仕上げています。
同じ話を元にした剣乃和也(@kazuya_turugino)様の話もあります。
こちらは羅生門の要素を取り入れているようです。
よければ読み比べてみてください。
面白いと思います。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889712222/episodes/1177354055498227839折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 01:06:32
4726文字
会話率:18%
※これは羅生門の続きを想定して書かれました。
生きるために盗人となった下人はある日可憐な少女に出会います。これはそんな少女に恋をした盗人の儚い物語です。
最終更新:2020-12-13 20:29:54
3393文字
会話率:52%
池を見ていた源氏の君は一匹の鼠を見て鼠の恋をあてがった。
鼠の運命はいかに。
最終更新:2020-12-09 01:24:43
207文字
会話率:0%
大家に訪れたトニーは主人が来るで一室で待つことに。。。
最終更新:2020-11-22 22:00:00
1468文字
会話率:55%
主人公トニーが大家にきた目的は
最終更新:2020-11-22 14:51:13
477文字
会話率:0%
『羅生門』のオマージュです。
最終更新:2020-08-11 13:32:11
1065文字
会話率:36%
『現出する、羅生門的存在』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
最終更新:2020-07-07 04:38:41
302文字
会話率:0%
クソデカ羅生門(https://anond.hatelabo.jp/20200611125508)に触発され書きました。梶井基次郎先生の「檸檬」をクソデカくしたものになります。ぜひご三億六千京読ください。
最終更新:2020-06-15 01:02:41
6741文字
会話率:9%
芥川龍之介の「羅生門」に出てくる老婆が、罪の意識を知るお話です。
最終更新:2020-05-02 03:44:28
4207文字
会話率:39%
登場する人名 国はフィクションです
正体不明なウイルスによって日本は崩壊し始めていた。また同時に富士山噴火による作物の大不況に陥る。また、突如韓国、中国、北朝鮮、ロシアによる宣戦布告が始まっていた。アメリカのトランプ大統領も最初は日本の立場
を支持し各国を非難、各米軍基地にアメリカから軍が送られたがある時突然、トランプ大統領は意見を覆し米軍をアメリカ本土に引き戻した。ただでさえ、ウイルス、富士山噴火による不況の対策で翻弄されていた日本政府はトランプ大統領の裏切りにより安倍晋三内閣総理大臣は脳が真っ白になっていた。安倍総理は国民に米軍の裏切りについて首相官邸で説明を行っていた所、Jアラートが鳴り響く。なんの通達もなしに北朝鮮、ロシア、中国から核ミサイルが発射された。計10発。着弾先は札幌 千葉 横浜 名古屋 彦根 京都 大阪 福岡 宮崎 そして首都東京。
舞台は日本が核攻撃を受けてから半年後の世界
主人公は古平は一人、山奥のコテージに隠れて生きてた。そこに一人の薄汚い老婆が姿を現し物語が進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 12:00:00
4112文字
会話率:10%
羅生門の物語から少し先の物語。『あの日』盗人に堕ちてしまった元下人と彼の前に突然現れた青年との物語
最終更新:2020-02-29 22:41:26
23577文字
会話率:39%
芥川龍之介の羅生門。下人の行方はどうなったのか。
作者の意向に添わず勝手に考える続きの物語。
約1分30秒で読める短編です。
※YAHOO!知恵袋様にも掲載しました。(解答内)
最終更新:2020-02-23 12:23:25
424文字
会話率:0%
羅生門を読んで書きました
最終更新:2020-02-01 20:09:08
1530文字
会話率:0%
芥川龍之介「羅生門」のその後を描いた作品です。
老婆の心理的な機微を表現しています。
最終更新:2020-01-26 01:39:15
2237文字
会話率:6%
南ヶ丘の編集担当
大会負けてしまったので
その怨念を晴らします。
最終更新:2019-08-31 23:00:00
3529文字
会話率:50%
羅生門の続き高1の時に書いたおhahahaha!
最終更新:2019-07-16 03:04:42
1672文字
会話率:25%
華やかな不夜城・江戸吉原の吹きだまり。それが鬼の住む『羅生門河岸』──。
時は江戸後期。
岡場所の手入れにより捕まったおまつが、吉原遊郭の中でも最下級である「羅生門河岸」に連れてこられたのは二年前。
「鬼」と呼ばれる下級女郎たちに混
じって懸命に生きていたある日、河岸にはあるまじき美女が隣に越してきた。
「すずめ」と名乗るその女は訳ありらしく、頑なに心を閉ざしている。
最初は関わり合いになるのは真っ平だと思っていたおまつだったが、とある事件に巻き込まれ──。
【吉原用語集】
自サイトにて吉原遊郭についての専門用語を解説しています。よろしければ。
吉原基礎知識|https://magaki.sakura.ne.jp/yoshiwara.html
※この作品は自サイトおよびカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 21:42:02
46096文字
会話率:28%
皆さんは、芥川龍之介の葬儀記という作品を読んだことはあるだろうか?芥川龍之介の作品と言えば、羅生門、蜘蛛の糸、杜子春、地獄変等といった作品は有名なことは周知の事実であろう。
また、鼻という作品は当時夏目漱石に認められた作品であり、後に芥川
龍之介は夏目漱石の門下となっている。当時芥川龍之介の作品を周囲は中々認めてくれなかった中、夏目漱石に認められたことはとても芥川龍之介に影響を与えたであろう。
そんな折、芥川龍之介の師匠である夏目漱石は病気で亡くなる。夏目漱石を亡くした芥川龍之介の当時の思いを芥川龍之介調の、芥川龍之介本人の文章により綴られている作品が葬儀記である。
この作品については、皆さん機会があったら是非読んでいただきたい。
さて、本題はここからである。
時は20XX年、ここ日本国内の某高等学校には高校1年生の気難しい男の子が一人いた。真面目で感情表現が不器用なその彼は名を龍之介と言った。同じクラスにはとても温厚な男の子が一人、名は夏目と言った。夏目は温厚で優しそうなほんわかした雰囲気を持つが、いざとなると頑固で自分の意志を貫き通す。感情表現がとても上手く、人のフォローも上手かったりする。そんな龍之介と夏目のお話が今回の作品というわけだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-27 16:13:55
7240文字
会話率:60%
羅生門を元ネタにして現代っぽくしてみました。
元ネタが元ネタなのでハッピーな感じにはできませんでしたが、楽しんで頂ければと思います!
「note」にも掲載しております。
最終更新:2019-02-11 21:03:17
11819文字
会話率:25%
太宰治の「お伽草紙」という短編集の中から、「カチカチ山」をプリントにして読解学習をし、定期考査の時、その「感想を書きなさい」という問題を出しました。なかなかユニークな解答がありましたよ。
芥川龍之介の「薮の中」という短編が教科書に載っていま
した。黒澤明の「羅生門」は、八割方、この作品に基づいています。読解後、定期考査の時、「作者に手紙を書きなさい」という問題を出しました。この解答にも、おもしろいのがありました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 16:48:19
4793文字
会話率:2%