むかし住んでいた町のグーグルマップ探訪。うっかりはまってしまいます。1970年代の住宅地の雰囲気。駅前とか。またもや思い出話の周辺です。いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)正確な情報とは限りま
せんことをご了承いただけますとたすかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 11:18:56
987文字
会話率:0%
世界に怪獣と呼ばれる異次元からの生物が現れること数十年。
世界はその被害と恩恵を受けて比較的に進化していった。
怪獣を討伐を専門とする小さな民会会社『偶像怪物討伐会社』はイケメンだけで構成されたチーム『アポロン』と美女だけ構成されたチーム
『アフロディテ』の2チームがある。
彼らは歌って踊れて怪獣も倒せる討伐戦闘員で未曾有のランクである10の怪獣が出てきても討伐が可能と豪語しているほどである。
その証拠に、ランク8クラスの怪獣なら前回の被害に比べて圧倒的小さな被害で討伐することに成功する。
16歳の若き社長、美杉 眞砂利はいたって普通の少年ではなかった。
彼はより金を稼ぐ方法として、イケメン美女を利用しているのであった。
偶像の栄光の光は化け物達が作り出しているものであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 00:00:00
60779文字
会話率:21%
なぜ歩き出してしまったのだろうか?
やはりこれは罰だ。
「いや、親族関係の表現として使ってるのはわかるんだが、そういうのまだナーバスな年頃というか、ついにナーバスな年頃というか」
「おじさん?」ナーバスとは何だろうか?
「ああ。背
筋が寒くなる」
翼は叔父の睦の反応を見て戸惑う。本当に夏の間、この叔父と二人で過ごさなければならないのだろうか?
……カーン!
また山から斧の音が聞こえる。
「わたしに聞かないでよ。ずるい」
「……ずるい?」睦が口籠る。
「うん、ずるい。お母さんの事以外で、まだ何か隠してない?」
カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!
「じいさん死んでから、管理なんかしてなかったから、大変よ。私は山の事なんかわかんねぇからさ」
老人の近くに立って、はぁと生返事する睦の後ろにまた隠れる。
「……誰だぁ?その子」
「わかる訳ないだろ。普通」
渋々睦が前に向き直ると、翼はそれを指で拭って確かめた。
「ケンジントンなら開いてるだろ」
「そ。ありがとう」
車が砂利を踏み、走り出す。
カーン、と斧の音が聞こえた気がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 06:47:14
71761文字
会話率:43%
ライティーザ王国アレキサンダー王太子は、執務室に一人の訪問客を迎えた。出入りの商人のカールだ。イサカと周辺の町の交易に深く関わっている。東の地の復興に関わる商人の一人であり、アレキサンダーの手足となって働いている。
ある日、カールが
、南方を旅してきた知人から仕入れたという、珍しい品をアレキサンダー王太子に献上した。
砂利のような木の実の殻のような、珍妙な見た目をして、名前も加加阿という、何から何まで珍妙な品だ。
その加加阿をきっかけにした、執務室でのお話。
マグノリアの花の咲く頃に 本編第一部 第二章終わりから第三章前半の頃のお話です。
キーワードは本編を加味しています。
本編読後を強くお勧めいたします。
第一部https://ncode.syosetu.com/n9505gp/
第二部https://ncode.syosetu.com/n5142gx/
第三部https://ncode.syosetu.com/n2035gy/
第四部https://ncode.syosetu.com/n2114hd/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 10:00:00
3292文字
会話率:54%
異世界『メルヴェルト』では、ある噂が広がっていた。「洞窟にある扉の先には異世界がある。その世界のどこかに『最上の魔法』が眠っている」と。それを聞きつけた魔導師や冒険者達は次々と扉の先へ進んで行くが、未だ生還して来た者はいない。
そんな中『
大陸最強の魔導師』と謳われるアゼルという魔導師が扉に挑もうとしていた。
砂利ヶ前(ざりがまえ)市に住む平凡な高校2年生斎藤僧間(さいとうそうま)。今日本各地で不可思議な事件が多発しており、僧間の住む街でもそういった事件が起こっていた。大剣を持った不審者、警官のバラバラ殺人その他などなど…
ある日僧間は街を呆然と眺めるコスプレ男と出会う事で非日常に巻き込まれて行く。
平凡高校生と最強魔導師のコンビによる逆異世界転移現代ファンタジー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 18:00:00
136537文字
会話率:32%
秋と言えば、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋と言いますが、これは食欲の秋だけを捉えた、超短編。
ほくほくであまーいさつまいもの誘惑に、勝てる人はいますか?
ノベルアップ+にも掲載中!
【注意事項】
落ち葉、小枝などで焚き火をする時は必ず
、焚き火台か、土や砂利など、燃えるものが近くに無いようにしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 19:28:22
466文字
会話率:0%
うまく行かない時は泣くしかない
キーワード:
最終更新:2021-09-29 07:01:48
237文字
会話率:32%
主人公は勇者パーティから追放される。
追放部分はすぐに終わります。ご了承下さい。
不定期更新です。宜しくお願いします。
最終更新:2021-08-10 13:20:09
131516文字
会話率:43%
どうしようもない毎日を送っていた。悲しくもない、苦しくもない。でもどうしてかひどく虚しい。
あるよく晴れた冬の朝、ぼくはついにマンションの七階から空中に飛び出した。
砂利の一粒一粒が見えて、指を伸ばせば触れられそうになって、息をふっと吹きか
けられる距離になって、頭髪の先がちょんと触れて。
そして気が付くと、ぼくは空の中に立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 15:00:00
10799文字
会話率:0%
入道雲、夕立、蜃気楼、陽炎、りんご飴、金魚すくい。
夏の幻は、色々見せてくれる。
君の大事なものだったね、と、手のひらに小さな青いビー玉。
済んだ眼差し。蔵の裏の人魚の鱗。
敷き詰められた玉砂利が、全部蛍石なのだ。
そういう、真夏の蜉蝣みた
いな夢。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 17:21:14
611文字
会話率:0%
「シャベル」またはショベルは、土砂、石炭、砂利、雪などの粗い粉状の素材を持ち上げて移動させるための道具であり、柄と柄の先端に取り付けられたスプーン状の幅広の刃からなる漢字では円匙と書き、「えんし」または「えんぴ」となる
それを用いて
30
前のおっさんがなんとか
生き抜くいていく、たまにおっっと
もう面倒くせ
とぼやき、進んでいく物語。
時代は、和國と呼ばれる、日本のようでそうではない感じさせ・(エルフ耳、ロリババ、ドワーフなど、)
さまざま人種がわきあい愛としているパラレル感のある惑星
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 06:00:00
565文字
会話率:0%
どうしても。どうしても、お前に。。。。
最終更新:2020-10-02 14:55:23
2000文字
会話率:0%
詩人、ムラカワアオイの本調子。
最終更新:2020-03-16 20:30:21
1514文字
会話率:12%
廻る、廻る。
ぐるぐる廻る。
最終更新:2020-07-22 00:57:57
2581文字
会話率:36%
※500,000PV突破しました! 読んでいただいた皆様、ありがとうございます!※
37歳社畜サラリーマンの俺が、ある日砂利を大量に積んだトラックに轢かれて意識を失い……。
いやいや。今頃、トラック転生ラノベですか? 無いっしょ……て思
ったけど、どうやらやっぱり異世界転生してる?
……しかも石に転生? ちょ、無機物転生なんてそんなキワモノやめてくれ……なんて思ってたけど、どうやら俺TUEEE!?
なんで石なのに美少女? なんで石なのにモフモフ? 同じ境遇の仲間達と出会いながら、今日も主人公は楽しく生きる!
これは鉱物に転生した男がその数奇な運命に翻弄されつつも、強力な力を手に入れ、様々な仲間に出会いながら、次第に最強の存在になりゆく物語である――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 00:24:25
388563文字
会話率:40%
時としてそれは
目玉焼きを焼いているとき
一人テレビを付けようとしたとき
私は一人考え事をしようと
外に一人出ようとすると
アパートの下の砂利に黒いクルマが止まったのが見えた
そこから降りてきた女性は
最終更新:2019-10-31 22:18:29
971文字
会話率:0%
俺・件・について、を題名に入れたかった話。目が滑るくらいのあらすじが書きたかったがそんなに書けないから困る。まともに読んでる人の方が少ないので以下寿限無書いときます。寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処
藪ら柑子の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助まだ二百文字に届かない無理折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 20:00:00
3920文字
会話率:18%
防犯のために庭に砂利を敷いた。その夜、砂利を踏む足音が響く。そして
キーワード:
最終更新:2018-11-04 15:55:37
2201文字
会話率:29%
オッス、オラ、本条都九子(ほんじょう つくこ)! 17歳! 花も恥じらう女子高生!
趣味はアニメ鑑賞と同人誌鑑賞、おえかき大好きな立派なオタクの腐女子だぞ!
私はさっきまで、高校の視聴覚室で性悪女4人に集団リンチされてた。
なんかなんやと主
犯の女に校舎の四階から突き落とされたのだが……気付いたら砂利の上にいた!!
真後ろは川と崖! 目の前は森! 誰か、誰かヘルプ!!
お客様の中に名探偵か名探偵か、または名探偵はいらっしゃいませんか!!
――これは私、本条都九子が、異世界に渡って髪が白くなったり、受け属性っぽい師匠や萌え可愛いユニコーンにキュンキュンしながら、グリモアクリエイターを目指す物語である。たぶん。
****************************
腐女子、オタク、いじめ、戦争や戦闘、その他いわゆる『毒になる親』の描写があります。左記の表現に拒絶反応が出る方は読まないことをお勧めします。
全4章で進めていく予定です。ざまぁは要素は少しだけですが後半に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 07:00:00
69692文字
会話率:39%
去年再会した幼馴染の北根をバイト帰りに居酒屋に誘ってみた。そこで何気ない会話で尋ねてみた。
「海と山、行くならどっちがいい」かと。
北根は意外にも「海」と答えた。
北根が幼いころ「山」で体験した話を俺は聞くことになった。
最終更新:2018-07-19 12:48:39
4726文字
会話率:25%
あらすじはありません。
最終更新:2018-03-09 20:00:00
264文字
会話率:0%