家紋 武範 様 主催の「知略企画」(企画期間:R4.1.14〜R4.1.31)に参加したくて書いた作品。
好きな男子に自然な感じで声を掛けたい女子と、その女子にロックオンされた男子の話。ゆるゆるなラブコメ。
最終更新:2022-01-15 07:54:01
1775文字
会話率:23%
平成9年6月21日、岸田洋殺害の訃報が入る。早朝、坂本太一郎、磯部珠江、岸田幾よ、吉岡刑事らは伊勢警察署に向かう。約3か月前、岸田洋は伊勢に行くと言って消息を絶っていた。
伊勢の岸田邸で岸田洋の葬儀が行われる。数日後、今度は四日市警察署
から中村作二が保護されたとの連絡が入る。彼は磯部作太郎の嫁とめが伊勢に移った後、中村健太郎との間に生まれた。平成9年1月に殺害された磯部幸一とは義弟に当たる。
坂本太一郎、磯部珠江、吉岡刑事らは急遽四日市署に向かう。担当の刑事から、中村作二は衰弱が激しく、緊急入院させたという。2時間ばかりの事情聴取はすでに行っており、中村作二の口から驚愕すべき事実が明らかとなった。
彼は磯部幸一や岸田洋らと共に磯部家の財宝探しに奔走しており、磯部幸一死後、脅迫電話がかかったり、身の危険を感じて、四日市に身を潜め、岸田洋と秘かに行動を共にしていた。
その彼が、磯部作次郎を殺したのは、磯部幸一、その片棒を担いだのが岸田洋と主張。
四日市署にの担当官から、岸田洋が夫磯部作次郎殺害に関係していたと知らされた時、磯部珠江の衝撃は大きく、以後彼女は伊勢の生家に閉じこもり、2度と常滑に帰る事はなかった。
一方、常滑に帰った坂本は、磯部家の財宝探しに精を出す。
磯部作次郎の資料から常滑の常石神社が磯部家の財宝の在り処を解く鍵だと知る。ただし磯部作次郎に資料はここまでで、後は、坂本は手探りで財宝探しに専念する事になる。
坂本は常石神社関係の資料から、昔は常石と書いてとこなめと読んでいた事を知る。応仁の乱後、古社は、常石神社、大善院、神明社の3社に分祀されたという。その理由として戦乱で神宝が失われるのを防ぐためとあるが、それだけの理由ではないと直感する。
しかしそれを証明する資料は存在しない。何の為に分祀したのか。坂本は磯部家の財宝隠しと関係があると見たが、彼の前には大きな謎が拡がるのみだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 09:38:20
61057文字
会話率:11%
モーゼに率いられて出エジプトを果たしたユダヤ人の大半はバアル教の信者であった。一方のモーゼ達の支配層はヤハウエ信仰であった。
出エジプト後、ユダヤ人は他国を侵略して国家としての形を成していく。その最盛期がソロモンの時代である。その後バビ
ロンのネブカドネザルによって滅ぼされる。
ユダヤ民族は12支族に分けられる。その内の2支族のヤハウエ信仰者だけが歴史上に名を残す。残りのバアル教徒の10支族が歴史上から姿を消す。彼らはシルクロードを通り、インドー中国ー蒙古ー朝鮮半島を経て日本へとやってくる。
バアル教=牛の神=牛頭天王=スサノオを指導者として日本の出雲に定着する。その後九州全土を制圧する。近畿地方の大和の征服はスサノオの子供のニギハヤヒによって達成される。
ここまで調べた時、坂本は20年前に知り合った向井純に連れられて三重県明和町のアラタマ教団で禊をする事になる。その後、向井の会社の同僚の寺島に連れられて、伊勢外宮の近くのみちのく教団に案内される。伊勢に通う日が多くなる。みちのく教団は科学的に霊能開発を志す修行方法を開発して、信者にすすめている。
出雲にやってきたスサノオは九州を征圧して宮崎県の日向の女王ヒミコ(天照大神のモデル)を支配下に置いて彼女との間に3人の子供を設ける。
一方、ナガスネヒコの協力を得て大和を征服したニギハヤヒは死後、大神神社に祀られる。
出雲のスサノオの養子になった大国主は日向の地にも足を運び、ヒミコとスサノオの間に生まれた女の子との間に事代主を設ける。大国主亡き後この事代主が出雲の後継者となる。そしてニギハヤ亡き後ヒミコ女王の孫のイワレヒコが初代の神武天皇となって、大和の支配権を握ることになる。
平成9年6月下旬、坂本太一郎は向井、寺島と共にみちのく教団の門をくぐる。彼はみちのく教団の教祖佐久田龍一が紫水晶の秘密を知っていると察していた。
坂本は佐久田教祖と対面した後、向井、寺島と別れて明和町にある岸田洋の実家に急いでいた。彼はここ3ヵ月程前から明和町の実家にに還ったまま、常滑の磯部土建に帰っていないのだった。仕事の打ち合わせもあり、岸田に会おうと道を急いでいた。その坂本の車の後を追う様に1台の車が追走していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 11:59:59
62282文字
会話率:12%
平成17年9月、大森啓二(37歳)は養老ランド内の骨董品市場で白銅鏡を購入する。
その日から鏡の表面に浮いた白い錆の除去に没頭する。
2年前に妻の雪江を亡くす。彼女の家は養老の滝の近く。彼女との結婚が縁で大森は度々養老に足を向けていた。
毎日白銅鏡を丹念に磨いていると、古代の集落と思える光景が夢に現れて、その中で妻と会う事が出来た。
しかし白銅鏡を完璧なまでに磨き終えた時、妻の夢を見る事がなくなった。代わりに大森の心は物の怪に憑依される。彼の形相は死人のようにすさまじいものになる。
平成18年3月、大森は家を捨てて、養老山脈の北側にある笙ヶ岳に登る。その山頂にある洞窟に入る。大森はその中で死ぬ。
死んだ大森は”あの世の世界”に入る。
その世界は白銅鏡に閉じ込められた瀬族の巫女、瀬織津姫の想念の世界であった。
大森はその世界で瀬織津姫に可愛がられる。白銅鏡をしっかりと守れと言い含められる。
当初、瀬織津姫の想念の世界は穏やかで優しい田園地帯の光景だった。大森が入りこんでしばらくして、太陽も照らさぬ荒々しい世界へと変貌していく。
そして瀬織津姫はもう1つの、雪江達のいる世界に侵入して、雪江達農耕民族の住民を破滅させようとしていた。
この時、農耕民族の長、ニギハヤヒが大森の前に現れる。
大森が手に持つ白銅鏡を砕けという。
大森の間の前には壊滅寸前の雪絵たちの姿があった。大森は意を決して白銅鏡を叩き割る。この時物質世界の笙ヶ岳の洞窟内の大森の死骸に抱かれた白銅鏡も割れる。
そして瀬織津姫の想念の世界は消滅する。雪江達の世界も復元される。
この時を境に大森は養老町で唖として生まれ、30年後に雪江の住む世界に生まれ変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 08:53:10
27960文字
会話率:3%
IDM。Ideal Dream Maker、理想の夢を作る機械。
何よりも幸福で理想的な夢を見せる装置。
現実と見紛うほどの実感を持った夢を見せる装置。
世界大戦で国家が半ば崩壊した世界で、多くの人がその装置を付けていた。
主人公の石上ハル
オミはバイクに乗り旅をしている青年。旅の途中に出会った少女 宮星ナツホの頼みで中央都市に行くことに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 20:37:55
16264文字
会話率:29%
その世界ではみんながわたしを歓迎してくれた。
あの世界で私が失ったものをひとつひとつ取り戻していく冒険が幕を開ける。
わたしは声を失っていた。
それは何故だか覚えていない。
ただ、わたしの中で何かが支配していて、その何かがわからないのに
未だに脅えている。
他にもまだ失っていたものがあるなんて、それすら何かもわからない。
カイジュウを倒して平和な世界を取り戻す。
でも平和な世界って何?
カイジュウとはどんな生き物なんだろう。
わたしは何も知らないが、みんなが少しずつ教えてくれる。
エルフ、小人、妖精、大男、猫。
優しい仲間たちに囲まれて、この世界で旅をしながら自分を取り戻していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 00:04:52
1572文字
会話率:22%
突然ですが、あなたの自由が何者かによって奪われ、勝手に決められてしまったらどうしますか?
大人が全てで、子供は大人の言うことを聞いて従っていればいいと決めつけられた世界。
主人公の石上祐樹(いしがみゆうき)も子供だからというだけで、親や
周りの大人に進む人生全てを決められ、逆らえないように私生活でも監視され17年間を過ごしてきた1人です。
ある事件をきっかけに、祐樹は周りの人達とときにぶつかり、ときに協力して、自分の運命に抗っていこうとします。
なぜ、大人達は子供たちの自由を奪い、こんなにも監視をしなければならなかったのか、祐樹をはじめとした少年少女の未来の自由はどうなるのか…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 15:00:00
671文字
会話率:20%
この世界はなんてつまらないのだろう。
俺はいつどんな時でもそう思っていた、幼稚園生の時魔法の剣を書いてたらそんなものあるわけないといじめられた時も、初めてできた彼女に僕の夢は勇者になると言ったら気持ち悪がれた時も、ファンタジー物の漫画を
描いて薄っぺらい作品と言われた時も、その後下ばかり見てたらトラックに轢かれて死んだときも。
目を開けると周り一面真っ白の世界で、困惑するが目の前のこの真っ白の場所ではとりわけ存在感を放つ黄金の椅子に座っている女性の金髪のふわってしている髪の上に輪っかの金色に光った物がこれがどういうことかを示している。
俺は少し落ち着こうと胸に手を置き深呼吸を大きく吐く。
すると突然神、いや天使が笑い始めた。
「プププッ、自分の作品を薄っぺらいと言われて落ち込んで下向いて歩いてたらトラックにバンッで死亡って。石上智、第一印象暗いだったけどそれにバカも付け足しとくわwww」
「えっと、あなたは死んで転生します!」
「やっぱり死んだか・・・え」
転生という予想外の単語に思わず口を開く。
「ちょっと待って転生ってどういう?」
俺が少し戸惑った表情で尋ねると、天使は顔をげっそりした顔からまるで獲物が見つかったようににっこりと顔が変わり、俺の目の前にい黄金の椅子ごと飛んできた。
「あっ、今驚いたっしょ。うぇーい驚いた驚いたー」
俺の顔をぷにぷにとつついてくるのでその手をどけてもう一度聞く。
「で、転生ってどういうことだよ」
「だから転生は転生だって言ってるでしょ。お前が思っているより多いのよ転生者って」
「そうなのか」
「まあ何になるかはお楽しみだけどね」
フンコロガシとかだったら最悪だな。
「まあ人間になるのが大半だけどね」
「ふぅー、良かった」
と安心してるのもつかの間。
「そういうことだから転生さよならー」
「え?」
足元に魔法陣が浮かび眩しい光を放つ。
そして俺の体ごと包んで消えていった。
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
その光景を見て天使と呼ばれたレキナはつまらない表情をしていた。
「君には最高かもね、あの世界をつまらないと言った君なら、いつどんな時も魔物が襲ってくるかもしれないあの世界、君らの世界の人が言う異世界は」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 19:20:28
1340文字
会話率:56%
大学2年生の石上 章介(21)はこの日、彼女と付き合って1周年の日。そんな彼女にサプライズで彼女の家に行く途中交通事故にあってしまう。気がつくと女神 ミクマリという女神が勇者としての転生を持ちかけて来た。彼女は異世界にいる魔物を倒してもらう
ため勇者の資格のある者を転生させる。しかし、その異世界はある問題を抱えていた。以前彼女が転生した勇者たちが何者かによって姿を眩ましていた。魔物を倒すどころでなく行方不明になった勇者たちを助けるべく章介はあるスケットともに旅立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 12:36:10
11119文字
会話率:42%
高校一年生の時のとある事件以来、嫌われている現高校二年生の主人公(男)
と、氷の女王と呼ばれてはいないけど、友達いない系美少女ののんびりした学校生活。
最終更新:2020-09-06 19:00:00
68133文字
会話率:59%
胡堂との戦いの後、残された尾崎家の憑物を、石上家に持ち合わせ、御守り様に格上げする儀式をするだけだった、しかし、復讐の怒りに燃え滾る胡堂の反撃が始まる。
最終更新:2020-07-26 22:04:48
5098文字
会話率:13%
この物語の主人公石上悠人は、これといった特別な能力があるわけでもなく、普通のサラリーマンだった。しかし、ある時を境に彼の日常は普通じゃないものへと変わった。
異世界へ転生した彼は、一人砂漠に立っていた。とある魔物に襲われ、殺されそうになっ
た時にとある冒険者に救われ、その救ってくれた恩人を師匠とし、最強の魔術師となった主人公が波乱の冒険を繰り広げる英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 22:30:00
38700文字
会話率:49%
石上明日香(イシガミアスカ)は【盲目の愚者】という男に愛する家族を呪殺される。入水自殺を試みるが7人ミサキから数が減った3人ミサキに助けらた。3人ミサキの亡霊は明日香の自殺を全力阻止する。明日香は仕方なく【盲目の愚者】と【消えたミサキ】の謎
を解き明かすため奔走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 17:31:35
82602文字
会話率:28%
感動、残酷、絶望、胸糞。
いつもと変わらない日常を送っていた石上春助。
ハイジャック犯の自殺に巻き込まれ、21歳の人生に幕を閉じた。
しかし、目覚めた場所は天国でも地獄でもない、神界。
いきなり転生すると告げられ”アルビレオ”として生き
ることに。
暇つぶしにでもお読みください。宜しくお願いします。
あまり文字を多くしていません。
・前世章→3話
・第一章→9話+閑話
・
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・
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・
・
・
・
・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 00:03:46
2853文字
会話率:40%
初恋、それはその人にとっての最初の恋。
あなたの最初の恋はどんな感じでしたか?
最終更新:2019-12-27 03:26:37
741文字
会話率:38%
その風は、人の清らかさを映し出す鏡面であると同時に神の恩恵でもある。
風による世の祓いを目論む『甕星の民(みかぼしのたみ)』。
それを阻止するべく結成された退魔能力者集団『神威(しんい)』。
とある街を訪れた甕星の民の術者「忌《黒犬》」
と「樹里《穢れなき熾天使》」は、いつものように儀式の準備を始める。
それを阻止するべく追行する少女二人と少年一人。
――八岐 亜衣、女子高生《迦具土の娘》。
――方違 一葉、退魔巫女《土御門ノ穢レ》。
――石上 良知、古流剣術家《復讐者》
第三八岐神槍部隊に所属する神威の能力者たち。
胸に秘めたる絶対正義は、風にさらわれて贄となる。
敵対する霊的テロリストの暴虐を、彼女たちは防ぐことが出来るのだろうか。
※最後まで投稿します(二十一話完結予定)。現代日本を舞台とした呪術バトル系がお好きな方には楽しんでいただけるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 14:48:57
124159文字
会話率:26%
無天小学校はジャンケンホイホイが強ければ強いほど、持てる権力も大きくなる特殊な学校だ。
そしていま、全校生徒も全教師も参加する、月に一度のジャンケン大会が開かれている。
小学二年生の石上ハサミはこの大会での優勝を目指す。
最終更新:2019-08-22 12:00:00
7511文字
会話率:21%
映像芸術部の部長を務める高校生、石上誠司(いしがみせいじ)は、アマチュア映画を撮っている大学生の先輩に請われ、宮城県の山中に撮影旅行に出掛けた。
だが、撮影を終えての帰路、橋を渡った石上たちは、どういうわけか山中に建つ謎の館へと迷い込ん
でしまうこととなった。館に続いていたはずの橋も消え、屋敷の敷地内に閉じ込められてしまうこととなる撮影班のメンバーたち。石上が連れてきた部員の中には、高校生探偵の顔を持つ後輩、乱場秀輔(らんばしゅうすけ)もいた。
孤立した館というクローズド・サークルと名探偵。この符号を待ち受けていたかのように、〈妖精館〉と呼ばれる謎の館で事件が……。
登場人物
大学映画サークル
飛原孝司(とびはらこうじ)
大学四年生。大学は一年留年済み。監督。
村茂豊(むらしげゆたか)
大学四年生。飛原と同じく一年留年組。カメラマン。
高井戸明人(たかいどあきと)
大学四年生。男優。
河野弥生(こうのやよい)
大学三年生。女優。
本郷学園映像芸術部
汐見綾(しおみあや)
高校二年生。運動は得意だが学業の成績は悪い。乱場のことが好き。
朝霧万悠子(あさぎりまゆこ)
高校二年生。学業優秀だが運動はまるでダメ。乱場のことが好き。
乱場秀輔(らんばしゅうすけ)
高校一年生。少年探偵としての顔も持つ。女の子のような童顔で、汐見、朝霧の両先輩から可愛がられている。
石上誠司(いしがみせいじ)
高校三年生。映像芸術部部長。乱場のワトソン。
妖精館住人
笛有庸一郎(ふえありよういちろう)
妖精館の主人。
笛有霞(ふえありかすみ)
庸一郎のひとり娘。美人。
火櫛(ひぐし)
妖精館の使用人を務める女性。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 21:00:00
185116文字
会話率:64%
映像芸術部の部長を務める高校生、石上誠司(いしがみせいじ)は、アマチュア映画を撮っている大学生の先輩に請われ、宮城県の山中に建つ、通称〈妖精館〉でのゲリラ撮影隊に数名の部員とともに同行させられることになった。
首尾良く妖精館に潜り込み一
夜を過ごした一行だったが、翌朝、外界と館とを繋ぐ唯一の経路であった橋が流されていたため、館の敷地内に閉じ込められてしまうこととなってしまった。石上が連れてきた部員の中には、高校生探偵の顔を持つ後輩、乱場秀輔(らんばしゅうすけ)もいた。
孤立した館というクローズド・サークルと名探偵。この符号を待ち受けていたかのように、妖精館で事件が……。
登場人物
大学映画サークル
飛原孝司(とびはらこうじ)
妖精館でのゲリラ撮影の首謀者。大学は一年留年済み。監督。
村茂豊(むらしげゆたか)
飛原と同じく一年留年組。カメラマン。
高井戸明人(たかいどあきと)
大学四年生。男優。
河野弥生(こうのやよい)
大学三年生。女優。
本郷学園映像芸術部
汐見綾(しおみあや)
二年生。運動は得意だが学業の成績は悪い。乱場のことが好き。
朝霧万悠子(あさぎりまゆこ)
二年生。学業優秀だが運動はまるでダメ。乱場のことが好き。
乱場秀輔(らんばしゅうすけ)
一年生。少年探偵としての顔も持つ。女の子のような童顔で、汐見、朝霧の両先輩から可愛がられている。
石上誠司(いしがみせいじ)
三年生。映像芸術部部長。乱場のワトソン。
妖精館住人
笛有庸一郎(ふえありよういちろう)
妖精館の主人。極度の人嫌い。
笛有霞(ふえありかすみ)
庸一郎のひとり娘。美人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 19:00:00
109676文字
会話率:63%
主人公の石上勇也が突如町に着陸したUFOから出てきた女の子、U-mkⅡ通称ゆうを助け、彼女とともに将来必ず起こる事件を解決していくお話。
最終更新:2019-03-31 10:59:45
1440文字
会話率:18%
時は、奈良時代。
古代の名門物部氏の血を引く石上堅魚は、朝廷の重鎮である石上麻呂を父に持ち、父祖の地である石上神宮の神域で生まれ育った。
だが、父は何故か堅魚を忌み嫌い、唯一の理解者であった腹違いの兄の豊庭も突然姿を消してしまう。
孤
独に育った堅魚は、父の死後一応は家を継ぐものの、何一つ自由になるものもなく、無為な日々を送っていた。
そんな堅魚に、突然宮中から密命が下る。
失われた石上神宮の秘宝、天璽十種瑞宝を探し出し、ある高貴な魂を黄泉国から呼び戻せ!
堅魚は、黄泉国へ通じているという伝説の地、出雲へと旅立つ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 18:29:56
129356文字
会話率:29%
社会人として生活している主人公石上達也は、毎日の生活に飽き飽きしていた、そんなある時突如現れた穴に引きずり込まれ、そこで自称神様を名乗る者と出会い別の星の危機を救うべく神の代行者として新たな人生を始めるのであった。
最終更新:2018-11-13 12:00:00
31326文字
会話率:74%
自分が自分であることから逃れるため、放課後になると廃墟に入り浸っていた「彼」のもとにある日幽霊のような「彼女」が現れる。はじめお互いの素性を明かさないままお互いを仮名で呼び合う2人だったが、交流を重ねていくうちに互いに心を動くのを感じるよ
うになり、生きることに病んでいた「彼」は大切な物をもう一度取り戻し、目の前の季節をちゃんと自分の中に受け入れていくことを決意する。
注意
※未成年の喫煙は法律で禁じられています
※許可を得ない私有地への立ち入りは法律で禁じられています
※本作品はフィクションであり、本作品中に登場人物が行った行為の模倣によって読者が被ったいかなる損害に対しても、作者は一切の責任を負いかねます。
※廃墟を楽しむ際は事前に入念な下調べや準備のもと、土地の所有者や管理者に許可をとったうえで、マナーを守りながら実践されることを強くお勧めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 23:52:23
293545文字
会話率:35%
備忘録的位置づけです。
キーワード:
最終更新:2018-10-17 23:28:03
409文字
会話率:100%
小笠原諸島にある文明の時計がとまったような島で、
ある日突然島民住民の病気が全て快復するという超常現象が起こった。
いまだ信仰心の篤い島民たちはこの超常現象を島に伝わる伝承になそらえて「災鬼喰らい」と呼んだ
。この噂は「災鬼喰らい」という名
称とともにたちまち全国に広がり、
同時に各地から同様の科学では説明のつかない怪奇現象の報告事例があいついだ。
災鬼喰らいは人に禍福をもたらした。
すると今度は災鬼喰らいの力をその身に宿す人の存在が都市伝説として、しかし、
まことしやかに囁かれるようになっていった。人々はそうした人間あるいは怪人たちを、
同じように伝承になそらえて「モノノ怪」と呼んだ――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 22:03:58
16433文字
会話率:7%