初雪の朝、熱が出た。
仕事を休んで、薬を飲んで眠ろう。
夢の中でたくさんの子パンダに癒されよう。
最終更新:2021-12-02 18:00:00
996文字
会話率:35%
ワクチン接種の記録です。
最終更新:2021-10-15 16:46:53
2017文字
会話率:12%
現在のコロナ禍に、突然入院することになったらどうなるのか。また、発熱して病院に行くとどうなるのか。興味のある方はお読みください。
最終更新:2021-10-06 17:47:43
675文字
会話率:0%
8月初旬に37.5度越えの発熱が4日続きました。
PCR検査を行った結果、コロナ感染が判明。
その後、比較的早めに入院は出来たものの、症状は急速に悪化。
さらに高度な治療を受けられるICUがある病院に転院し、人工呼吸器を装着しての治療を開
始しました。
期間としては比較的短めの6日程度で人工呼吸器を外すことが出来、10日ほどの治療を経て退院できました。
8/29 時点での累積の感染者数は 1,430,500 人。国民の1.5%くらい
重症者数の累積数は分かりませんが 本日時点での重症者数は2070人。国民の0.0015%です
別の言い方をすると。
ニュースで大きく扱われてはいるものの、いざ自分の身に振りかかった時、身近に経験者は少なく、ネットで得られる情報も限られているという事です。
そのため、自分が経験した中から、割と実用的な知識について綴って行こうと考えています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 20:00:00
12863文字
会話率:2%
新型コロナワクチン接種顛末記
https://ncode.syosetu.com/n0578ha/
の続編です。6月4日の第1回に引き続き、6月25日に第2回の接種をしてもらいました。そのことのあらましを楽天ブログに書きましたが、それを編
集・書き足しして、短編ドキュメンタリー&エッセイ風にまとめました。
重いもんじゃありません。大したことはないでしょう。自分レベルの副反応が主流なんだと思います。この程度の数日の副反応を怖がりますか? 感染しての死もしくは一生残る後遺症を怖がりますか?
というような意思決定をするに当たっての情報提供になれば……と考えています。
本編の元になったブログは次の通り
https://plaza.rakuten.co.jp/blackperson2000/diary/202106260000/
https://plaza.rakuten.co.jp/blackperson2000/diary/202106270000/
https://plaza.rakuten.co.jp/blackperson2000/diary/202106280000/
https://plaza.rakuten.co.jp/blackperson2000/diary/202106290000/
よろしく〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 12:46:50
6264文字
会話率:9%
二〇XX年、超拡張現実空間システム"Real-time Augmented Reality Area"、通称RARA(ララ)が誕生した。
RARAは日本国土の九十%に配備されている。
全盲者はセルチップを脳に埋め込
む事でRARAが提供するリアル映像が見れる。
全盲者が健常者と同等に社会活動できる世界。
全盲のゲノム療法士、鳥乃明奈が患者の卵子のDNAに異常を発見する。
鳥乃はゲノム研究所の十階のテラスから飛び降り死ぬ。
RARAサービスを提供するグローバルワイルド社の社員、小柳世路は神奈川県警の門松刑事に呼び出され鳥乃の死亡について調査を行う。
警察は鳥乃の死亡を事故として処理する。
小柳は更に上司の瀧口部長から全盲でセルチップの被試験者、天衣美柑(あまいみかん)の担当を命じられる。
小柳は美柑と会う。
美柑は時々発熱で倒れる持病を持っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 23:00:00
110209文字
会話率:34%
日常の極一部を切り取り、掘り下げたエッセイである。
最終更新:2021-03-08 23:59:49
804文字
会話率:0%
コロナ患者以外の一般外来患者の視点で送る、緊急発熱外来を受診した体験記です。
一人でも多くの方にコロナ渦における医療現場の深刻な実情を知って頂きたいと思って書きました。
是非ご一読下さい。
最終更新:2021-01-23 13:16:28
3516文字
会話率:0%
二十二世紀、世界は見かけ上の平和を保っていた。
しかし、国同士や組織同士の戦いが無くなった訳では無かった。
二十一世紀に発生したガベッジ・ナインティーン ウイルスに対抗するために急激に発達したネットワーク授業や自宅勤務。ネットワーク
の世界企業ゴーゴルはVRゲームを作っていた会社を買収。
世界各地を仮想空間で旅行できるシステム、ゴーゴル・マプオンを開発した。
数年後このシステムに乗っかる形で、レオナルド・ビンセント・バン・アインシュタインと名乗る人物が、ハッキングなどの攻撃をミサイルなどの代替え画像として表示できる技術を開発し発表した。
更に数日後にはゲーム会社社員と思われる匿名の人物が攻撃への対抗手段も開発し、現実そのままのVR空間は、現実そっくりの戦場へと様変わりした。
仮想空間とあなどってはいけない。身近なものまで張り巡らされたネットワークシステムは、ちょっとしたことで大きな混乱をもたらし、強大な攻撃は端末の発熱による発火や、サーバーの爆発まで引き起こすほどだ。
仮想空間での大規模攻撃への防御は、防衛軍があたったが、小規模な攻撃への防御などには民間の企業や個人があたっている。そして年に数回は軍と民間の訓練も行われる。
これはそんな世界にある小さな民間防御会社で巻き起こる騒動の記録です。
主人公は仮想空間のアイドルや戦隊ヒーローもどきをアルバイトに抱える青年のはずなのですが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 06:00:00
9230文字
会話率:28%
【※第一部完結しました】
神になりたくないけど異能力を与えられた少年が怪物に兄を殺され復讐に燃える少女と出会い、神を目指す者達との戦いに挑む話です。
〈第一部あらすじ〉七篠如人(しちじょうなおと)はある日突然次の神候補者の一人として選ばれ
る。それを断った彼は選ばれた事で与えられた異能力を使わなければ、普通の人間として暮らせると教えられ、自分が神候補だという事を忘れて暮らす。
やがて成長し高校二年になった七篠は事故にあいそうな子供を庇って能力を使ってしまう。それが切っ掛けで七篠は全てを思い出したのである。
その後、七篠は校内で暗躍している能力者に罠に嵌められ、突然同級生の少女から襲撃される。誤解によって敵視され攻撃された七篠は、少女の〈発熱〉の異能力によって絶体絶命のピンチに陥ってしまう。だがそこで彼の異能力〈植物化〉が発動する。そのおかげで無事に誤解がとけ和解した二人は校内で暗躍する他の神候補を探すために手を組む事になった。
その後、二人は時には反発しながらも、お互いに協力して様々な困難に立ち向かい、徐々に仲間も増えていく。そうして危機を乗り越える度に成長し強くなっていく彼らの前に、少女の復讐相手の怪物が現れる。怪物は彼らと同じ人間で、候補者として次の神を目指す敵だったのだ。やがて二人は怪物を信奉する集団との対決へと向かっていく。 これは神候補に選ばれた事で出会った少年と少女が成長し、決意を新たにする六日間の物語である。
なろうの主流ではない他とはちょっと違う感じの非テンプレの話を読みたい方に読んでいただきたいそんなお話です。 ※作中の犯罪行為は決して真似をしないでください。
※第一部完結に伴い改題及びあらすじ編集しました。現在は第二部再開まで休載中につき完結設定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 20:41:25
669730文字
会話率:44%
発熱をして変な夢を見た。うなされる中の寝言がとんでもない事態に。
最終更新:2020-04-15 19:00:57
708文字
会話率:24%
――熱を出しても病気が治らなかったらどうなるの?
――お医者さんが注射で治してくれるよ。
最終更新:2020-04-05 22:46:56
642文字
会話率:89%
第5回アイリスNEOファンタジー大賞の一次選考通過。
【第一章幼年編】公爵令嬢のアリスティアは、3歳の時に魔力暴走を起こした。その結果として発熱したアリスティアは、夢で前世を思い出す。
それでも彼女の生活は変わらず、やたらと彼女に甘い双子の
兄達と、皇太子に溺愛される。
【第二章婚約編】誘拐されトラウマを負いフラッシュバックに苦しむアリスティアを守る為、皇太子は彼女と婚約して二人で離宮に住むことにした。離宮の使用人とアリスティアの専属侍女と専属護衛は竜人と獣人で揃える。
【第三章学園編】アリスティアは学園高等科に飛び級入学する。護衛としてクロノスも同様に1年飛び級して入学した。アリスティアは戦略的魔術師(アルス・マギア)と呼ばれる存在になっていた。
色々な事件、そして臣民国の反乱を経て、アリスティアも国を治める為には慈悲だけではなく『非情さ』も必要だと学ぶ。
【第四章婚姻準備編】学園を卒業したアリスティアは皇太子との婚姻の準備に取り掛かる事になる。
※ネット小説大賞に応募中
※主人公と皇太子は魔術チートです。
※主人公は転生者です。
※人外が相手です。
※序盤、変態描写が出てきます。
※第三章終盤はダダ甘です。砂糖五百倍濃縮です!胸ヤケ注意⚠
※上記を受け入れられる方のみ、お読みください。
❍第92回「今日の一冊」で紹介されました。
https://syosetu.com/issatu/index/no/92/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 12:39:46
812390文字
会話率:40%
『チャイ国では、免疫不全の後遺症をもたらすインフルエンザ型エイズウイルスを秘密裏に研究していた。しかし、研究所作業員のケアレスミスから、そのウイルスが漏れ出してしまった。ウイルスの危険性を熟知しているチャイ国の上層部は直ちに封じ込め作戦を展
開したが、発熱と咳を伴う症状は拡大を続け、チャイ国全土、そして、世界中に蔓延することとなった。当初は、死亡率の低さや重症化の少なさから、楽観視されていたが、免疫力が低下するという後遺症が残ることがわかると状況は一変し、この咳は「エイズ咳」と呼ばれるようになり、世界中の人々から恐れられるのであった。』
というストーリーはどうだろう?と陰謀論好きでパニック小説好きの大学生のケースケ(18)が同じ大学に通う恋人のイノリ(18)に昼下がりのスタバカフェで披露した。その際、イノリの斜め後ろに座っていた、町内のご意見番であるマダムQが聞き耳をたてていた。後日、マダムQは町内会に集ったマダム達に「エイズ咳」について、得意げに説明してみせると、マダム達は「こわいわねー」と声をあわせるのであった。
しばらくして、ユースケがネットでお宝をあさっていたところ、「エイズ咳のファクトに迫る!」という動画を偶然見つけた。そのことをイノリに笑いながら話そうとしたら、イノリが真っ青な顔をして、「ユースケ!エイズ咳が日本国内に蔓延しつつあるらしいよ!?どうしたらいいの・・・」と泣きついてきた・・・
流行り病とデマと真実が入り乱れて人から人へ伝染し、疑心暗鬼からパニックが発生する。
※フィクションです。実在の国名、地名、人物、団体などとは関係ありません。
※この世界はパラレルワールドという設定です。そのため、実在と異なります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 12:33:49
5765文字
会話率:56%
<スピンオフ第三弾>
食えない人×食えない人。
発言、行動、存在さえも不可解な人と
面倒事に巻き込まれ体質の人の
馴れ初めとかなんやかんやを
傍観する、そんな話だったり、
なかったり。
※悪ことは言いません、
クロイ ビネツと
かを
先に読まれた方が賢明です。
でないとネタバレ満載です(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 09:20:56
92446文字
会話率:32%
ふと気がつくと幼い頃から発熱すると見る夢と同じ世界が目の前に広がっていた。
夢を通じて違う世界へ来てしまっていたようだが、ぼんやりとした意識の中ほのぼのとした異世界での生活が始まる。
初投稿です。ふわふわとしたあたたかい話になるといいなぁ
と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 21:54:23
558文字
会話率:0%
作家交流会企画
ローファンタジー
テーマ「熱」
キーワード:
最終更新:2019-09-17 00:44:20
4409文字
会話率:61%
小5の冬休み
私とお友だちは、初潮の直後にカゼをひき、
そのあとで、頻尿と残尿感が
最終更新:2019-08-28 18:31:58
417文字
会話率:9%
餌付けされる野生動物・・
ヒトの新型発熱症に関係していることが、
明らかになった。
最終更新:2019-08-03 10:06:41
277文字
会話率:0%
これまで健康だった沙織に、急な異変が
最終更新:2019-04-29 12:14:00
532文字
会話率:8%
負傷部が炎症を起こし発熱している
「くっ、ッ、ふ、……」
アメリカから日本へと無事帰国を果たし、何とか警察も撒いた。
(やべぇ……)
痩身を引きづりヒジリは疲労困憊で、一歩進むごとに身体が重くなり、立っていることができなくなり、ついには
路地裏の壁へ体を預けていた。
「う、、、く……あ……、あ、」
患部の炎症で発熱しているのが分かる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 02:40:10
812文字
会話率:13%
これは私が小学生の時に突如小児リウマチにかかり、闘病生活から今にいたるまでの実体験です。面白いか面白くないかと言われると、面白くはないですが、面白くする為に嘘や偽りとかは書いていません。だから面白くはないですが、誰かの励みになればと思い、初
めて書いてみましたので、文章能力や誤字脱字等がありましたらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 03:15:36
3802文字
会話率:0%