懐かしむには近いけど、比べてみるとそれなりに違う、かもしれない。そんな平成で人生の大部分を生きた僕とその周りの、小規模未満な思い出話です。もしかしたら下ネタや教育上よくないことを書いてしまうかもしれないので、一応、R-15です。毒にも薬にも
栄養にもなりません。それでもよろしかったら、暇な時にでも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 15:37:04
3775文字
会話率:20%
ある日謎の手紙が届いた姫坂千晶は、彼氏雪村清音のいたずらだと思い、手紙に返事を書いてしまう。そして、気づいたら森の中に…。慌てて周りを確認すると、体の違和感に気づき。川を探しそして、自分の姿を確認。そしたらなんと、〇〇〇〇に!そして神様か
ら声をかけられ、彼氏も一緒に異世界にきたことが判明。そこから神様の説明を聞いて、彼氏と一緒にステータスの設定をし、彼氏と理想の異世界生活を始める。そんな物語だ!
皆様はじめまして、水瀬 黎(みなせ くろい)です。処女作でございますので、読みにくかったり、誤字が多かったりすると思いますが、暖かく見守っていただけると幸いです。できる限り早く更新できるようにいたしますが、何分本業が学生ですので、どうしても不定期になるかと思います。それでもよければぜひ読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 13:35:38
864文字
会話率:34%
地味な珍獣と呼ばれるエマは、「珍しいのに地味って私は凄いわね」と常々思っていた。そんなエマが美貌の公爵様の花嫁に選ばれた……。
明らかにおかしい。陰謀? いや、隠蔽の匂いがプンプンする。もう臭すぎて倒れるほどに! 当然エマはレアンドルの恋の
生贄となった訳だが、エマもこの隠蔽結婚を利用していた……!
結婚式直後にに恋人のところへ去って行ったレアンドルの配慮に欠ける態度に苛立ったエマは、ついついレアンドルと恋人のイチャイチャ新婚生活(想像)を暴露するような小説を書いてしまう。そしてその小説が大ヒット……。おまけに、なぜか世間では小説の主人公がエマとレアンドルだと思われ、溺愛新婚生活を送っていると思われているらしい。「何それ? 私はとんだ勘違い妻ってことになるじゃない!」困り果てるエマに、まだまだ不運が襲い掛かる……。
ハッピーエンドです。そんなに不運でもないと思います。十五話で完結予定です。昼と夜の一日二回投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 20:11:58
59991文字
会話率:27%
わんこ君との別れのことを書いてしまう
最終更新:2022-07-19 19:05:47
360文字
会話率:0%
なぜか同じ内容と同じ時間帯に書いてしまう
最終更新:2021-01-04 15:06:34
271文字
会話率:0%
◆極簡単なあらずじ――
このゲームとインターネットの異世界、シャダイフィールドは、時に勇者が魔王を討伐したり、時に勇者がおっさんを追放したり、時には乙女ゲーだったりする、なんちゃってファンタジーである。
その世界にはお約束のように神さ
まもいて、さらにその神の上には≪どくしゃー≫と呼ばれるナゾの存在もいた。
説明しよう。≪どくしゃー≫とは、世界の最下層に存在する5つの☆、それを★に変えポイントを与える存在のことである。
あるときには良い点、気になる点、一言、といった構成に分けて感想すら書いてしまうという。世界の歯車たる≪さくしゃー≫というさらなるナゾの存在に対してだ。
呼ぁ。≪どくしゃー≫とはいったい何者なのだろうか。
そんなナゾに、ふとしたことから世界の神となってしまった魔王ラララが挑む! ――ハズの物語である。
チャンネル登録および高評価よろしくお願いします。
※最終的には勇者は倒され、魔王の手によって世界は征服されてしまいます。Fin折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 18:00:00
168005文字
会話率:28%
高校一年生の一学期の終業式が終わった後、いつものように蘭燕、五月七日春姫、小鳥遊時雨の3人は図書室に来ていた。図書室の中を話しながら回っていると一冊の洋書を見つけた。洋書を開いてみると、全てが空白のページでできていた。最後までページを捲ると
名前を書く欄を見つけ、蘭は3人の名前を書いてしまう。書き終わった瞬間、三人は白い光に包まれて、気づくと森の中にいた。服装も制服から変わっており、どうやらそこは別世界のようで———折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 14:22:13
1216文字
会話率:66%
読者の皆さんもご存知のように今回の本題は、あの名前を出すのもおぞましい彼奴についてである。
名前を言ってはいけないあの人……Gである。
何を隠そう。私は奴が大の苦手。いや、好きな人がいるとは思わないが、世界は広い。もし、これを読ん
でいる人の中で、いや私はむしろ…という方がいらっしゃったらぜひUターンをして欲しい。貴方にとってはこの文章は読むに値しないだろう。また、もう、聞くのもいや!想像もしたくない!この世の地上、ありとあらゆる世界からアイツは消えて欲しい!というまでの嫌悪感を持っている方も、早くブラウザバックボタンを押すんだ。世の中には知らなくていいことなど沢山ある。おそらくこの死闘記が読めるのに一番適した層は、「自分の家のGは許せん、根絶すべし、だが外の世界に生きてこっち来ないなら許してやろう」という考えを持った方たちだと思う。現に私がそうだからだ。この死闘も、言うなれば読者にとっては対岸の火事と推測する。楽しんでいただけたら幸いだ。
さて、一応のグロ表示は私の保険のためにつけさせていただくが、そこまで詳しい描写はしないつもりだ。私もいやだから。でも、確実に奴を想像させるような言葉は書いてしまう。そこは自己責任でお願いしたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 11:48:11
3230文字
会話率:22%
……ここに、私の二日間の死闘を記す。
奴は、奴だった。。。。
ただ、それだけのはなし。
試験が終わった……。
大学生の私はその日、資格試験を進級試験を兼ねた、とりあえず試験というものを受けていた。今日のこの日の試
験の為に、お正月は休みなし。実家にも帰省せずに、大学で試験勉強に勤しんでいた。
もともと計画性は皆無な人間。クリスマス明けから始めて、猛勉強。と言いつつ、大晦日と元日にはバイトを入れるという、謎のチキチキレースを自らに課した。言い換えるなら、限界のレンチプレスまで行っている筋トレで、更にそこからもう二段階ぐらい引き上げていくようなもの。例えが難しい?まぁ、本題はそこではないので許してくれ。
そう、読者の皆さんもご存知のように今回の本題は、あの名前を出すのもおぞましい彼奴についてである。
名前を言ってはいけないあの人……Gである。
何を隠そう。私は奴が大の苦手。いや、好きな人がいるとは思わないが、世界は広い。もし、これを読んでいる人の中で、いや私はむしろ…という方がいらっしゃったらぜひUターンをして欲しい。貴方にとってはこの戦闘は読むに値しないだろう。また、もう、聞くのもいや!想像もしたくない!この世の地上、ありとあらゆる世界からアイツは消えて欲しい!というまでの嫌悪感を持っている方も、早くブラウザバックボタンを押すんだ。世の中には知らなくていいことなど沢山ある。おそらくこの戦闘記が読めるのに一番適した層は、「自分の家のGは許せん、根絶すべし、だが外の世界に生きてこっち来ないなら許してやろう」という考えを持った方たちだと思う。現に私がそうだからだ。この死闘も、言うなれば読者にとっては対岸の火事と推測する。ぜひ楽しんでいただけたら幸いだ。
さて、一応のグロ表示は私の保険のためにつけさせていただくが、そこまで詳しい描写はしないつもりだ。私もいやだから。でも、確実に奴を想像させるような言葉は書いてしまう。そこは自己責任でお願いしたい。
………ここまで念押ししたからな?怖いものみたさでほんとに泣く羽目になるなよ?大丈夫か?
今日の夜、一人でトイレいけるか?責任持たんぞ?
あと主婦の方、ほんと読んで後悔しないでね…?泣折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 01:23:22
3810文字
会話率:21%
オールトの学校にいる先生と生徒たちのお話です。
ちなみに言っておきますが、人外です。
あらすじを書いてしまうと面白みがなくなるので、本編でどうぞ。
最終更新:2021-12-16 12:45:52
2730文字
会話率:29%
なぜ、作者はここで作品を書き、読者はここのを読むのか。
最終更新:2021-10-05 08:22:44
1340文字
会話率:0%
どうしても、願望が止められなく書いてしまう詩。
キーワード:
最終更新:2021-09-18 01:00:00
959文字
会話率:9%
哲学的幻想譚。内省者の思弁的冒険譚とでも言おうか。黒森の書く作品はその殆どが他の諸作品と世界観を共有し、或いは少なくとも矛盾しない様な世界観の下で展開されるのだが、本作はそうした整合性を考えずに書いたもので、最初の一節を書いてしまうと後は
大部分が自動的に出来てしまったものだそうである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 18:43:29
3900文字
会話率:0%
1日4万字くらいノンストップで書いてしまう真正の物書きのエッセイ集。
特に意図もなく。思ったことをつらつらと。
ブログ持ってるんだけど、書き始めると軽く小説2,3本分になるからだったらそれっぽいのはこっちでいいんじゃないかと公開に相成りま
した。
内容は、物書きとして思うこと、人として思うこと、ほぼ持論保管所。
ユーザーさんは書き手さん多いから、あるあるかもしれない、そうじゃないかもしれない。
みんな違って、みんないい。
おおらかに眺めてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 08:01:12
4242文字
会話率:0%
ほんの少しの違いが、全く異なる意味を伝える。
そんな言葉の力を、私は信じている。
この小説は〇ヶ月以上更新されていませんレベルで不定期更新。
次話があるかどうかも未定。
最終更新:2021-07-11 00:05:08
25788文字
会話率:47%
「俺は、英雄になりたかったんだ」
ケインは他の探索者に続いて、迷宮都市の門をくぐった。革鎧と短槍、それと少しばかりの銀貨を握りしめて。
……迷宮の奥深く潜むは、かつて『英雄』と『聖女』が封じた魔物。その首を討てとの令が下った。討伐者
には『英雄』の称号と莫大な富が授けられ、その称号をこそ、ケインは欲している。
多くの探索者が無謀にも挑んで行き、その中の一人にケインは居た。
ケインは都市で出会った五人の仲間と一党を築き、迷宮へと潜っていく。
おぞましき汚泥、悪鬼の王、古戦場の亡霊達。多くの怪物や罠、次々に起こる迷宮の異変。
幾度もの死線と、そして青春。ケイン達は、迷宮を進んでいくほどに成長する事になるだろう。
擦り切れた日々の中で、探索者達は今日もいつの日かの栄光を夢見ている。
*誤字脱字、おかしな表現などを書いてしまう可能性が有ります。そういったものを見つけた場合、出来る限り訂正を感想や誤字報告に頂けるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 07:00:00
90284文字
会話率:25%
©銘尾 友朗 いろいろ短編です。長さもマチマチ。……って私のことですから、ほとんどssでしょうね。(汗)
更新は不定期です。
ときどき気持ちが高ぶって熱に浮かされたようなクサいものを書いてしまうので、そういった物のこっそり置き場を含み
ます。
※第10部は「笑顔でいこう企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 08:00:00
15460文字
会話率:15%
ショートショートみたいなものなので、あまりあらすじを書いてしまうとつまらないかなと思います。というわけで「内容は読んでからのお楽しみ」ということにさせていただきます。
誰が言い出した訳でもないけれど、何となく“そうしないといけない”雰囲
気ってありますよね。
※pixivにも掲載しております
→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13585314折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 21:49:43
3937文字
会話率:41%
昼咲月見草さんの詩「こんな世界など滅びてしまえばいいと」への感想を書いていたら生まれてきた詩です。
暗い詩を書いてしまう詩作家さんたちへの応援詩(?)。
こういうのって『返詩』っていうのですか?
素人の拙い詩ですが、お時間あったらお立ち
寄りください。(о´∀`о)
・「こんな世界など滅びてしまえばいいと」作:昼咲月見草
https://ncode.syosetu.com/n1956gs/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 00:48:14
200文字
会話率:0%
月矢の書斎に掛かっている曲は「青き美しきドナウ」、子供逹を思い出した月矢は、煙草の残り本数が残り、8箱だったにも関わらず、8本と書いてしまう。おかしい、命の次に大事な煙草に対して、こんな誤りをするはずがない、しかも小説で。命大事に。
最終更新:2020-10-06 14:28:25
244文字
会話率:0%
読めば分かるであろう
そもそも話が短いからここに書けば全て書いてしまう
最終更新:2020-09-28 10:00:00
1534文字
会話率:36%
これは「今からお前に決闘を挑む(https://ncode.syosetu.com/n1496gf/)」本編の後書きに突発的に書いてしまう読まなくてもいい設定集を移動したものです。
随時更新、ほぼメモ帳。
最終更新:2020-09-04 19:57:39
5501文字
会話率:0%