漫画についての感想や意見、思い出話などを好きなように語っていくだけのシリーズです。
マニアックな話も多くなることかと思いますが、その漫画を知らない、または
漫画そのものにあまり馴染みがないような人にも、気兼ねなく読んでもらえるような、
そん
な文章を目指していきたいと考えています。
※なるべくの配慮はするつもりですが、いわゆる『ネタバレ』も多く含んだものに
なると思いますので、読む際には注意してください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-04 23:50:47
11249文字
会話率:2%
ゲームについての感想や意見、思い出話などを好きなように語っていくだけのシリーズです。
マニアックな話も多くなることかと思いますが、そのゲームを知らない、または
ゲームそのものにあまり馴染みがないような人にも、気兼ねなく読んでもらえるような、
そんな文章を目指していきたいと考えています。
※なるべくの配慮はするつもりですが、いわゆる『ネタバレ』も多く含んだものに
なると思いますので、読む際には注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 22:19:05
35918文字
会話率:3%
小学校四年生になった主人公の寛明は、兄のように慕う叔父の敦仁に、かねてよりお願いしていた昆虫採集に連れて行ってもらえた。
ウキウキ、ワクワクを抑えきれずに当日を迎えたが、妹の存在で思い描いた通りに物事が進まない。
しかし、そこで芽生え
た兄としての自覚が、母親の帰省を通して成長していく。
家族や自然との触れ合いに溢れた、ひと夏の思い出話です。
拙い文章ですが、楽しんで頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 22:22:16
69616文字
会話率:41%
空の旅人アルマリアは、いつものように旅の散歩をしていた。そんな時、裏社会の人間に襲われている騎士養成学校の生徒たちを発見し、助ける。そのことをきっかけに、自身の過去の騎士養成学校時代の思い出を思い返すことにしたアルマリア。
これは、彼女の
騎士養成学校時代の空よりも深い青に染まった春の、思い出話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 22:42:10
119818文字
会話率:63%
見た目がぱっとしない高校生、橋本俊介は普通の学校生活を送っている。だけど、何をしてもやり返せない俊介は、一部の生徒から他者からはバレにくい方法で軽いイジメを受けていた。
そんなある日、俊介のクラスに転入生がやってきた。
名前は、瀬戸内
希。
しかも希は、すれ違った人を二度見させてしまうほど可愛い上に、明るい性格で誰とでもすぐ仲良くなれて、正義感も強い。
でも希は、中学生まで俊介と同じ境遇だった。だけど、そんな自分を変えたくて努力した。希は、転入してから数日が経つと、俊介が過去の自分と重なり気になり始める。何度か会話をしていくうちに、昔よく一緒に遊んでいた幼馴染と同じ雰囲気を感じるようになる。
希は、感じた雰囲気を確かめるために、学校の正門で俊介を待ち伏せる。歩きながら幼き日の事の会話をそれとなく俊介に話す。すると、会話の中で「見晴台の公園」の言葉を聞いた瞬間、幼馴染があの時の「俊介」だと気づき、俊介もまた「希」と思い出す。
当時はお互いの事を「しゅん君」と「のんちゃん」の愛称で呼び合っていて、二人は六歳の頃まで「見晴台の公園」で一緒に遊んでいた幼馴染で大の仲良し。だけど翌年、希は遠くの他県へ引っ越をする。それ以来、疎遠になっていた。
当時の懐かしい思い出話で会話が弾む。
これまでの会話の中で、俊介は自分も変われるなら変えてみたいと強く思うようになり、別れ際に俊介は自分の思いを希に伝えた。だけど、自分がイジメらていることは話せなかった。
翌日。俊介と希が登校すると、クラスのみんなは二人が急に仲良くなったことに疑問に思う。また、俊介と希が仲良くなったことを、一部の生徒は気に入らない。俊介へのイジメは、徐々にエスカレートしていく。
だが、自分を変えたいという強い気持ちで、俊介はイジメに立ち向かう。
でも、希は俊介がイジメられていることを知らない。
俊介は誰にも言わない。自分がイジメられている事を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 16:49:18
3510文字
会話率:53%
男爵令嬢アドリエンヌには好きな男の子に酷い振られ方をしたというトラウマがある。しかも格上の令嬢達はその思い出話をダシにして「自分はこんなに殿方から大切にされている」と自慢話をする。その日も、アドリエンヌは無理やり過去のトラウマを語らされたが
、なぜか涙する美男子の登場によって最悪のカードが一気に裏返る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 13:06:39
2479文字
会話率:52%
街道はずれにある小さな宿屋「野ウサギと木漏れ日亭」
そこに集まる面々はそれぞれの想いをこめて旅に出た者、過去の冒険を懐かしむ者など。
彼らが勇敢な冒険譚やささやかな思い出話を嬉々として語る横顔を眺めているような物語です。
※語り手がちょこ
ちょこ変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 03:10:13
324554文字
会話率:33%
水星逆行に伴い、思い出話
最終更新:2024-04-21 15:56:31
866文字
会話率:0%
ある中学校の二年一組には
『責任感の強い学級委員』
『クラスのお調子者』
『内気でおとなしい子』
『ザ・平均の男子』
『恋するオシャレ女子』
『学校一のイケメン』
がいました。
これは彼等とひとりのある少女との、誰も知らない思い出話です。
是非ご自身の学生時代を思い浮かべながらお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 12:11:35
55425文字
会話率:41%
「拓哉、お前にこの家やるよ」 「……え?」
とある休日の朝、25歳独身サラリーマンである村松拓哉はいきなり父親からそう告げられた。
しかし彼女がいない拓哉にとって父親から貰う家は大きすぎる。
悩んだ拓哉はある名案を思いつく。
「
婚活、始めてみるか……」
相手がいないなら出会いの場に行けばいいと婚活を決意した。
翌日、婚活をするべく結婚相談所に向かおうとしていると偶然クールで美人な幼馴染の大石美優と数年ぶりの再会を果たす。
二人は再会を喜び思い出話に花を咲かせていたが話の流れで拓哉が婚活の話をすると美優の様子が一変する──!
「け、結婚するなら私とじゃないとダメ!婚活するなら私でもいいでしょ!」
「え!?」
結婚から始まる甘々ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 21:32:54
63319文字
会話率:43%
永那とデートに外へ出て思い出話をしながらまったりと過ごしていた...そしてこれから帰ろうと思ったらいきなり意識が途絶えた。
その原因は創造神の対応する前に起きてしまった次元の歪みだった。
そして魂と精神が適合していると判断され、神格を得
て神格を適合させる異世界を旅行ついでに格上げへ行く。
その世界は管理者がいない世界で、いずれはその世界の神として君臨する百合ップルの異世界侵行。
***
こちらの作品は私の文字通り初執筆した作品です。
無知無学な人間による文章力と設定なので、導入への不自然さや表現力の拙さなど多く出ると思いますがご了承ください。
きついって感じたらブラウザバックするんやで・・・!苦しまなくていいんや・・・
・何か違和感を感じたら「まぁ神だしな」って思ってくれるとありがたいです。
・間男間女は出ませんので、ご安心ください。
・主人公二人は転生前からおかしいです。それを踏まえて読んで頂ければ。
・主人公関連でシリアスやら鬱展開やらはありません。心にダメージは入れないッ!
・百合です。早く結婚しろ。
・主人公最強です。
・主人公二人は甘々で愛が深いです。
・二人以外の視点もちょいちょい出ます。
主人公に苦難はなく力と知恵?でなぎ倒し異世界で生きながら二人でイチャイチャするのを見たい!という方はどうぞお楽しみいただければ幸いです。
更新は毎週日曜日正午12時を予定しています。
ストックが切れるまでは週一確定で投稿されるのでよろしくお願いします。
エタりはさせない!妄想を止めるすなわち死よ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 15:59:26
434528文字
会話率:44%
「よし、分かった。オレが永二を”誰にも見つからない”ようにしてやる!」
学校も自分の家でさえも居心地が悪かった小学生の頃、西山永二はマンガのワンシーンを見て家出を考えていた。「誰にも見つかりたくない」という永二に、先祖代々の不思議な力を受
け継いだという矢野拓馬は、その不思議な力で永二を別人の姿に変身させる。さらに永二は、拓馬に誘われてなぜか矢野家の帰省についでに同行することになる。
あの夏の、秘密の思い出。
※不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:00:00
60857文字
会話率:49%
小学校三年生の『俺』は近頃楽しくないことばかりだった。そんなある朝、通学路にある近所の公園で、見知らぬ美人の『お姉さん』と知り合う。子どもっぽくて人懐っこいお姉さんは春休みで、朝の公園にきたらしいのだが。
※少年と年上お姉さんの、ほろ苦初
恋思い出話。全3話。
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 19:00:00
10013文字
会話率:50%
ある人の小学生時代の思い出話と、それに関する書置き。
最終更新:2015-07-23 23:19:17
6965文字
会話率:46%
雪の激しい夜、一組の夫婦が、思い出話を始めたようです…。
※1000文字の軽い短編。「カクヨム」様にも別タイトルで掲載しています。
最終更新:2024-03-26 11:31:11
995文字
会話率:59%
思い出話などを。
あの思い出を文章にする、というチャレンジです。
最終更新:2024-03-26 10:56:00
18588文字
会話率:1%
一昨日亡くなったおじいちゃんとの、ありきたりな思い出話です。
日記代わりに書きました。
おじいちゃんへ。
愛しているよ
最終更新:2024-03-18 15:14:32
5112文字
会話率:0%
「開藤くん、私と別れてくれないかしら」
「ちょっと待ってくれ、どういうことだ?」
「どうもこうもないわよ。別れてほしいの」
「理由くらい教えてくれよ」
「ちょっとした事情があるのよ。それで納得してくれないかしら」
「納得できるわけないだろ!
俺たち、昨日付き合い始めたばっかりじゃないか!」
「期間は関係ないでしょう。とにかく、別れることは決定事項だから」
「そんな……」
「開藤くん、せっかくだから思い出話でもしましょうか」
「は?」
「振り返るのよ。私たちが恋人だった時代のことを」
「……なに言ってるんだ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 21:39:27
4954文字
会話率:60%
臼野尚輝は高校卒業以来、初めて同窓会に参加した。文芸部・川柳班の後輩だった椎野美依に当時の思いを伝えるつもりだったが、美依は尚輝の事を覚えていない様子。思い出話しだけにしておくか、それとも当時の思いを伝えるか。尚輝は勇気を出すのか否か?
最終更新:2024-03-07 19:36:02
6443文字
会話率:67%
もう一度、俺と結婚をやりなおさせてくれないか?の夫婦の思い出話の様な感じで書けたらなと思います。
思いついたらポツポツとアレコレ書いていこうかと思います。
最終更新:2024-03-04 16:23:23
19130文字
会話率:61%
18歳、17歳、16歳、15歳、14歳の5人の少女たちは、神に仕える「聖女」として、神殿で厳かにひっそりと毎日を暮らし……ていなかった。
お仕事は真面目にこなしてはいるが、それはそれ。
和気藹々と、一緒にお菓子作りしたり、小説の感想を話して
盛り上がったり、お菓子と紅茶をお供に思い出話に花を咲かせたり。
結構楽しく、暮らしていたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 02:21:18
6698文字
会話率:42%
最後の恋をしましょう――これは、祖父母の物語。そして、私と祖父母の大切な思い出話だ。
最終更新:2024-02-18 19:00:00
3077文字
会話率:3%