ポスト新コロに舵を切ろうとしている欧州や米国に対して我が国では
深刻な副作用を無視して大臣が撃ちてし止まんの勢いです
即死や重篤後遺症は200人に1人の割合とか。日本人はおとなしいからやられ放題ですわ
政府が逆に接種を遅らせているてな憶測も
ありますが真相はだれにもわからず仕舞いでしょう
ウクライナを言挙げすることで有耶無耶へ持ってく寸法かも
(おなじようなのツイッターに投稿)
※「フガフガ」はオミ氏の代名詞です。フガフガといえばオミさんです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 04:11:05
435文字
会話率:100%
2021年4月の作品です。
この作品は他のサイトにも投稿しています。
最終更新:2021-12-03 20:44:38
308文字
会話率:0%
九州大学文藝部、2021年度学祭号の作品です。当作品はカクヨム様にも掲載しております。
キーワード:
最終更新:2021-10-23 11:09:55
5076文字
会話率:59%
僕は、学生時代、不良では無かった、だけどスポーツ、まー、バスケやらすと、格下の不良には、ナル。そーゆー僕は、カラッとして気持ちのいー奴だって事になるゾ、ちょっとカッコいい不良って事になるゾ、、、、、、
何て、カラッとして気持ちのいー奴なんダ
。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-10-01 06:29:20
8869文字
会話率:2%
彼方(かなた)と呼ばれる世界から、不定期に多種多様な異世界人の訪れる世界。モンスターはもはや、想像上の存在ではなくなっていた。良くも悪くも、人間に影響を与える彼らに対して時には争いを、時には友好を持って交流していたが、種族の違いによる差別や
偏見は確かに存在した。
なんて話はあくまでも歴史の話。国の隔離政策によって民間人の接触はほとんど存在せず、創作上の生き物からテレビの向こうの芸能人に変わった程度の認識しか持っていなかった。
隔離を嫌った逃亡者や民族主義のテロリスト、凶悪犯罪者を秘密裏に狩る「ハンター」の存在を知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 06:22:40
2500文字
会話率:32%
巫術の天才、バンカには娘がいた。彼女の名はハマサジ。その才能はバンカすら凌駕し、巫術師となる未来を期待されていた。しかし父親であるバンカは娘に巫術師の道を歩ませるつもりはなかった。
――あの、夜明けまでは。
これは不器用な父親に捧ぐ挽歌
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 22:27:40
89381文字
会話率:35%
SFCのレトロゲームをやってみた感想文です。
最終更新:2021-08-05 21:36:50
1321文字
会話率:0%
ある日……、王の命により、大聖堂にて弔いの鐘がつかれた。さる神に仕えし令嬢の生の時が終えたことを報せる音色。それが殊更大きく鳴り響いた。礼拝堂では、若くして死んだ彼女の為に聖歌隊が挽歌を唄わされた。
それも王の命によるもの。死を|公《お
おやけ》に認めさせる為の|謀《はかりごと》。
そしてそれは、物語のきっかけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 20:16:39
10000文字
会話率:34%
「世界を救ってくれないか?」
男の言葉に頷いた記憶喪失の少年は「要」と名乗り、化け物が封印された街の、とある学生寮へと送り込まれる。そこに集められていたのは、化け物を倒す特殊な素養を持った少年少女たち。
その素養とは、過去に人を殺めた経
験のある者にしか芽生えない特異なものだった。
得体の知れない仲間たち。そんな異様な状況の中、要は慣れない化け物退治へと駆り出されることに。
繰り返す日常の中、やがて要は知ることになる。彼らはどんな罪を犯したのか。なぜ人を殺さねばならなかったのか。そして、自分が背負うべきモノの形を。
世界を救ってもまだ償えないものがある──歪な青春が、始まる。
週一連載予定。毎週土曜日投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 22:00:00
107370文字
会話率:47%
思い出すのも恐ろしい、それはまだ平成のことじゃった。
ブラック企業勤めのサラリーマンは、いかにして伝説のおねぇになるに至ったか。
あの日あの時泣いていた平成社畜に捧げる699文字のナンセンス挽歌。
最終更新:2020-12-27 20:41:54
699文字
会話率:0%
悪魔は実在する。
俺たちは備えるだけだ。
その影はいつでも俺たちを狙っている。
"悪魔祓い"、"殺し屋"、"処刑人"。どんな存在だろうと、どんな行いをしてきても関係ない。奴らを
殺せるなら何でも良い。誰でも良い。この世界を悪魔の手から守りきれ。
警戒を怠るな。
奴らはこの世界を狙っている――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 01:00:00
88919文字
会話率:45%
今、世間を騒がしている<連続失踪殺人事件>。
突然いなくなった人が死体で見つかる事件だが、奇妙なことに死体には__脳味噌がなかった。
ある夜、女子高生の早川未来は失踪してしまった親友を探して路地裏を歩いていると、獣のように理性をなくした男
に襲われてしまう。
死ぬ直前だった未来を助けたのは__骸骨の男だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 15:00:14
39425文字
会話率:41%
特に幸福でも不幸でもない偏屈なおっさんが生まれ変わり、ファンタジーの世界で生きる話。できれば波風立たせず平和に、教わった狩りで生きたい。なのに。
生まれ変わった種族がフェンリル、とかいう獣人。いや、違うよね?そこは狼でしょ?ドでかい狼。
犬っぽい獣人じゃないよね?
……口減らし、マジですか。我儘言えないけど、捨てるんですか。
人狼?いえ、獣人です、って!矢を撃ってきてる!
冒険者?いえ、興味ないです。狩りさえできれば…………え、やらなきゃダメ?エエエ…………
ドラゴン?いやだこわい。火も吐くしデカいし棘もあるし顔も怖いし近づきたく……ちょい待ち、その肉おいしい?美味いんだな?ヒャッハア!
ちょっとダークな雰囲気が漂うこともあるどこかおかしい世界で、彼はふざけている様で真面目に狩りをして生きていく…………かもしれない話。
作者小説など書いたことないのでいろいろ出来悪いと思います。グロエロは控えめの表現ですが、一部ありますのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 00:00:00
2350229文字
会話率:40%
飛鳥時代。大和朝廷では、仏教の伝来を機に、物部(もののべ)氏と蘇我氏の権力争いが激化していた。当初は、仏教排斥派の物部氏が優勢だった。しかし、仏教を崇敬する用明(ようめい)天皇が即位した後は形勢が逆転。用明天皇の外戚にも当たる蘇我氏が台頭し
、物部氏は本拠地の阿都(河内国)へ退かざるをえなくなる。
そして、用明天皇の死後起こった皇位争いで、蘇我氏は皇族までも味方に取り込み、物部氏を逆賊として討伐しようと試みる。進退窮まった物部氏は、ついに蘇我氏・朝廷連合軍との全面戦争に突入する。
そんな混乱の最中、一人の若者が歴史の表舞台に躍り出る。物部氏の兵、捕鳥部万(ととりべのよろず)。彼は主君を失い、たった一人取り残され、逆賊として追われながらも、朝廷軍に真っ向から対峙する。
後に、日本史上最初の「武士道」を体現した武将と言われた男に待ち受ける運命とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 23:20:31
6613文字
会話率:40%
ある日、大阪市内一体の携帯が一斉に鳴り、電話を取った全ての人間が石化する事件が起こった。石像たちは石化を免れた人々に襲い掛かり、あっと言う間に大阪市は石像によって制圧された。
難を逃れた藤原は、親友の健太郎たちと共に、市内に取り残された母と
妹を救う為、市内に殴り込みをかける決意をする。
大阪を舞台にした、大阪人による闘いの記録。
突っ込みどころしかない馬鹿馬鹿しいコミックホラーです。
深く考えずに笑ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 01:13:40
52979文字
会話率:51%
蛮族の少女は、陰謀と冤罪によって一族を追放された。
報復その他のため、蛮族を侵略する帝国に与して、故郷を攻めることを企むに至る。
敵は割と皆殺しだ。
最終更新:2020-02-21 20:15:56
80565文字
会話率:35%
兄、平城上皇との対立を乗り切り、名実ともに朝廷の頂点に立った神野は、その天分を発揮し、着実に国の形を整えてゆく。その許で、朝廷は後に「弘仁の治」と称えられる安定期を迎える。
藤原北家の長となった冬嗣と、忠実な臣で有り続ける藤原三守、彼
らの理解者で、よき友としての立場を守り続ける良峰安世ら。彼ら第一部からの登場人物に、神野や東宮となった大伴親王らの妻と子供たちや小野篁など、次世代の人物が加わる第二部。安定した治世、円滑な皇位継承を目指しながら、皇室の自律性を維持しようとする神野と、藤原北家の繁栄を目指す冬嗣との関係や、訣別した兄平城上皇への神野の想いなど、その人生を最後まで見守って頂ければ幸いです。
【主な登場人物】
〇神野(嵯峨天皇)
本作の主人公。冒頭時点で二十五歳。
〇藤原冬嗣
兄真夏の失脚に伴い、父内麿の死後藤原北家の長となる。神野が十三歳の年に異父弟である良峰安世を介して神野と知り合って以来、神野に仕え、その治世を支える。神野よりも十一歳年長。妻は藤原三守の姉、美都子。
〇良峰安世
冬嗣の母が桓武の後宮に召されて産んだ、神野の一歳年長の異母兄で、冬嗣の異父弟。良峰の姓を賜わって臣籍に下った。詩文の他にも楽や舞、騎射など多くに才能を発揮、神童といわれた神野の良き友人。
〇藤原三守
藤原南家。祖父が反逆者として処刑されたこともあって非常に謙虚な人柄だが、神野の側近として出世を重ねる。神野の最も忠実な臣。妻は神野の正妻、橘嘉智子の姉、安万子。その娘は後に小野篁の妻となる。
〇安殿太上帝(平城上皇)
桓武帝の長男で、神野の十二歳年長で前の帝。退位後に旧都平城京に移り、様々に朝廷に干渉を試み、ついには都を遷そうとするが、神野の拒否により失敗。剃髪して平城京で暮らす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 16:31:49
110629文字
会話率:48%
「くれぐれも、兄弟仲良くな」
にこやかに言って頭を撫でる父帝(桓武帝)が、実の弟を無実の罪で殺したことを神野は知っていた。朗らかであでやかな母乙牟漏と、十二歳年長の兄で皇太子の安殿。彼らの愛情を信じてはいても、周囲で次々に起きる不吉な出来
事は、幼い神野の心に暗い影を落とす―――
☆
後の嵯峨天皇(神野親王)の幼少期からその死までを描く創作歴史小説です。兄である安殿(平城天皇)への複雑な想いや、臣下となる藤原冬嗣(北家)、良峰安世(異母兄)、藤原三守(南家)らとの友情がメイン。二部構成で長編ですが、お付き合い頂ければ幸いです。
【主な登場人物】
〇桓武天皇
冒頭時点では53歳。後に現在の京都、すなわち「平安京」への遷都を行なう。果断の人。
〇安殿親王
平城天皇。桓武の長男。冒頭時点では東宮(皇太子)で、年齢は十六歳。
子供っぽく手が焼けるところがあるが、同母の弟妹、神野、高志のことはとても可愛がっている。
〇神野親王
嵯峨天皇。安殿の同母の弟。冒頭時点では四歳。本作の主人公。
後に「三筆」の一人に数えられた能書家で、芸術家肌の人。
〇大伴親王
神野の異母兄弟で同い年。後の淳和天皇。神野の同母妹、高志内親王を妻とする。
〇良峰安世
神野よりも一歳年長の異母兄。第二章で登場する。神野の友人となり、
その生涯を支えた。
〇藤原冬嗣
安世の異父兄。藤原北家出身で、父内麿は桓武に、兄真夏は安殿に仕えている。
神野の第一の腹心となり、藤原北家繁栄の立役者に。
神野とは持ちつ持たれつの盟友のような関係。
〇藤原三守
安世の学友。祖父が反逆者藤原仲麻呂の弟で、乱に連座して処刑されており、
その影響もあり非常に謙虚な人柄。神野の最も忠実な臣下となる。
姉の美都子は冬嗣の妻。自分の妻は橘嘉智子の姉、安万子。
〇藤原薬子
安殿が寵愛する女官。「薬子の乱」で有名。
〇藤原仲成
薬子の兄。安殿の部下で野心家。
【第一部構成】
第一章 春霙哀歌 -相次ぐ死-
第二章 夏日逍遥 -友との出会い-
第三章 行春散華 -桓武帝の死-
第四章 新帝即位 -平城天皇-
第五章 登極 -嵯峨天皇-
第六章 野分前夜 -二所朝廷-
第七章 疾風迅雷 -薬子の変-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 21:31:57
146723文字
会話率:48%
栗城史多への挽歌として
キーワード:
最終更新:2019-09-21 08:47:42
835文字
会話率:0%
これは京野うん子様主催「第二回UNKO杯」参加作品です。
お題
「間違えて妹のパンツを穿いてきてしまったらその日に限って健康診断があってどうにか切り抜けなければいけないバイオレンスパニック」
―あらすじ―
年一回あるギルドのステータス検
査で起こった男たちの挽歌。
あるいはバカの祭典。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 20:31:06
3524文字
会話率:26%
八番歌を文法的に検証したついでに、左注にも注目してみました。
八番歌が挽歌なら誰への挽歌なのかな、という点が気になる方は是非ご一読ください。
「どう読む、八番歌。」(https://ncode.syosetu.com/n5116fn/)も
併せてご一読いただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 21:10:21
3370文字
会話率:11%