俺たちは毎日、中庭にある魔法草のベンチでランチデートをしている。シェリーは子供の頃から俺の草笛が大好きだ。
だけど、今日はなにやらお怒りモード。きりりと釣り上がった怒りの眼差しが、そりゃもう可愛らしいんだ。
え?三角関係の噂?なんのこと?
最終更新:2021-09-19 10:04:47
1862文字
会話率:42%
私は、性別を偽って相棒の皆方天人(みなかた あまと)とネットアイドルをしている。そんな二人だが……?
*秋月 忍さまの企画『男女バディ祭り』の企画参加作品です。
最終更新:2021-08-04 16:23:18
2340文字
会話率:37%
未来の私からの突然のメッセージ。「君が大人になる前に、この恋の歌を聴いてみて」そう書かれた手紙と一緒に古びたカセットテープが入っていた……。
最終更新:2021-03-24 15:33:48
901文字
会話率:10%
連載中の
グリア〜過ぎた世界の望まぬ形〜
エンディング曲をイメージ
いつの間にか誰かを好きになった時
きっかけの無い恋の歌
始まりの高鳴りを感じていただけたら
最終更新:2021-04-28 16:39:02
377文字
会話率:0%
男女間に友情は芽生えることはあるのでしょうか。
友達という関係はいつまで続けることができるのでしょうか。
最終更新:2021-03-30 01:15:27
1628文字
会話率:3%
くだらない恋の歌のふりして君に捧げる(君の真似だね)
キーワード:
最終更新:2020-12-17 18:13:31
289文字
会話率:0%
突然響き渡った王子の言葉。「お前との婚約を破棄する!」
相手は王子の婚約者の子爵令嬢、そしてその隣に立つのは公爵令嬢の私。
王子とお似合いと囁かれていた私と王子の間には、ある秘密がある。
最終更新:2020-11-10 22:39:45
5491文字
会話率:58%
小説の取材旅行に同行した作家と新人担当者。イケメンな新人担当は、旅行中に詩を書いていた。作家がそれをこっそり読んだら、それは恋の歌だった。隣にあの人がいるからー。あの人って、俺の事?!
東京から飛騨高山への詳細な描写付き。旅ものとしても楽
しめる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 16:51:38
11848文字
会話率:44%
ザ・青春。失恋の歌。
最終更新:2020-05-22 08:27:21
816文字
会話率:0%
前回のバレンタインをテーマにした荘厳な雰囲気が漂う小話がわりと公表だったので、今回はポップでキュートなふん囲気が楽しめる小話にまとめてみました。全体的にムード満点の甘いふん囲気強めなので恋愛アンチの人は読まないほうがいいかも?…なんちゃっ
て!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 03:40:07
3069文字
会話率:13%
狩加君が恋の歌を歌います
キーワード:
最終更新:2020-02-21 10:47:24
362文字
会話率:0%
モンパチの小さな恋の歌という曲が大好きです。
カラオケでは毎回歌います!
現代版小さな恋の歌を書いてみました!
良かったら読んでみてください!
最終更新:2019-09-30 00:42:47
223文字
会話率:0%
立場や種族なども様々に異なる、女の子のつもりになって書いています。
恋の歌だったり悩みの詩だったり、非常に雑多です^^;
詩を書くのは始めてなので不恰好かと思いますが、読んで頂けると嬉しいです♪
カクヨム様との重複投稿です。
http
s://kakuyomu.jp/works/1177354054881197611折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 00:24:13
5354文字
会話率:4%
女神に拾われ慈しまれ嫋やかに育った巫女がいた。この巫女をこよなく愛して已まない女神もいた。
深く信仰し敬愛する女神に、ヒョンなことから道ならぬ懸想をしてしまった雄々しい青年もいた。
オリンポスの安寧の永く続く中、次第に身の内に巣食う気鬱を
払うように女神は知らず知らず、青年の訪れを待つ様になり、やがて、捧げられる甘やかな恋の歌に聞き耳をたててゆく・・・・・女神はついに巫女の初々しい肉体に憑依して、青年の前に姿を現す・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 08:46:43
108404文字
会話率:9%
男の子目線で恋の歌を書いてみたかった。なかなか伝わらない想いのお話。
最終更新:2018-09-18 19:09:55
1552文字
会話率:8%
セイレーンって知ってる?
その歌を聴いた人は、その歌に恋してしまうんだって。
身を滅ぼす様な恋。
幸せな家族に憧れていろんな人を引き込んでくらしいよ。
最終更新:2018-09-01 23:52:11
1359文字
会話率:22%
いじめられっ子に恋をしてるいじめっ子な内容です。
最終更新:2018-07-29 15:22:38
490文字
会話率:0%
「失恋の歌をそんなに美しく作れる君は天才だね」
「そうだ、俺は天才だ」
「そんな君に現実を教えてあげる」
__失恋なんてものが本当は美しくないことを。
天才作曲家が足を骨折し入院した先で出会った男との出会い、初めての愛を知り、世界の
色が変わるまで。
一人称を俺にしておりますがどちらでもお好きに想像して読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 16:18:30
3445文字
会話率:18%
百人一首 第四十一首の歌のみからイメージした物語。
もしも、壬生忠見も現代設定で別話「百人一首 第四十首 恋の歌」に登場していたら…。
※ 別話「百人一首 第四十首 恋の歌」の別視点のため、初見の方には内容が把握できないかと思います。
※歌
の意味はほぼ変えていませんが、主人公は現代設定のため、平安時代とも詠み手であった壬生忠見と全くかすりません。
※カクヨム様、アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 05:50:47
13043文字
会話率:21%
百人一首 第六十三首の歌と、詠み手である左京大夫道雅(藤原道雅)の悪役っぷりからつけられた「悪三位」「世上荒三位」という呼び名からイメージした恋の物語。
※歌の意味はほぼ変えていませんが、舞台はイタリアで主人公はマフィアの幹部とぶっとんでい
ます。
※むしろあっているのは、歌の意味と主人公が品行方正でない点のみ。
※【閲覧注意(念のためR15)】マフィア設定のため、というより詠み手の左京大夫道雅(藤原道雅)の史実を混ぜているため残酷、暴力描写有りです。恋愛話のためグロはなるべく避けますが、人によってはグロと感じるかもしれません。ご注意ください。
※平安時代研究者の執筆ではありません。あとがきに解説はしますが素人の大体現代語訳&解説です。
※カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 01:42:32
19708文字
会話率:27%
百人一首 第四十首の歌のみからイメージした恋する女性の物語。
※歌の意味はほぼ変えていませんが、主人公は女性で現代設定のため、平安時代とも詠み手であった平兼盛とも全くかすりません。
※平安時代研究者の執筆ではありません。あとがきに解説はし
ますが素人の大体現代語訳&解説です。
※カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 09:06:25
5988文字
会話率:46%
ある港町の隅っこに小さなバーがありました。
そのバーの名は『セイレーン』。
美味しいお酒とお洒落な店内が自慢のそのバーは、もう一つおススメがありました。それは人魚の歌う恋の歌。
この作品はコラボ作品です。自作サイトでも公開して
おります。
イラスト全体や、キャラデザの詳細はサイトに載せております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 21:24:57
5115文字
会話率:45%
俺、小野篁(おののたかむら)、二十歳の大学生(正確には予備学生)……って、実は君たち未来人の時代から約1200年も昔の人だよ。そんな俺がある日突然、自分の妹の家庭教師を父親から頼まれる。妹といっても母親が違うからこれまで会ったこともない(俺
たちの時代では珍しくない)。その妹の住む屋敷に出向いての初対面は簾越し、家庭教師の講義も簾越し、なんとか直接会ってほしいと頼んだけど妹の朝桐はなかなか簾から出てきてくれない。幼馴染みで乳母子の那木に相談すると、那木は歌を送れという。そして最初は恋の歌と勘違いされて警戒されたものの、その歌がきっかけでやっと簾から顔を見せてくれた朝桐はこんなにもめちゃくちゃ可愛い妹だったなんて! それからは顔を見合わせながらの家庭教師を続け、二人で十二月の夜の月を眺めたりして、そしてそのうち……さあ、聞いてくれ。ここから始まる俺と「俺の妹」の物語を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 18:20:26
100934文字
会話率:27%