自分が高校生の頃に左翼のセクトにスカウトされた経験をもとに小説を書いてみた
かつて光り輝いていた思想は今や色褪せ人々の心を掴むどころか見向きもされない
あんなにカッコ良かったはずのリベラル知識人たちは今や間抜けの代名詞になっている
なぜか?
あれこれ考えてみたが明確な答えは出なかった
そうであるからこそなおさら高校時代の自分が素直に感じたことの中にその真実があるように思えてならないのだ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 06:50:39
3224文字
会話率:5%
険悪化する日本と韓国、中国の関係。そして日本国内の右翼、左翼。多文化的に考えれば人類はきっと分かり合える。筆者が冷え切った国際関係を紐解く。
最終更新:2021-03-23 23:22:39
1351文字
会話率:0%
昭和七年に起きた血盟団事件について、実行者の一人、小沼正(おぬま・しょう)さんの視点で描く物語。90%実話。昭和初期の右翼や左翼といった政治運動の裏側を描く。
大まかに六章に分けて綴っていきます。第一章:天狗連 第二章:護国堂 第三章:国民
党 第四章:十月事件 第五章:一人一殺 第六章:決行 の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 20:00:00
136181文字
会話率:45%
日本のフェミニストは中国共産党の手先
最終更新:2020-02-03 22:37:37
653文字
会話率:0%
中国で起こる人権弾圧について
キーワード:
最終更新:2020-01-31 00:46:00
311文字
会話率:0%
イラン司令官暗殺事件について、考えます。
キーワード:
最終更新:2020-01-08 20:00:00
597文字
会話率:0%
正義の味方。かつてそう呼ばれ親しまれたヒーローは今や差別主義者のレッテルを貼られタブー視されるようになった。
征服は変わった。これが現代のやり方である。
最終更新:2020-01-31 12:00:00
1390文字
会話率:0%
新左翼グループ「紅衛軍」と「反安保同盟」は合併して「統一紅衛軍」と称することとなった。彼ら統一紅衛軍は、日本革命のための銃を使った殲滅戦を戦い抜くために、山中のベースに起居し軍事訓練を行っていた。軍事行動ゆえの規律を守るため、訓練後は相互批
判を欠かさず行ない、さらには総括と言われる、厳しい自己批判を求められることもあった。そんなある日…。
戯曲(台本)形式です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 06:00:00
21662文字
会話率:77%
「いいですか! 私はこの日本という国が好きです。在日外国人がいたら私の目の前からいや、この国から出て行ってください。それがこの国が繁栄するために必要なことです」
俺達のクラスに転校してきた超美少女の転校生はこんな危ない発言を発した。それ
は俺の人生を危険な者へと変える第一声であった。
これは右翼の少女相崎香奈と政治に無関心であった野田雄一郎の政治的な学園物語? である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 18:00:00
105063文字
会話率:39%
ポリティカルコンパスについて。また正義について。
キーワード:
最終更新:2019-08-01 20:39:13
1246文字
会話率:15%
メーデー、メーデー、メーデー。此方は晴風航空780便、晴風航空780便、晴風航空780便。メーデー、晴風航空780便。位置は………クソっ、GPSが故障してやがる。コンパスは………駄目だ、使い物にならない。ん、今一瞬GPSが……太平洋上、ポリ
ネシア………?駄目だ、信じられない。謎の飛行物体と衝突し左翼が破損、火災が発生し海上へ向けて緊急着陸を行っている。乗員人数は150人。救助を要請する。メーデー、晴風航空780便。オーバー。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 17:24:25
44283文字
会話率:51%
捏造にも自作自演にも恥じぬ 丈夫な面の皮を持ち
謝罪はなく 決して検証せず いつもお前が言うなと言われている
最終更新:2019-05-25 16:21:12
354文字
会話率:0%
「テレビや新聞は信用できるけど、ネットは信用できないし、情報が偏っている」 そんなイメージが強いですが、実はテレビや新聞だって嘘をついたら偏ったりすることがあります。テレビ・新聞・書籍・ネット。今を生きる上で欠かせない四つの情報源をどう利用
していくべきなのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 19:11:56
5213文字
会話率:2%
日本の裁判の現実について、
経験したことを、
ちょっと書いてみました。
最終更新:2019-03-27 10:50:39
1526文字
会話率:1%
自分なりの主観的な立場から、「右翼」や「左翼」という概念を考えてみたい。
キーワード:
最終更新:2019-02-28 20:05:07
2836文字
会話率:4%
ある老人がラオス(というフィクションのクニ)で怪異と出会います。
なお某匿名掲示板に発表、2019年現在もなお執筆中といえば執筆中です。
最終更新:2019-01-27 01:47:31
24771文字
会話率:20%
知らない単語だったので調べてみた
最終更新:2019-01-11 15:08:23
919文字
会話率:0%
論争と戦いの物語。
悪魔が望むのは平和でありながら、彼は常に戦い続ける。
それに対するは世界の平和を望み、世界の裏側に暗躍し続けるものたち。
彼らと悪魔の戦いは、永遠に続く。それは彼が満足するまで続くのだ。
どうか、悪魔を認めないでほしい。
どうか、彼らを認めてあげてほしい。
平和とは戦いの先にしかないのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 06:02:19
26330文字
会話率:27%
この世は変わったことをすれば、変な目で見られやすい。それだけ多くの人間が風潮にしがみつき、イエスマンに成り下がった結果だが、意外にも孤立はしない。変わった行動・思想を持つ人間同士の触れ合いを通して異端児と異端児がごく普通に惹かれあう様子を表
現し、現在もはびこる古い体質へ疑問を投げかける一作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 16:42:17
1925文字
会話率:34%
雑記に書いた奴を纏めました。
追記、纏められ無かった。
最終更新:2018-06-30 23:47:58
3647文字
会話率:0%
本当の日本史を君は知っているか。
最終更新:2018-06-30 23:41:05
847文字
会話率:0%
昭和20年8月15日、第二次世界大戦の終結。
昭和20年8月15日、私が惨殺された日。
私は、旭日旗に殺された。
最終更新:2018-05-31 13:49:34
461文字
会話率:0%