宿り木カフェ」は実際のカフェではなく、悩みを抱え話す相手のいない女性のお客様と、そのお客様にふさわしい男性スタッフとがネット通話でコーヒーでも飲みながら、ゆったりとお話しをする場所となっております。
但し、このサイトを利用するには様々な規
約がございます。
どうぞ全ての規約に目を通し、同意頂ける方のみご登録下さい。
もちろん守秘義務は厳守致しますし、お客様の本名や特定出来る情報などは不要です。
そしてここはあくまで一時の心の避難場所。
悩みを解決する場所でもなければ、カウンセラーが対応する訳でもございません。
この宿り木カフェでどうかお客様の心が、一息つけますことを。
宿り木カフェ運営者 セイヤ
*******************
ここでは色々な悩みを持つ、年齢も様々な女性が主人公のオムニバス形式の小説となっております。
家族を亡くし孤独となった女性から、思春期の子を持つ主婦、不倫をしている会社員まで様々な人物が登場します。
そこに、その女性達が希望した人に近い男性スタッフが話し相手となり、お話しは進んでいきます。
色々な思いを抱きながら、最後はその女性達が何かを感じ、前向きに進んでいく、そんな内容になっています。
あなたなら、どのスタッフと話しがしてみたいですか?
(※case3では性描写を思わせる文章が一部あります。念のためご注意下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 12:00:00
106646文字
会話率:37%
約十年程前に公募に応募(かすりもせず落選)し、数年前に別のペンネ―ムで掲載していた短歌集を推敲しなおし、今のペンネームである『生永祥』名義で再掲載させて頂きました。
過去作になりますが、自身初の短歌集です。
テーマは『幾年の春を迎
えたあと、少女は子供から大人の女性へと変化する』です。
50首連作の恋の短歌集となります。
皆様、何卒宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 23:30:45
1307文字
会話率:0%
未亡人のララ(38歳)は強盗に襲われた。再び目が覚めた時、見知らぬ場所で男爵令嬢に姿を変えていた。ノア・ブルー(20歳)だ。
家族は兄のみ。しかも貴族とは名ばかりの困窮っぷりだ。もちろんきれいなドレスなど、一枚もない。
「働かなくちゃ」
ラ
ラは元々がやり手の食堂経営者だった。兄が研究員を務める大学のカフェテリアで仕事を得た。
不安も感じるが、ノアの生活を楽しみ出してもいた。
外見は可憐な貴族令嬢。中身はしっかり者で活動的な大人の女性だ。しばらくする内に、彼女は店の看板娘になっていた。
そして、大学内でアシュレイに出会う。彼は二十七歳の教授で、侯爵だ。端正で貴公子然とした彼は、ノアに対して挙動不審だった。目を合わせない。合ってもそらす。狼狽える…。
「わたしに何か言いたいのかしら?」
しかし、アシュレイは紳士的で親切だ。ひょんなことから、仕事帰りの彼女を邸に送り届けることを申し出てくれた。しかも絶対に譲らない。ノアには迷惑だったが、次第にそれらにも慣れた。
「住む世界の違う人」
そう意識しながら、彼との時間をちょっと楽しむ自分にも気づく。
ある時、彼女が暴行に遭ってしまう。直後、迎えに来たアシュレイにそのことを知られてしまった。
当たり前に彼女へ上着を着せ掛けてくれる彼へ、抗った。
「汚れるから止めて」
「見くびらないでくれ」
彼は彼女を腕に抱き上げ、いつものように送り届けてくれた。
見られたくない場面を見られた。それがとても恥ずかしくて辛くて惨めで…。気丈なノアも取り乱してしまう。
暗い気持ちの彼女の元へ、毎日彼から大きな花束が届く。それは深く傷ついたノアを優しく励ましてくれた。
一方、アシュレイはノアが痛々しくてならない。彼女を傷つけた相手を許せずにいて——————。
三十八歳。しっかり者のシングルマザー。若い貴族令嬢に転生してしまう。
過去に起因し、彼女を前に挙動不審丸出しの侯爵、二十七歳。
奇跡的に出会った二人が惹かれ合う。じれじれラブストーリーです。ハッピーエンドです。
※途中、ヒロインの暴行シーンがあります。不快な方はご自衛下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 20:40:25
119765文字
会話率:38%
水属性の魔法師メイールは幼げな可愛らしい外見だが、立派な大人の女性だ。属性通りおおらか…いや、大変に大雑把な面倒くさがりな性格だ。のんびり街中を見廻れる仕事を愛し、穏やかに暮らしている。
ある時多数対1人の喧嘩を見かけ、危ないところで間に割ってはいった事で、美貌の青年と知り合う。その青年はちょくちょくメイールの前に現れるようになって…。
「【なろう版】婚約破棄されて、そのまま新しい婚約者と既成事実を作らされる為に軟禁されました」の婚約破棄した我儘傲慢顔だけ皇子とその新しい婚約者の話です。リクエストを頂き、書き上げました。ハッピーエンド主義の為、色々考えたら思ってもなかった結末になりました。上記作品を読まないとちょっと分かりづらいかな?と思います。 こういう話があってもいいかなーって思っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 23:27:20
8518文字
会話率:52%
※書籍版、ファンタジア文庫より発売中。イラストはTwinBox様(https://t.co/yDbkiAWhIw)です。
27歳の社畜、人見春輝が酔った勢いで拾ったのは可愛いけど個性的な3姉妹だった。
「私、春輝さん好みになりたいと思っ
ていますので! ……あっ、あっ、違います! 間違えました!」
しっかり者なのになぜか春輝の前ではやたらテンパりがちな長女、小桜伊織。
「ブラくらいで真っ赤になっちゃって。春輝クン、可愛いんだー? ……えっ? ……そういやウチ、寝る時はブラしない派だったわ」
ウザ絡みをしてくる割に攻められると弱い次女、小桜露華。
「……よろしい。大人の女性であるこのわたしが、ハル兄に女心の何たるかを教える」
大人ぶりたいお年頃だけど行動はちょっとお子様な三女、小桜白亜。
彼女たちと同棲を始めてから、食生活は改善され、残業も減り、時にラッキースケベ的イベントなんかにも遭遇し。
ドタバタと騒がしくも賑やかな日々の中で、春輝と3姉妹の絆は深まっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 23:50:14
529990文字
会話率:52%
「ウェーイ唐瀬(からせ)ぇ! 差し入れ持ってきてやったぞー!」
「ゲッ」
俺が一人暮らししている安アパートに、今日も菅木(すがき)先輩が合鍵で勝手に入って来た。
「……先輩、いつも言ってるじゃないですか。来る時は事前に連絡くらいくださ
いよ」
「キャハハ、ごめんごめ~ん。そうだよなぁ、唐瀬も健全な男の子だもんなぁ。自分磨きに勤しんでるところをアタシに目撃されたら、恥ずかしくて泣いちゃうよなぁ」
「またそういうことを……」
先輩が下卑た笑みを浮かべながら、俺の股間を見下ろしてくる。
「先輩も一応は大人の女性なんですから、もっと慎みを持ってくださいよ。まあ、見た目は小学生ですけど」
「ウォイ唐瀬テメェ!? 見た目の話はすんなっていつも言ってんだろうがオラァ! 握り潰すぞ!」
「何をですか」
菅木先輩は大学の一個上の先輩で、21歳のれっきとした大人なのだが、身長140センチほどのロリ体型なので、俺と並んで歩いていたら傍から見たら完全に事案である。
2人で街中を歩いている時も、何度周りから白い目で見られたことか……。
そんな先輩からの誘いで、格ゲーで負けたほうが罰ゲームとして、勝ったほうの言うことを何でも聞くということになり……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 21:14:51
5399文字
会話率:54%
俺が中学の頃から親友の春人(はると)には、秋菜(あきな)ちゃんという一個下の妹がいる。
中学の時はよく三人で遊んでいたのだが、段々と大人の女性に成長していく秋菜ちゃんに、次第にコンプレックスを感じるようになり、俺と春人が高校に入学したことで
、すっかり秋菜ちゃんとは疎遠になってしまった。
そんなある日、とある事故で春人と秋菜ちゃんの身体が入れ替わってしまい……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 21:04:16
5909文字
会話率:51%
僕はクラスメイトの花守(はなもり)さんに、淡い恋心を抱いている。
だがヘタレな僕は、告白する勇気を出せないまま毎日を過ごしていた。
――そんなある日、学校の校門を出たところで、花守さんにそっくりな大人の女性に声を掛けられる僕。
その女性は、
未来から来た花守さんで、僕の奥さんだと言い出し……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 21:03:36
6715文字
会話率:40%
むかしむかし。
子宝をのぞむ夫婦が神社を訪れた時、神主とともに一瞬だけ見やった人影があった。
大人の女性とおぼしき者のその肌は、およそ人とは思えない緑色の肌をしており…
最終更新:2023-02-01 19:00:00
2942文字
会話率:2%
水のように緩やかに、時には激しく過ぎ去る日々――
いわゆる巨大ロボット――「ギガント」であった「俺」は、見慣れない部屋で目を覚ます。
それだけでも一大事だというのに、もっとも大きな問題は別のところにあった。
――自分が他でもない人間、それ
も大人の女性になっていたという事実だった。
その山深い静かなところで、「俺」は自分のことを助けてくれた女性に名前をもらい、しばらく居候することになる。
今まで考えたことすらない、ありえない「可能性」。
「俺」の静かで、ままならない生活が幕を上げる――
※この作品は、個人サイトの「Lirues Lab.」でも連載しております。
※作品の進歩などは作者のツイッター(@lirueslab)にて公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 21:49:11
73677文字
会話率:33%
ノルデン帝国帝都歌劇場の花形、悪役女優のドリナ・レースヒェンは、色好みな大人の女性という世間の想像に反してド真面目かつ超不器用な十九歳の少女である。
そんな彼女が初恋に落ちたのは、おっとりした心優しい好青年のロアルド・ギュンター。しかし
、温厚篤実な彼は、美貌の女優を前にしても下心を微塵も感じさせない上、仕事にも何か秘密を抱えているらしい。難攻不落なロアルドをオトすため、ドリナは一大奮起した。
「私は帝都一の悪女よ! 誘惑くらいお手のものだわ!」
恋愛経験ゼロのなんちゃって悪女、彼女の初恋とその顛末について。
※十話完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 21:25:09
29963文字
会話率:43%
藤堂茉乃(とうどうまの)二十歳は、大学で理学部に通う、友達は学外の二人の親友だけ、恋人なんているはずのない地味な理系女子。理系なのに本が大好きな文系脳。
中学も高校も地味な真面目ちゃんとしてお一人様を満喫してきたが、ある日いつも居座っ
ていた地元の大きな図書館で美形のハーフ男子に出会う。昔からイケメンは苦手な茉乃は、避けようとしたのにむしろ追い詰められて・・・!?
こことは違う『日本』に連れていかれて戸惑いながらも、今まで避けて来た人付き合いや恋愛経験を通して、大人の女性への一歩を恐る恐る、そして持ち前の底力で前向きに未来に踏み出していく、そんな女の子の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 07:00:29
166446文字
会話率:56%
22歳男性作家が書く40歳女性の心境。やらしい、やらしくないこと。大人の魅力を見せつける。『あの人の前では放屁も恥じらい、怖いものなし』
最終更新:2022-08-12 14:54:18
2499文字
会話率:34%
普通の男子高校生の俺、幸村晴人の元へ、養父の再婚相手と名乗る女性がやってきた。
彼女の名前はセレン・ヘスティアーナ。超絶美人のエルフで、なんと推しのアニラジ「フィーネの純愛」のパーソナリティにしてフィーネさん役の声優さんだった!?
大
人の女性が苦手な俺だけど、セレンさんは推しキャラ同様ほんわかした人、もといエルフ。
共に生活する中でいろいろな苦難と試練を乗り越え、セレンさんの仕事と家事と家族に真っすぐ向き合う姿勢に徐々に惹かれていく......「――吸いたくなったら、遠慮しないでいつでも申し付けくださいね。だって私、あなたのお母さんなんですから」ヤバイ......俺の男としての欲望が鎌首をもたげそうだ。
人間の男子高校生とエルフの駆け出し声優兼継母の異種族母子による、癒し系・甘甘いちゃいちゃラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 06:00:00
100680文字
会話率:42%
【本編完結済】番外編連載中
【本編】 十三歳で政略のために婚姻を結んだエミリアは、夫に顧みられない日々を過ごす。夫の好みは肉感的で色香漂う大人の女性。子供のエミリアはお呼びではなかった。ある日、参加した夜会で、夫が愛人に対して、妻を襲
わせた上でそれを浮気とし家から追い出すと、楽しそうに言ってるのを聞いてしまう。エミリアは孤児院への慰問や教会への寄付で培った人脈を味方に、婚姻無効を申し立て、夫の非を詳らかにする。従順(見かけだけ)妻が、夫に最初で最後の反撃に出る。
【番外編】 本編を読まなくても判るように、各章1話目の前書きに章ごとの主人公を紹介しています。
『アルファポリス』にて転載を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 07:53:03
147264文字
会話率:38%
「妖精姫」――オフィリアは社交界でそのような二つ名をつけられている。始めは美しい容姿から賞賛の意味を込めての名だった。しかしいつまで経っても大人の証が訪れないことから次第に侮蔑の意味を込めて「はぐれ妖精姫」と呼ばれるようになっていた。
大人の女性としての魅力や資格を持たないオフィリアにまともな縁談などくるはずもなく、結婚を望めない。今後は社交の場に出ることもやめようと決断した夜、彼女の前に大きな翼と爬虫類のような尾を持った人外の男性が現れた。
彼曰く、自分は竜でありオフィリアはその魂の番である。唐突にそんなことを言い出した彼は真剣な目でオフィリアに頼み事をしてきた。
「俺を貴女の友にしてほしい」
結婚を前提としたお付き合いをするにもまずは友人から親しくなっていくべきである。と心底真面目に主張する竜の提案についおかしな気分になりながら、オフィリアはそれを受け入れることにした。
とにもかくにもまずは、お友達から。
これは堅物の竜とはぐれ者の妖精姫が友人関係から始める物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 10:00:00
120520文字
会話率:49%
主人公レイは勇者の死に際に世界を救ってくれるよう託された。
レイの唯一の武器は卵焼き。だが、その卵焼きには勇者が勇者たる所以である秘伝の特殊なレシピだった。
少女から大人の女性へと変わっていく狭間のなかで、レイは旅に出る。かつて勇者に託され
た望みを背負って。
レイは世界を救うために奮闘するのか、あるいは自分探しの放浪なのか。
レイの視点をとおして、表と裏の世界が重なり合うファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 20:53:44
3830文字
会話率:39%
鳩サブレが大好きな女子高生ミズキは、片想いの男子サトシくんに子供っぽいと言われてしまう。
卒業式も迫る中、来るべき告白の日に備えるため、鳩サブレを封印し大人の女性になることを決意する。
最終更新:2022-03-18 08:00:00
2479文字
会話率:46%
「世界中のおいしいものが食べたい!!!」
そう強く願う蘇芳春斗(すおうはると)は世界中のおいしいものを求めて旅をし、各地で受けた感動を伝えるために世界中の料理を提供する店をはじめた。
だが、突如として発生したとあるウイルスによるパンデ
ミックによって生活は一変し、度重なる営業自粛命令によって店は廃業へと追い込まれてしまう。
営業最終日、最後の客を送り出して店の片付けをしている時、厨房の中で行き倒れている銀髪の少女を見つける。
少女が何処から来たのか疑問に思いつつも、自分の店の中で餓死者を出すわけにはいかないと、春斗は少女にご飯を食べさせてやる。
腹が満たされた少女は本来の姿である大人の女性へと変身すると、自分は銀の賢者と呼ばれるエレンディーナ・マギカ・アルジェントだと名乗る。
春斗が悩みを抱えていることを見抜いたエレナは、彼から悩みを聞いた後、その悩みを解決するためにある提案をする。
「この世界で自由に行動できないのなら、ワシの世界に来て世界中の美味いものを一緒に食べ歩かないか?」
その提案を受け入れた春斗は、銀の賢者エレナと共にまだ見ぬ食材、美味い料理を求めて今日も異世界を旅するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 16:00:00
169079文字
会話率:49%
体は大人の女性。スライムと思い込んでいるスラりんと名乗る痛い女性。ぴょんぴょんとうさぎ跳びで動き決して立たない。なぜ立たないかは不明。スラりんが慕う蛇、ママりんと呼ばれている。
スラりんには弟が居て名前はシュア。魔法を使えて天使の羽が
生えていて天使族と言う種族である。スラりんとはいつも喧嘩をして蛇をステファニー様と呼んでいる。
シュアと蛇は各地の街のギルドで依頼をこなしており、名前はギルドに関わる者なら知っておる。そのお金で旅を続けている。
今回もギルドで山頂にある建物を根城にしている盗賊の討伐依頼を受けている。そんな中、いつも街に置いていたスラりんも一緒にと蛇が言ったのである。シュアは反対したが蛇に押されて盗賊の居る山に向かったのである。スラりんは喜んでいた。
スライムと思い込むスラりんに付いているシュアと蛇。お互いに思う所があり、思いを叶える為に家族をやっている。
共通しているのはスラりんが立つかである。スラりんが立つかで彼たちは、そして世界が変わる。スライムか人間なのか。果たして
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 19:50:17
37714文字
会話率:53%
心の願いは本当に相手に通じるのだろうか?
願い、願い、願い続ける純粋な少女。
何も言わない、何も動けない
でも、願う。ひたすら、願う。
心のアンテナを信じ続けた一人の少女、それは、大人の女性になっても、失うことない彼女のアイデ
ンティティ
純愛物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 21:41:52
85589文字
会話率:15%
孤独な少女、穂乃香は美しい大人の女性、朱音と出会う。
深夜の公園で語らう2人だったが、朱音にはある秘密があった。
最終更新:2021-11-01 17:09:33
1466文字
会話率:48%