国立大学教育学部に在籍する主人公の女子大生高橋勉。友人(彼氏ではない)の斎藤くんとたまたま一緒に行ったビリヤードにどっぷりハマりバイトで店員にまでなる始末。
一癖も二癖もある常連のプレイヤーに囲まれて少しづつ上達するのかしないのか。
完全に当初の目標を忘れた高橋と高橋に連れられて参加した練習会や購入したマイキューの影響でガッツリビリヤードにハマった斎藤くん。ビリヤードハマると楽しいよね。
いずれにしてもビリヤードに関わるほのぼのとした日常の物語です。業界用語満載のためビリヤードやったことない方にはハードル高いかも知れません。
とりあえず四十六話までです。何かネタを思いついたら追加するかも知れません。しないかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 21:23:39
82670文字
会話率:46%
ある日突然、なんの前触れもなく異世界へと転移した主人公レオン(玲央)。
平均的な進学校で学び、そこそこ良い国立大学へと進む17歳だった子供は、いきなりの過酷な社会になんとか適応した。ちょっと不真面目な方向に。
面倒事が大嫌い、恋愛経験もなし
、穏やかで安定した生活を求める29歳になったおっさんの異世界生活物語。
※1日1話1000文字と軽く読める内容となっています。ちょっとした隙間時間で異世界を感じたいときにどうぞ。
定番の異世界転移ボーナス的なチートのようなものはあるものの周囲に溶け込むためかあまり使用しません。ご留意ください。
キーワードを見て嫌な要素がある場合は見ないことをお勧めします。お互いに自衛していきましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 19:00:00
254583文字
会話率:59%
東北のある地方都市。千葉大学医学部1年生の下村歩佳(しもむらあゆか)は夏休みに帰省をし、会田(あいだ)病院に向かっていた。院長の会田あいに会うために。
会田病院はどこにでもある町医者で、あいの義理の祖父がはじめた。三代目の院長を継いだあいの
夫は3年前に亡くなり、今は未亡人のあいが院長をしている。
下村歩佳は東京で育った。証券会社の社員の父がこの街に転勤になり単身赴任をしていた。小学五年生の時に歩佳の希望で、父のいるこの土地へ母とおもに移った。
転校して早々具合が悪くなった歩佳は、会田病院で診察を受け、「低気圧の影響」とあいに告げられた。歩佳は女医のあいに憧れ、医学部を目指し、この春無事に合格をした。千葉への引っ越し前は慌ただしく、コロナもあり、あいにお礼を言う機会を逸していた。
最近、あいは市の広報誌に紹介され、それを母が送ってくれた。記事によれば、あいは一度大学を卒業し、都内で就職をした数年後に、地元の国立大学の医学部を受験して医者になったとあった。
歩佳の訪問を受けた後、あいは喉の奥が苦くなるような不快さを感じた。
「自分のような人間が、若い世代に影響を与えてはいけないのだ…」そう口にしながら、あいは自分が歩佳の年齢だった頃からの来し方を振り返る…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 23:44:53
29773文字
会話率:45%
高校三年生で受験生の才無佐徹也は難関国立大学の合格を目指し猛勉強中だったが、クラスメートと共に突然異世界に召喚されてしまう。
その世界には人の才能を見抜く水晶玉があり、他のクラスメートたちにはそれぞれ多種多様な才能が表れたが、徹也は何も表れ
ず才能がない『無能』であると判定された。
だが、徹也はこの事実に驚きはしたものの、激しく動揺したり絶望したりすることはなかった。
なぜなら徹也はオタクであり、異世界クラス召喚の傾向はすでに掴んでいたからだ。
そして徹也はその傾向を元にして、これから起こり得るであろうことへの対策を考える。
これは、『無能』の徹也が傾向と対策で異世界を生き抜いていく物語である――。
*カクヨム・ノベルアップ+・アルファポリスでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 00:00:00
172648文字
会話率:56%
アメリカのマンハッタンにある国立大学に通うアントニオは、ある日、泣いている幼馴染・ミリアを発見する。いったいどうしたのか、幼馴染として心配して訊ねるのだが、ミリアは何も話してくれなかった。そして彼女は、それ以降大学で姿を見せなくなり……。
そして次の日、アントニオは友人から、ミリアがとある社長令息に婚約破棄されたという噂があると聞かされて……。これは、紫煙伝へと続く物語。とある“運命”の2人の、再会の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 10:00:00
14465文字
会話率:22%
内容を良く確認せずに書籍化しようとしたら……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2022-10-04 21:12:48
694文字
会話率:85%
「笑いは免疫力を上げる」……と云うトンデモ本を知人が読んでた(よりにもよって、著者はかなり上の方の国立大学の医学部教授)事から思い付いたネタですが……どうして、こうなった?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel
Days」「GALLERIA」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 20:32:34
2165文字
会話率:50%
えー、国立大学の寮と言えば政治活動を思いうかべる人が多いかもしれないが、別に寮生全員がそういう活動をしているわけではない。
大多数の寮生は、普通に大学に行って勉強し、空いた時間はバイトをして、夜は近くの人とマージャンで遊ぶといった生活をして
いるわけである。
ただ、中には勉強よりバイトやマージャンに重点を置いてしまい、いつのまにか昼夜が逆転して大学に行かなくなり、留年しまくる人もいたりするのだが・・・。
このように、寮生といっても他の学生とさほど変わらない生活を送っているのだが、一般学生と最も異なっている点をあげるとすれば、それは「寮生と酒の結びつきが異常に強いこと」であろう。
寮生は、事あるごとに酒を持ち出し、皆で酒を飲みあう。
他の寮でも似たようなことはあろうが、明星寮では特にこの傾向がひどく、大学の職員の皆さんには
「私だったら、あんな飲ませ方は絶対に許さないよ」
と注意され、大学病院の院長にも
「このパンフレットをよく読んでおくように」
と言われて、急性アルコール中毒の対処方法のパンフレットを渡されたりしていた。
一方、近所の酒屋さんには
「もうこんなにたまっているから、早く酒代払ってくださいね」
と言われて明細を見ると、つけが百五十万円を突破していたのだった。
これらのことからも、寮生と酒の結びつきがいかに強いかわかるであろうが、本編では明星寮の日常を語る上で外すことのできない要素をふんだんに詰め込んでいる「退寮生追い出しコンパ」の日を取り上げ、実例でもって寮生と酒の結びつきがどのようなものであるか示したいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 18:39:07
8264文字
会話率:24%
主人公は、さえない男子高校生。高校2年生だ。
身長は、175センチで、運動音痴、更に運の悪い事に実家は病院のため、小・中高校時代と家庭教師を付けられるも、国立大学大学院の家庭教師も匙を投げた。
ただし、この主人公には、高校入学時に
、凄い美人で、スタイル抜群の女性と、恋人同士になった。何故か、気が合ったと言う。
しかし、彼女と帰宅途中、コンビニ前で、3人のチンピラに絡まれた。
しかし、フッと意識が消え、その意識が戻った時、チンピラ2人は、主人公の前で倒れており、もう一人は既に逃走していた。
恋人曰く、まるで、ブルース・リーのようだったと言う。
主人公の妹は、兄と違って、超成績が良い。その妹、曰く、次元のゆがみによりブルース・リーが転生したと言うのだ。妹は、多次元宇宙あるいは平行宇宙から、ブルース・リーが転生したのだと言う。
やがて、この話は、学校中の評判になり、主人公は、一学年上の柔道2段の番長との、タイマンへ事件と発展して行く。
何とか、このタイマン事件は、恋人の兄が大学の空手部の主将だった事と、ここでも、再び、ブルース・リーが転生し、奇跡的にこの勝負に勝つ。
更に、高校3年時には、何と、授業中に包丁を持ったかっての卒業生が、教室に乱入。先生は刺されるが、主人公の驚異的な働きで、この場を乗り切る。
この不思議な現象に、主人公は、更なる推理を考え出すのであるが……。
果たして、この主人公は、一体、どのような運命を、辿るのであろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 19:28:04
17880文字
会話率:44%
メイネス王国第三王女ボジェナは、実力でレヴィ王国国立大学の入学試験に合格をした。父からは国王の側室になれと言われたものの、彼女は学業を修めることしか興味がない。一方、彼女の世話役を頼まれたフリードリヒは、自分の立場を守る為に彼女の行動を注
視する。
側室になりたくない王女と、側室が要らないレヴィ王国側の、意見が一致しているのに噛み合わない話。そして学業に集中したいのに、恋愛感情に振り回される話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 18:21:25
182557文字
会話率:65%
その日は我が国の最高学府である国立大学の付属高等部の卒業式だった。
卒業の式典は恙無く終わり、会場を移し国王主催の卒業記念パーティ。
パーティとは名ばかりの優秀な人材のスカウト会場だが…
まぁ、民主制では無く君主制で貴族なんてものが主な政治
を担っている、中世ヨーロッパよろしくな世界観なのだから致し方なしだろう。
本来ならば問題など起こりようの無い中で事件は起こった。
「姉上!あなたの罪を告発致します!」
ーーこの愚弟何を言っている?
*****************
アルファポリスさんにも同時掲載です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 20:35:15
6591文字
会話率:29%
俺、佐渡<さど>銀次<ぎんじ>は私立大学一年生。塾のチューターというバイトを始めた。(勉強の相談相手や雑用をする仕事)
華やかな講師と違って雑用係だし、中堅私立大学生だし、人前で話すのは苦手だ。
だからだろうか。
勉強やる気のない小生意気な
ギャル女子高生にディスられてからかわれる。でもそんなギャル相手でも、勉強のやる気が出るようについついお節介してしまうんだよなぁ。
ある日ギャル女子高生を本気で叱ったら、なぜか時々しおらしい態度を見せるようになった気がする。いやまあ、気のせいだろうけど。
他にもミス帝都大の美人先輩講師には「可愛い」と言ってからかわれるし、黒髪清楚な女子生徒には「銀ちゃん先生~」なんて呼ばれてからかわれる。
帝都大生のモテモテ先輩イケメン講師とは違って、俺なんてからかわれてばっかだよ。はぁ~っ……。
※帝都大は我が国ナンバーワンの国立大学折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 20:06:23
102449文字
会話率:41%
両片思いの男の子と女の子が相手に何とか告白させようとする高校生の物語です。
俺九条慎之介は部活には入らず毎日放課後は図書室で本を読んでいるかその日の復習をやっているという一見真面目な高校一年生。
県下一の進学校に入学し目指すは有名国
立大学。……なんて事は思った事もなく。
中学時代の友人が一緒に受験しようという事で受験したが、あいつは落ちて俺は受かった。
だからこれといってまだ話す相手もいない。でもボッチではないと思っている。
人間嫌いではないが人との交遊関係に無頓着な所は有る。要はどうでもいい。
そんな俺に図書室で声を掛けて来た女子生徒がいた。高原綾香。学年一の美少女であり成績トップの才女である。同じクラスだが、教室内で会話する事はない。
彼女は当然モテる。毎週の様に告白されては断っていた。理由は好きな人がいるからという理由で。
最初は図書室の端で何気なく会話していただけだった。やがて二年になると休日にデートをするようになる。それを同じ学校の生徒に見られた。
最初はお互い火消に回ったが、ある男の子が彼女に告白して来た。それも皆の前で。
彼女はやんわりと断ったが、男が俺の名前を口に出した。当然受け流した。
休みのデート中にその男と会ってしまった。次の日から注目の的に。だが、どちらからも告白はしていない。
何とか相手から言わせようとするお互いの駆け引き。高校卒業までに相手に告白させようとする両片思いの物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 12:00:00
96190文字
会話率:62%
俺は、中学三年の時、一目ぼれした女の子と付き合う事が出来た。でもその子は、別の高校に行き、招待された初めての学園祭の時、皆の前で俺を振った。
振られてショックを受けた俺を中学一年の頃から友達だった女の子は、慰めてくれた。
やがてお互いが
恋するようになった矢先、その子は、別の男と結婚すると言って振られた。
ショックから立ち直れないまま、もう彼女は作らないと決め、親の勧めで一ランク上の予備校に通い、猛然と勉強して都内の有名国立大学に合格し、東京で一人暮らしを始めた。
そして偶然会った元カノ達に会うことになる。
彼女達は、元カレ、元夫と別れていた。そんな事俺には関係ないはずだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 12:00:00
212399文字
会話率:58%
成績オール4何をやってもそこそこできる高校生、成清誠司。そこそこの顔、そこそこの家庭で育った彼は毎日平穏な生活を送っていた。このままそこそこの国立大学に進学しそこそこの会社に就職、そして結婚を思い描いていた彼だが下校中無差別殺人犯に襲われ生
涯を閉じてしまう。
そして死後の世界、天界で彼は女神によって転生させてもらえることになる。女神がいうには転生後も前世のスッペクはそのまま引き継がれ思考、体力もそのままだという。異世界転生ありがちなチート能力もないという。
そして転生した彼は子爵家長男オシリスとして生まれ変わった。これは体力 知力 魔力 5段階評価全てオール4のそこそこできる能力で転生した彼がやがて異世界ナンバー2の騎士になる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 17:19:48
2064文字
会話率:38%
国立大学歴史学部2年西洋史専攻武田政宗。
レポート執筆に追われ大学図書館に籠もっていたある日見たことの無い黒革の本を見つける。
興味本位でその本を手にとった政宗は脚立から転倒してしまい気がつけばヨーロッパモチーフの異世界へ!
かつて憧
れていた異世界での生活。しかし金無し、チート能力なしで放り出された異世界で生きていくのは想像以上に困難で―
厄介なお家騒動、宗教対立、人種差別、国家のいざこざに巻き込まれるも無い知恵を絞って切り抜ける!(予定)
ハイ(テンションな)ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 14:39:48
28947文字
会話率:28%
進学校を目指していたが、担任の一声で工業高校に通うこととなった富田。国立大学を目指す彼にとって、道が断たれたと思われた。さらに、進学先の栄工業高校は、荒れた高校と地域で噂されていた。しかし、工業高校で成績トップ且つ生徒会長として功績を残せれ
ば、憧れの大学生活を叶えられる可能性があるとわかる。
進学校を挫折した高校生が、生徒会長になり、ピータードラッガーのごとく、工業高校をマネジメントしていく姿を描いた作品である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 02:13:02
3603文字
会話率:35%
地方国立大学を卒業したが希望する就職先が無かった個性的だが頭脳明晰な5人は、一緒に起業することにした。
5人は海外展開していくことを夢にみながらも冷静にビジネスのターゲット層を探り、
まずは日本に住む日本人の中で’使えるお金をたくさんもっ
ていて、愉しくしていたくて、幸せに生きていたい‘というような条件を満たす国民にしようということになり、
それは4人に一人存在する高齢者だと分かった。
まだ加齢や病気などに縁の無い5人が、60歳を過ぎた元若者達の、100年人生を勝ち残るための生き方を探っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 11:07:17
4820文字
会話率:75%
俺、|倉地 照明《くらち てるあき》18歳は、高所恐怖症である!
原因は子供のころ。建設会社経を営する親父に連れていかれた高所マンションの現場でおこった。転落しそうになったトラウマで、高い場所がダメになってしまったのだ。
それまでは、ふ
つーに遊んでいた近所の、なにもかもが、恐怖の対象になる。
そこらを流れる小川の橋を渡るのもダメ。建物も学校ならば、せいぜい2階まで。
足がすくんで動けなくなる。吐くこともあれば、気を失うときもある。
自分の部屋は、もちろん1階だ。
高校はそんな事情で、通わなかったが、この春から近所の国立大学に通う予定。
学校なんか行かなくても、手段はあるものだよ。
そんな俺が、とある事情で、会社のバンジージャンプを主催してしまった。
その結果……転生。
転生はいいが、なんで、高所ダンジョンなんだよ!!
2足歩行って、どんな科学技術だあ。なのに、家は貧乏な貴族って。
なんかいろいろと、しんどい事情に巻き込まれてる。
でもこの世界、スキルってものがあるという。
それを上手く使って、こいつ絶対に、地上に降ろして、安らかに暮らしてやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 22:14:14
312898文字
会話率:33%
国立大学の人文学男子、双葉は、ある日突然自分が異世界に転生していることを思い出す。一緒に転生していた幼馴染の旭と共に、自分の思い描く、静かな生活を目指すものの、いつの間にか様々な事件にまきこまれてしまう。
自身の理想の生活のため、現代知識
を使って国の中枢人物たちと協力していく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 17:00:00
830836文字
会話率:65%
地方国立大学で建築を学ぶ現役女子大生の徒然なる日記。
最終更新:2021-06-26 09:10:50
1227文字
会話率:0%
俺、八坂隆二は、都内の国立大学に通う三年生。
そんな俺が、電車で家に帰る途中で見た夢に出てきたのは、かつての初恋の彼女。
俺は懐かしくなって、その彼女―東城礼子―の名前で、フェイスブックを検索してみた。
すると、実際に居たのだ。彼女
本人が。友達申請をふと送ってみると、速攻で承諾。
かくして、中一の夏以来、途切れて居た縁が繋がることになった。
俺と彼女は再び仲良く遊ぶ仲になって、それから、再び恋をした。
これは、昔を共有して、でも、違う道を歩んだ二人の人生が再び交わる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 20:45:57
7391文字
会話率:42%