「この南の地、守りを固めよ」――殿の寝言により、見えない城が築かれた。
「天下布武」――のはずが、全国に布団が配布された。
「考えに沈む」――だけで、敵軍が撤退した。
これは、“ただ寝ているだけの殿”と、“勝手に深読みして動く家臣たち”が
織りなす、
戦わずして勝つ!布団と誤解の戦国ギャグ譚である。
夢は国家を導き、寝相が外交を決め、枕が経済を動かす。
そして今日も――
「殿が動かれた!寝返りです!!」
すべては布団のままに。
この国は、“昼寝で天下を取る”道を歩み始めた――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 17:10:00
18553文字
会話率:50%
冒険者団『浪漫の探求者』のナズナは、レアアイテムとは名ばかりの「なんの役にも立たないもの」を好んで拾い集めることから、周囲からは『ごみ拾い』と揶揄されていた。そんなある日のこと、突如次元の壁を割って現れた珍妙生物「球人」のトレイシー・サーク
スと出会い、冒険者団『浪漫の探求者』はブレーキのぶっ壊れたパッション暴走集団と化した。直感に基づき最速で、明らかに本来の対応限界を超えた苦難に対面する『浪漫の探求者』と、その見習いである常識人ザック・バーグラーの明日はどちらか、それはきっと世界の制作者のみが知るだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 17:07:15
112092文字
会話率:57%
モブ中のモブである中学生の祐希隼人(ゆうき はやと)は、ライトノベル漁りで夢中になっていた時に突然水平線まで真っ白な世界に飛ばされた。
そこで、創造神クリエドとなのる者にチート能力、自分にしか見えない自分『経験複製体』と1日に一回の『ギフト
ガチャ』を貰う。
次に目を開いた時には、どこぞの王と対面したが、魔力が少ないと言われ、国を追放させられたので、地図に名前も載らない村で村人に次々と能力を与えたり、見えない自分で村を発展させてみた。
今までにないであろう、異質のスローライフが送られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 17:00:00
7465文字
会話率:27%
50年前に東京にダンジョンと呼ばれる迷宮が出現した。
そして、主人公はダンジョン内を探索する特S級冒険者である。
しかしながら、なんか道端の孤児を助けたら勝手に弟子を名乗って、求愛し続けてくる変態だった。
そうしてなんやかんやあって70
歳になった主人公は変態たちに囲まれて老衰で死亡。
次に目を覚ますと、白髪美少女に転生していたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 16:45:46
11350文字
会話率:16%
かつて、黄金の魔王と呼ばれる者がいた。
あらゆる戦にて常勝不敗。
ただ独りにて戦争さえも終結させる様な理不尽なる存在に、世界さえも屈した。
そんな彼が姿を見せなくなってから既におおよそ二百年。
それは、彼が現れる必要がない程世
界が平和になったという証であった。
戦いが彼を呼び、そして平和が人々の世界より彼を消したのだった――。
そう……彼は『戦いの天才』であると同時に『平時のポンコツ』でもあった。
戦い以外の事は、本当に無能であった。
あまりにも無能と言う事で彼は二百年(文字通り)玉座を汚す仕事にしか付く事はなく、そしてそれ故に彼は世界より忘れ去られ、とうとう彼はその玉座に居る事さえも出来なくなって……。
更に更に、彼にはもう一つ……もふもふたる秘密が存在して……。
もふもふ獣のぬいぐるみ系魔王が特に深い理由もないふわっとした理由で冒険者学園に入り、そこで二百年前の最後の戦いの相手である勇者の面影を持つ少女と出会い、勝手に運命を感じる。
これは、まあ魔王だった何かがそんな感じになれば良いなぁとかいうふわっとした願望のまま好きに生きる物語であった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 15:15:54
739999文字
会話率:31%
神によって剣と魔法のファンタジーに転生した少年、獅童三千矢。彼が転生したのは、とある戦記乙女ゲームの世界であった。
その世界で、強き力を持つ皇族の一人でありながらも自身への【回復】【補助】の魔法が逆に【ダメージ】【妨害】の魔法として機能する
呪いを持ち一切の魔法が使えない忌み子である|攻略対象《ヒーロー》、第七皇子ゼノとなった彼は、ゲーム版での知識を糧に現状を打開しようと考える。
目指すのは、自分が生き残り世界も救われる原作のとあるルート。
他にもゲームの知識を記憶として持ち、好き勝手に自分一人の都合の良いように世界を変えようとする者が居るなど知るべくもなく。
これは、原作通りに幼少期に出会う本編主人公、何故か目の前に現れたラスボスの妹、隣国の教皇の娘等、様々な美少女に囲まれた第七皇子という割と自由な立場の転生皇子が、原作を自分の楽しみのために破壊しようとする転生者相手に、原作ハッピーエンドを目指す物語である。
乙女ゲーモチーフかつヒロイン転生ではありませんが、ヒロインざまぁ要素はありません。乙女ゲームのヒロインなんて健気で純情で努力家で優しくてヒロイン度高くて当然だろうの精神の作品です。
今作はハーメルン投稿作品のなろうに後追い掲載版となります。
ハーメルン版タイトル:蒼き雷刃の|真性異言《ゼノグラシア》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 13:00:00
2171068文字
会話率:42%
「君に伝えておくことがある。私は君を妻として愛するつもりはない」
結婚式が終わってやっと一息ついたところで夫になったばかりのアレクシスにそう告げられたメルフィーナ。
アレクシスから開拓中の貧しい土地をもぎ取り、公爵邸を後にしたメルフィー
ナの共はアレクシスのつけた監視役の護衛騎士、セドリックと無口な侍女のマリーのみだった。
結婚直前に前世の記憶を取り戻したメルフィーナは、ここが前世で雑学系乙女ゲームと揶揄された「ハートの国のマリア」の世界であり、自分がアレクシスルートの悪役、メルフィーナ・フォン・オルドランドであると気づいてしまう。
家族とは不仲、結婚相手には愛する気も子供を作る気もないと言われたメルフィーナは、何もかも馬鹿馬鹿しくなった。
実家も婚家も、もう知らない! あんな男のために悪役になって修道院送りになるのもまっぴら後免よ!
不遇に育ち不遇な結婚をしてしまったメルフィーナは、家族も夫も関係なく勝手に幸せになろうと決意するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:00:00
2149902文字
会話率:46%
普通?の女子高生が異世界に!
普通の女子高生藤井千春が異世界に行った所で政治やら技術改革やら出来るわけでもなく
チートも俺TUEEEE!も無く暇な時に異世界ぷらぷら遊びに行く
日常にちょっとだけ、うん、ちょっとだけ楽しみが増える程度のスパ
イスを振りかけて
そんな気分でおでかけしてるのに
王国でドタパタと!スパイスってそれ何万スコヴィルですか!
ドタバタコメディちょっとラブ?入るかもしれないかもしれない物語です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:00:00
2638412文字
会話率:78%
魔法学院に秋入学した闇の名門の跡取り、アレクシス。平凡な生活を望むも、周囲が勝手に伝説を作り、次々と事件に巻き込まれる。監視役のメイド・リリスと共に、陰謀に翻弄される誤解コメディ。
最終更新:2025-04-03 11:37:10
26406文字
会話率:35%
聖女となった我がままクソッタレ自己中心姉が、魔王に惚れて聖女の役目から逃亡した。
あおりを食った妹のサリーは、貧乏男爵令嬢から囚人となって未開の土地へと送られる。
閉ざされた地にいたのは枯れ木のような老人、幽霊よりも生気のない貴族男と、耳ま
で筋肉が詰まっているクソッタレ筋肉男。
人の話を全く聞かない馬鹿犬のような筋肉男に振り回されつつ、サリーは徐々にこの秘められた場所の真実に迫っていく。
入り組んだ坑道の先に眠るもの、筋肉男の変貌、魔人の王の思惑。
そして聖女の妹であるサリーに眠っていた力が目覚める。
「サリー、すごい! サリー、大好き!」
「煩い。人を勝手に抱き上げるなクソッタレ。おろせ、馬鹿犬!」
ふわふわな見た目に反して口を開けば毒を吐くサリーと、サリーにまとわりつく筋肉馬鹿男(犬属性)のドタバタ恋愛ファンタジー。
※女性主人公は性格も口も悪いです。
※男性主人公はお馬鹿さんです。
※恋愛までが遠いです。
※完結まで書きあがってます。
※カクヨムにも投稿準備中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 10:00:00
49594文字
会話率:31%
七つの王国を股に掛ける大帝国グラン・ベザ――。
かつてそこで王女と呼ばれた少女は、時を経て、選帝侯ヴァレンティン大公家の公女としての生を全うしていた。やがて再び過去に両親と故国を奪った争い、皇帝戦が起こるであろうことを知りながら、″皇帝とな
る者”ではなく″皇帝を見定める者”として。
それで何ら、問題はなく、上手くいっているはずだった。故国ベルテセーヌで、王位を簒奪した王の息子が″婚約破棄騒動”なんて起こすまでは。
私の故郷で、よくもザマァ事件なんて起こしてくれたこと!
その上、別の国の皇子様に見初められましたですって? 冗談じゃない!
勝手に王位を奪っておきながら勝手に国を混乱させた貴様ら全員、その責任は、きっちりと支払っていただきます!
過去のしがらみと今の友情。
捨てたはずの国と捨てておけない悔恨。
そして再び訪れる皇帝戦――。
かつて王女でありそれを誇りに思っていたはずの公女が、お綺麗事をばっさりと切り捨てながら、奮闘します。
「私は、リディアーヌ……リディアーヌ・アンネレット・クリスティナ・ド・ベルテセーヌ――皇帝クロイツェン七世に両親を殺された、“墓の下の王女”よ」
たとえもう自分が帝位につくことはできずとも。
自分の手で、自分の戴くべき者へ、両親が手にできなかった冠を取り返すために――。
※多少の残酷表現などが有ります。苦手な方はご注意ください。
※ブクマ・評価などいただけるようでしたら、有難うございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 09:30:00
968045文字
会話率:51%
魔王として君臨していた俺はある日手痛い反乱にあい、アッサリ死んでしまった。
このまま、別人格として生まれ変わるのか、はたまた転生など無くこのまま土に還るのか。。。
どちらにしてももう疲れたよ。
世の儚さに全てを受け入れていた。
ところが比較的、他種族と平和な関係を築いていた俺は天国で神様に再度人生をやり直すチャンスをもらってしまった。
復讐? 成り上がり?
ないない、もういい。
戦争の日々はもうこりごりだ。
俺は引きこもって今度こそ平和に暮らしたいのだ。
俺の事を殺したい程に必要としてないならお前らで勝手にやってくれ。
ただ、困った事に俺には転生前の記憶があった。
転生前の知識もあったしスキルも魔法も使えた。
そして魔王としての身体能力までそのまま、強くてニューゲームじゃんか、これ!
これはその平穏な生活を守り静かに暮らしたいのに邪魔ばかり入る可哀そうな一人の魔王の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 09:00:00
69503文字
会話率:24%
小人(リリパット)族のサファイアが異世界で好き勝手に冒険するはた迷惑な百合ファンタジー。暴走機関車サファイアに終着駅はあるのか?
最終更新:2025-04-03 08:00:00
177075文字
会話率:64%
二十歳そこそこのうらぶれた男、キミヒコ。夢かうつつか、彼の元に不思議な声が聞こえる。「何を願う?」と問いかける声に応えると、彼は未知の世界へと転移していた。さらにキミヒコの願いを叶えるためにと、得体の知れない自動人形が彼に仕えることとなっ
た。この人形をホワイトと名付け、キミヒコはこの世界で自分勝手に生きると決める。前の世界での鬱憤を晴らすべく、好き放題をしていくキミヒコだったが……。
※タイトル通り主人公はクズです。反社会的、反道徳的な言動や行動を繰り返します。真に受けないでください。
※死体の描写や流血など、残酷な表現があります。苦手な方は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:48:06
707851文字
会話率:37%
ある街に、レイン・クレイトンという青年がいる。そんな彼には、人に言えない『ワンセット』というユニークスキルがあった。
それは弟の事故をきっかけにして発動したスキルであったが、そのスキルがまた厄介な代物で、1日をもう一度強制的に繰り返すという
だけの面倒なもの。自分が好き勝手に時を行き来できる訳でもなく、発動してしまったスキルを止める術もない。
その残念なユニークスキルに振り回されつつも、レインは一度目に知り得た知識でこっそりと危険を回避していく。
そうして過ごす日々のなか、ある時謎の男と出会い…。
人々の笑顔を守る影の立役者、レインの七転八倒の物語。 ©2025盛嵜柊折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:40:00
90595文字
会話率:42%
私は何十回、何百回と読み込んだ大好きな本の世界へと転生してしまったらしい。
「やったー!!」
と、歓喜したのも束の間、登場人物たちの自分に対する態度に違和感を覚えた。
「初対面なのにその態度、失礼じゃない?」
どうやら物語の
悪役令嬢が転生者で、幼少期から登場人物たちとの関係改善&断罪ルート回避の行動をとった結果だったようだ。
「でもさ。私、何にも悪くないのに……いったい何なの?」
勝手にビビリまくる悪役令嬢にも、それを鵜呑みにし決めつけて、必要以上に冷たく接する登場人物たちにも腹が立ってきた。
「そんな奴ら、こちらから願い下げよ!!」
邪険に扱うなら無視するまで。もともと登場人物全員から好意を寄せられるなんて面倒くさくてかなわないと思っていたし。
私は“たった一人の人”に想われたい。
物語で私と結ばれるはずの王子は、今や婚約こそしていないが悪役令嬢を大切にしているようだし、最初から警戒心丸出しの態度に好感なんてあったもんじゃない。その取り巻き然り。こちらこそ興味ないわ。
こうなったら、物語と関係のない“たった一人の人”を探してやる!
主人公チートを振りかざし、物語と違う人間関係を作り上げていこうと思っていたのだが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:03:16
137240文字
会話率:35%
高校二年生の菅橋晴希はとある帰り道に少女と出会った。それから事件に巻き込まれ、話を聞けば晴希の身に覚えのない栄光を聞かされる。超常の力を持つ能力者達と戦い世界を救ったというのだ。「いやいや、そんな記憶ないですから。そんな力もないし」と言って
いるのに勝手に戦わされていく、少年の冒険録折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 06:00:00
3207文字
会話率:44%
ここはフルーツの精たちがすむ町「フルーツェン」。ライムはジャンプが得意なライムの少年。らんぼうなふるまいで、町の鼻つまみものとなっていた。秋の収穫祭で、祭りのモニュメントである巨大かかしを壊してしまったり、お菓子とのダンスパーティーを台無し
にしたり……。そんなある日、隣の野菜町から、乱暴な野菜レスラーたちがやってくる。一方的に「フルーツ町との懇親会」と称して相撲大会を開き、賞品と称して勝手に公園オブジェなどをもっていってしまう。そんな乱暴なふるまいをする背景には、野菜たちの果物への嫉妬があった。ライムは野菜たちに一矢報いようといたずらを仕掛け、成功するが、怒り狂った野菜レスラーたちから追われるはめに。夢中で逃げるうち、野菜町との境の山をこえて、行ったことのない野菜村に入り込んでしまう。そこで親切な里いも家族に出会う。穏やかな里いも家で暮らすうちにしだいにぎすぎすした心がいやされてくる。そして意外なことに野菜たちから信頼され、頼られるように。だがそんなある日、里家族とともに高級車に乗せられ、林の奥の建物につれていかれ監禁されてしまう。そこに現れたのは巨大な醜く恐ろしい姿をしたドリアン。ドリアン一族はそのおそろしい姿となぞめいた魔法を使うということで、みなに疎外されていた。数十年前、村人に襲われて果物村を追われたドリアン一族は野菜村にのがれたが、そこでも迫害を受ける。そうした仕打ちを恨みにおもった、当時、子供だったドリアンが成長して、果物、野菜の両町に復讐しようと、町の人々を怪物にする魔法をかけていた。自身も孤児で、迫害された境遇にひそかな共感をもつライムはドリアンを救うことを決意する。過去に偶然みつけた聖なる泉を、必死の努力のすえに持ち帰り、ドリアンにかける。目が覚め、のろいから覚醒したかのようなドリアンは過去の事件を含めてすべてを話す。そこには、野菜町と果物町との確執の真実、そしてライムの出生の秘密につながる情報があった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 05:58:28
1619文字
会話率:28%
ここはフルーツの精たちがすむ町「フルーツェン」。ライムはジャンプが得意なライムの少年。らんぼうなふるまいで、町の鼻つまみものとなっていた。秋の収穫祭で、祭りのモニュメントである巨大かかしを壊してしまったり、お菓子とのダンスパーティーを台無し
にしたり……。そんなある日、隣の野菜町から、乱暴な野菜レスラーたちがやってくる。一方的に「フルーツ町との懇親会」と称して相撲大会を開き、賞品と称して勝手に公園オブジェなどをもっていってしまう。そんな乱暴なふるまいをする背景には、野菜たちの果物への嫉妬があった。ライムは野菜たちに一矢報いようといたずらを仕掛け、成功するが、怒り狂った野菜レスラーたちから追われるはめに。夢中で逃げるうち、野菜町との境の山をこえて、行ったことのない野菜村に入り込んでしまう。そこで親切な里いも家族に出会う。穏やかな里いも家で暮らすうちにしだいにぎすぎすした心がいやされてくる。そして意外なことに野菜たちから信頼され、頼られるように。だがそんなある日、里家族とともに高級車に乗せられ、林の奥の建物につれていかれ監禁されてしまう。そこに現れたのは。巨大な醜く恐ろしい姿をしたドリアン。ドリアン一族はそのおそろしい姿となぞめいた魔法を使うということで、みなに疎外されていた。数十年前、村人に襲われて果物村を追われたドリアン一族は野菜村にのがれたが、そこでも迫害を受ける。そうした仕打ちを恨みにおもった、当時、子供だったドリアンが成長して、果物、野菜の両町に復讐しようと、町の人々を怪物にする魔法をかけていた。自身も孤児で、迫害された境遇にひそかな共感をもつライムはドリアンを救うことを決意する。過去に偶然みつけた聖なる泉を、必死の努力のすえに持ち帰り、ドリアンにかける。目が覚め、のろいから覚醒したかのようなドリアンは過去の事件を含めてすべてを話す。そこには、野菜町と果物町との確執の真実、そしてライムの出生の秘密につながる情報があった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 11:36:42
121485文字
会話率:26%
ここはファンタジーな世界、主人公であるあなたは聖女として学園に通い、さまざまな困難を乗り越えて意中の彼との恋を成就させる、恋愛シミュレーション超大作、ここに開演。
そんな世界に転生してきた主人公、悪役令嬢、攻略対象が織りなす群像劇。
ではあるが、シナリオを知る者と知らない者が銘々勝手に動いた結果はお楽しみ。
※ なお、恋愛要素はかなり薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 02:13:41
10435文字
会話率:30%
大陸、ヨロッパに位置する王国クルパドック──────
かつて、主人公の父親は国王だったが、謎の失踪を遂げ、現在は主人公の母親が女王となってこの国の政治を任されている
表向きは優しく美しい女王、カンナ・サンダーランド。
裏では兄を贔屓、
弟の主人公を城に監禁して虐待しまくるクソ親。
子供のころから当たり前になっていた生活に、14歳にもなって飽き飽きしてきた、主人公、グラハム・サンダーランドは、いつもの通り城の掃除を任されて父親の書斎にやってくる。
そこで、録音機が勝手に鳴る、物が勝手に落ちる、などの謎の現象が起こる
そんな謎の現象を無視して部屋を出て行こうとすると、突然、いかにも壊れてそうな機械が音を出しながら動き始める
瞬間、周りが青に染まり、そこを白い閃光が駆け抜けていく──────
目が覚めると...そこは俺の知っているクルパドックではなく、まさかのゲーム世界!?
現実世界で生きる意味を無くしたグラハムは仮想現実にいるという父親と、愛を求めて、仲間と共に戦う物語。
重複投稿をしています!
この物語に登場する特殊な言葉
オーガニゼーション 組織、ギルドのこと
鳥の羽 魔法の杖のこと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 00:03:10
120135文字
会話率:77%