アムスティア王国のアルデン伯爵家令嬢、リリアナ様は今日もワガママ放題。
執事には無理難題を押し付け、義弟のマシュー君にはジャイアニズムを発揮。
弟のものは姉のもの!姉のものは姉のもの?!
気に入ったメイドは部屋に連れ込み、かわいい町
娘は独り占め?
年齢なんて関係ない!
これも全てマシュー君の為?!
しかしそんな暴虐無人なリリアナお嬢様には秘密があった?!
♢
前世の名前は志波梨乃(シバ リノ)18才大学一年生。
初恋の相手に心を踏みにじられた日、私は赤信号に飛び出しました。
車に牽かれ意識が薄らぐ。
その時目の前には自分の姿があって脳内に響く冷淡な男の声に導かれ、私は別の人生を歩む決意をする。
次に目が覚めると赤ん坊に。
成長するにつれて見覚えのある光景が…
嘘、弟がやってたギャルゲーにそっくりじゃない!
五歳の時、突然出来た義弟マシューが主人公な世界で攻略対象であるリリアナお嬢様。
そんなの間違っている!私はそんな理不尽認めない!
マシューに攻略されてたまるもんですか!
攻略されるくらいなら私がメインヒロイン12人全員攻略してやる!!
♢
前世で男にフラれたショックから女色に走った梨乃改めリリアナお嬢様の運命や如何に?
ーーこれは現代知識を持った普通の少女がゲームの世界で第二の人生を生き、世界を変えたり変えなかったりするお話。
現在第一部完結!
それもこれも皆様のお陰です!
第二部連載中!
皆様の応援のお陰でこの作品は成り立っております!
これからも応援のほど宜しくお願い申し上げます!
毎週火曜、土曜の12時に更新しております。
追記※暫く更新が遅くなります、申し訳ございません!
予告なく投稿時間を変更する可能性もあります。
作者ツイッターにて報告致しますので宜しければフォローもお願いします。
@rinya-kisaragi折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 10:00:00
561909文字
会話率:33%
中学時代に訳あって幼馴染と絶縁状態となってしまった、主人公の松浦傑。
彼はもう女の子と関わるものかと生徒の殆どを男子生徒が占める工業高校に進学することを決意した。
そんなことで入試の最中、彼は鉛筆と机のあたった音の中にどうも規則的な音が混ざ
っている事に気がついた。
モールス信号に気づいた傑が返信をするとテスト終了後に珍しいことに工業高校を受験していた女子生徒から言われる。
「私と面白いことしない?」
黒髪ショートのハスキーボイス。すぐに恋に落ちた傑は、
色々あって男なのに美少女VTuberという茨の道へと進むことになっていく!!
ちょっと普通じゃないラブコメ始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 20:07:48
202944文字
会話率:48%
時代が大きく変わるときだと思います。
最終更新:2024-01-27 19:53:34
264文字
会話率:0%
信号機を思い浮かべてください。
最終更新:2021-06-18 20:42:40
215文字
会話率:0%
【幼なじみへの思い、二度と会いたくなかった元夫、そしてイマイチな後輩君】
■あらすじ
新津亜紀は幼なじみで思い人でもある既婚者の鷹野大樹と飲んでいた。そこで先日水上咲良にあったことを話した。水上咲良は大樹が高校の卒業の時に告白をした人物だ
った。咲良は知人らに片っ端から声をかけてお金を借りているという噂があった。そこで亜紀は大樹にそれとなく注意を促す。
その後、亜紀は仕事で元夫と再会する。亜紀は元夫から受けた言葉と物理的な暴力を受けて離婚していたのだった……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 18:00:00
7926文字
会話率:39%
鷹野は中学時代からの友人である新津亜紀から、鷹野の初恋の相手であり、中学卒業と同時に引っ越していった水上咲良の良くない噂を聞いた。知人にお金を借りて回っているという。鷹野はまさか自分と会うことはないと考えていたものの、偶然にも咲良と再会し
てしまう。そして咲良とともに飲みにいくことになった。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、アルファポリス、ステキブンゲイの各小説サイトに掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 00:00:00
6617文字
会話率:65%
信号が青に変わって横断歩道を渡っていた俺はトラックにはねられて死んだ。
つぎの瞬間に真っ白な世界に飛ばされて現れたのはギリシア神話に出てくるゼウスによく似た老人。
なんでも日本の戦国時代と日本のWeb小説がとても大好きな異世界の神さまだとい
うこと。
で、神さま。毛色の変わった戦国モノのWeb小説みたいな大河ドラマが視たくなったらしい。
小説でもなく漫画でもなく大河ドラマ。しかも台本なし。
そして白羽の矢を立てたのが、Web小説ではイマイチ人気の低い毛利元就(神さま調べ)。
毛利元就に転生でないのは、勢力が拡大したとき元就では自由度がなくなるからだそうだ。
よく意味が解らない・・・
※本作品はウィキペディア、城の位置などは城郭放浪記(http://www.hb.pei.jp/shiro/)さまを参考にしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 12:00:00
542647文字
会話率:41%
わさび、からし、唐辛子って信号みたいな色してるよね
最終更新:2023-12-09 12:35:40
1451文字
会話率:0%
職業柄よく思う事のひとつ。
黄色信号って短くない?事故の素よね?
最終更新:2023-11-05 07:21:04
1103文字
会話率:0%
悠然と空を行く一羽の白鷺。陽光煌めく青空に真珠色の羊雲、長く尾をひく白い飛行機雲。
それらの共演があまりに美しく、丁度車内で聴いて居た音楽とぴったりで強く印象に残っています。
あの一瞬の光景を文字で表せないか、残してみたい、と思い書いてみま
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 16:00:00
769文字
会話率:34%
真夏の夜のドライブ。
次の信号は何色だろう。
キーワード:
最終更新:2023-07-25 16:19:03
1997文字
会話率:41%
黄色の点滅信号、舗道に落ちる、恋の始まり
、
最終更新:2023-06-11 17:31:16
325文字
会話率:0%
U83 A27610910616186101
最終更新:2023-05-26 20:23:07
469文字
会話率:0%
1970年、人類は未知との遭遇を果たすこととなる。
アメリカネバダ州、発信元が不明な通信を受信したエリア51職員達はその未知なる信号に胸を踊らせ、寝る間も惜しみ内容の解析に勤しんだ。その時解析された信号「イマカライクヨ」これが地球人類と宇宙
人との最初のコンタクトであった。悪質な異星人から地球を守るために設立された地球外生命体対策局。彼らは身につけている衣服の色からこう呼ばれる事となる。
M・I・B(メン・イン・ブラック)と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 18:00:00
20336文字
会話率:28%
事故で巡り合ったふたり。どんな関係を結べるのか。お馬鹿なドジっ子純粋青年と、明るく賑やかだけど闇を一人で抱え込む少し寂しがりの女性のお話です。
最終更新:2023-02-24 18:04:51
11503文字
会話率:20%
関口正樹27歳は平凡なサラリーマンだった。
そんな正樹がいつも通り出勤する為に駅に向かっていたら信号無視してきたトラックに跳ねられてしまう。
薄れゆく意識の中で正樹は(俺の人生呆気ないな……。)と思いながら意識を失った。
目を覚ますと見知
らぬ天井が目に入った。体を動かすと見るからに手が赤ん坊の手だった。
(これって俗に言うトラ転ってやつか。次の人生は謳歌してやる。)と決意したのだった。
そんな元関口正樹(現伊崎優一)が別人に逆行転生して青春を謳歌したり、関口正樹の人生を修正する物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 22:06:03
11576文字
会話率:49%
買い物帰りの信号待ち。
―今は赤。
緑になるのは、いつだろう。
最終更新:2022-04-17 19:22:24
531文字
会話率:0%
音が消えた。景色が止まった。
すげぇっ!!すげぇっ!!これでえっちなことし放題じゃねえかっ!!!!
隣にいた幼馴染が赤信号へ一歩飛び出していた。
横断歩道の奥にいた子供が、道路へと転がったボールを取りに、慌てて飛び出したらしい。
彼女
の横にはこちらに向かう大型トラック。
俺の時は止まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 18:24:32
4119文字
会話率:13%
私の幼馴染(香我美)には変わった趣味があった。
行った先できれいなものを拾っては家に持ち帰り、それで生き物を作り、部屋の水槽で飼っていた。
きちんと水を張って、酸素ボンベを動かし、定期的に掃除までしていた。
砂浜で拾った丸くなったガラスに
、鏡の欠片、割れたビー玉_____
勉強机の白いライトがそれらに反射して本当にきれいだった。
いつだったか触ろうとして怪我をして、彼女の家には上がれなくなって遊ばなくなった。
雨の日の学校の帰り道で通り過ぎる車のライトが、道路にはぜる雨粒が、彼女のカバンのアクセサリーが、点滅するイルミネーションが・・・。
信号待ちをしていた私と香我美に車が突っ込んできて、一瞬で目の前のものがあちこちに弾け飛んだ。あまりにも美しい景色に、水槽の中から彼女が作った魚が飛び出して私に嚙みついたのを思い出した。
怖くはなかった。
あまりにも美しかったから_____折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-14 12:44:00
664文字
会話率:39%
信号の色が変われば、歩き出せる。そう、思っていた。
※本作品は、note、pixivでも公開しています。
最終更新:2021-04-01 13:18:32
1950文字
会話率:27%
ソロキャンプ、マラソン、テニス、映画鑑賞、小説執筆、プラモデル、DIY、ガーデニング、料理……世の中には、膨大にして多岐にわたる趣味で溢れている。そのほとんどが、目で楽しみ、肌で感じることを主眼に置いたものだが、全く正反対の“目には見えない
もの”を楽しむ趣味も、この世の中にはある。
オーディオ――「音」という“目には見えない電気信号の流動”を楽しむためだけに、高価なもので数百万もする機材を買い求める猛者を、人は「オーディオマニア」と呼び、恐れた。高額機材を物色するに飽き足らず、ケーブルの素材や電源の種類にまで並々ならぬこだわりを持ち、公共物であるはずの「電柱」を自宅にセットするために身銭を切り、「電力会社を変更することでアンプの音が変わる」などという、奇々怪々な噂で満ち溢れた業界。それがオーディオ世界の実情である。
なぜそこまでの、一見無駄とも思える努力を費やしてまで、オーディオマニアたちは「音」を求めるのか。そこには、“目に見えないもの”を求め続ける、人間の静かな狂気が隠されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 18:05:24
18238文字
会話率:21%
ここは青森。肌を貫き心臓に直接当ててくるかのような冷気が吹いてくる。そんな、風に抵抗するかのように前に進み夜の間に積もったであろう雪を踏み潰す。
「ここが噂のカラオケか?」
黄色と赤と青。まるで、信号機のような3色で彩られた派手な外装をした
カラオケ店がそこにはあった。雪が積もる11月の初めに出来た新しいカラオケ店らしい。
だが、ここのカラオケ店からはある噂が流れていた。ここのカラオケ店には謎の能力を持つ奴らの本部のようなものだというのだ。
ここ数年海外で、神の能力を持つという人間達が暴れまわり世界で1番でかい会社らしきものを造り上げた。
このカラオケ店は、その会社の日本支社では無いが能力を持った人間達が集まっているらしい。
神の能力があれば、世界とは言わないが日本やアジアの1部を支配下に置くことは出来る。
だが、そうなれば他の組織との対立というのは避けられない。経済や他のものでの争いであれば害は少ないが能力を持った人間達。ましてや、ここ数年で暴れまわり世界で1番の組織に仕上げた人間達に、小さい島国、日本が戦いを挑みマトモな勝負をできるのかすら怪しいラインであった。
「おい、そこの兄ちゃんここに神の能力持った奴らが居るらしいな」
カラオケ店の店内の灯りが一斉に落ち、当たりが暗くなる。
マッシュヘアーで目を隠している流行りとやらに乗った大学生のような見た目をして受付にいる店員に対して睨みを利かせていた。
「お客さん……あんたも、能力とやらを持ってるタイプの人間ですよね?……害を与えるなら私が直々に相手してあげますよ…」
店員は何かを察し、腹の奥をキツく締まるほどに括りあげている。
「お前は俺とやって勝てる訳が無い。お前の能力じゃ無理だろどうせ。お前の能力は敵に能力があるかどうか、それを判断する能力しかないだろ。」
冷静な判断と明晰な頭脳でテキパキと相手の能力を分析し淡々と能力の解説をしている。
「お客さんの能力は……風の能力ですか……確かに私じゃ相手にならないかと思いますが……何かようですか?」
「俺はお前らの組織に入りたいんだよ……嘘かどうかはお前の能力かなんかで分かるんじゃねぇのかよ……」
店員のクエスチョンに対して、しっかりとアンサーをして店員が静かにカウンター内へ入れ、店員の裏にあった鉄製の冷えきったドアノブを回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 17:48:34
6031文字
会話率:70%