高級レストランや料亭よりも天下一品のこってりラーメンが好き。そんなチープな舌を持つ日本中の同胞に捧げるエッセイです。
基本的には下らない話をまったりとした感じで書いてます。貴方のまったりタイムに読んで頂けると幸いです。
最終更新:2025-05-31 19:15:04
186810文字
会話率:5%
時間が空いてしまいましたけど、満を持してこのお店を!!
待ってないかもしれませんけどね(笑)
喜多方ラーメンのお店ご紹介エッセイです。
今回のお店は、市内中心部に新しくできたお店なんですが、実はこのお店というのが――。
※あ
まりにもな感想・レビュー等は削除させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 16:43:15
3213文字
会話率:0%
地元で開催された『e-sports』イベント。
その準備からイベントを行っている時まで、お話などを伺いつつイベントを体験してきました!!
ご報告エッセイとなります。
※あまりにもな感想・レビュー等は削除させていただきます。
最終更新:2025-05-30 17:26:57
2266文字
会話率:0%
下町で一緒に過ごして成長してきた幼馴染の三人。男子一人に女子二人。幼い頃は何かがあるわけじゃなく、共に仲良く過ごしていたけど、成長するにしたがって変わってしまうモノもある。
わたしはあの子が彼を好きな事を知っていた。そして彼もまたあ
の子の事が好きなんだと思っていた。
幼馴染という関係性の変化は、いつしか『友達』出会ったモノをも変えてしまっていて――。
商店街で繰り広げられる、幼馴染同士の恋の物語。
※あまりにもな感想・レビュー等は削除させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 21:00:00
7243文字
会話率:50%
大宮で出会った優しい高校生・森山勇斗に案内され、伝説の激辛店「蒙古タンメン中本」で五目蒙古タンメンに挑戦するセリュフィア。しかし、地球人の1.5倍の味覚センサーを持つ彼女にとって、激辛ラーメンは宇宙開闢級の衝撃だった。
一方、100億光年
の彼方では、お姉様を溺愛する妹アメリアが緊急事態を検知。「お姉様が意識を失った?」血気盛んな妹の怒りは、なんと地球破壊計画にまで発展してしまう。
果たして地球は無事なのか?セリュフィアは激辛ラーメンの魅力を理解できるのか?そして勇斗は、この美しすぎる宇宙人との奇跡的な出会いをどう受け止めるのか?
SF×グルメ×ラブコメが織りなす、前代未聞の激辛宇宙大作戦!
小説家になろうとカクヨムにて同時投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 17:30:00
22642文字
会話率:33%
1人の不運な男がいた。信号や踏切ではいつも止まる。好きなラーメン屋に行けば臨時休業。
大学に行けば予告なしの休講(次の講義は5時間後)。
そんな彼が敬愛する教授がいた。
その日、その教授が話題にしたのが「カオス理論」。簡単に言えば、力学
的な数式が存在しても、数的誤差により予測できない事がある。
たとえばそう、ドアを開けた先が「過去」である事も否定はできない。
※あらすじを含め、改訂される可能性があります。予め、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 18:00:00
117113文字
会話率:52%
あるラーメン屋に、3人の男が出向いた。僕がスマホをいじる。コップがさえぎるので僕の向かいに座る頼人はスマホの画面が見えない。
僕は開いたSNSで、驚きの投稿を見かけてしまう。そして、隣に座る圭吾に見せる。ある山のある場所の名が記されただけの
投稿だったが、投稿に添付されていた写真は、僕たちが死体を遺棄した場所そのものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 07:32:08
8738文字
会話率:16%
ワタクシの日常。。。
最終更新:2025-05-21 19:50:10
1472文字
会話率:2%
かつて“光の魔女”と恐れられた女、リラ・アルステラ。
世界を初期化できるほどの禁断の魔法《対世界魔法》を創り上げながらも、自らそれを封印し、来世に“違う選択”を託して死んだ――はずだった。
だが、転生した先は、魔法が忘れ去られた現代日本。
制服姿の美少女として受肉した彼女は、文明と欲望の嵐に見事に順応し、
酒! 煙草! ギャンブル! ソシャゲ! ラーメン二郎!
あらゆる“俗物文化”にどっぷり浸かって今日も元気に生きている。
そんな彼女の前に、かつての禁呪を復活させようとする魔女集団と、魔術を排除せんとする国家組織が現れ――
「いや今ちょっと無理。今日、推しのピックアップだから」
世界の命運? それはそれ、これはこれ。
俗物すぎる元・英雄が、欲望にまみれながら時々世界を救う。
英雄譚と呼ぶには、俗物すぎる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 19:00:00
3192文字
会話率:18%
ラーメン、作ったよ!!!
米アレルギーが全て悪い!!( ;∀;)
写真がたくさんあります。
最終更新:2025-05-13 12:55:29
2084文字
会話率:0%
このお話は、藤谷 K介(武 頼庵)さま著のエッセイ『距離感バグ発動!! 時折でもいい、『一食』となってくださればいいな……。』(https://ncode.syosetu.com/n1243jo/)をお読みくだされば、更にわかりやすくなりま
す。
庵ちゃんエッセイ → げんらのアンサーエッセイ みたいな感じ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 12:02:19
2628文字
会話率:2%
ラーメン食べたいけど、米アレルギーもちなので、手軽に食べられない。
でも食べたい。の末にラーメンスープを作ることにしました(`・∀・´)
最終更新:2024-09-21 18:33:55
1424文字
会話率:0%
とある日、現代の吉祥寺に現れたのは、まさかの元・光源氏。
『源氏物語』の中で語られなかった“空白の章”――『雲隠』から突然こぼれ落ちた彼が、
とんこつラーメン一杯を通して見つけ出す、自分自身の物語とは?
「語られなかった者」にも人生はある
。
これは、時代と物語を超えて届く、“ひとり飯”の小さな奇跡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 08:00:00
4932文字
会話率:6%
「私は今日、魔王にさらわれる」
エリーザ・ロンディネは前世の記憶を持っていた。
そしてここが彼女が前世に遊んでいた、君と愛を紡ぐ王道RPG『アヴェンチュラーミトロジー』の世界であることと自分の役割を知っていた。
自分の役割は魔王に
さらわれて勇者に助けられるお姫様。だが助けに来た勇者は幼馴染みのヒロインと結婚し、二人をお祝いした後は知らない国に嫁がされる。モブのような扱いだった。
役割通り魔王にさらわれ、あとは勇者に助けられるのを待つだけだと思っていたが、魔王城で用意されていたのは豪華なお部屋に美味しいラーメン?
ゲームには存在しない監視役のチェルは口が悪くて四天王最弱と自称する変わり者だけれど、話してみると意外と面倒見が良い魔物だった。
好待遇にとまどいながらも魔王城に馴染んでいく姫と人の感情に鈍感な魔物チェルとの、バッドエンドまでの期間限定なのんびり幸せ監獄ライフ。
※旧タイトルは「勇者が助けに来た後はバッドエンドまっしぐらなので、それまでに魔王城で素敵な思い出を作ります」少し追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 20:05:15
571227文字
会話率:54%
────かつて神話の生物ニンジャと同様に、サキュバスが人々とともに暮らしていた時代。
この吹き抜ける風のにおいを俺は知っている。
そこは江戸という名のマイアミだった。
飯を食いながら大江戸を疾走する違法ストリートレース。
左遷さ
れたブライアンは初仕事としてレースを取り仕切る地元の悪たちが出入りするナイトクラブGEISHAへの潜入捜査を任される。
潜入捜査で違法立ち食いそばレースに身を投じるうち、次第にブライアンは彼ら無頼者たちに強く心を惹かれていく。
蕎麦食いの江戸っ子、寿司食いのおサキュ、ラーメンガチ恋切腹雪女に飯テロ開国ペリー、マイアミなみに治安の悪い大江戸はそんな小粋なやつらがのさばる最高のダウンタウンだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 14:00:00
11636文字
会話率:29%
近世からのマフィアの抗争を自分の創作を織り交ぜて書いていくつもりです。
最終更新:2025-05-03 20:43:05
15507文字
会話率:44%
朝日新聞大阪本社襲撃事件をモチーフにしたストーリーです。
最終更新:2025-02-04 06:47:18
2566文字
会話率:45%
親友の女2人の痴情の話し。
最終更新:2025-01-23 07:17:48
3464文字
会話率:51%
俺も、鏡花も、諭羅も、決して天才には成れない。
作家には成れないという事だ。
どれだけ頑張っても、一般人の域を出ない。
其れでも最も身近な天才が、こんな皮肉を言うのだ。
天才には天才の秀才には秀才の良さがあるよ。
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
小説とか、ゲームとか、漫画とか、現実を見て思った事。
醤油ラーメンと味噌ラーメンを同じ括りにしてはいけないように、天才も秀才も同じ括りにしてはいけないんだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 18:09:06
1068文字
会話率:30%
クラスの打ち上げで、焼肉に行くことになった。
珍しく瑠衣くんも行くとの事で、私の隣に座らせる。
そうやってワイワイ、ガヤガヤやった後、自分はあんまり食べてない事に気が付いた。
おい、麗衣。こっち。
注意事項1
起承転結はありません。
短
編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
大天使・麗衣ちゃま。
昔からママ味が凄いけど、高校時代から人生何周目だよって気分になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 22:53:02
1111文字
会話率:57%
どうしても豚骨醤油ラーメンが食べたかった。
が、行く店は閉店と、理由なき休業を続け、今に至る。
今日も容易くは食わせない。
という運命の思し召しの元、ラーメンを啜る事にした。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
ラーメン食べてる時、大抵理性無いんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 12:43:22
1182文字
会話率:19%
「お待たせしました」
「ありがと……お”っっ……! ア”ッ……!!」
俺のテーブルに注文していた三郎系ラーメンが置かれたその瞬間。
鼻に飛び込んできたのはニンニク臭ではなく謎の悪臭だった。
いったいどこからこんなニオイが?
様々な可能性
を考えた結果、ラーメンを持ってきたバンギャ風の店員。
そのワキの部分から香ってくるものだと判明した。
理由はわからないが、何かにつけて俺のテーブルにやって来る彼女。
その度に襲い来るニンニクよりも凄まじい彼女の臭い。
最初こそ食欲が無くなってしまった俺だったが、次第にその臭いにも慣れてきて……。
彼女の匂いに虜になってしまった俺は、ついに禁断の一歩を踏み出してしまう。
自分の体臭にコンプレックスを持つ彼女と、匂いフェチに目覚めてしまった主人公の結末やいかに。
※R18版はノクターンの方にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 07:00:00
20762文字
会話率:27%
アストレア王国の双子の王女、太陽のようなきょうこと月のようなフランデールは、幼馴染のルーシアが自由都市アレンで始めたラーメン屋を心配していた。エル社からの融資を受けたルーシアの店はすぐに閉店し、彼女はエル社の離島へ送られてしまう。
離島の
調査で二人は、エル社が人気ロボット「フレンダ」の動力源として女性の魂を使い、人形が壊れると魂を再利用する非人道的な秘密を知る。この技術は、初代女王の禁断の力に由来するという。
女王は事態を重く見て軍の派遣を認めないが、きょうことフランデールはアレンへ潜入。そこで魂を人形に閉じ込めるおぞましい光景を目撃し、激しい怒りから巨大な狐の姿に変身、エル社と街を破壊する。
戦いの後、フレンダから解放された女性たちが現れ、エル社の悪行は白日の下に晒される。各国が介入し、エル社社長は逮捕。アレンの自治制度も見直されることになった。アストレアに戻った双子の王女は女王に叱られるも、その行動は称賛される。二人は、この出来事を胸に、新たな未来へと歩み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 12:13:19
6566文字
会話率:41%
カップ 袋 冷蔵生 乾麺 あなたはさあどれだ
キーワード:
最終更新:2025-04-28 06:00:00
1290文字
会話率:0%
某県の高速下道、なんちゃら番の国道にある峠のラーメン屋での思い出話。
キーワード:
最終更新:2024-06-25 18:01:31
1858文字
会話率:11%
ズボラOLの伊藤桜は、ストレス発散のラーメン生活で健康診断に引っかかり、突然の死! 目覚めると、ノベルゲームの悪役令嬢ティアに転生していた。婚約者のセイン王子との破談を狙うが、ラーメンを食べた彼の心を掴んでしまい!?
最終更新:2025-04-27 18:50:00
10298文字
会話率:63%
『声なき相棒は、あなたの記憶を守る』
「もう限界だ…!」語るのは、持ち主・ユキに粗雑に扱われる一台のiPhone。雨に濡れ、ラーメンの湯気に晒され、BB弾の飛び交うサバイバルゲームに連れ出される過酷な日々。声なき存在である彼が守りたいのは、
ユキの大切な記憶(データ)だけ。「傷は経験の証」—モノにも確かな「感情」があるとしたら?あなたのポケットの中の相棒が語る、テクノロジーと人間の切なくも温かい絆の物語。スマートフォンという「消耗品」が問いかける、現代人と物との関係性とは。(本作品とあとがきはAIを利用して創作し、加筆修正しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 21:59:08
5274文字
会話率:4%
連休前の金曜日。
残業が続く夜のオフィスで、野々村 麦は手作りのコロッケを温めていた。
偶然居合わせたのは、エンジニアの北川 拓人。
ただ同じ空間にいるだけだった二人の関係は、その夜、コロッケを分け合ったことで、静かに動き出す。
──
コロッケが、人生の温度を少しだけ変える夜の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 21:02:04
6185文字
会話率:11%
浪人生の佐藤悠真と、工場勤務の田中直樹。
冴えない日常を送る二人の二十歳は、ある日、目を覚ますと見知らぬ世界にいた。
最終更新:2025-04-20 07:10:00
25075文字
会話率:11%