『悪女ではありません、あなたの忠犬です!』
マルテキーズ王家の為に生きるように育てられたモニカ・マルテキーズは、皇帝暗殺の命を父より賜りアレキサンダー・バラルデールの元に嫁ごうとしていた。バラルデール帝国へ向かう森の中で、前世での捨て犬とし
ての記憶が蘇る。記憶と共に鋭くなる嗅覚と聴覚。さらに、ひたすらに王家の為に尽くしてきたが自分は家族により捨てられたことを察する。そして、新しい自分の主人になるアレキサンダーの忠犬になる事を誓う。アレキサンダーはマルテキーズ王家の企みに気づき、「魔性の悪女」との異名を持つモニカを警戒していた。悪女と忠犬の資質を合わせ持つモニカを理解するのは容易ではなかった。しかし、人間不信だった彼の警戒心は彼女の献身に気が付くと共に徐々に溶かされていく。モニカは鋭利な感覚と知略を武器に彼を狙う多くの陰謀に立ち向かうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 13:58:32
82010文字
会話率:24%
婚約したモニカとパーシル。
幼馴染で気心の知れている二人だが、この婚約に納得していた訳ではなかった。
最終更新:2024-12-15 00:05:52
2976文字
会話率:53%
王国を守護してきた平民上がりの聖女モニカは王太子との婚約直後、陰険な騎士により『聖女の異能』の副作用ー癒した対象(対象がいない場合は聖女自身)ーが肉体活性化によって性的に催すことを王太子にバラされてしまう。王太子は発情聖女と罵り即刻婚約破棄
。平民聖女に戻ったモニカは再び魔物討伐の前線基地に帰還したが、基地の仲間たちは聖女なしの戦闘に疲れて解散すると言う。居場所をうしなったモニカに声をかけてきたのは、帝国出身の傭兵、リチャードだった。「よかったら帝国に一緒に来ない?兄貴夫婦の不妊をなんとかしてほしいんだ」リチャードは軽く提案し、モニカもそれに乗ったが、彼女は気づいていない。リチャードが皇弟リチャード殿下であることを。そして兄貴夫婦というのはもちろんーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 07:53:28
56574文字
会話率:50%
人を踏み台にして生きて来た悪女加藤瑞希は死神、モニカによって制裁を受けることになった。死神により若返させられて超ブラックな吹奏楽部に入部することになる。拒否をすれば死神に殺されるので過酷な学生生活を送ることになる。
キーワード:
最終更新:2024-10-23 13:26:52
39010文字
会話率:73%
泣いちゃダメ。いつものように優雅に微笑んで。華やかに笑ってみせて。それがここで生き残るための道。
第一王子の誕生日パーティーに出席したアドリアナ。普段通りのパーティーだと思っていたのに、何だかいつもと様子が違う。王太子妃の座を争っていたライ
バルモニカの手を、正装をした王子マリウスが一番にダンスに誘った。これは事実上の婚約発表? 婚約者争いに負けたアドリアナに近づいてきたのは、マリウス王子のライバル的存在であるラズバンだった。代々宰相を務める侯爵家のラズバンが失恋したばかりのアドリアナに近づいてきて……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 08:27:09
24139文字
会話率:34%
モニカは思った初夜と全然違う初夜が待っていた。
あなたを愛していない→わかる。
あなたを崇拝している→わからない。
崇拝しているなら愛してくれる?→役に立たないので他をさがしてください。
最終更新:2024-09-30 11:12:49
3199文字
会話率:44%
異世界転生していたモニカは残念なことにチートも何もない平均的な普通の令嬢だった。
だが婚約者からまさかの婚約破棄されることになって、そこからなんだか想定とは違うおかしなことになっていくのだった。
最終更新:2024-09-30 05:33:31
13478文字
会話率:32%
ロクサーナことロキシーはある日突然、別の世界の自分を夢見た。自分が首を切られて死んだ女王だという夢を。
双子と信じていた妹のモニカこそが王家の血を引いているというのに、それに嫉妬し、彼女を憎み抜いて、出自を偽り女王となった。だが結局は
愛する婚約者も王位も全て奪われ、呪いの言葉を吐きながら死んだ史上最低の悪女、ロクサーナこそが、自分なのだという忌まわしい記憶だ。
ロクサーナが死ぬのは17歳のはず。ロキシーは12歳。時間が戻ったとしか思えない。だが以前の世界と違うのは、ロキシーはすでに生まれた家を追い出されていて、厳しくも優しい養母と、慕ってくれる義理の弟がいることだ。
おまけに以前の世界では一方的に恋をして無理矢理婚約を結び、憎まれていたはずの婚約者は妙に優しい。
恋で人生狂ったかつての苦い思い出があるから、二度と恋なんてしたくないのに、怒涛の恋愛に巻き込まれていく。
愛憎渦巻く、二人の少女の物語。
※以前公開していた「今世こそ負けませんわ!」という物語の再投稿です。主人公二人の名前を変えていますが、内容は概ね同じになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 07:10:07
331395文字
会話率:35%
女王モニカはループする。10歳まで生きて死んでまた生まれる。だがある日突然そこから抜け出した。
最終更新:2021-02-17 08:29:49
11027文字
会話率:23%
「そんなにわたしが怖いですか。この契約はいつでも破棄が自由です。
あなたの事は好きにはならないから、安心してください」
悪役令嬢なし、ざまあなしのじれ恋ストーリー。
モニカは修道院の寄宿舎に入れられ、その存在を九年間も忘れられていた。
そんなモニカの元へ突然の婚約が決まったという知らせが届く。
お相手は、何度も婚約破棄を繰り返す冷徹侯爵と呼ばれる辺境地のカンパニーレ侯爵。
難攻不落な冷徹侯爵の元を訪れるが、塩対応。
修道院あがりで男性に免疫が無いくせに、リーダーシップだけはあるモニカと
仕事にストイックなくせに、じつは寂しがり屋な侯爵。
そんな二人がゴールインできるまでのストーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 20:10:00
73970文字
会話率:42%
魔法塔のメルキアデス所長は講義で訪れた先で真面目な生徒モニカ=ルイスと出会う。此方に見向きもしない彼女から不思議と目が離せない。新入社員として入塔した彼女を振り向かせる為にメルキアデスは--。
最終更新:2024-08-04 13:27:46
3457文字
会話率:32%
モニカは最難関の試験を突破し、憧れの魔法塔の就職を果たす。経理部で高給、定時上がりと順風満帆な日々を送っていたが……。
最終更新:2024-08-02 21:49:15
2642文字
会話率:35%
フライングレース
それは、別名ムササビスーツとも呼ばれるフライングスーツを身に付けて行う、大空のレース。
元気いっぱいの空野つばさとその親友で策士の飛鳥千尋。女子中学生のふたりは、入学した彩珠学園でフライングレース部を作り、日本一を目指す。
小さい頃に見た、伝説の天才少女レーサー、モニカ・シューティングスターに憧れ、追い抜くために!
笑いと感動の青春架空スポーツ物語の開幕
第15回書き出し祭りに参加していた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 09:00:00
152576文字
会話率:44%
薬師モニカは、師が死ぬし、後任になって一か月後には大臣の手によって濡れ衣を被せられ、死刑となるし、脱獄した先では、命を救った相手に首を絞められて脅迫され、ドラゴン討伐に協力しなければなくなる。散々だが、それでも彼女は、人を救う。ほかならぬ、
自分の為に。これは、魔法のある薄暗い世界で、どこか綺麗な少女が、世界を救う話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 21:00:00
215061文字
会話率:46%
モニカは思い出した。わたし、ネットで読んだドアマットヒロインが登場する作品のヒロインになってる。このままいくと壮絶な経験することになる…?絶対嫌だ。というわけで、回避するためにも行動することにしたのである。
最終更新:2024-07-12 06:00:00
4741文字
会話率:12%
旦那様の妹の卒業パーティーに参加したモニカが優雅にワインを飲んでいると、どこからか「お前との婚約を破棄する!」という声が聞こえてきた。
この出来事に巻き込まれたモニカは自分の過去を思い出す。
自分が魔王と呼ばれるようになった出来事を────
。
公爵夫人は取り扱い注意!?のモニカの過去が明らかになる。
なぜ彼女は魔王になったのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 07:00:00
2878文字
会話率:19%
サンタモニカというお店、今日もにぎわう
キーワード:
最終更新:2024-07-07 23:09:58
547文字
会話率:0%
大きな木があって、願い事、月夜に現れる
最終更新:2023-12-04 13:29:06
571文字
会話率:0%
サンタモニカは今日もにぎやか、今夜は特別な夜に
最終更新:2021-12-24 20:18:18
634文字
会話率:20%
『ソウルシーカー』と呼ばれるDEA(Devil Enforcement Administratio アメリカ連邦悪魔取締局)の職員、ナナ・キャットは、悪魔狩りの精鋭部隊「LAタイムズ」の一員として、“ヴィランズ”という悪魔を討伐する仕事を
担っていた。
ナナは人間ではなく、鬼の一族として古くから悪魔狩りの活動を続けており、“悪魔化”と呼ばれる謎の現象を収束するべく、数百年もの間戦い続けていた。
“悪魔化”とは、悪意を持つ人間が罪を犯した時に起きる現象であり、罪の大きさの度合いによって多少の差異はあるものの、一定の確率で人間が「悪魔」へと変貌する時に用いられる指標である。
地上には元々人間ではなく、『鬼の一族』が繁栄を極めていた。
鬼は人間を毛嫌い、奴隷のように扱い続けてきたが、『黙示録の戦争』と呼ばれる出来事を機に、衰退の一途を辿ることになる。
その背景には、人間を愛した赤鬼のグループと、人間を嫌う青鬼のグループの対立があった。
赤鬼は人間と共存することを選び、青鬼は人間を駆逐することを望んでいた。
鬼は永遠に生きれる強い生命力がある反面、生殖器がなく、人間のように増え続けることができない生物学上の問題を抱えていた。
鬼を増やすには、自らの血を人間に与える必要があった。
“鬼化”と呼ばれる現象は、鬼が一族としての地位を確立するためには欠かせない儀式であり、また、プロセスでもあった。
つまり人間は鬼の一族にとっての“贄”であり、「血の器」として道具のように扱われてきていた。
今から約三千年も前のことである。
人間には人間の生活があり、生き方がある。
人間は鬼が繁栄するための道具ではなく、自由に生きるための権利がある。
人間と共存することを選んだ赤鬼は、人間と対等に生きることを望み、例え一族が滅びることになったとしても構わないとして、人間に血を分け与える行為そのものを禁止しようとした。
戦争によって多くのものを失ったが、代わりに得たものは平和であり、人間と鬼が互いに笑い合える日々であった。
しかし——
鬼と人間と、——悪魔。
星を巡る命の戦いが、今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 00:07:35
2948文字
会話率:6%
絶世の美女とうたわれるモニカ姫。
しかしその実態は自由奔放でワガママなお姫様。
彼女の思い付きで専属騎士にさせられた騎士団長のランスは、モニカ姫とともに彼女の初恋の人に会いに行く。
しかし二人は知らなかった。
モニカ姫の初恋の相手が騎士団長
のランスだったということを。
こちらは楠結衣様主宰「騎士団長ヒーロー企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 09:50:52
11591文字
会話率:41%
交通事故で亡くなった父の形見のハーモニカを持って、異世界に転移した僕(純一)の話です。
幕間は別人視線の話です。読み飛ばして貰ってもストリーに問題はありませんので、重複する話が煩わし方は飛ばしてください。
ハーモニカ(音色)の表現。
♪・・・♪・・・♪。 (普通の演奏)
♪・ ・♪・ ・♪。 (息切れした時や壊れた時の演奏)
♪~~~♪~~~♪!。 (魔法効果がある演奏)
♪~ ~♪~ ~♪!。 (魔力が切れそうな時の演奏)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 13:05:42
386452文字
会話率:51%
王立学園の卒業パーティーで、マリアナは婚約者のアーノルド王子に断罪される。
「お前はモニカの教科書を破り、ドレスを切り裂き、噴水に突き飛ばし、階段から突き落とすという虐めをはたらいた!」
「あの、何で教科書の段階で言わないんですか?」
☆
さらっと読めるショートショートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 16:50:15
1771文字
会話率:68%
「お姉さま。私、タンポポの綿帽子が大嫌いなの。体がバラバラになって、遠くに散って離れてしまうのは寂しいもの。………生まれ変わっても、これだけは嫌だわ」
姉と二人、庭園でお茶を飲む昼下がり。
私の言葉に頷き、カモミールティーを一口だけ含ん
だ後、カップを置くお姉様。
「……そうなのね。貴女は」
お姉様は楽しげに呟きました。
お姉様は、前王妃イルビナ様の娘。
隣の魔法国の姫だったイルビナ様は、政略結婚で父(現国王エドマール)と結ばれました。隣国には魔法があり、その血を取り込むのが目的だったそうです。
そして生まれたのが、モニカお姉様。
けれど、イルビナ様は産後の肥立ちが悪く儚くなりました。
その後に王妃になったのが、現王妃の私の母ファルム。
父エドマールが、少なからず思っていた相手だったと(乳母に聞きました)。
本当はイルビナ様が存命中から、側妃の打診があったのですが断っていたそうです。
公爵の娘の母は上に3人の兄弟がいて、政略結婚は必要がない位、派閥の力もあったそう。
母はその時演劇に夢中で、それを知った父は何度も母を誘い観劇し、贈り物もたくさんしたそうです。
父の献身を無下にできずに受け入れ、求婚を受けた母。
既にその時、モニカお姉様は4歳。
彼女の周りには、イルビナ様と共に自国から来た侍女や侍従が遣えていました。
そして、彼らは怒っていました。
モニカお姉様に対する、国王の関わりが薄いからです。
「亡きお嬢様が不憫です。こんな野蛮な国に嫁がされ、この地で死んでしまうなんて」
「生きてさえいてくれれば、王子も産めたでしょうに」
「ああ。男児であったならば、王位は確実でしたのに」
「……離縁させて、国に帰してあげたかった。無駄に命を散らしてしまって………お嬢様……」
「王妃にばかり構い、モニカ様に会いにも来ない。あれで父と呼べるのか?」
みんな黙してモニカお姉様に遣えていましたが、彼女がいない所では先程のような愚痴が溢れていることを、彼女は知っていました。
「ああ。私ができることは、亡き母の祈願であるこの国の頂点に立つことだけなのね」
モニカお姉様はそう考え、懸命に学びを進めました。
王位の継承は、男女関係なく才能のあるものに渡されていたからです。
その間にも、父と母は睦まじく語り合い、私メリアンが生まれました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 20:12:35
7707文字
会話率:27%