「正義の覚悟と信念決めろ!」
超能力×青春――シネマティックストーリー!
正義に憧れる平凡な大学生、末前英雄(すえまえひでお)は、ある日突然、超能力が使えるようになっていた!
超能力を駆使し、人助けを続ける英雄(ひでお)には、何人もの仲間
が増えていき、彼らとともに超能力研究部というサークルまで立ち上げることに!
時には笑い、時には涙し、仲間とともに人助けをしていく中で、「正義」とは何かを考え始めるようになっていき……。
これは、正義と青春の物語――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 23:31:19
101408文字
会話率:48%
1990年代を舞台にした学園小説『シネマハウスへようこそ』の続編です。
高校二年生に進学した主人公たちが、前作に続き、映画・小説・アニメ・音楽など、当時のサブカルチャーについて、熱く熱く語りまくります!
・1990年代に関心のある探究心
を持った若者
・1990年代に思春期を過ごした心が死んでいない大人
のための、青春小説!
興味を持っていただけたら、ご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 19:01:52
61406文字
会話率:39%
1990年代を舞台にした『シネマハウスへようこそ』の登場人物が、2021年のオタク文化を語り合います!
成長した(?)有間秀明と坂野昭聞は、昨今のアニメ・ゲームについて、ナニを語るのか!?
『シネマハウスへようこそ第二部』開始前の番外編とし
てお楽しみいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 22:33:42
15688文字
会話率:99%
1990年代を舞台にした学園小説です。
登場人物たちが、映画・小説・アニメ・音楽など、当時のサブカルチャーについて、語りまくります!
・1990年代に関心のある探究心を持った若者
・1990年代に思春期を過ごした心が死んでいない大人
のための、青春小説!
興味を持っていただけたら、ご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 20:22:50
233063文字
会話率:44%
代々木健太郎は輸入家具の個人輸入業者。今日も取引相手と会う時間までの暇つぶしに名画座に入り、ひと時の間、日常の喧騒を忘れ、大好きな映画を楽しむのであった。(Amazonプライムに映画のレビューを書いていましたが、理由も告げられず出禁にされた
のでこちらで書かせてもらいます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 13:39:58
2963文字
会話率:25%
寂れた商店街の一角にある、これまた寂れた映画館。 親戚のよしみで手伝いに来ていた主人公は、ある日ドアを開けると別の世界が広がっていた。
これは異世界にて、寂れた映画館が息を吹き返す物語
最終更新:2022-01-28 20:28:07
7144文字
会話率:75%
世界を見守る六人の魔女と呼ばれる存在。
その魔女の一人、煉獄の王の加護を受け産まれた王国第一王女。
魔女の加護としてもたらされたのは、膨大な魔力と両性の身体。
そんな王女は、ある日全てを失う。
そして、与えられた新天地で様々な人種、様々な種
族と手を取り合い進んで行く。
そんな王女と仲間達の前に立ち塞がる悪意、そして人間至上主義を唱える勇者教団。
王女は大切な物を護れるのか?
姫とメイドと、騎士にヤ○ザ?
そして異種属たちの風変わりなVシネマファンタジー、始まります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 06:05:17
368081文字
会話率:41%
横浜市内の男子高校生、八鹿庵(やつしか いおり)は、異精と呼ばれる化物を「映画撮影」という体で退治するアルバイトをしている。
ある晩、依頼通りに異精を討伐しようとしていた庵は、とある少女によって妨害を受けてしまう。驚くことに、彼女は同じ
高校に通う憧れの先輩、二階堂奈津(にかいどう なつ)その人だった──。
小劇場で巻き起こる裏切りのサーカス、ここに開園。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 23:25:39
14133文字
会話率:31%
この作品、最初のタイトルは『任侠ロボ 猫田SABU郎』でした。
このタイトルでも作品のイメージは伝わりますが、私は考え直しました。
このタイトルでは昨日までのシサマのセンスと同じだ! もっとイメージが伝わらない、民を煽る言葉を入れなけれ
ば、それが今日を生きるシサマなのだ! と……。
ロボである意味があるのかさえ定かではない、泥臭い庶民派サクセスストーリーをお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 17:17:17
5136文字
会話率:28%
夢の終わりは、貴方の横顔。
古いシネマ館で見た古い映画に、似た顔が、デジャブ。
亡くなった人が、向日葵の咲くころに訪問してきて、
チャカポコ切った張ったの大乱闘をしているお化けたちをよそ眼に
懐かしい逢瀬を楽しむ。
カキ氷は冷たすぎたかい。
君は、想いを遂げると、ふっと消えてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 10:34:50
645文字
会話率:0%
むぎ焼酎二階堂のような世界観の詩。
今回は、その色合いを強めてみました。
シネマグラスにウイスキーグラス。
街角のキネマ館は遠い過去を引き連れてあなたを待っている…
煙草のほろ苦い香りに、傷心がうずく。
最終更新:2020-11-22 20:11:47
667文字
会話率:0%
・【ネタバレ注意】
・国・ジャンル・年代バラバラ
・基本過去作。と言いつつ面白かったら劇場で見た映画も上げる
・こじらせ映画好きらしく興収よりも賞レースで結果出した映画多め、かも
・と言いつつ大ヒット映画やB級映画にも注目していきたい
・映
画本編だけでなくパンフレット内のコラムへの感想も書く、かも
・自分で創作する時ここで書いたことが何か役に立てばいいなと思わなくもないので、半分記録用
・過去にカクヨムでアップしたものを上げてます
※某映画リスペクトの短編を2作書きました
そっちも見てね
短編【パーティー追放・オブ・ザ・リビングデッド】
https://ncode.syosetu.com/n5243gp/
短編【フロム・パーティー追放・ティル・ドーン】
https://ncode.syosetu.com/n7592gp/
・2020/09/19 1000PV突破しました!
・2020/10/22 2000PV突破しました!
・2020/11/14 3000PV突破しました!
・2020/12/06 4000PV突破しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 09:00:00
257714文字
会話率:1%
常に無気力で幽霊のような雰囲気を出している大友玲太。高校2年の夏、部活に向かう彼の下に現れたのは一人の幽霊、龍ヶ崎光誠だった。幽霊に影響を受けた玲太を中心に呉山高校シネマ研究部は大きな進化を迎える。この物語はただの高校生が一流シナリオライタ
ーへと成長するまでの物語。現実にあるかもしれない一つのヒューマンドラマである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 16:26:23
501文字
会話率:0%
この物語はフィクションであり、実際の事件、事故、登場人物は総て架空の物であり実在するものとは全くの無関係でございます
とある医師の戦時中の沖縄での奮闘をコミカルに描こうと思います
7月31日新宿Ksシネマより全国ロードショー 「ドキュメ
ンタリー 沖縄戦」を主人公が鑑賞するところでFINマークを打つつもりで描いていくつもりです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 18:00:00
13787文字
会話率:57%
【裏切り者は誰だ?全てが謎・嘘・伏線、そして茶番!】
【全員ワケあり1年HELL組21人の愛溢れる"予測不能な殺し合い選挙"が始まる!!】
東アジアの"或る国"が事実上崩壊して半世紀。
次なる国王育
成選出の場である『王輝明学園』で、国王選挙が開催される。
全校生徒が一人一票投票し、最も票を集めた生徒がこの国の二代目国王となるのだ。
しかし、それは他の全生徒を一人残らず殺し、自分に票を投ずれば一票だけでも国王になれるということ…。
『王輝明学園』で、"殺し合い大選挙"が今始まる!!
そして主人公、乙木迷太の叫ばれる愛の行方は一体…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 14:29:02
121051文字
会話率:37%
映画を観ること、をめぐる小さな物語。
最終更新:2020-04-12 07:23:37
2215文字
会話率:27%
昭和の映画全盛期、街には活気があった!
「見えたんやて、本当やから」「嘘つけ、そんなわけないやろ」 「本当に見えたんやから。団令子のオッパイが乳首まで見えたんや。ほんの一瞬やったけどな」学校帰り、制服姿でカバンを持ったニキビ面の中学生が
6人並んで、今か今かと固唾を飲んで見入っている。街にはまだ映画館が5館も6館もあった時代の話しである。彼らが、よく只で見せて貰った映画館、その館主なった友人を応援すべく映画製作に奮闘する友情物語である。 折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-06-14 09:25:14
28023文字
会話率:8%
意思に関係なく転移させられた男、佐々木見星は訳がわからないまま、五年後に控える邪神の討伐を義務付けられる。邪神を討伐するために、色々な戦闘訓練を受け、そこそこ充実した日々を送っていたが、見星から判明した真実をきっかけに、彼の生活は崩壊してし
まう。その先待ち受けていた、もう一つの人生は修羅の道だった。ってシリアス風ですがコメディ寄りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 14:59:09
1870文字
会話率:63%
映画を紹介するエッセイ。
R15 というのは、ご紹介する映画に PG12 だったり R15+ だったり指定のある可能性があるため。
私の書く紹介文をお読みいただく分には問題ないと思われる。
以下、各回でご紹介する映画の情報。
・第一回『女
は女である』1961年 フランス カラー ジャン・リュック・ゴダール監督作品
・第二回『光』2017年 日本 カラー 河瀬直美監督作品(監督名における「瀬」の字の正しい表記は本文参照のこと)
・第三回『たかが世界の終わり』2017年 カナダ・フランス カラー PG12 グザヴィエ・ドラン監督作品
・第四回『山椒大夫』1954年 日本 モノクロ 溝口健二監督作品
・第五回『ロシュフォールの恋人たち』1967年 フランス カラー ジャック・ドゥミ監督作品
・第六回『白い恐怖』1945年 アメリカ アルフレッド・ヒッチコック監督作品
・第七回『華麗なる追跡』1975年 日本 カラー 鈴木則文監督作品
・第八回『戦場のピアニスト』2002年 フランス・ドイツ・ポーランド・イギリス カラー ロマン・ポランスキー監督作品
・第九回『女が眠る時』2016年 日本 カラー PG12 ウェイン・ワン監督作品
・第十回『トリュフォーの思春期』1976年 フランス カラー フランソワ・トリュフォー監督作品
・第十一回『モンパルナスの灯』1958年 フランス モノクロ ジャック・ベッケル監督作品
・第十二回『のぼうの城』2012年 日本 カラー 犬童一心・樋口真嗣監督作品
・第十三回『ニュー・シネマ・パラダイス』1989年 イタリア・フランス カラー ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品
・第十四回『汚名』1946年 アメリカ モノクロ アルフレッド・ヒッチコック監督
・第十五回『太陽がいっぱい』1960年 フランス・イタリア カラー ルネ・クレマン監督折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 22:26:41
26124文字
会話率:6%
読んでも面白くない。
最終更新:2018-12-06 00:34:56
259文字
会話率:0%
定年を迎えた男が映画を見に行くちょっとしたお話です。
最終更新:2018-11-25 18:52:53
5551文字
会話率:47%
ある日突然異世界とつながってしまった映画館《シネマエクスペリエンス》と異世界の住民との、ほのぼのとした交流の物語。
最終更新:2018-10-01 13:31:25
2604文字
会話率:23%
飲まれていくこの島国でわたしは、今日も暮していく。
何も知らないまま。
何も分からないまま。
何も考えないまま。
穏やかに。
最終更新:2018-05-25 15:39:36
4806文字
会話率:8%