これは万人受けではない、非万人受け(マニアック)な作品です。
以前から、ぼんやりと頭に中に構想は練られていたので……お試しで短いモノを書いておきます。
そこから、長編に発展させるか、どうするかは今のところ未定です
【あらあら、すじすじ
】
異世界『ウパニシャード』の怪獣惑星『グレイヴヤード2』に住む。
暴れ者の怪獣……暴魂獣【アグラ】は、開催日数が迫る怪獣バトル大会に人間の融合パートナーが決まらずにイライラしていた。
「どうして、オレさまが、あんなひ弱な生き物を大会規程でパートナーにしなきゃならねぇんだよ!納得できねぇ!」
果たしてアグラは、パートナーとなる人間を見つけて、大会出場するコトができるのか?
元ネタは、プロ作家の魔獣戦士ルナヴァルガーという小説です。
リスペクトです、オマージュです。
これはリスペクトです、オマージュです。
大切なコトなので二度言いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 07:00:00
1468文字
会話率:37%
交通事故で家族を亡くした遠藤めぐるは、起伏のない日々をぼんやりと過ごしていた。
そんなある日、めぐるは見知らぬロックバンドのライブ映像を目にして、得体の知れない衝撃に見舞われる。居ても立ってもいられなくなっためぐるは、そちらのバンドで使用さ
れていたギターを衝動買いしてしまったが――それは、ギターではなくベースだった。
ギターとベースの区別もつかないぐらい音楽に疎いめぐるは、衝動のおもむくままに練習に没頭する。そうしてめぐるは音楽を通じて、さまざまな相手と巡りあうことになった。
*作中では実在上の機材が登場し、登場人物が使用感などを語るシーンもありますが、あくまで個人の見解となります。特定の機材を貶める意図はありませんので、ご了承ください。
*当作は『カクヨム』でも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 17:00:00
1453684文字
会話率:43%
創作などについてのことをなんとなく綴っていくエッセイです。
完全に私の主観。過激な表現も、多少あるかも知れません。
思いつきでやるので不定期更新です。
最終更新:2025-02-10 07:20:00
52580文字
会話率:4%
日々ぼんやり思う事を日記風味な読み物にしてアップする雑記。
最終更新:2025-02-07 15:34:03
699文字
会話率:0%
僕は雨が好きだ。
雨が好きな高校二年生の男子、本日(もとひ)快晴。
雨の日の放課後、教室でクラス委員の仕事を終えて雨をぼんやり眺めていると、自分によく話しかけてくれる女子である雨野一(あめのいち)雫が教室に入ってくる。
※
誤字や脱字、漢字とひらがなに助詞の使い分けなどは、気が付いたら修正しています。
※ カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 16:00:20
3900文字
会話率:30%
ヴァルテ王国の第八王子のリエトは、毒殺されそうになったこん睡状態からサラリーマンの夢を(ぼんやり)見る。
幸せな家庭を築く夢も思い出すが、みそっかすの末王子である上に、家庭内は熾烈な王位継承権争いで超殺伐としていて、とても幸せな家庭にはなり
そうにない。
早々にこの家族に見切りをつけたリエトは、幸せな家庭を築くため努力しようと誓う。
しかし殺し合いの殺伐相手だったはずの兄王子達と、なぜだか関わる様になってきて……?
ボクはかわいいお嫁さんとかわいい子供と幸せな家庭を築くんだ!
主人公5才始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 01:55:39
142101文字
会話率:36%
完璧主義と黒歴史の話。ぼんやりと。
キーワード:
最終更新:2025-01-19 11:47:46
754文字
会話率:7%
ぼんやりとした僕はぼんやりとした恋をした
最終更新:2025-01-19 00:27:52
18948文字
会話率:57%
ぼんやり読んでいた記憶。転載
最終更新:2025-01-18 12:59:56
689文字
会話率:0%
タカこと本郷隆は元の世界であっけなく事故死したが、気づいたら若返って転生していた。
転生先の世界は魔法が使えるファンタジー世界。転生チートを期待するも、転生ボーナスのスキルは微妙な能力のものばかり。
それでもせっかくのファンタジー異世界だか
らと冒険者になってはみたものの、上を目指す事に限界を感じてからは冒険者ランクに応じた安全な依頼ばかり受ける日々を過ごしていた。
そんなある日、素材採取で訪れた廃坑で魔物に襲われていた新人冒険者の女の子を救助する。
女の子はミュリスという名のハーフドワーフで鍛冶師をしている祖父のために危険を侵して素材採取に来たという。
空の彼方から襲来する魔王の存在を神託によって知らされた彼女の祖父は、これを撃退しようと空飛ぶ船を作りに没頭しているらしい。
悪い予感しかしない中、流れで空飛ぶ船作りを手伝う事になったタカだったが事態は彼の予想通りに進んでいってしまい……。
異世界アル◯ゲドン的な話です。
わりとぼんやりした宇宙科学で進める感じですので多めに見てやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 22:56:11
196320文字
会話率:54%
夕暮れ時、オレンジ色に染まる空の下、片桐秋斗は屋上に立っていた。冷たい風がビルの隙間を吹き抜け、微かに遠くの車の音が聞こえる、周りには誰もいない。
この微かな静寂の中、目の前にはかつての恋人、八代夏希がただ一人、静かに佇んでいる。その姿
はまるで夢の中の人物のようにぼんやりと映った。
冷たい風が吹き抜け、夏希の黒い髪が少し揺れる。
「秋斗、今までありがとう」
そう言ってかつての恋人は静かに足を踏み外した……。
この話は片桐秋斗と八代夏希の2人の物語である。
出会い、拒絶、葛藤、そしてやっとのことで心を通じ合わせるが、幸せな時間はそう長くは続かない。
2人には数々の試練が待ち受けていたのだった。
※この話はバットエンドです。救いは正直ないと思います。苦手な方はご容赦下さい。
この話はBLですが、濃い絡みはありません。せいぜいキス程度だと思って頂けると幸いです。
ムーンライトさんの方にも投稿いたしますが、内容はなろうさんと全く同じになります。ご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 20:00:00
39037文字
会話率:33%
アナログとデジタルについて考え続けています。まあ駄文ですけど。
アナログとデジタルという言葉は、アナログXXとデジタルXXという形で沢山使われていますね。このような形でアナログとデジタルが使われ初めた経緯が気になって、アナログXX・デジタ
ルXXの最初は何だろうと調べて見た、という話です。
どうかお暇なときにお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 00:16:21
17724文字
会話率:0%
アナログとデジタルについて考え続けています。まあ駄文ですけど。
歴史的な事項について時系列でピックアップしてみました。
まぁ、自分用の資料なんですけれど。書き出してみると、あれこれの前後関係が面白かったりしました。
最終更新:2024-12-19 18:00:09
11198文字
会話率:1%
アナログとデジタルについて考え続けています。まあ駄文ですけど。
フロッピーディスクについて調べていて分かったことの中で、主にフロッピーディスクの終焉についてをまとめました。とても寂しい話です。辛いのが苦手な方にはお薦めできません。
今回
も迷走して行きますので応援をお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 00:10:00
10274文字
会話率:0%
思いっきり人外物を書いてみたかった。
人間が絶滅したあと、軟体動物が支配権を握った世界に人間が転生した話。
同じ地球に転生していますが、哺乳動物から軟体動物が支配権が移った世界に転生しているので異世界転生タグを使わせていただきます。
ピク
シブに連載しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/9735711折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 09:29:24
8299文字
会話率:23%
勇者は激怒した!新シリーズが始まる度にパワーインフレした仲間を雑に殺し、新ヒロイン入れたいからと言う理由で結婚した前作ヒロインを殺し、毎回ぼんやりした理由で世界征服しようとする魔王をラスボスに据え、休みなく自宅と会社を往復させる労働を強いる
様な残虐非道な行いをする作者に堪忍袋の緒が切れたのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 23:29:49
5576文字
会話率:41%
十五歳の少年、黒羽翼は音信不通になった幼馴染を探すため高校進学を機に実家を出ようとしていた。中学最後の数か月をぼんやりと過ごしていた翼はある雨の日、二歳年上の姉である美月から傘を持ってくるように言われた。
学校同士の距離はそう離れていないと
はいえたかがその程度の要件で出向く必要はない、そう判断して断ろうとした。いつもならそうしていたし、そうなる可能性の方が高かったのだが───
───その日は歯車がほんの少しだけズレていた。
本作は作者が書かせてもらっている『悲観主義者でも空は青い』のifのお話です。そちらを読んでいただければ話が分かりやすくなると思います。もしよければそちらの方もよろしくお願いします。
ブックマークと評価もらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 21:30:00
13187文字
会話率:40%
「それは彼女にとって、ぼんやりとしたものだった。虚無の中に閉じ込められ、停止標識、赤い痕跡、そして扉。
ロナは穏やかな野原で目を覚ました。そこにどうやって来たのか全く思い出せない。実際、目を覚ます前のことは何も覚えていない。彼女はすぐに、
ここが「煉獄」と呼ばれる世界であることを知る。これらの異国の地を旅する中で、彼女は過去を思い出すことができるのだろうか?どんな試練と挑戦が彼女を待ち受けているのか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 05:44:24
10087文字
会話率:46%
戦場にそびえる要塞のような外観。朽ち果てた外壁に絡みく蔓が、青白い月影でぼんやりと輝いている。
~Dunk of Destiny~
正面にそびえる重々しい扉が、唸りを上げながら動き始めた。錆びついたヒンジが軋みを立て、静寂を切り裂き
響く。
荒れ果てた大地を統治する アルヴァン 率いる バッドボーイズたちと、太郎たちの戦いが再び!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-25 21:16:20
25308文字
会話率:39%
田舎から出てきた私は、結婚相手を探すために王都の夜会に参加していました。
そんな中、とつじょと行われた王女殿下による婚約破棄。
婚約破棄をつきつけられた公爵令息テオドール様を助ける人はだれもいません。
ちょっと、だれか彼を助けてあげてくださ
いよ!
仕方がないので勇気をふりしぼって私が助けることに。テオドール様から話を聞けば、公爵家でも冷遇されているそうで。
あのえっと、もしよければ、一緒に私の田舎に来ますか? 何もないところですが……。
※シンシアの兄のストーリーはこちらから→https://ncode.syosetu.com/n5182ih/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 22:36:50
165258文字
会話率:36%
田舎から出てきた私は、結婚相手を探すために王都の夜会に参加していました。
そんな中、とつじょと行われた王女殿下による婚約破棄。
婚約破棄をつきつけられた公爵令息テオドール様を助ける人はだれもいません。
ちょっと、だれか彼を助けてあげてくださ
いよ!
仕方がないので勇気をふりしぼって私が助けることに。テオドール様から話を聞けば、公爵家でも冷遇されているそうで。
あのえっと、もしよければ、一緒に私の田舎に来ますか? 何もないところですが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 11:43:16
11658文字
会話率:36%
イジメられていた僕を救ってくれたのは、太陽のような笑顔が素敵な彼女だった。
約束の日の前日、彼女が自殺したという事実を知る。
なぜ、彼女は自殺してしまったのか?
暗くなっていく視界の先でぼんやりと彼女と出会った時のことを思い出す。
最終更新:2024-12-11 17:00:00
4350文字
会話率:10%
ある日、葵は駅を爆発で吹き飛ばした。
深夜でさえ人の尽きない大都会のど真ん中、数百万もの人が一日に利用する巨大なプラットホーム。
気付けば、駅を吹き飛ばしていた……そう、まさしく、気付いた時にはそうしていたのだ。
なんでこんなことになっち
ゃったんだろう。
そう思いつつも、葵は何をする気も起らず、ぼんやりとした頭で、赤い炎が天井で笑う姿を見上げていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 23:30:00
92939文字
会話率:26%