昭和初期から始まった集団就職で大阪に出て来た二人の少年の人生を描きます。
最終更新:2024-06-14 19:01:11
8111文字
会話率:54%
「可笑しな可笑しな出来事」の元になった私の祖母の人生です。
別のブログ(Ameba)に以前記した「祖母のあゆみ」を改めて記しました。
前作と同じ人物は同じ名前にしました。
母ゆき→ゆき、父→宗次郎、祖母→はつゑ
それ以外の人物は事実に近い名
前にしました。
なお、父、宗次郎は実際の祖母の父親の名前を少し変えています。
祖母は父亡き後、母に捨てられました。
その後、苦労の連続でした。
家系図を作成するために明治維新後の戸籍法が制定された以降の原戸籍を元に書き直すためにここに改めて記しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 12:43:19
23016文字
会話率:20%
1960年 昭和35年。
私は男の子を出産しました。
初めての我が子でした。
でも、日が経つにつれて誰にも似ていないことに気づきました。
気づいても「もしかしたら、曽祖父母とかに似てるのかも?」と思いました。
それが……我が家の、家族の心の
繋がりを試されているような日常になるとは思いもよりませんでした。
昭和に起きた新生児取り違えを題材にしています。
実際に起きたことであり、その実数は不明です。
今までドラマなど作られています。
私は読んでいませんが、作:奥野修司「ねじれた絆」が良いそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 13:12:37
97835文字
会話率:47%
大学で知り合った美しい友人の祖母が亡くなった。
帰省をなぜかためらう彼女。
ちようど夏休みのリゾートバイトに落ちた主人公は、
女子寮に1人は寂しいので
彼女の帰省に同行することに。
奈良と大阪の境の生駒市へ
ローカル市電に乗り換えてたどり着
いた友人の家は
巨大な古めかしい屋敷。
この地域の名主だった家系。
古い地名で秋津島と呼ばれる場所だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 18:09:39
33827文字
会話率:24%
氷河期世代の竹尾輪太郎(たけおりんたろう)は納屋のサーバルームで年越しを待っている最中に脳梗塞を発症し、意識を失った。
目覚めた輪太郎は、自分が小学6年生の頃へと戻り、時間が巻き戻っているのに気づく。
時は1985年、舞台はバブル直前の熊本
県。
氷河期世代として過ごしてきた地獄の日々を思い、なんとか別の人生を送るため、必死で人生のやり直しを始める。たとえそれにより中学生で社長をやる羽目になったとしても。
えーと、氷河期世代の記憶を元に書いていますが、知人の話やネットの情報もだいぶ参考にしています。半分は昔語りみたいなもんです。
読者はものすごく選ぶと思います。多分R45、上限65位じゃないかな。
正直、記憶違いもあると思いますので、お気づきの点などありましたらご指摘ください。
楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 18:00:00
102704文字
会話率:9%
戦後一代で財をなした湊家は、家名を大きくする為に貴族であった六条家との縁談を進めていた。湊家の御曹司・圭一郎と旧貴族の令嬢・桃の婚約が内々にまとめられた。当人はまだ15歳と6歳。おままごとだと揶揄されても交流を深めていった。
だがその
わずか一年後、六条家は突如一家離散。桃は行方不明に。
納得のいかない圭一郎はずっと桃の行方を探している。あれから十二年。父の事業を受け継いで多忙を極める圭一郎の所に新しくメイドがやってくる。
彼女は「六条桃」と名乗った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 18:00:00
4637文字
会話率:40%
彼は高校の頃、『シュウ』というあだ名で呼ばれていた。
恋人の事故をきっかけに、族に喧嘩を仕掛けた『シュウ』の名は
彼の預かり知らぬところで伝説になっていた。
そして、時は流れ…
社会人となった彼は、大学時代の友人たちと楽しく過ごしてい
たのだが…
偶然か?
それとも運命か?
親子2代に渡り、絡みあう数奇なドラマ
シュウとその仲間たちの『ものがたり』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 17:00:10
6490文字
会話率:53%
敵は怪異か人間か――?
第二次世界大戦終結から一年、希望と絶望が入り混じる占領下の日本。世界の趨勢も明日の食べ物をも見通せぬ、混迷の統治下。権力の空白、目を覆う不平等、明日の糧を求めて人は彷徨う――。
荒廃した日本で活発化した怪異現象を
調査・統制すべく派遣された国際的霊会組織『神聖同盟』日本支部。彼らにスカウトされた卜部武季(うらべたけすえ)は、日々の生活に当惑しながらも、次から次へと現れる怪異を銃弾と発現した異能――邪眼で制圧していく。
だがこの力は誰のために――?
ナチスドイツ、大日本帝国が残した遺産を求める組織、国、そして怪異――。それぞれの思惑が複雑に錯綜し、硝煙と陰謀が渦巻く中、一人己の生きる道を見据える男の物語。
※時代考証にガバはありますが、ファンタジーです。(頑張ってますが)大目に見てやってつかぁさい。
※本作の表紙画像やキャラはstable diffusion(model:ageless_v2)で出力し、加工編集しています。TIPSの画像は筆者作成です。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 17:00:00
95173文字
会話率:28%
殺し屋のレオンは訪れた喫茶店で華族の令嬢・西園寺百合亜のピアノに聞き惚れる。
彼女は没落華族の令嬢であり、借金まみれのボロ屋敷に住んでいた。
友人で情報屋のジョセフの計らいで偽名を使い、身分を偽って見合いにこぎつけるが――?
敏腕殺し屋
青年と没落華族令嬢のドタバタラブ(?)コメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 16:19:42
22842文字
会話率:50%
中学に進学した凛花はある日突然見慣れない保健室で目を覚ます。
元の世界と違う世界で、変えるための方法を探そうとする凛花だが……
最終更新:2024-06-14 16:00:00
98647文字
会話率:21%
ある町で疫病神と呼ばれる少女がいた。彼女が町へ来てから人々の突然死が多発する。死んだ全員が持病を持たない健康体の人々で、疫病神によった殺された。と、町では噂をされるようになる。疫病神と呼ばれる少女、時雨蕗は共に暮らしていた母が無くなったこと
を機に町へと繰り出す。そこで謎の男に声をかけられ恐怖で動けなくなったところを、一人の少年が救い出した。写真館を営む祖母の元で暮らす少年、風柳仁武は一人になった蕗と共に暮らすようになる。だが幸せな日々も長くは続かず、祖母が亡くなったことで仁武は両親の元で暮らすことになり彼らは離れ離れになった。そして約十年後、大人になった彼らはかつての故郷で再会する。しかし仁武は一年後に始まる戦争に駆り出される陸軍兵になっていた。
何故戦争は存在するのか。何故戦争をしなければならないのか。
何故愛しい人が命を落とさなければならないのか。
不自由な世界の片隅で一生懸命生きた二人の小さな物語。互いを大切に思っているからこそ、大人にならなければならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 16:00:00
22072文字
会話率:26%
これは時空の狭間にひっそりと佇む、喫茶店でのお話。
あの世とこの世、天国地獄、未来と過去、そして現在を繋ぐ小さな喫茶店、その名を夢幻喫茶。
主人公の如月夢月はある日不思議な夢を見る。
暗闇の中に佇む喫茶店。
この夢の話を親友の華夏に話すと、
『正夢になるかも』と返された。
正夢なんて本当にあるのか、半信半疑で帰っていると耳にカランという音が届く。
目の前には夢で見た喫茶店が堂々と建っている。
願いと縁がある者の前にだけ現れる夢幻喫茶で、夢月は不思議な出会いを繰り返す。
出会いと別れ、種族を超えた愛、夢月達に仇なす敵。
夢月は自身の願いに気づくことが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 15:30:00
136996文字
会話率:41%
四十手前のオッサンが、小6時代にタイムリープ?
しかも女子になってる世界。
売れない役者、八重洲ともか。
果たして現代に戻れるのか。
最終更新:2024-06-14 07:56:24
63288文字
会話率:27%
古く巨大な女子寮、美芳館《びほうかん》が僕の家だった。そこに男は僕一人。生まれた時から周りを女性に囲まれて育ったため、思春期を過ぎても性の隔たりを感じることはなかった。やがて体の性的な変化に戸惑い始めた十五才の春、美しい看護師、宮崎ユキ(以
下ユキ)が引っ越して来た。僕は一気にユキの虜となり、生活は一変する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 07:25:29
83726文字
会話率:45%
オムニバス形式、一話完結のホラーです。単なるホラーではなく、実話に基づくお話です。ホラーですが、霊とか、呪いとかではなく、どうにもならない人の情念が、ひしひしと伝わるようなお話ばかりを集めています。
最終更新:2024-05-07 11:45:00
261673文字
会話率:22%
約半世紀ほども昔のこと。私の父は末期の肝臓癌で闘病生活を送っていた。その病院での奇妙な出来事です。その病院は、大正時代に建てられた古い病院で、今で言うところの感染症対策の拠点として造られた隔離病院だった。
最終更新:2021-05-25 08:54:32
2938文字
会話率:10%
後三年の役[1083~1087年]の奥州遠征準備の為に武蔵国府、府中に滞在した源氏の嫡流源義家が大國魂神社の宮司一族の娘との間に1084年、男子を授かった。奥州遠征に勝利した源義家は府中に凱旋、自身の三男と認知して朝廷から立花姓を賜り立花家
を創設、1099年元服した三男は立花義輝と名乗ったのだが、歴史の流れからその流れが消滅した。
令和の世、東京都府中市大國魂神社にお詣りにやって来た主人公は突然現れた大國魂神社の大神様と源義家公に過去の時代に転生して歴史の流れを修正する事を命じられた。
訳のわからぬまま戦国時代に転生した主人公、先乗りで転生した祖父と父と協力して歴史を修正しようと志すが、史実と異なる戦国大名立花家に古河公方家、関東管領山内上杉家、扇谷上杉家、北条家などの強敵に囲まれる状況を打開出来るのか?大國魂の大神様(おおくにたまのおおかみさま)と源義家公の願いを叶える事が出来るのか?
昭和、平成、令和の知識を駆使して戦国時代を乗り切れるのか?武田信玄、上杉謙信、今川義元の動静が鍵を握るかも?
史実通り織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の天下の流れとなるのか?結末は決めてないので筆者にもわかりません。
初投稿なので不備な点が有りましたら優しくゆるーく許してください。武将の個人名、城の名前は史実と創作をミックス致します。北条家の養子、嫁入り等は変化する可能性があります。
筆者は大國魂神社が大好きで、いつの日か戦国時代小説を書いてみたい、大國魂神社をストーリーに入れたいと考えておりました。
大國魂神社大宮司、猿渡一族の皆様、大國魂神社に携わる全ての皆様、架空の戦国時代小説の題材にする事をお許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 06:26:18
521143文字
会話率:7%
主人公上田仲頴は、大変な苛められっこではあるのだが。
彼は、あの悪名高い董卓仲頴の転生者でり。
この県下に多々ある高校の武力闘争、【三國志スクールウォーズ】に自分の高校の君主として担がれ。
双子の姫様の御旗の許に巻き込まれる。
ちょっとエッ
チな魔法と肉弾戦の物語。
特に劉家の太后と双子の姫殿下二人がばら撒く、漢の高祖劉邦と項羽、始皇帝の埋蔵金。中華の闇マネーを。
各校が、自分の学園の援助金のために争う。
昭和の時代のような学校同士の抗争話しを現代ファンタジー、ラブコメ風に書いたヤンキー話。
そして彼の姫さま達が納得済みの?
今流行りの御妃さま同意の上でのハーレム話しでございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 06:00:00
87597文字
会話率:14%
時は昭和。それも、もうすぐ平成の世となる頃のお話です。
まだまだ地方では、コンビニエンスストアも余り無いそんな時代です。
主人公山本翔太は田舎のとある小さな購買部で女性を助け、保護します。
まあ、保護して助けるのだけなら良いですが。な
んとその女性は宇宙人、ではなくて、異世界からきた勇者様なので御座います。
まあ、その事を知らない翔太は、勇者を助け自身のアパートへと連れて帰り彼は渾身的に介護するのですが。
当の勇者は目が覚めれば、己の身体は甲冑を着衣した状態では無く。裸体の上に。勇者自身の記憶が魔王城での魔王との出逢い。戦いの最中? 終わり? まあ、そのぐらい迄の記憶しか彼女にはなく。
裸体の己の容姿を女性が見れば、直ぐに脳裏に浮かぶことは裸体イコール強引な凌辱行為を受けたと勘違いの上に。主人公である翔太のことを魔王と勘違いするといった良くあるお話の上に、人身を凌辱したオスを殺すこともできない女性の性と言うか? これも良くある話しの魔王と勘違いをしている翔太に責任を取れ! と、の押しかけ女房のお話で御座いますが。
もしかすると? 突然勇者嫁に時空を開く能力が授かるかも知れないお話? もしも授かれば? 昭和の時代の終わり。そう、ワンレン・ボディコン仕様か? 特攻服かボンタンジャージの容姿をしたヤンキーエルフの勇者様が、異色の恰好。仕様で。己の産まれ故郷へと、婿殿を連れて帰還…。
その後は、良くある話しの通りで、異世界と日本を行ったり来たりの商い日和のお話になるかも?
まあ、作者にも先が解らない。昭和の時代も異世界ゲートは開かれたお話で御座います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 08:09:22
404916文字
会話率:16%
主人公大島新太《だいとう・しんた》の家は、元は海の商主を代々おこない商いをしてきた家である。戦後GHQの政策により商主をやめ、海産物等を扱う問屋、仲卸業へと以降……昭和のバブル期迄は、会社の実績もうなぎ上りの状態ではあったのだが。その後は平
成、令和と、大手の企業に圧され会社の売り上げも下がる一方……。そんな最中に大島家の大黒柱の二名の様態が……。
だから更に新太の家の財政は下がるのみ……。
そんな最中に毎夜毎夜と、自身の家へと恨めしそうな声色で家を訪ね。玄関の戸を叩き、ノブを『ギシギシ』と開ける女性に新太は畏怖……。従姉で会社の事務件営業の亜紀姉へと相談……。祖父や父の女性関係まで尋ねるのだが。従姉は知らぬと言葉を返してくるのみなのだ。
だから仕方なく自分で解決をしようと勇気を振り絞る新太なのだが。毎夜自分の家を訪ねてくる時代錯誤の羽織に袴姿……。胴に刀と物々しい容姿の女性の後を密かに追尾……。
するとそこには、新太の家が代々守護してきた洞窟内の社の姿が……。
と、いった怪談噺から物語が始まります。
人魚伝説と水軍、海賊、商いと領地経営をメインにした物語で御座います。
お時間あればよろしくお願いしますm(_ _"m)
ノベル0 第二回大人が読みたいエンタメ小説コンテスト最終選考作品の改修版で御座いますm(_ _"m)
お時間あればお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 21:00:00
111605文字
会話率:10%
磯野勝也は、親友の伊藤一男から〝房総に眠る埋蔵金〟の記事を見せられる。二人は、萩原、酒田を誘い、夏休みに探検にいくのだが‥
最終更新:2024-06-14 05:24:30
20939文字
会話率:2%
1984年、音楽に魅力された 風、咲、良のバンドの青春を描く
最終更新:2023-09-23 11:01:33
115112文字
会話率:14%
『サイコパス』!!!「感情の一部が欠如している」と言う事について特筆された精神病質者のことす。
自分以外の人間に対する「愛情」「思いやり」などの
感情が著しく欠けていて、「愛」を勘違いし、
そのためにきわめて自己中心的に振る舞う傾向の両親。
寄り添う事がままならない両親の子供
『五十里一樹』の
自らの生い立ちに抗らいながら、小学生~中学生~高校生~社会人と
人生を歩みながら成長し、父親の最大の謎に迫るヒューマンドラマ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 05:00:00
473415文字
会話率:55%
祖父母は、私がぐずぐずと眠れないでいると、見かねて話を聞かせてくれたものです。ある時は面白く、また、悲しくもあり、興味深くもあり。聞き疲れて眠ってしまうこともあれば、話疲れて私を置いて先に眠ってしまうこともありました。
本当にあったこと
なのか、作り話だったのか。今では、それを確かめることができなくなってしまいました。そんな寝物語を、思い出しながら書き綴っていきたいと思っています。
思い違いをしないでほしいのですが、この物語は、祖父母の実生活にもとずいてはいないということです。時間経過も行ったりきたり、ウロウロ、チョロチョロ、飛んだり、跳ねたり、しています。思いついたことを話していたんではないかと思っています。
ふーん、へー、そんなこともあったの? 程度にお楽しみいただければ嬉しいのですが。なにせ、話下手な祖父母のことなので、さらりと流してくだされば幸いです。
では、ごゆるりと、眠気が必要な方へ捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 05:00:00
2068236文字
会話率:12%
激動の昭和。ある小さな町の小さなパブの中で一人の男が淋しそうな横顔で、ジンに酔っていた。
そこに・・
最終更新:2024-06-14 04:30:06
330714文字
会話率:63%
昭和の時代に、競翔鳩を飼っていました。
現代では、楽しむ方も少なくなり、時代背景も変化しておりますが、競翔鳩を通じて恩師との出会い、異性との出会い、友情や色々に直面する悩みなど成長する姿を読んでくださいませ。
他サイトとの重複投稿ですが、ペ
ージ割りなど変化を設けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-26 13:59:40
304470文字
会話率:64%
子供の頃は(も?)病弱でした筆者の優。
男主人公の優目線ではなく、筆者目線で綴ります。
最終更新:2024-06-14 03:15:49
1803文字
会話率:4%
中二の冬休みに帰省し、春に進級。
5月に修学旅行へ行きました。
最終更新:2024-06-08 04:15:17
273文字
会話率:0%
村の生活に打ち解けた優。
冬が来て、また春が来る。
同じ生活の繰り返し?
繰り返さない。ちゃんと進級します。
最終更新:2024-06-07 03:05:45
3701文字
会話率:49%
=進捗状況= 107話時点で4歳です。
=あらすじ=
死んだらしい。地球ちゃうとこに転生したらしい。とりあえず、生きていきます。
魔法使えるようになった。けど難しい。魔力の持ち腐れや。
=筆者が目指してるところ=
◆目標1:7歳で『六
甲おろし歌うで』言う国王陛下や「父上、許すまじーー!」言う王子に出会う。
◆目標2:15歳で『ワードあればな』言う軟派っぽい男子学生。『エクセル派』私。『えっ、それってPC?!』言う悪役っぽい令嬢に出会う。あと、「ちょっと!あなた誰?!」言うカワイ子ちゃんに『お前こそ誰やねん』って心の中で言う。
※注意事項
◆関西がひどいです。
◆ちょっちゅう迷走します。←誤字!
◆記載内容を鵜呑みにせず、気になることはご自身で正しい内容をお調べ下さい。
◆表現・描写が簡素です。その辺は読み手の経験値にお任せするタイプの読み物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 01:10:00
1970291文字
会話率:38%
創業百年を迎え心が宿っていた老舗デパート。彼が静かに眠っていた時、突然の爆発事故に巻き込まれてしまいあえなく崩落。気まぐれな女神の同情とお見舞いで、人間の姿とそこそこの強さと石の頑丈さを与えられ、異世界に転生させられます。ただ「現世の元の建
物に戻してくれ」という彼の希望は無視をして。
偶然最初に出会った性格も優しく見た目も可愛いが、ポンコツな美少女行商人の危機を助け仲間になり、一緒に冒険したり商売をしたり戦争に巻き込まれたり、色々な人々に出会い異世界スローライフを過ごす内に、主人公の石と鉄筋で出来ていた無機質な冷たい心が少しづつ変わっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 00:03:35
1876511文字
会話率:61%