深夜の高速道路に現れる幽霊
最終更新:2022-08-14 22:28:56
1814文字
会話率:7%
大雨の中、愛車で自宅への帰路に着く主人公。
あまりの悪天候に道路交通情報を聴こうとするが、カーラジオの調子が悪く聞き取れない。
周りの車も悪天候に慌てる中、無事に自宅に辿り着くが、そこで驚愕の事実に気がつく。
最終更新:2022-08-07 23:21:18
2511文字
会話率:25%
主人公の俺はSNS上の身元不明な友達から変わった自動車を五十万円万円で買ったので、高速道路へとぬいぐるみと共にドライブへと出かけ、交通事故にあってしまった。ドライブに出かけるとSNSに通知した時に読んだ迷惑メールとラジオから聞こえる話を結
びつければ、この交通事故と俺が身元不明の犯罪者になってしまった事は、仕組まれた事だと気づけたかもしれないが、無気力になってしまった俺は冤罪を背負い死刑になるのだった。もしあと1ヶ月命を長らえる事ができれば、トイレに行きたがった子供の幽霊の白骨遺体が発見され、それを切っ掛けに戸籍を取り戻せたかも知れないのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 21:36:51
2706文字
会話率:21%
1人の運送業者である男が真夜中に田舎の高速道路を
トラックで走っていました。
暗くて一台も車が居ない夜道、其処で驚く出来事に遭遇
したのでした。
最終更新:2022-07-17 15:37:13
971文字
会話率:0%
里帰りからUターンする車旅。当時10歳くらいだった僕は、どうしてもホテルのパソコン(1時間100円)で遊びたかったけど、「お金がもったいない」とお母さんに断られてしまった。酷く落ち込む僕だったが、次の日に通った透明高速道路に衝撃を受け……
最終更新:2022-07-17 14:36:47
4358文字
会話率:66%
『明日はピューラーでお前の皮を剥く』
上司は本気だ。でも俺はクビになりたくないから堪えるつもりだ。でもでも怖い。
「にゃー!」
なんて事を考えていたらいつの間にか俺は黒猫に脅されて車を運転していた。
……無免許なのに!高速へ!?
最終更新:2022-07-16 22:04:38
2677文字
会話率:49%
高速道路を走っている最中、車中にスズメバチがいるとわかった。
最終更新:2022-05-22 21:11:42
2388文字
会話率:10%
気が付いたら、俺は徒歩で高速道路にいた。
このままいてもしょうがないので、前に進むことにする。
車を避けて、トンネルを抜けて、いつの間にか車線は2車線に変わっていた。
そして俺は、ある人物に声をかけられた。
※これは自分が見た夢の内容を
いくらか脚色して書いたものです。実在の人物とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 23:55:35
5943文字
会話率:48%
『息詰まる奇妙な沈黙の中、カーステレオから流れる深夜放送のジャズだけが二人の間をたゆたっていた。』
深夜の高速道路、パーキングエリアで、気に食わない同僚と二人きり。
最終更新:2022-02-11 19:40:51
38206文字
会話率:39%
『凍結都市』
「この雪は、いったい、いつまで続くの? このままだと、東京が雪で埋まってしまう!」
二〇××年、一月。昨年の末から日本各地で降り出した雪は、全国に雪害をもたらしていた。なかでも首都、東京の被害は深刻だった。
東京は、もと
もと雪への対策が充分ではない。
この自然災害に際して、気象庁本庁、広報課の職員である尾坂恵子は、もと気象庁職員の二方耕一と協力して、関東地方に被害をもたらした豪雪への対処に奔走することになる。
首都圏において、まず最初に雪のダメージを受けたのは、鉄道だった。鉄道の運営会社は雪に対し、鉄道員を動員して人力で線路の除雪を続けたが、二週間程で対応できなくなる。
続いて、首都圏の高速道路がダウンする。高速道路の運営会社は、高速道路上に積もる雪を除雪しきれなくなり、最初は短い区間から、最後には全面封鎖してしまう。
交通網が機能しなくなり、物流が停滞したことで、関東の各都市で、物資不足が始まる。(地方の都市は、そこまでひどくなかった)
この危機的な状況に、恵子は、いますぐに被害をくいとめるなにか有効な対策をとるべきだ、と考えなしに行動しようとする。
だが、しかし……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 20:34:49
86169文字
会話率:10%
友人が運転する車で深夜の高速道路を走行していた。
ハイビームで急接近してきた後続車。
俗にいう煽り運転か。だが何かが違う。いや違い過ぎた。
俺たちは想像もできない恐怖に叩き込まれていった。
最終更新:2022-01-24 17:00:39
15449文字
会話率:14%
月基地から地球へ宇宙船で帰還するには高度200km-800kmの『宇宙ゴミ』地帯を横切らなければならない。宇宙ゴミとは過去の人工衛星やロケットの残骸で、秒速1万メートル近い速度で飛んでいるため、たとい10cmサイズでも、衝突したら宇宙船は大
きなダメージを受ける。
帰還船が、この「ゴミの高速道路」に向かう途中、大きな隕石が地球をかすめ、その際にGPS衛星とぶつかって、大量の宇宙ゴミを新たにまき散した。帰還をキャンセルする暇もなく、その一部が宇宙船に衝突し、複数あるエンジンのほとんどが使用不能となる。
ぶつかった衝撃で軌道も変わり、20分後には大きな幽霊船と衝突することが判明する。幽霊船とはコントロールが出来なくなった有人宇宙船や大型人工衛星のことだ。
軌道を変えるのに十分な燃料はない。帰還船は幽霊船を避けられるのか。
【お話としては子供向け=童話ですが、文体はあえて童話風にしておりません】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 19:00:00
12814文字
会話率:34%
大学生の女の子、聖 香夏子(ひじり かなこ)(B90、W59、H83)は、負けず嫌いで少し頑固なところのある、バイク好きの学生だった。
とある冬、KAWASAKIのバイクに乗って峠を攻めていた香夏子だったが、突如、目の前に猛烈な閃光が
あらわれ、意識を失ってしまう。
目覚めた時、香夏子はどこかの施設に捕らわれており、そして、クリスマス粉砕を目論む悪の科学者・ヘルマッド・ベアー博士によって、超人的戦闘力を発揮する改造人間、サンタクロースのコスプレ姿にしか見えない「Miss.X」(ミス・クロース)へと改造されてしまっていた。
ヘルマッド・ベアー博士は、香夏子に改造手術を施し、洗脳し、世に解き放って、聖夜に大破壊と大混乱をもたらし、聖夜の象徴であるサンタクロースの手によってクリスマスを粉砕しようと目論んでいた。
香夏子に洗脳装置が迫った瞬間、突如、ヘルマッド・ベアー博士の研究施設が破壊され、香夏子は間一髪、拘束装置から脱出する。
研究施設を破壊し、香夏子を救出したのは、香夏子と同じくサンタクロースの姿をした、精悍な男性、Mr.X(ミスター・クロース)であった。
ヘルマッド・ベアー博士の間の手から逃れたことにほっと安堵する香夏子。
しかし、すでにヘルマッド・ベアー博士によって改造手術を受け、洗脳された怪人、[マッド・クロース]が世に放たれ、クリスマスを粉砕するべく行動を開始していることを知る。
その目標は、東京・スカイツリー。
クリスマス・イヴにクリスマスツリーのライトアップイベントが行われているそれを破壊し、聖夜を惨劇に染め上げるのが、ヘルマッド・ベアー博士の野望だった。
すでに、マッド・クロースの手によって爆薬を満載したダンプカーは、最高速度で高速道路をひた走り、スカイツリーを破壊し、クリスマスを粉砕するべく疾走していた。
狂気の作戦を阻止し、人々の穏やかなクリスマスを守るために、香夏子はMr.Xとともに、鋼鉄のトナカイ・[アイアン・ルドルフ]に乗り、聖夜の夜をひた走る。
果たして香夏子は、世界の平和を守り、そして、元の身体に戻ることができるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 18:18:23
36716文字
会話率:19%
運転中はよそ見や考え事をしないこと
最終更新:2021-11-17 23:15:14
645文字
会話率:20%
霜谷総介は父親が危篤との連絡を受けて故郷に帰省する途中に寄ったパーキングエリアのベンチで寝落ちしていた一人の少女と出会う。
アリアンナという名の少女は自身を五百年の眠りから覚めた吸血鬼だと言い、何故自分がここにいるか分からないと言う。
これも何かの縁だと吸血鬼少女を拾ってそのまま実家に向かうと父親はすでに亡くなったと叔父の学から聞かされる。
総介はアリアンナを彼女だと学に紹介してそのまま実家にて彼女を居候させながら何故アリアンナが日本に来たのか、どうしてパーキングエリアで寝落ちしていたのか、その理由を探っていく。
基本のんびりで山も谷もほとんどありません。吸血鬼モノですが世間一般の吸血鬼とはまったく違ったイメージのものとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 23:00:00
77908文字
会話率:53%
これでは高速道路じゃなくて低速道路だ。
最終更新:2021-08-31 00:00:00
213文字
会話率:0%
先生は、無口な私をバイクに乗せて、走り出す。
【連載スケジュール】
話数:全6話
前半公開:1話、2話 →【2月18日(土)23:00】
中編公開:3話、4話 →【2月22日(水)23:00】
後半公開:最終話(1/2) →【2月
26日(日) 1:45】
後半公開:最終話(2/2) →【3月11日(土)23:00】※都合でリスケ
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ゲーム業界で働く際に、ポートフォリオとして過去に作成した内容です。
タチマチPの宣伝として貼り付けします。
[登場人物]
・先生(女性、二十代前半、ミステリアス、心優しい、バイク乗り)
・私(女の子、中学三年生、無口、内向的)
[あらすじ]
先生「……悩みがあるなら言ってご覧?」
私「えっ……」
突然の言葉に、私は思わず驚いてしまう。
エスパーなのかと一瞬疑ってしまった。
………
……
…
――私は先生に悩みを話したいと言った。
すると、先生は突然「今夜バイクに乗りましょう」と言った。
何故バイク?
気になりつつも、私は勢いで承諾してしまう。
そこから始まる、私と先生の物語。
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14734文字
会話率:44%
私は桜が丘高校で教師をしている瑞樹 葉瑠、今日は修学旅行でバスに乗り高速道路を移動している、私の勤務する高校は田舎の高校で全校生徒わずか90人の高校の2学年28人の生徒たち、楽しく会話をするもの、スマホをいじるもの、寝てる者それぞれいる、バ
スが高速道路の長いトンネルに入りしばらく走ったところで突然轟音と共に走るバスの目の前にコンクリートの塊が落ちてくる、そこで記憶はなくなった。気が付くと大理石の床の上に寝ていた。
いろいろ話を聞き生徒たちは各自ステータスを確認し、歓迎の宴の間に入っていき、主人公は何故かかわいらしい幼女の姿に、能力も最低、生徒たちと離れ別室に案内されるこれって追放されるの?
この小説はカクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 20:00:00
221720文字
会話率:56%
仕事に悩みを持つ碧峯青薔(へきみねあおば)は深夜、高速道路で不思議なSA(サービスエリア)へ辿り着く。そこにはこれまた不思議で、どこか懐かしい食堂「夢食堂」があった。始めてきたはずの店だったが、予約扱いで通され、不思議な体験をする。
ーー
ー貴方もいつのまにか「予約」しているかもしれません。ーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 21:51:53
4209文字
会話率:50%
全国に800箇所あるらしい
高速道路の休憩所サービスエリアにパーキングアエリア
そこで働く人たちの、ちょっと笑える日常。
立地が微妙なら、働くスタッフも微妙。
というか、珍妙、珍獣でした。
最終更新:2021-07-08 11:12:20
2509文字
会話率:19%