山崎孝明は通り魔事件の起こった近くにいた!
しかし本人はその記憶が全くない。
防犯カメラを見ても山崎自身がいたことは明確だ。
でもそこには絶対にいない。
犯人を探すため、山崎は自分が夜に何をしていたかを調べることになる。
最終更新:2023-04-09 01:24:52
12310文字
会話率:26%
事件の始まりは、「どくいり きけん たべたら しぬで」って書かれた紙きれがテープで貼り付けられていたコンビニのカステラを、小さな子供が食べてしまったこと。
中に入っていた毒物は、次亜塩素酸。
防犯カメラの映像から、30代の男を捕まえたん
だけれども・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 22:00:00
7046文字
会話率:26%
俺の住んでいるマンションで、また子どもが行方不明になった。今度は、女の子。
これで、3人目。
エレベーターの防犯カメラには怪しい人物は映っておらず非常階段には、はなから防犯カメラはない。管理人は在中しているが話によると不審人物は見かけなかっ
たと断言している。
1人目の女の子は、外に遊びに行ったきり帰って来ないという母親の証言から誘拐説が浮上したが、敷地内から出た姿や誰かと遊んでいる姿を目撃した人はおらず度々、虐待する声や体のあざから誘拐の線は消え虐待の末による死亡の線が濃くなった。
2人目の男の子は、敷地内から出ている姿は、防犯カメラに映っていなく親が犯人ではないかと世間が初めから騒いでいた。当然、両親は否定している。
子どもはどこに消えたのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 13:00:00
5851文字
会話率:51%
内務省治安局防犯課。
表向きは風紀委員のような窓際部署だが、その正体は軍警察以上の強力な権限を委譲された諜報部隊。
同課課長の明石晩山は民間よりある女性を諜報員としてスカウトした。
彼女の名は今名小夜。あらゆる標的の情報を調べつくす諜報
の天才。
だが彼女には諜報員として致命的すぎる欠陥があった。
むやみやたらと惚れっぽく、標的に必ず恋をするのである。それも泥沼の。
防犯課職員は今名小夜を使いこなすことができるのか。そして、町にたむろするならず者どもの運命はいかに?
注意:
1,本作は「ライトノベル作法研究所長編の間」にも掲載させて頂いております。(2023/3/6現在)
https://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/cgi_sys/list_story.cgi
2,R18描写はございませんが、不快に感じる方もおられるかもしれません。また、差別・偏見に関して不適切な表現をなくすよう細心の注意を払っておりますが、作者の無知・無能ゆえにご不快な思いをさせてしまうかもしれません。その点に関しては予めこの場を借りて謝罪させて頂きます。
3,続編を掲載する可能性もございます。
4,人格攻撃を除き、いかなる内容でも感想・批評大歓迎でございます。すべてありがたく読ませて頂きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 12:00:25
102651文字
会話率:57%
高2の春、新しいクラスになり、オレは、同じマンションに住むの隣引きこもり少女の柚木の更正を生活指導の塚本先生から頼まれる。
断ることが出来なく嫌々引き受け、
ファーストコンタクトを図るが盛大に拒絶される。それでもめげることなく
柚木宅をに
訪れ登校を促していく。
無理やり部屋
押し入ろうとするオレをと、柚木が、「変態!」
防犯ブザーを構えて罵倒される。
「違う!オレは、変態じゃない!」
「だから、そのブザーは鳴らさないでくれ!」
必死に懇願して訴えかける。
食生活が乱れて不摂生な柚木の為に
お弁当を作ったりして藤也は彼女の食生活の見直しをしたりする。
そんな柚木の私生活はゲーム三昧な怠惰な駄目人間だけど実は、イラストに関しては
神絵師で女子高生でありながら
プロのイラストレーターとして
活動する。イラストレーターのYUIだった。
基本的に学校へは行かないで部屋に引きこもってイラストばかり描いている
学校生活に苦手意識を抱いていて私生活共に、日常生活が欠落している。スマホゲームやPCゲーム、アニメが大好きで
仕事のイラストや、ゲーム三昧の日々を送る。
それでも引きこもり続ける柚木にリモート授業を
受けてみないかと頼んだところ、お願いを聞いてくれたら受けてもいいと言われる。
そのお願いとは、自分の代わりにオタクサークルのオフ会に代行として行ってきて欲しいとゆうものだった。
柚木のお願いを完遂して戻ってきたオレに柚木は、
コミニティの繋がりを与えてくれて次第に、藤也に対して心を開いてくる柚木は、
藤也のお節介も受け入れて嫌ではない態度を見せてくる。
そんな引きこもり少女を更正に導く話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 16:11:26
158030文字
会話率:49%
前田先生は念願の保育士になり、頑張ろうとしていたが初日から事件が起きてしまい、さらに
モンスターペアレントが担当のクラスにいてそのせいで仕事を辞めようと思うが、遠足の時にそのモンスターペアレントの子供を誘拐して困らせようようと計画するが、前
田先生が実行するのをやめたにもかかわらず、子供は行方不明になってしまう。前田先生達、先生方が必死に遊園地を探すが、モンスターペアレントの親も行方がわからない。そして、前田先生がモンスターペアレントの家に行って見ると、そこで1人で帰ってきた親に出会う。
子供はそばにいなかった。母親は子供がいなくなったことにあまり動じていなく、その態度は違和感があった。幼稚園の判断で警察に通報して警察の捜索が始まる。
警察の捜索が続く中、
前田先生の誘拐計画が捜索を撹乱してしまい、
前田先生も犯人ではと疑われ、ネット上で炎上してしまう。しかし、ネット炎上のおかげで、
幼稚園の中の問題を明らかにすることができる。幼稚園の中ではイジメが起きていたことを園長先生は初めて知る。そのイジメは何年か前にもあったが、その時は他の先生方も助けてはくれなかった。しかし、今回は周りの先生方もついに重い口を開き園長先生は幼稚園の中に横行しているイジメの現実を知る。園長先生は毅然とした態度でイジメをしていた先生に対応し、前田先生のことを幼稚園として守る約束をした。
そして、行方不明の子供には一緒には住んでいないが、お兄ちゃんがいた。お兄ちゃんは叔母さんに預けられていたが、叔母さんが入院したために、
児童相談所に一時保護されていたが、その児童相談所で、彼はイジメにあっていた。
警察はお兄ちゃんに接触して弟のことを聞くが何も話してはくれなかった。捜索が難航する中行方不明の子供の帽子が見つかる。
防犯カメラには帽子を置いた人が写っていた。その人はいったい誰なのか?
行方不明の子供は見つかるのか?
事件か?事故か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 17:46:16
25953文字
会話率:39%
通信販売で購入した防犯用のおふだが届いた。
「このおふだ 剥がすべからず 剥がせば災難が降りかかる」
郵送物の包装を破くと、表にそうでかでかと書かれている。
最終更新:2022-12-19 17:10:26
954文字
会話率:27%
防犯は大事っていうけれど、自分のためだってわかっているけれど、違うよなって思った話。
最終更新:2022-10-31 13:18:23
2166文字
会話率:0%
事故にあい死んだと思った瞬間、何故か異世界に召喚されてしまった「田中花子」。
モブを自称する彼女の顔は、可愛くもない何処にでもいる平凡な顔だったはずが__
何故かそんな彼女の顔が、【この世のものとは思えないほど美しい】と言われる世界に
来てしまう!!
しかも、何故か幼女の姿になって!!!!
自称モブで、目立つことなんて大嫌い。
か弱いヒロインと違って、敵なんて警棒とかその他防犯グッズが火を噴くぜ!!
異世界召喚なんて、モブには関りがない。
そう思っているのに花子が社交辞令などを話せば話すほど、周囲は花子のことを【天より遣わされた美しき無垢な聖女】と言い勘違いする始末。
異世界へ来てしまった恐怖となれない環境からのストレスで、幼児化した体は言うことを聞かずに号泣しかしない。
そんな花子を保護したのは、なんと不細工(花子にとってはイケメン)な優しい魔王様だった!!
これは自称モブなアグレッシブすぎる【優しい無垢な聖女(笑)】と、不憫すぎる魔王様とその仲間たちの愉快な勘違いライフである。
*アルファポリスでも掲載しています。
*カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 12:13:59
5235文字
会話率:13%
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最終更新:2022-07-05 08:51:08
1782文字
会話率:91%
スーパーでの仕事中。少年が一人、店に入った。走っていたので注意しようと入口に回り込むが、少年はすでに店の奥に向かっていた。入口のレジの従業員も気づいておらず、店の構造上、それが不可能だと思い、カメラで確認すると……
最終更新:2022-07-05 07:00:00
1316文字
会話率:57%
閉店後の店内で、残った仕事を片付けていた時。自分以外誰もいないはずなのに、耳元から声がする。驚いて逃げ出し、防犯カメラでその瞬間を確認すると、そこには……
最終更新:2022-05-31 07:00:00
1077文字
会話率:52%
ショートショートです。閑静な高級住宅街の一角にとてつもなく広い屋敷があった。その屋敷に暮らす家主は、防犯対策に凝っていた。敷地内に、巨大迷路や密林を作ったり、番犬代わりにハイエナを飼うなど、とにかくとんでもない屋敷なのであった。
最終更新:2022-06-27 14:17:04
5138文字
会話率:13%
ショートショートです。ある博士と助手は、研究者と強盗の二足の草鞋を履いていた。ここ数年で、防犯セキュリティシステムを搭載した家も多くなり、街のいたるところに防犯カメラが設置され、強盗業を生業にしている者にとっては働きづらい世の中になってしま
った。そんな危機的状況を打破する為に、博士は透明人間の薬を発明した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 12:35:00
5859文字
会話率:92%
飼育放棄から逃げ出したフェネックが出会ったのは、ガラの悪い腰掛け稲荷だった。ほぼ野生のままだった獣に名前をつけ、暇に飽かして教育し、よしそろそろ経験を積ませて神の末席に据えてやろうか、という頃に起こったのは―――?
見習い稲荷(幼児)が行く
異世界珍道中。過保護な保護者に持たされた防犯グッズはオーパーツ?ひよこリュックは実家の箪笥に直通です。キッズケータイはGPS機能付きだから安心です。
会話は出来ても意思の疎通は難しめ。だって、元野生だもん。
モフモフのモフモフによるモフモフスキーの為のお話。フェネック大好き。筋肉も好き。楽しんでいただければ幸い。
※最初の10話くらいは、舞台がなんちゃって日本です。異世界はそのあとに行きます。
※11時、1時、3時、5時に予約投稿していくつもりです。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 00:18:03
379897文字
会話率:47%
最善最良の選択をすれば、おのずとこうなるだろうと。
最終更新:2022-05-08 07:00:00
2928文字
会話率:3%
長岡更紗様主催の『第三回ワケアリ不惑女の新恋企画』参加作品です。
完結済連載小説『防犯シャツが強過ぎて誰も近付かなくなったけど、何故か長身イケメンが私に頻繁に接触を図るようになりました。』の番外編ですが、本作単体で読めます。『防犯シャツ〜
』は読む必要ありません。
◆◆◆◆◆◆◆◆
小料理屋木下を営むあゆみは40歳。
長女が大学進学し、母親もシニア一人旅を始めた。
自分も新しいことを始めたいなぁと思いかけた時に現れた「昔の男」。
長女の父親であり、訳あって結婚せずに別れた男。
思わぬ再会に、あゆみが「後回し」にしていたものが動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 11:00:00
36968文字
会話率:29%
香月よう子様主催の「春にはじまる恋物語企画」参加作品です。
完結済連載小説『防犯シャツが強過ぎて誰も近付かなくなったけど、何故か長身イケメンが私に頻繁に接触を図るようになりました。』の後日譚ですが、本作単体で読めるようにしております。
『防
犯シャツ〜』を読む必要はありません。
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春休み。オランダ留学中のマサトが一時帰国する為、大学生のかすみは国際空港へ彼を迎えに行く。
かすみは彼が旅立つ時に、自分の部屋の鍵を、旅のお守りとして渡している。
でも二人は付き合ってはいない。
見上げる空は同じなのに、お互いの気持ちはきっと違う。
ずっと遠距離だった友達以上恋人未満の二人が、空港を舞台に心の距離を縮め合おうとするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 01:00:00
6848文字
会話率:19%
木下かすみは春から大学進学を機に、初めての一人暮らしを始める。
偶然ゴミ置き場で拾ったワイシャツを、防犯用にベランダで干したところ、学生達から敬遠される存在になってしまう。
どうやらあのワイシャツに秘密があるらしい。
不思議に思う中、長身の
イケメンがかすみに何度も話しかけてきて……。
恋愛物ですが、甘さはかなり控えめです。
女性が男性に脅される場面が出てきます。
過激な描写にならないように気を付けていますが、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 09:00:00
21229文字
会話率:23%
マサチューセッツ州アーカムにある<ミスカトニック大学>は、アメリカ合衆国北東部ニューイングランドにおける権威ある大学のひとつだ。1929年の夏、この大学図書館にある『禁じられた書庫』に何者かが侵入し、一冊のコーデクス(書冊)が盗まれた。
遠い昔、世界最古の文明と言われるメソポタミア文明が築かれるよりも遥か以前に、中東のいずこかに存在したとされる都市文明があった。高度な文明を築き比類なき栄華を誇ったその都は、いつの日かそれを築いた種族とともに広大な砂の海に沈み、ついには幻となった。盗まれたコーデクスは、その幻の都について記述がされた数少ない文献であり、極めて学術的価値の高いものだった。
事件は一時新聞でも取り上げられ、地元警察は貴重な学術資料の盗難事件として捜査を開始した。だが手がかりとなるものは非常に少なく、その捜査は捗々しくなかった。やがて何ら進展のないまま三月が経過し季節も変わると、市井の人々の話題にも上がらなくなった。
しかし、館長のヘンリー・アーミテイジ博士は、事態を重く見ていた。この書庫にある秘蔵文書は、部外者どころか大学関係者にすら閲覧制限を課している、いわくつきの稀覯書ばかりだった。それというのも心得のない者がその忌むべき知識に触れれば、たちまち狂気に陥ってしまい、また大きな災厄を招く恐れがあったからだ。盗まれたコーデクスにも、そうした知識が収められていると考えられていた。
侵入者は閉館後、大学が施した防犯対策を破り、ラテン語や様々な言語、いまだ解明されていない言語で記された数ある書物のなかから、当該文書だけを選んで盗み出していた。何らかの目的をもった者の犯行であることは明らかだった。何かが起こっている。そう考えたアーミテイジ博士は、行動を起こすことにした。ただし、それには警察に代わる調査能力をもつ者の支援が必要だった。
白羽の矢がたったのは、私立探偵レイモンド・デイビス。全米各地に拠点を置き、一時は警察をも凌ぐ捜査力をもつとも言われた、アメリカ初の探偵会社<ピンカートン探偵社>の元従業員である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 19:14:01
4656文字
会話率:60%
主人公である私・希美は「過保護だ」と夫に言われ、幼少時の記憶を思い出した。
当時の私は留守番をする時、必ず母と合言葉を決めていた。それを厳しく守るよう言いつけていた母にうんざりしていたがある日、いつものように合言葉を口にしても返事がな
く・・・・・・。
『オオカミと七匹の子ヤギ』の現代的解釈です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 12:00:00
2975文字
会話率:16%
ラウラ・メーリアンは人と話すのが苦手な少女。
それは前世から続くもので、厳格な家に生まれた為に、大きな声を出すと怒られるような気がしてならなかった。
乙女ゲームの世界に来ても臆病な性格と無口は治らず、ラウラは静かに人形のように、じっと日々を
過ごしていた。
しかし、ラウラは悪役令嬢。
何も起きないわけがなく、舞踏会の日にいじめの主防犯だと疑われ『真実の魔法』をかけられてしまう。
それは嘘がつけなくなる魔法で……。
その上、勝手に喋り出す効果まで付与されていたから、ラウラは生まれて初めて大きな声で元気いっぱいに話し出してしまう!
そしたら急に愛されるようになってきて……?
明るく楽しくギャグ多めでハッピーエンドな物語です。
この小説はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 12:05:19
620523文字
会話率:40%
豪邸に住む友人の家に招待された男は、そこで様々な機能を持った防犯グッズを紹介される。有り余る金を持った友人を羨ましく思う男は......。
最終更新:2021-11-29 20:16:14
2249文字
会話率:55%
私が勤務する交番で起きた、奇妙な出来事の一部始終になります。
最終更新:2021-11-29 02:35:44
2269文字
会話率:44%