北の王子様追悼短編です。
最終更新:2017-02-15 16:19:38
1634文字
会話率:41%
あだ名に追悼を込めて
http://ncode.syosetu.com/n6978db/
に登場したキャラクター”銃弾”こと佳川桜のその後の話です!
佳川桜は作者の好きなキャラクターでスピンオフを作りたいと思いまして!
あだ名に追悼を込め
てのネタバレがありますのでお気をつけくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 06:16:01
1554文字
会話率:61%
命を弄ぶ犯人。あるのは快楽のみ。悪でもなく正義でもない、ただ無邪気に遊ぶように。
そんな犯人を追う新人女刑事。
ある真実に気づいた二人はどんな結末を選ぶのか。
最終更新:2016-01-14 17:01:16
20432文字
会話率:64%
阪神・淡路大震災から22年目。その追悼童話です。
全編、ねこ目線。
地震描写・生き物と人の死の描写があります。
22年前、あの震災でなくなった多くのかたと、
24年生きてくれたわたしのねこに捧ぐ。
人名等々はフィクションですが、体験その
ものはノンフィクション。
童話のカテゴリにしていますが、あまり童話らしくはないかと思います。
カクヨムにても同時公開。
2017.1.19に、美汐さまより頂いたイラストを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 06:00:00
4843文字
会話率:5%
私が愛した君への追悼の言葉
最終更新:2017-01-04 16:27:27
854文字
会話率:0%
ハリー・ポッターシリーズで知られるJ.K.ローリング氏が自身のツイッターで「こんな話は小説でも書けない…!」ともらした日本代表の大金星。
元ラグビー日本代表監督、故・平尾誠二氏の四十九日にあたり追悼文としてアップします。
(観戦時系列順に読
むには④→③→①→②の順でお楽しみ下さい)
注1)楕円球をこよなく愛する方、最近少しラグビーに興味を持たれた方向けです。
注2)実際のリプレイ動画はYoutubeなどにありますので、併せてご覧頂けると幸いです。
注3)「ジャイキリ」とは関係ありません。悪しからずご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 07:00:00
12323文字
会話率:6%
そう遠くない近い未来。人々は、科学の発展を享受していた。高校1年生の青海ベルは名前にコンプレックスを抱えた大人しめな少年。彼の日常は、古い駄菓子屋のおばあちゃんとおしゃべりすることと、幼馴染みのハナとの会話だった。ある日、ハナに振り回される
ことになったベル。彼女が見つけた不思議な腕時計の力で、ベルは見知らぬ世界へとたどり着く。そこには、ハナそっくりの女性がいて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-10 11:13:25
1100文字
会話率:28%
先月の2日に亡くなった、私のペットであったリーナを想って書いた(自己満)小説です。
駄作みたいなモノですが、どうぞ気が向いたら見ていって下さい。
今までありがとう、リーナ。
私はあなたのことを絶対に忘れない。
最終更新:2016-09-10 01:51:56
2638文字
会話率:43%
夏のマンションを舞台に繰り広げられる群衆ホラー劇。
ここでは、誰もが狂気と共に暮らしている。
住民の中で、果たして『本物』なのは誰なのか。
幾つもの事件が重なる時、最後のゲンガーは現れる。
この話は、なろう企画「夏のホラー 2016」用に
作られたものです。
先に公式サイトの住宅情報を見ることをお勧めします。
*既にホラー企画の締め切りは過ぎていますが、今夏での完結を目指していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 22:57:45
19228文字
会話率:24%
昭和二0年夏。静岡県御前崎を舞台にした実にマイナー&マニアック設定の架空戦記。実在の人物・組織・歴史・その他を参考といたしましたが、実在の人物・組織・歴史・その他とはまったく関係ありません。
作成に当たってはZABADAKのTearsに影
響を受けました。
2007年(平成19)4月発行の同人誌『自己満足』第九番に収録。本年7月3日に他界された吉良知彦氏を追悼しつつ、戦後71年を記念して掲載いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 00:58:31
22293文字
会話率:40%
ピエール・ブーレーズと詩をめぐる6つの断章
最終更新:2016-04-08 05:00:16
593文字
会話率:0%
東日本大震災への追悼の詩です。
地震に関連することなので、閲覧には注意してください。
あの日、あのときは一人一人覚えている。でも、それに霞んでしまう人もいる。
最終更新:2016-03-11 14:46:05
246文字
会話率:0%
阪神大震災の翌年の1月17日。
大阪のとある学校の食堂で昼食をとっていた。
2つほど離れたテーブルには年若き女子が数人。
話題に事欠かないのだろう。
騒がしくはないが、時折笑い声をあげ賑やかに話をしていた。
・・・
決して忘れて
はならない、祈りの日に寄せて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 04:50:57
496文字
会話率:0%
詩です。昨日、僕も大好きなデヴィッド・ボウイさんが亡くなられました。追悼の意味も込めて作りました。合掌。
最終更新:2016-01-12 09:47:07
774文字
会話率:0%
――キノシタカオリさんは学級文庫になってしまった。
もずく=海藻だとわかる賢い小学4年生・ミズシマくんは、大切な「お友達」である女の子・キノシタさんが一冊の辞書になってしまったことを発見する。なにかと乱暴なクラスメイトたちから保護すべく、彼
女を自宅に連れて帰るミズシマくん。しかしそんな彼に対する周囲の反応はちょっとおかしくて……?
いちずな思いがセカイをゆがめるハートフルラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 18:59:41
10665文字
会話率:41%
カクテルを飲みながら今は居ない貴方を思う
最終更新:2015-05-16 00:07:08
884文字
会話率:0%
『モンチョゴメリーズ』と『グリフォンハンター』の間、空白の10年の触りの部分?
『NicottoTown』のブログで書いた物を その後『麻草もへブログ。』に転載し コチラへ転載 という流れです。
まず 私と釧路さんの合作マンガ『ラスト
フライト』がありました。
「今一度 地上を洗い流してしまうべきか」を悩んだ神様が 7匹の動物に“人間に変身出来る力”を与え 1年間 人間を観察する命を与えます。
7匹は それぞれの信念や考えに従い 旅をします。
で このお話 動物パートを描いた釧路さんと 人間パートを描いた私で 想定していた結末が 全く違っていました。
釧路さんはギリギリの悲劇を 私はハッピーエンドを目指していたので お互いに納得の行く結末には出来ませんでした。
そして釧路さんは その基本コンセプトを引き継いだマンガ『グリフォンハンター』を執筆しました。
しかし このお話は 10年前の世界である『モンチョゴメリーズ』を前提に描かれていましたが 時間的・経済的事情で 釧路さんは そちらの執筆を諦めていました。
そして 小説を堤さんが 挿絵を私が描く形で『モンチョゴメリーズ』は生まれました。
東日本大震災で 津波に飲まれて亡くなった堤さんへの追悼の意味を込めて 挿絵担当だった私が『モンチョゴメリーズ』の最終回の 少し先のお話を書いてみました。
堤さん・釧路さんと温めていた番外編のうちの1つです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 03:36:42
32815文字
会話率:7%
大学の友人――遠野佳代が自殺した。飛び降り自殺。原因は不明だった。悲しみに暮れる杉原秋隆の前に謎の大男が現れた。男は遠野佳代のことを調べろ、と命令し一千万円が入ったスポーツバッグを置いていく。秋隆は、遠野佳代のことを調べようと動き始める。そ
して、遠野佳代の実家であるものを目にしたことがきっかけで、彼は逃れようもなく遠野佳代の自殺が生み出した大きなうねりのなかに巻き込まれていくことになる。
同じ頃、遠野佳代の恋人――木原俊平は、彼女が自殺した場所を訪れていた。そこでは、佳代の友人である桜井、そして、かつて探偵の助手をしていた男――椎名と出会う。友人と、元助手を巻き込み、木原俊介は自殺した恋人の動機を探ろうと試みる。だが、その過程でちらつく遠野佳代との過去は、彼を思わぬ方向に導くことになる――。
木原俊介の友人の男――小池大介は、同じく友人だった遠野佳代の自殺を調べようと、かつての担任である時子先生のもとを訪ねる。しかし、調べれば調べようとするほど、彼と遠野佳代の間にできた空白の時間が埋まるにつれ、彼は自身の過去と対峙することになる。そして、小池大介の前に現れたのは、彼と遠野佳代との間に空白期間をつくることになった人物――元探偵助手の椎名だった。大介は時子先生、元探偵助手の椎名から遠野佳代のことを調べるなと諭され、更に、信頼していた時子先生との関係にも亀裂が生じるとき、彼は遠野佳代の自殺の動機――その根源を見つめることになる。
そして、三人が遠野佳代の過去を手にしようとしたとき、遠野佳代の動機をめぐる騒動は思わぬ方向へ暴走する。彼らの追悼は、青春らしい爽やかさも、輝かしさからもほど遠い、鉛のように鈍く光る救い難い結末を迎える。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-10-30 00:24:49
19144文字
会話率:47%
※実話を元にしたフィクションであり、私なりの追悼小説です。大震災、そして津波をモチーフにしています。不愉快に思われる方はお戻りください。
この話は先日見つかった我が従兄弟へ捧げます。どうか彼の眠りが安らかなものでありますように……
最終更新:2013-03-31 12:07:38
5091文字
会話率:37%
この世には人の行動を予知したり
運命を誘う占術などが存在する
しかしそのほとんどは努力で身に着けた人の技術である
一分の狂い無く未来を見ることなど出来ない
確定した未来など見通せる訳が無い
そう
それが常識だ
いや、常識
だったというべきか。
この物語は一人の男を追いかけた物語。
結末が彼を祝福するものか
はたまた追悼するものなのか
それは「ダレ」にもわからないのかもしれない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お気軽に意見を下されば幸いです。
誤字・脱字などお気づきでしたら、報告いただければ助かります。
作成はPCにて行っています。
携帯・スマホからの閲覧ではズレが生じると思いますがご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-04 13:00:36
27450文字
会話率:25%
山に迷い込んだ「わたし」と狼の何となく悲しい話。
最終更新:2013-02-02 10:11:33
4198文字
会話率:0%