読書好きの透明人間、私。耳がよすぎる男子高校生、蓮音。
単調だった二つの日常は交わり『普通』からどんどんかけ離れていく!
ちょっと不思議な彼らの青春はどこにたどり着くのか? 都会の郊外で繰り広げられるローファンタジー!
最終更新:2019-11-27 21:58:04
1640文字
会話率:12%
青樹家の倫子、朗、裕太、春子は明るい読書好きの四人家族。それとスコッチという犬飼ます。一家が織り成す日常を小説にしてみました。父親はまだ出て来ていません。
最終更新:2019-10-30 16:51:25
374文字
会話率:50%
飯島隆志16歳、ごく平凡な空気を読むのがうまい読書好きの高校生。テンプレな異世界転移ラノベを暇つぶしに読むのが趣味だった。その日も何時ものようにラノベを読み終えて帰宅する予定だったのだが、横断歩道で黒猫を助けてトラックにはねられてしまった。
そしてテンプレを体感することになる。ん?あぁ典型的異世界転移だね。あ、女神様?うん、典型的な駄女神だね。あ、ココでコレが来るか、うん次はこうだよね。ハーレム物なら、女神も誘っちゃおうかな?ここでついてきたらハーレムルートかもね。さて、異世界に転移したら馬車を助けて街に向かわなきゃだね。はいお約束~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 18:27:19
14794文字
会話率:31%
読書好きで幼馴染みの美緒は、小柄で可愛くて巨乳だ。
ある日、俺の目の前から突然居なくなった彼女は、俺以外の全ての記憶から存在を抹消され、魔王の巨乳ハーレムに入るべく異世界へ行ってしまった。
美緒を探す俺の前に現れたのは、貧乳でハイレグ姿の
綺麗なお姉さん。
彼女の話じゃ、貧乳世界の魔王が、こっちの世界の巨乳で可愛い女の子を集めているという。
美緒は確かにプリンセスストーリーに憧れていたけど、それって相手が魔王でもアリなのか?
そして俺の前に現れた魔王は、俺にとって信じがたい奴だったんだけど--。
辿り着いた異世界で少女メルの討伐隊に入れられた俺は、モンスターと戦いながら美緒の居る城を目指す。そして、魔王と世界の深層に触れて――。
果たして、巨乳女子たちが異世界に集められた本当の意味とは--?
☆第7回ネット小説大賞、一次通過していました。応援ありがとうございます^^
☆感想・評価などいただけたら嬉しいです!
(R1.6.10 タイトルを少々変更しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 14:00:00
394008文字
会話率:37%
喫茶店[金木犀]マスターの息子、千尋はとある女子に恋をする。初めての恋愛感情に驚き戸惑う千尋。珈琲にしか興味が湧かなかった自分に起きた気持ちの変化に振り回されていく。
時を同じくして、読書好きな少女、栞はとある男子に恋をする。恋愛に対す
る憧れが強いけれど、自分の想いを伝えられずに、今日も喫茶店[金木犀]でお茶を飲む日々を過ごす。
学生の日常が気持ちの変化で変わっていく恋愛のお話。
初恋は珈琲の香り、始まります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 01:15:32
8140文字
会話率:49%
主人公達成は読書好きの小学生。だが、思うように読書生活を満喫できていないことに不満を持っている。そんな主人公は読書がしたかっただけなのに様々な最悪に遭遇し、現実を受け入れ、挑戦する。
最終更新:2019-05-20 19:00:00
141937文字
会話率:41%
読書好きな引きこもりムスビと、なんとかムスビを更正させたい幼なじみのシズク。
生まれながらにして何だかのチカラを持つことが当たり前の世界で、二人の村人少年少女の小さな冒険。
「本がどうなってもいいの?」
「この外道!」
シリアス控えめでお送
りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 00:02:22
32584文字
会話率:37%
俺TUEEE系小説に嫌気が差していた読書好きの青年:栗山孝はネット小説への批判コメントが原因でそのファンに刺されてしまう。
そんな彼の目の前に現れた神から世界を救ってほしいと頼まれる。
神が言う世界を救ってほしいとは、世界の修正。
多くの
人間を転生させてしまった結果、世界に歪みが発生しこのままでは世界が崩壊してしまうという。
世界を救う方法はただひとつ。
「世界を救うほど大きな力を持った転生者たちに世界から退場してもらうこと」である。
女神からそのための力を貰い、彼は世界の修正を始める。
※この小説は、ハーメルン様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 00:07:48
6718文字
会話率:42%
読書好きの高校生ーー笹崎歌音は、ある日突然、放課後の学校図書館から別の世界に召喚されてしまった。
見知らぬ山の中を彷徨い歩いていた歌音は、冥界の従者カルロイラの封印を解くことになる。
カルロイラ曰く、歌音が元の世界に帰るためには帰るためには
、歌音を召喚したと思われる『英雄ユアル』を探さなくてはいけないという。
精霊術に、召喚術、様々な出逢いや妨害に向き合いながら、歌音のユアル探しの旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 16:34:56
44631文字
会話率:43%
難病に侵された読書好きの少年は最後に一言「僕もこんな本書いてみたかったなあ」とつぶやき息を引き取る。そして魂が偶然神の元へとたどり着いた結果転生することに。少年は転生の際にもらった真っ白なノートに自身が経験した日々を綴っていく。
最終更新:2019-04-22 00:00:00
642文字
会話率:10%
魔法使いを夢みるねこのみーにゃん、読書好きねこのにゃっぷる、食いしん坊ねこのめるみ、こねこのみゃう、しっかり者のぱんだのパダさん、和を愛するたぬきのぽこりん、とっても小さなくまのくうちゃん、みんな妖精。そしていっしょに暮らしています。
最終更新:2019-04-07 11:51:51
853文字
会話率:44%
最凶の男と呼ばれる不良な男子高校生(懐くとワンコ系男子)と、自己評価低めな読書好き女子高校生(恋愛初心者)の、友情から始まる恋愛……の、序章。
最終更新:2019-03-16 13:20:57
13245文字
会話率:57%
死んだ勇者の魂を回収する少女と、半同居人の少年の物語。
――ウェスタリア王国は、地中より噴き出した魔素の毒の雲海によって、砂と苦塩とに覆われつつあった。
王国は、その力を尽くして地中に大回廊を穿ち、そこに魔素の雲を封じた。
しかし、魔素の
澱(よど)みからは魔物の群れが生まれるようになった。
砂と苦塩の土地では、生身の兵は戦えぬ。ゆえに、勇者が作り出された。
回収者<レトリバー>のイスカも、王国の勇者に作り変えられた一人。
回収者は、死んだ勇者達の魂憶<ログ>を抱え、単身帰還する。
任務をこなし、空いた時間を見つけては、本を読む。
それだけで十分に幸せだと思っていたイスカの日常は、ある身寄りのない少年を拾ったことから変化していく。
※R15は保険ですが、たまに多少残酷な描写があるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 08:07:26
46517文字
会話率:30%
無類の読書好きである筑前筑後が愛する作品の数々。
その中から、世間の評価は判らないが筑前が面白いと思ったものをご紹介するエッセイです。
なお、「読んでも面白くなかった!時間を返せ!」という苦情は受け付けません。
このエッセイを信じるも信じな
いも、あなた次第。
※カクヨムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 15:35:20
29707文字
会話率:5%
世界には大昔、魔法が使える者と使えない者の二種類の人間が存在していた。しかし、互いの王が『いつか分かり合えない日が来て戦争が起きてしまう前に、住む世界を隔離すべきだ』と、王が大魔法で裏世界を創り、全ての魔法族達は裏世界へ移り住んだ。そして時
代が進むにつれ、表世界の人々は裏世界の事など忘れ去り、独自の文化を築き上げ暮らしていた──
時は流れ、現代より少し先の表世界の話。
とある梅雨の季節、四年前から親元を離れ一人暮らしをしている読書好きな男子大学生の月詠真琴(つきよみまこと)は大学から自宅に帰宅すると庭にローブを着た謎の男が倒れているのを発見したが、はすぐに起き上がり、物凄い勢いで去っていった。訳も分からないままとにかく家に入ろうとしたその時、月詠真琴は地面に落ちていた一冊の古本を見つけてしまう。この古本との出会いが、月詠真琴の人生を大きく変えていく──
恋愛小説と呼ぶには薄過ぎる、冒険小説と呼ぶにはまだ遠過ぎる。偶然か必然か、不思議な出会いが互いを徐々に変えていく。そんな二人の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 17:29:02
13502文字
会話率:42%
小早川漱(こばやかわ そう)は、文芸部に所属する読書好きの高校二年生。
文芸部には『ベテルギウスの下で』という小説が伝わっている。過去の部員が書いた自作小説だ。文化祭で無料配布され、絶賛される出来栄えだったが、この小説は未完成である。
以来、文芸部員は小説の続きを書いて完成させることを目標としている。
夏休み中の八月。漱も後輩の少女やOBの先輩と協力し、小説を完成させようと試みる。
小説に込められた想いはなんなのか。何を伝えたかったのか。
一作の小説を巡る中で様々な経験を積む、少年少女たちのひと夏の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 07:21:14
150422文字
会話率:50%
消費税が導入されて間もない、平成の時代が始まったばかりの頃。
読書好きで、清純無垢。天使のようにあどけない容姿を持つ少年、長井君。でも、中学の卒業式で、ずっと好きだったクラスメートの女の子に告白したが失恋。
市内の県立高校に進学した長井君は
、心の中に野望を抱く。
「僕はこれからの人生で、十人の女性に一人ずつ子供を産んでもらうのだ」
そんな長井君の前に現れたのは、別の中学出身のクラスメート。中学時代、付き合っていた男の子と既にそのことを済ませている、と大きな噂になっていた川村さんだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 08:11:07
32703文字
会話率:47%
兵庫県西宮市東南部の県立高校に進学した、本と相撲が大好きな少年、斯波史。
新しいクラスには、別の中学出身で、史の中学のクラスメートの男子生徒数人が、美少女観賞ツアーと称して見に行ったほどの評判の美少女、諏訪愛夢がいた。
愛夢の叔父で、史と愛
夢のクラスの担任になり、大学時代は、同好会で相撲を取っていた経験を持つ朝香旅人の影響で、愛夢は、相撲が大好きな女の子だった。
高校に相撲同好会を設立した旅人。史は、直ぐに入会し、愛夢はマネージャーになる。
そして、相撲同好会には、愛夢目当てで、合計47人、入会した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 07:54:12
31023文字
会話率:44%
読書好きな高校2年、米沢蒼汰は異世界に行ってみたいという強い願望がある。そんなある日、真夜中に目が覚め、外へ出かけると、足元に魔法陣が現れ異世界へ転移してしまう。これからの彼には異世界で一体何が待ち受けているのだろうか。
最終更新:2018-06-27 01:12:36
1001文字
会話率:16%
正義のヒーローとは悪を殺すものである。
だから僕は正義のヒーローではない。ただの偽善者だ。
そんなことはわかっている。でも僕は目の前の子を救いたい。
だから僕は自分に言い訳をして、考えることから逃げていく。
「これは僕の中の正しさだから」
この作品は作者が、
「アンチ主人公系の作品のトップカーストの子を主人公にしたら面白いんじゃね?」
ぐらいの考えで作った作品なのであまり期待しないでほのぼの見ていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 22:07:29
1063文字
会話率:0%
読書好きの主人公鈴音彩葉(すずねいろは)と彼、山川拓海の甘く切ない恋物語。
―――静かに時間(とき)が流れてゆく。もっといっぱい話したいことがあったのに、もうそんなことはどうでもいい。何も話さなくても、ただ一緒にこうしていられるだけでよかっ
た。すぐ傍に大切な人がいるという安心感。ただそれだけで―――
高校生って、半分大人で半分子供。自分たちの力ではどうにもできない出来事により、本人達の気づかないところで、少しずつ歯車が噛み合わなくなってゆく……。
途中心情を表した『詩』を挿入していきます。
ほのぼのと話は進んでゆきます。どうぞ最後までよろしくお願いします。
著作者:藤乃 澄乃
無断転載は固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 08:31:41
15935文字
会話率:50%