突如異世界に転生した僕(前世での『自分』のことは忘れてるご都合主義)、何だけど、周りの大人の言っていることが1ミリも分からない!それもご都合主義であってくれよ!
しかしそんな転生した夜、僕の目の前に突如現れた謎の美女、パレスティア。何
でも、天空界ってところから来た女神様、らしい。(ぶっちゃけこの理不尽が?って感じだけど)
彼女がここにやってきた目的、それは僕にスキルを付与するためだった。何でもこの世界では生まれたばかりの子供にスキルを与えるのが女神様の仕事らしくて?
だけど、彼女の口から聞かされるのは天空界での愚痴ばかり。彼女自身、上手く仕事が出来ないコンプレックスがあるみたいで。その愚痴大会に数時間(僕の体内時計と腹時計 参考)付き合った。
お互いのことを話してると、自然と距離が縮まったようで、僕はパレスティアこと、ティアと仲良くなった。そんな彼女から思いもよらない提案が…。
「あ!じゃあ君も一緒にスキル考える?」
そんなこんなで、僕の前世知識やこっちの世界での情報を元に、ティアと一緒に考えて作ったオリジナルスキル、”空想の体現者(ウェスティオー・オブ・ファントマ)”を獲得することに。
このスキルは、前世で伝説上の生き物と呼ばれていた生物(朱雀とか青龍とか、麒麟とか)、それらが実際に存在する世界からその魂をこっちの世界に持ってきて…?そこから契約して…、力を…、ああもう意味わからん!
まあでも、今の生まれたばかりの僕には魔力や身体が追い付かないから扱えないんだけどね…。ティアの話だと、今から鍛錬すれば3歳には扱える、らしい!ティアにも色々教えてもらいながら学べるらしいし、この3年の間で僕は強くなる!そしてせっかく貰った唯一無二のこのスキルで最強を目指す!
物語何て大それたモノ、書いたことなんて1ミリもないその辺の人が送る(思い付きとノリで始めたからいつまで続くかわかんない)、異世界転生&異世界バトルファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 16:17:29
66691文字
会話率:57%
ラウスル国東部にある学園都市ピオニール――ここは王侯貴族だけだなく庶民でも学べる場所として広く知られており、この場所で5年に一度の和平条約の締結式が行われる予定となっていた。
その隣国の使者が訪れる日、ラウスル国第二王子のディアスは街の中で
何者かに襲われてしまう。
王子の危機に見知らぬ少年が助けてくれたが、実はその人は11年前に会えなくなった友人の少女クリスだった。
思わぬ再会に驚くも、彼女は昔の記憶がなく王子のことをよく知らなかった。
また、彼女は学園内で起きた連続学徒失踪事件の調査に来ており、名を伏せ、身分を隠し王子のクラスメイトとなって改めて『友人』から関係を始めることとなる。
11年振りに会えた友人との交流の中で、次第に自分の気持ちに気付いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 19:10:00
888078文字
会話率:48%
貧乏子爵家令嬢、クリスティーナが嫁いだのは、歴史あるワルス伯爵家嫡男。
条件は自領の再建と、学院の入学!!良いことづくめです!!
ワクワクの王都での生活!と、思っていたら、白い結婚だと聞かされます。
え?三年限りなの??
3年で学べるだけ学
び、稼げるだけ稼ごう!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 16:28:35
56656文字
会話率:45%
異世界転生に備えてあらゆる知識を学べる異世界転生養成学園ーそのオープンキャンパスに双子の弟の代理で参加した城山 彼方は歴代最高の生徒会長と名高い神代 誠と出会ってー?
(ジャンル恋愛にしていますが今作では恋愛までいきません。異世界に転生も
しません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 02:14:27
3277文字
会話率:50%
ただなんとなく働いて、ただなんとなく生きている、アニメとゲーム好きで彼女なしの社会人34才独身の男【ハヤテ】
ハヤテには諦めた夢があった。
工業を学べる大学に入って、様々な機械を作るちいさな工房を持つことだ。
だがハヤテが高校生の時、進路で
悩んでいた、家は裕福ではなく卒業後はすぐに働いて家計を助けなければならなかった。
だが夢を諦めて働きながらも趣味として機械工作や電子工作など続けていた。
これはそんな男がファンタジー世界に転移し、何もないところから夢を追いかけて行く物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 21:38:17
354193文字
会話率:89%
教養を身につける為には何の本が良いのか?
一冊目はヘーゲルの「歴史哲学講義」岩波文庫 上下です。
キーワード:
最終更新:2024-04-07 04:36:11
2752文字
会話率:7%
オケウェー・ガランクレッドは北大陸【ギャラールホルーツ】に位置する【聖エレオノール精霊術学院】への入学を果たした天賦の才を持つ若き少年。
天才級の魔術師にして凄腕の精霊術の使い手の彼には他の生徒とは異なる特殊な才能が秘められており、皆に隠
している闇なる秘密もある。
それは、彼は実は忌避とされる死霊魔術の力を自由自在のように使いこなせる規格外な鬼才でもあるということ。
元々は南大陸【フェクモ】が出身地の縮れ毛で濃い褐色肌を持つ彼は、不治の病を患っている自分のおじちゃんを直すために持ち前の【死霊魔術】を【精霊術】と融合した【新魔術】の開発が必要だ。
それを理由に、【精霊術】を習得するために仕方なく【精霊術】が学べる北大陸の精霊術学院に通う必要があった。
だが、彼が入学して直ぐの初期は決して順風満帆のものばかりじゃなかったのである。何故なら、元々南大陸のフェクモには【死霊魔術】を除いて全ての【一般的魔術】が天頂神アーズリア=イロインの定めにより一切使えることが出来ない大地だ。でも、北大陸の住民は普通に一般的魔術が使える大地に住んでいるため、オケウェーのことを【呪われた大地】からの余所者と見なし偏見と差別の目を向けているばかりだった。
そんな中、オケウェーは学院で出会った金髪碧眼のオードリーという自尊心が強い貴族家の美少女と出会う。勝気で気が強いツンデレ気質な彼女もまた精霊術使いとしての能力が抜きん出ており、氷性の精霊である「子熊ベネフォーロッス」と契約している天才肌の精霊術使いだ。
果たして、オケウェーはオードリーや他の学院生徒全員に自分の【死霊魔術使い】としての本当の正体を隠したまま、仲間を増やしつつ3年間の学院生活を経て無事に卒業することが出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 06:08:31
773175文字
会話率:49%
様々な種族が暮らす世界にて幼少期に親を殺された少年ヴェルナート・エリアルが村が襲われた理由と、自分のような被害者が出ないようにするため、普通の学校に加えて戦闘や魔法などが学べる「戦術学校」に通うことになるがそこで様々な事件へと巻き込まれるこ
とになる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 22:18:33
1098文字
会話率:47%
立憲君主制国家の中華王朝で第二王女の地位にあった愛新覚羅白蘭は、女王として即位した姉の勧めで翰林図画院の官僚に就任した。
芸術に強い関心を示す王族という自身の特徴に、白蘭は北宋の暗君だった徽宗の事を思わず連想してしまう。
そんな白蘭を勇気づ
けたのは、直属の部下である田青鈴の励ましの言葉だった…
(本作品は、武 頼庵様御主催の「繋がる絆企画」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 13:30:09
1000文字
会話率:50%
古典落語「水屋の富」への感想を述べながら、富くじの当選金を貰った水屋の行動を考察していきます。
※ 本エッセイの末尾に、黒森 冬炎様より頂きましたFAを貼らせて頂きました。
最終更新:2021-11-28 08:23:14
2135文字
会話率:0%
新高校1年生、神宮寺水湊は初日から遅刻の危機に陥っていた。学校に走っていた水湊がなにかとぶつかり、目を開いた時に見たものは_
幕末・新撰組の歴史を水湊と共に体験!笑いあり、シリアスありの物語をぜひご覧ください!
(この物語は歴史・文学大好き
な作者が少しずつ連載する歴史を学べる物語です。面白く、楽しく歴史学びましょう!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 12:36:48
909文字
会話率:49%
辺境に住む少年ルイ。彼は幼い頃魔法使いに命を救われた過去があり、それゆえに魔法への憧れがあった。
「いつかきっと、自分も魔法を使えるようになって人の役に立つんだ──」
そんな思いを胸に成長した彼は、首都にある魔法学園でなら魔法を学べるはず!
と、下調べもせずに意気揚々と住み慣れた村を一人で出たのだった。
しかしそんな希望も虚しく、その学園は貴族の子弟しか入学できないような場所だと知らされるルイ。
「普通に魔法を学べないのなら、普通でない方法で学ぶしかない」
それでもめげずに、山の中に潜んでいるかもしれないという、存在の不確かな魔法使いに魔法を教わろうと彼は単身山へと入り込んで行く。
そこで出会った魔法使いは、幼い頃に彼を救った魔法使いにそっくりの、一人の女の子だった。
「俺に魔法を教えてください!」
そして物語は動き出した。
*****
基本的に物語は主人公であるルイの一人称視点で進みます。
サブタイトルが『幕間・』から始まる回はルイの視点からだけでは描写しきれないストーリーの補完や説明のための回で、その時は視点が他の登場人物だったり三人称だったりします。
*****折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 20:00:00
146890文字
会話率:60%
弱いやつが大嫌いな健太はいつもみたいに弱いやつをいじめていた。その帰り道で不思議な鍵を持ったおばあさんに出会う。この鍵は傷ついた心を開けて治すための鍵だと言われその鍵で自分がいじめてきた子の心の中を開けて治して健太が反省していく話。
いじ
めはだめだということ、いじめられた子はどうおもっているのかということが学べる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 11:00:00
1173文字
会話率:11%
大学の講義名やテキスト名によく使われる〇〇入門とは、初学者にとって全然入門じゃなかったりもする。 例:相対性理論入門、電磁気学入門
最終更新:2024-01-10 17:53:51
834文字
会話率:17%
「自らが製作した胴体部、腕部、腰部、脚部パーツに記憶領域を搭載したコアと呼ばれる頭部パーツを合体させると、そこに書き込んだプログラムによって君の相棒が動き出す!!千差万別!唯一無二!君だけのアームド・コアを作ろう!!」
ポップなBGMと字
幕と演出と共にお茶の間に流れたこのCMは瞬く間に当時の少年たちと一部の純真な大人達と、プログラミングが遊んで学べるというだけで子の将来の役に立つと思ったITに詳しく無い親達を魅了した。
CMが最初に流れてから数年が経った。老舗おもちゃメーカーである大判が発売した『新型(しんがた)玩具(がんぐ)アームド・コア』は子供たちを中心に、全国で途轍もないムーブメントを巻き起こした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 23:09:25
8223文字
会話率:45%
山の中にある魔法とエンジンを学べる高校。鴨居理香は魔法の箒に乗りたくて、勉強したくて、この高校に通い始めた。2年になり、念願の免許を取り、さらに念願の「FUJISAWA」製魔法の箒で初登校する。
最終更新:2023-12-27 11:52:01
13810文字
会話率:33%
この物語は、本来なら脇役として登場しそうな人々だけの視点で描かれています。『チートを持つ主人公サイドの話はいらない』『子供が救われて活躍する話を読みたい』『異世界人がエステを受けて驚愕するような話を読みたい』そんな人にオススメです。
■あ
らすじ■
魔物が跋扈するアアウィオル王国に、チート文明がやってきた!
癒しと学びの楽園、その名もリゾート村。
ショートケーキに海鮮フライ?
魔石時計にスライム屋さん?
魔力線エステにウォータースライダー!?
え、ここでは最新技術も学べるの!?
これは、チート文明に触れたアアウィオル王国の人々の物語。
※なお、この小説はカクヨム様にも同タイトルで投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 18:48:03
554811文字
会話率:32%
高校で自称進学校に進学した私は、2浪の末、滑り止めの私立大学の工学部に入学する。入学した私立大学の工学部は、私にとって、工学を学ぶには最適な場所ではなかったが、自身の不甲斐なさを自覚し、始めは単位取得に向けて、その後、別の国立大学の大学院の
入学に向けて、大学で学べるだけの知識を学び、私は自分の自尊心を満足させていく。大学4年生になり、私は4年間待った、国立大学の大学院入試に臨む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 18:00:57
31715文字
会話率:5%
桃鉄で学べるアンガーマネジメントと処世術
最終更新:2023-10-01 22:24:47
12629文字
会話率:1%
魔力血0で二重人格の青年レイ・フォードは自分の夢の為に魔法と剣術が学べる学園
リーギーグ学園へと入学すのだが。彼には様々な秘密があり、、、、。
【注意事項】
本日はまだ第一話なのであらすじがうまいことかけないですが。
第二話以降からはあら
すじをがっつり来ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 17:00:00
4480文字
会話率:23%
時は21世紀。人類はインターネットというネットワークで世界中とリアルタイムでつながることができるようになった。そして様々なサービスが提供され、人々の生活は数十年前とは比べ物にならないくらい便利になった。
一方で、インターネットというもの
は大きな社会問題を次々に生み出していくこととなる。我々はいま、試されている。
これはインターネットが起こす問題について、やさしく学べるとある大学生のお話。まさに、「情報社会の教科書(入門編)」である。
【注意事項】
※特に重要なものを取り上げているため、後にテーマを追加する場合があります。
※内容の不足・誤りなどを見つけた場合はお知らせください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 00:00:00
3641文字
会話率:53%