個人的に思ったことを書き綴った話。
普段の何気ないフワッとしたようなモヤモヤしたようなそんなことをのんびりと書いてるので読んでみて何かしら「あーそういう事あるよねー」が得られるかはわかりませんがただのんびりダラダラと書く。そんな緩い話です。
内容によっては個人的な偏見もありますのでこういうのは苦手とされる方でなんとなく興味を持たれた方はその辺りをご了承ください。
更新は不定期でスピリチュアル系の事を書いたりしておりますので苦手な方はお勧めしません。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-10 01:58:22
5916文字
会話率:0%
男爵令嬢のセリアは借金を抱えながら幼い弟のテオを育てるために、仕事に邁進する日々。ある時、セリアは薬師を夢見る弟に「自分が作った元気になるお薬」を市場で売ってきてほしいと頼まれ、断り切れずに了承する。子供のおもちゃが売れるはずないとセリアは
思っていたが、そこに「不治の病に侵されている」と噂になっている堅物と噂の上司・レガードが現れて「元気になるお薬」を売ってほしいと言い出す。上司に変なものは売りつけられないと、「これは恋に効くお薬です!」とセリアはとっさに嘘をつくのだが、レガードはノリノリで薬を買い占めてしまい、セリアは慌てる。しかしレガードが「とても良く効く薬を見つけた」と言い出して…。真面目系天然と真面目系天然のすれ違いものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 20:16:46
8899文字
会話率:50%
おならの妖精プッププップはなやんでいます。
おならの神様の言葉で元気になるプッププップ。
アルファポリスさんにも掲載しています。
キーワード:
最終更新:2024-08-09 20:07:50
555文字
会話率:31%
「私は、バクです」
嵐の夜、部屋に飛び込んできた生き物は言った。見世物小屋から逃げ出して来たらしい。町はずれの家に住む少年シオは、伝説の生き物と呼ばれるバクと共に生活を送ることとなった。バクを元気にするため、シオは町の人々の夢を食べさせる
。少しずつ元気になるバクだったが、ある日、悪い夢とやらを食べてしまい――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 19:25:25
10818文字
会話率:57%
自分が元気になる景色ってありますか?
私は……。
最終更新:2024-06-30 13:27:16
509文字
会話率:0%
私はお姉ちゃんが好きだ。この気持ちは一生変わらない。
だから、告白しよう。勇気を出して。
私はお姉ちゃんを愛している。永遠に。
だから、一つになろう。欲を誘い出して。
最終更新:2024-05-21 23:07:55
6543文字
会話率:57%
お金持ちのお嬢さんだった白井雪は病気で長く生きるのは難しいと診断されていたので、家の中でできることを頑張りつつ生きていた。20歳になり、科学者兼商売人のお祖父ちゃんに「病気の治療法が見つかるまで」と冷凍睡眠っぽい処置を受けさせられた。目が
覚めたら100年以上未来の世界。お祖父ちゃんや家族の願いを受けたのだから、とにかく元気になることを目指して頑張ります、と言いたいところだが、とにかく勝手の違う世界で。ここで私は生きていけるのでしょうか?…すごい科学とかは出てこない、ゆるっと異世界風近未来ファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 22:22:29
28384文字
会話率:55%
くじけた、男の子がいた。
がんばれない。
それでも、自分を、はげます。
そんなとき、風の声が聞こえた。
男の子は、元気になるのかな?
最終更新:2024-01-04 16:57:04
388文字
会話率:5%
おじいさんを亡くして、眠れなくなって元気をなくしていくおばあさんに「健やかな眠りを捧げる」といわれる眠り羊のドルミが派遣されます。おばあさんは果たして元気になるでしょうか?
最終更新:2023-12-26 13:40:16
2957文字
会話率:41%
危篤状態のダークエリファのセリナを、心配そうに看病しているレイモンドが居た。
レイモンドはセリナに死なないで欲しいと叶わないお願いをするけど、セリナにはその要望に応える力は残っていなかった。
なす術がなくなったレイモンドは、最後の希望、
頼みの綱で神にすがることにした。
そんな奇跡に頼ったところで、セリナが病から回復するなんてことはない。
と思っていたところ、なんと、本当に助けが来たのだ。
レイモンドたちの前に現れた存在は、神と呼ばれているらしい存在で、プロフィティアと名乗った。
プロフィティアは条件を一つ引き受けてくれたら、セリナを元気な状態にしてあげると交渉する。
その条件とは、レイモンドが“魔王”の称号を授かることだ。
魔王とは何なのかと、レイモンドはプロフィティアに尋ねるが、魔王の称号に深い意味はないと返事が返ってくる。
プロフィティアの言葉に納得し、とにかくセリナを救いたい思いが強いレイモンドは即断で条件を引き受けることにした。
すると、レイモンドの体に異変が起きる。
頭髪が白く染まり、左目が紅くなってしまったのだ。
しかし、セリナが元気になるならそんなことは些細な事。
プロフィティアは便利な槍と新しい住居を提供し、その場を去っていく。
セリナは助けてくれたレイモンドを。
レイモンドは愛しのセリナの元気な姿を再び見れて、互いに抱きしめ合うのだった。
それから1年後。
突然、穏やかに暮らしていたセリナたちの家の玄関が魔法による爆発で破壊される。
出来上がった家の大穴から、3人の知らない人物が家の中に入ってくる。
エリファの女性、フィオナ。ヒューマーの男性、レオ。ヒューマーの女性ユリア。
フィオナはレイモンドに告げる。
「魔王、お前を倒しに来た! 世界を平和に戻せ!」
意味も分からず、理不尽にレイモンドはフィオナたちに攻撃を仕掛けられていく。
レイモンドは何もしていないと否定して、なんとか彼女たちの敵意を鎮めようと試みる。
セリナもフィオナたちがなにか間違っていないか説得してみる。
しかし、レイモンドの白い髪形、紅い左目を確認すると、フィオナたちは緊張感を漂わせる。
フィオナとレオ、ユリアと攻防を繰り広げ、レイモンドは身体を硬直させ隙を見せる。
レイモンドの危機に、セリナは身を挺して彼を守ろうとするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 12:29:40
6757文字
会話率:52%
元気になるにはお薬を飲まなきゃね。大丈夫かい?
最終更新:2023-10-03 11:57:41
320文字
会話率:94%
重い病気を持って生まれたぼくは、愛犬ルナがいてくれたお陰で元気になることができた。
それなのに、治療ができないほど進行するまでルナの病気に気付いてあげられなかった。
亡くなってしまったルナにもう一度会いたい…
最終更新:2023-09-05 18:50:38
13184文字
会話率:47%
日々はほんの少しの「良かった♪」と、たくさんの「ふんがあああ!!」で成り立っていると思うのです。ふんがああああ!!
最終更新:2023-07-14 11:04:01
4317文字
会話率:0%
「おまえは本当に卑しい子ね! だから婚約者にも捨てられるのよ!」
子爵令嬢ミーナは、いつもお腹を空かせていた。
幼馴染である婚約者は、いつまで経っても見た目が子供っぽいミーナとの婚約を破棄し、義姉と結婚すると言った。
ある日、空腹のあま
りピクニックでお弁当のサンドイッチをつまみ食いしようとしたミーナは、継母に咎められ、森に置いていかれてしまう。
森で魔物に襲われそうになるけれど、騎士が現れ助けてくれた。
更に騎士は、お腹を空かせているミーナに食事をごちそうしてくれる。
「ああ……美味しい。こんなに美味しいものを食べたのは初めてだわ。お腹いっぱいで、幸せ……」
久しぶりにまともな食事ができた安心感で眠ってしまうミーナだけど、翌朝起きると子供のようだった見た目から少し大人に成長していて……?
美味しそうに食事する姿に騎士たちは胸を打たれ、どんどんミーナに食事を与えていく。
「君の幸せそうな笑顔を見ているだけで、俺たちは不思議と元気になるよ」
いつも空腹だったミーナが、優しい騎士たちと出会い、お腹いっぱい食べて幸せになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 06:18:10
12106文字
会話率:52%
1人の女の子が産まれてから死ぬまで
愛され、愛し、裏切り、孤立し、それでも強くある為に、女の子は生き方を試行錯誤し続ける。
作者自身の実話を元にして描いた、懺悔の物語。
最終更新:2023-02-23 22:29:26
435文字
会話率:20%
この曲を聴くとまたがんばろうて思えます!!
最終更新:2023-02-07 20:00:00
282文字
会話率:0%
うちのクラスには『残念美少女』と言われている女の子がいる。
長くて艶のある綺麗な黒髪を背中ぐらいまで伸ばし、スラっと長くて綺麗な脚を存分に出しているクラスメイトの女の子。
豊満な胸、キュッと引き締まったくびれ、聞いていて元気になる声、見
ている人が明るい気持ちになれる素敵な笑顔が魅力的だ。
しかし、理由は色々あるんだけど、見た目は美少女なのに、残念な面が目立つから恋愛対象としてはあまり見られていない女の子だ。
でも、俺にとってはそんな残念な面も含めて魅力的に見えるし、他の男子達が恋愛対象として見ていないのは不思議でならない。
だから、俺は『残念美少女』と言われている女の子にアタックしていきたいと思っている。
これは『残念美少女』と言われている女の子と、そんな女の子のことが好きな主人公によるラブコメディである。
タイトルに『✳︎』がついている話はヒロイン視点になる予定です。
全74話+あとがき。
毎日2話更新で、時間は18時〜19時の間と、23時〜0時の間です。
この作品はカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 23:00:00
126178文字
会話率:48%
「ユイ。結婚前に約束した契約期間を、来月で終了しようと思う。すでに王家には了承を得ている。来月には、あたらしい妻を迎える手続きが必要になる。というわけで、きみもこれからの人生をあたらしいパートナーとすごすもよし、一人を満喫するもよし、とにか
く好きにやってくれ。おたがい、それぞれの人生でしあわせになる。おれたちの結婚は、しょせん親どうしが決めた「幼馴染婚」ってやつだ。おれたちの間には幼い頃からの情みたいなものはあっても、愛はなかった。おれもきみも、来月から自由だ。いいね?おいおい、そんなに笑顔にならないでくれ。なんだって?おれも笑顔だって?おかしいなぁ。一応、神妙な表情にしているつもりなのに」
この日、夫であるアントニー・パウエル公爵から離縁を告げられた。もともと、わたしたちは契約結婚だった。彼には愛する女性がいることも知っている。
何もかもわかっていた。覚悟をしていたはずなのに、その覚悟が足りなかったみたい。
いままで自分の気持ちをごまかしていたけれど、ごまかしようがなくなっている。
しかし、もうどうしようもない。
いずれにせよ、わたしには時間がない。残された命の時間も含めて。
それだったら、命ある限り病を抱えている彼をどうにかしてあげたい。
彼とすごせるわずかな時間だけでも、彼が少しでも元気になるよう努力したい。
そして来月彼の前から去れば、命が尽きるまで彼と彼が愛する女性がしあわせになるよう、祈り続けたい。
彼に離縁を告げられた日、わたしはそう心に誓った。
※全三十五話。ハッピーエンド確約です。とんでもなくゆるゆる設定です。ご容赦いただけましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 21:31:41
62014文字
会話率:26%
駆け出し冒険者であるテオは、ある日弱ってるドラゴンを拾い、元気になるまではとりあえず面倒を見るかと言う軽いノリで一緒に過ごしていた。
しかし、元気になったドラゴンは何故かテオに発情しており、交尾をシようと迫ってくるようになり?
ドラ
ゴンのくせに万年発情期?その名はある悪魔の名と全く同じで、淫靡な悪徳や破壊を好む者?
好かれてしまったテオの生活は、どんどん濃いものへと変わっていく。
こちらの話は、別サイトでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 17:01:27
13300文字
会話率:10%
猫の日なので、猫のショートショートです。
気分のヘコんだ猫がカブトムシと話し、少し元気になるお話です。
最終更新:2022-02-22 02:22:08
1115文字
会話率:35%