この鼓動だけは何があっても止まらない! それこそがこの世界で生きている証だから――!
ゲーム好きな高校三年生、四畝波海兎はある事件に巻き込まれ、異世界へと転移してしまう。ただ一つ与えられた異能を手に、大切なものを守るため、血みどろの戦いに
身を投じていく。
※ヒロイン不在の部分に興味がない場合は、六話目の『助けてくれたのは――?』から読み始めるといいかもしれません。勿論、最初から読まれた方が嬉しいのですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 18:08:06
757893文字
会話率:38%
ある男爵が手を出していたメイドが密かに娘を産んでいた。それを知った男爵は平民として生きていた娘を探し出して養子とした。
娘の名前はルーニー。
とても可愛い外見をしていた。
彼女は人を惹き付ける特別な外見をしていたが、特別なのはそ
れだけではなかった。
彼女は前世の記憶を持っていたのだ。
そして彼女はこの世界が前世で遊んだ乙女ゲームが舞台なのだと気付く。
格好良い攻略対象たちに意地悪な悪役令嬢。
しかしその悪役令嬢がどうもおかしい。何もしてこないどころか性格さえも設定と違うようだ。
乙女ゲームのヒロインであるルーニーは腹を立てた。
“悪役令嬢が悪役をちゃんとしないからゲームのストーリーが進まないじゃない!”と。
怒ったルーニーは悪役令嬢を責める。
そして物語は動き出した…………──
※!!※細かい描写などはありませんが女性が酷い目に遭った展開となるので嫌な方はお気をつけ下さい。
※!!※『子供が絵本のシンデレラ読んでと頼んだらヤバイ方のシンデレラを読まれた』みたいな話です。
※ジャンルに困ったので『その他』にしておきます(`Д´;)
◇テンプレ?乙女ゲーム世界。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇アルファポリスも上げてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 17:32:11
14530文字
会話率:22%
最近投稿した短編について書いた、はっちゃけた自分語りのエッセイです。
最終更新:2023-10-05 14:48:25
1914文字
会話率:0%
現代ではすっかり珍しいものとなった野辺送りという風習がある。その地域では野辺送りに加えて野辺帰りというものも合わせて一連の儀式とされている。その野辺の送りと帰りの儀式を執り行う『おくりもん』である「僕」は、儀式の最中に周囲を彷徨く影を気にし
ていた。
儀式が進む中で次第に明らかになる、その地域の闇とも言えるべき状況と過去、そして「僕」の覚悟。その結末が救いであるのかどうかは、読まれた方の判断に委ねます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 02:21:42
20316文字
会話率:5%
『転生ヴァンパイア様の引きこもりスローライフ。お暇なら国造りしませんか』の外伝となっていますが。単体でも楽しめる内容となっています。
本編の250年前のお話となります。
異世界に転生し、神様によってヴァンパイアとなった男の国造りのお話です
。
本編第1部 旧69話以降と同じ内容となっています。(詳しくは活動報告をお読みください)
旧第1部を読まれた方は、引き続き本編をお楽しみください。
地図や設定が『【設定集】転生ヴァンパイア様の引きこもりスローライフ。お暇なら国造りしませんか』として投稿しています。
小説の参考にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 18:00:00
35387文字
会話率:54%
夏のホラー小説企画。
虚構が現実に入り混じる。
最終更新:2023-07-15 18:33:44
1899文字
会話率:54%
俺とリナは、ゼミの先輩と後輩の中である。ある日、俺が通学のバスに乗ると、リナも乗っていた。リナと俺は、バスに揺られながら、リナが先日受けた前世カウンセリングの話をするが……
たわいのない話です。これは、「前世」という作品の続編です。あ
ちらを先に読まれた方が、楽しめるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 16:00:00
2811文字
会話率:36%
種族問わず、様々な種族が共存している世界「テレジアノーツ」
種族ごとに居住区という名の国や都市が存在し、そこで民は生活を営んでいる
この世界には、国から国、種族から種族へ言葉や想いを「伝える」仕事を担う「伝聞師」が所属する「伝聞局」が存在
する。
多言語を操る語学力と、国から国へ、険しい道のりを歩き抜ける体力。そしてその立場を重んじ、立場に奢らない性格を持つ堅実な者しかなれない選び抜かれた精鋭の仕事だ。
そんな伝聞師を目指す「羊族」の「エリシア」は伝聞師養成学校を最年少で入学、卒業試験まで漕ぎ着けたが「落ちこぼれ」と揶揄される少年。
彼と、同じく見習いの卒業試験を受ける十人が行う「卒業試験」は護衛の同行者を決め、学校が選んだ依頼人の伝聞を完遂させること。
そんな彼の初めての依頼人は貴族「ユーリ・テスラヴェート」
彼の依頼はのちに「限りなく不可能に近かった案件」と揶揄され、物語の始まりに刻まれることになる。
これは、伝聞師を目指す少年エリシアと彼の護衛を務める事になる魔法使いカルルの「伝える旅路」の物語。
伝えたいことは、山ほどあります。差出人が伝えたい「もう一つ」。預かってきた言葉は手紙を読まれたその後に、お伝えします。
(こちらは2022年4月に投稿した同タイトルを長編化し、それに合わせて加筆したものです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 05:00:00
80854文字
会話率:63%
投稿サイトによって同じ作品でも反応が違うよ、と、聞いて試してみた感想などを書いてみました。
最終更新:2023-04-06 12:09:18
1037文字
会話率:0%
貧乏から借金まみれになり、ど貧乏子爵令嬢となった、ミランダ・リンツ。小柄で愛らしい容姿だが、婚約者のアレックスは浮気三昧のどうしようもない男。
穏便に婚約破棄出来ないかと、日々せっせと浮気の証拠を集めている。
そんなある日、幼馴染の侯爵
令息、ノア・パーラメントから呼び出され・・・一気に物語は動き出します。
短編で投稿していた物の連載版です。沢山の方に読まれたので連載にしました。7話までは短編と話の大筋は同じですか、1話から加筆しています。手直しもちょこちょこしています。良ければ最初からお読みください。
17話で完結です。
ほんわか設定です、広い心でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 12:46:24
49859文字
会話率:30%
本格ファンタジーで、なろう系に勝ちたい!
そんな主旨。
最終更新:2023-02-19 20:17:13
17899文字
会話率:18%
作品を少しでも読まれたい方向け。
私の妄想が多分に含まれているため、真似しない方が良いかもしれません。
最終更新:2021-03-05 19:45:16
5888文字
会話率:3%
(上巻までのあらすじ)
下町に大富豪が住んでいるという、都市伝説のような話を聞いたことがある。もう、ずいぶん前の話だ。ある大手掃除サービスのアルバイトをしている50代の冴えないおじさん。実は、そのおじさんの正体は優良企業の創業者兼会長であり
、以前は長者番付の常連であった。
主人公の一ノ瀬光一は友人と、4畳半アパート暮らしから歴代最年少の銀座のママさんとなった若き成功者、若宮レナとともにおじさんの素性をつきとめようとする。おじさんの正体は、神主の後継者として育てられた神職の家系。ときには皇室の家庭教師を行い、若い頃はスケートオリンピックの最終候補まで選ばれたスポーツ万能。
なぜ、おじさんは神主を継がず、俗世に生きることを選び、経営の道を選んだのか。なぜ、優良企業の創業者兼会長であり、長者番付の常連でありながら、掃除のバイトをしているのか。
何の変哲もない下町に住んでいる大富豪の生き方を明かしつつ、そのおじさんから教えていただいた静かなる成功者になるための心構えを、「成功を引き寄せる7つの魔法の教え」として、光一たちに説いた。
【静かなる大富豪が語る、成功を引き寄せる7つの魔法の教え】
その1.生かされていることに感謝し、報恩の人生を歩む
その2.奪う愛から与える愛への観の転換~幸福を創造する人になる
その3.偉大なる経営者は芸術家であり、教育者であり、努力家でもある
その4.潜在意識を活用する
その5.積極的考えのすすめ
その6.異次元の力を引き寄せる
その7.知的生産物をつくり、資産とする
どこまでが本当であり、どこまでが方便であったかは今となってはもうわからない。わかるのはこういった人物が日本にいたということだ。
本書を読まれた多くの人たちが、今後の人生に奇跡を起こし、真なる幸福と成功を実現するためのテキストになりましたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 07:31:02
41793文字
会話率:33%
公開したいのに読まれたくないので、これを読まずに外へ出て夜空に白い息を吐いて笑っていてください。生きようってずっと励ましてきた。でも本当は私が死にたかった。逃げ出したかった。未来の希望なんてない。どうせもう生き苦しさはずっと変わらないだろう
から。それなのに、どうしてか誰かに言えるのは生きようだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-12-02 18:48:28
1254文字
会話率:0%
誰もが求める理想の見た目。装備を別の見た目に仕立てたり、依頼者を理想の体型、理想の顔、理想の姿に変化させることが出来るレアスキルを持つシャルル・エーデルワイスは、王族貴族の権力者だけに留まらず、冒険者や平民にも平等に望む【理想の自分】を提供
する『ブルーローズ』の店長だ。誰もが羨む美貌を持ち、富も名誉も……王族さえも逆らえない程の発言力を持つ彼の店には午前は冒険者や平民が訪れ、午後は貴族の馬車が後を絶たない。それでもシャルルは週に三日は定休日を作る。貴族の間では【悪夢を見る日】と呼ばれているが、当のシャルルにとって大事な日であった。何故ならシャルルは平民でありながら、王家から承った土地を所有している。そこは国すら干渉することが許されない彼の楽園で、その楽園には数多くの【家族】が住んでいた。婚約者に断罪された令嬢も、冒険者仲間からパーティを追放された者たちも、素晴らしいスキルを持っているのに不条理で追い出された職人も。彼らはシャルルにとって掛け替えのない大事な【家族】。無論――シャルルにとって相手が奴隷であっても、心が清らかであれば金は惜しまなかった。家族に必要な事は、手間もお金も惜しまない。そして、その楽園を束ねるのはシャルルの愛しい妻、プリシアだ。治療法もない病【怠惰病】に侵されているプリシアにはシャルルのレアスキルを以てしても治すことは不可能だったが、プリシアは自分の見た目を卑下することは一切無い。「今の姿の私は、きっと自分の求める理想の姿なのね」と微笑む妻と、欲にまみれて自分の理想の姿を求める客。そんな客にシャルルは優雅に微笑む。―――「契約書は読まれたかしら? ……ご利用は計画的にね?」
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一日三回更新となります。ママ作家な為、たまに更新が止まるかも知れません。ご了承ください。
また、カクヨムとアルファポリスでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 18:13:40
67353文字
会話率:58%
近未来のホワイト企業につとめる主人公の独白ショートショートです。
もしかしたら、読まれた後不快な気持ちになる方もいらっしゃるかも知れません。
最終更新:2022-10-06 02:45:04
841文字
会話率:23%
すみません、ちょっとこれは小説の付録記事なので小説とは関係ないです。
『DOUBLE!!』を読まれた方用のボーナスページ。
最終更新:2022-10-01 02:24:53
754文字
会話率:4%
この短編は、今までの、私の、中年以降の小説活動の、極、簡単な話の羅列である。
この中に、書いてある事は、全部、ホントの話なのだが、今でも、小説で賞を取れない、高齢者の、ボヤキ話のみである。
特に、イヤミスの女王と呼ばれるM氏を、何故
、私がライバル視するその理由が、書いてある。
で、これが、果たして、文芸にまで昇華できたのか?
それは、この短編を読まれた方々の、判断にお任せしよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 11:17:05
5980文字
会話率:0%
これは、一見、韓国映画「イカ・ゲーム」のパクリのように思われるかもしれないが、似ているのは、「ゲーム名」だけで、全く、何の関係も無い事を最初に断っておく。
場所は、近未来の日本。
この時、日本には、80歳以上の高齢者が、二千万人を
超えて、社会保障費の増大、更に、日銀の政策金利引き上げに伴い、国家の公債費の莫大な増大が直面。
ここで、有志の国会議員らが、超過激政党を結成。
反対する野党議員らが、国会を爆破するが、全員、即、死刑。
実は、これは、超過激政党の自作自演だったが、後の、祭り。
やがて、超過激政党は、一人の女性総理を選び、これが独裁者となって、この日本に『80歳定命制』を生み出したのだ。
日本は、世界でも、最も独裁的な国になってしまった。
しかも、原発の使用済み各燃料から、プルトニウムを取り出し、国・大学等を上げて、わずか、1週間で、1万発の原爆を作成したと、宣言。
満80歳を迎えた高齢者は、黒紙が来れば、究極の選択をしなければならない。
つまり、「安楽死」を受け入れるか、「タコ・ゲーム」に参加するかである。
「タコ・ゲーム」とは、タコが空腹の時、自分の手足を喰って生き延びる事から、名付けられたゲーム名であって、極、簡単に言えば、無人島に送り込まれた10,000人の中から、どんな手段を使っても、生き延びたたった一人のみが、自然死を迎えられのだと言う……。
これは韓国映画「イカ・ゲーム」や、日本映画「バトルロワイヤル」のパクリと思われるだろうが、実は、根本的に違いがあるのだ。
決してパクりでは無い。断言する。
さて、物語は、松下洋介に黒紙が届いた事から、話は、進んでいく。
最後まで読まれた時に、読者の皆さんは、衝撃の結末に、驚かれるだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 11:04:27
14998文字
会話率:14%
本作は、山口多門様の架空戦記創作大会2022年夏参加作品です。
前作が好評だったので続編書いてみました。続編ですが、新たに起こしたので架空戦記創作大会2022年夏遅刻作品となります。
お題 第二次大戦における枢軸国の航空機中で、1機種だけ登
場が1年早まった架空戦記と言うことで、99式襲撃機を1年早く制式化してみました。そして、少しだけ真の襲撃機シュトゥルモヴィークに近づけてノモンハン事件に間に合わせたまでが前作です。
今回は、マレー作戦でのお話となります。今回、もろこし様の「戦神の星・武神の星」に刺激を受けて99式襲撃機を魔改造してみました。
また、本作もとなりの山田様の山田様の「進め別府造船」の世界観、と申しますか555様の「赤船 戦艦「土佐」の復活」のスピンオフと思っております。
読者の方々は、小生同様に両名様の続編を心待ちにしてると思います。
小生の前作がたくさんの方に読まれたのは、別府造船の世界観にまた触れたいという思いなのではと推測いたします。
つたない文章ですが、今回も生温かい目で見守って頂けると幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 12:00:00
6757文字
会話率:41%
活動開始から1年が過ぎた!でも、書いても書いても、PVもPTも伸びない(涙)!
いや、待て待て!才能とか内容はさておき(笑)、明らかに自分に知名度がないせいだ!
何か簡単に「自分推し活」できないかな~と考えて、「お!過去に書いた活動報告が
あるやん」と!
対象は一番読まれた作品(作者比)、『スペイン風味の乙女ゲーム悪役令嬢に転生したら、強力チートで聖女にはなるし、婚約者には溺愛されるし!~それなのに、どうして婚約破棄は回避できないの?~』
上記の作品投稿中に、毎日書いた「スペイントリビア満載の活動報告」をまとめてみました。
作者の暑苦しいスペイン愛が詰まったエッセイ。趣味(映画とか観劇とか漫画)の話も書いてます。
基本、過去作の進行に沿って書いた活動報告を転記したものですが、エッセイにするに当たって加筆・修正しました。
全46話。2022年9月13日完結まで、毎朝6時台に更新します。(表示される文字数には、予約投稿を含みます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 06:00:00
61440文字
会話率:1%
自衛隊員のおれは、平和維持軍の一員として派遣された異国の地で窮地に立たされた。武装勢力の砲火の前に部隊は壊滅。おれもあえなく落命した――はずだった。ところがおれが転生したのは、とある和風異世界の花嫁学校だ。
出雲国の中心都市、美保の帝都の
郊外に、鳳凰院と呼ばれる施設がある。各地方から集められた選りすぐりの美少女たちが、帝の嫁の座をかけて過酷な花嫁修業を日々くり広げる… そこは実に、ひたすら女ばかりの学院だ。
地方豪族の令嬢「蜜柑(みかん)」として、その学院の転入してしまったおれは、朱雀寮と呼ばれる女子寮で、女子らに囲まれ、望んでもいない憂鬱な学園ライフをスタートする。同室の「綿虫(わたむし)」は、さぼり魔の気まぐれ娘。同じく同室の「猫(ねこ)」は、鬼の血を引く一族の姫で、出雲国への人質として学院に預けられた気弱な娘。そのほか野心あふれる美貌の貴族令嬢たちが学院内でせめぎ合い、日々、帝のハートを射止めようと研鑽を続けていた。
(ここより先、多少のネタバレ含む。純粋にストーリーを楽しみたい方は、ここを読まずに本編をどうぞ!)
その学院内で、とある授業がきっかけで、おれは白桃(はくとう)という名の女神的に可憐な令嬢と知り合う。じつは白桃は、おれと同じ自衛隊部隊の出身で、おれと同じく任務中に命を落とし、こちらの世界に転生してきたノナカ三尉だった。
そんな折、帝がじきじきに学院を訪問する視察イベント「天覧会(てんらんえ)」が開かれる。ここぞとばかりに帝へのアピールに余念のない花嫁候補の令嬢たち。ところが視察の当日、手薄な警護の隙をついて、帝の命をねらう反乱軍が鳳凰院を急襲。急速に狭まる敵の包囲網の中、おれと白桃(ノナカ)は、自衛隊時代の実戦経験を生かし、その他の鳳凰院の乙女らを巻き込んで、帝の命を護るため、少数精鋭での突破作戦に撃って出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 07:46:44
59243文字
会話率:37%