「ユニコーンという生き物はですね。肉体を倒しても意味がないのです」
大陸の覇者となりつつあるヒトが恐れたのは、竜でも悪魔でもなくユニコーンだった。その角は傷や病を治し、白兵戦をさせれば近衛騎士と、魔法戦をさせればエルフと互角に渡り合い、苦
労して倒したとしても、角を血縁者が受け取れば力の一部を継承する。
自然を破壊されることを嫌うユニコーンたちは、各地でヒトと小競り合いを続けていた。
そんなある日、狼山にも1頭の青毛馬が姿を見せようとしていた。彼の名はオスカー・アライズ。後に宵闇の魔王と呼ばれる角の生えた天馬……ウイングユニコーンである。
その瞳は冷たく、昼寝中の山犬たちを映していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 19:08:12
11289文字
会話率:57%
虚実の狭間に引いたラインには、必ず、空色の主観が入る。
演技とは無縁の日々を送ってきた傭兵崩れの少年ラキが、ヨルナと名乗る女性に声をかけられた。「魔法俳優」を目指してみないか、と。
「魔法俳優」とは、演技に加え、魔法も超一流である凄腕
の俳優のこと。トップスターたるそれになるためには、映像魔法映えする容姿に、演技力はもちろんのこと、身体能力強化魔法に、自分のもう一つの顔となる固有魔法を使いこなせる必要がある。ゆえに、魔法俳優を目指す少年少女は、幼少期から英才教育を受けていることが望ましい。
彼ら彼女らにとって、ミナス俳優養成学校魔法俳優科は、最高の教育機関として憧れの的だった。才能や血縁に恵まれた子であっても狭き門。ヨルナはそこの理事だという。仕事の当てもなく、誘われるまま、ラキは「魔法俳優」の道に足を踏み入れる。幾多の戦場を駆け抜けた百戦錬磨の彼にとっても、言語を絶する修羅の世界と知らずに。
「アルファポリス」でも連載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 17:41:03
91915文字
会話率:49%
歴史ある星恩寺家の当主の血縁者でありながら、長い間絶縁されていた星恩寺静馬が殺された。
それを機に星恩寺家に迎え入れられた静馬の子供、梨怜と夕馬。圧倒的な美貌を持つ姉の梨怜とまったく姉とは似ていない弟の夕馬の兄弟は父の死をきっかけにそれぞれ
別々の道へと歩んでいく。
父を慕い極力、星恩寺家と関わろうとしない梨怜だが、血筋の為か星恩寺家の者はほっといてはくれない。
いつしか彼女は知りたくもなかった事実を突きつけられていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 01:00:00
118850文字
会話率:20%
ライエン家の一室で、ガヴェインは従者のエリードと共に頭を抱えていた。
王族エンディミア家に、何とかして「メイドを1人」寄進しなければならない。
だが、血縁者に年頃の少女が1人もいない。どこにもいない。
追い詰められた2人は、ついに決断する。
「こうなったらもう……あの手しかない」
その頃、娼館の下働きのスーは、今日も1人静かに仕事をこなしている。こんな世界、どうだっていい、大っ嫌いだ。いつしか彼女は、感情を忘れていた。
タランディヴァ国は、本日も晴天である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 22:01:55
3935文字
会話率:43%
俺、志岐春哉には三人の姉がいる。
だがその姉というのは血縁関係にあるわけではなく、親が再婚したことでできた姉、俗に言う義姉というやつだ。
長女の冬華は大学三年生、一番意味不明ミステリアスな存在。モデルのような体型で身長が大きく喧嘩が強い
。逆らえない。
次女の秋菜は高校三年生、学校では生徒会長、トップクラスの頭の良さと人柄の良さ、意識が高く真面目な性格。ただ家に帰ると、俺をパシリにして顎でこき使う。反抗すると殴られるので逆らえない。
三女の夏希は高校一年生、俺と同じ学年。でも誕生日が彼女の方が早い。活発で明るく何も考えてないアホに見える。逆らえない。
そんな三人の姉と共に俺は今日も生きていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 00:17:05
2832文字
会話率:50%
寒い冬の日。
夫婦喧嘩の犠牲になっていた茜ちゃんを連れて、僕は電車に乗り込んだ。
最終更新:2021-11-05 07:58:26
6935文字
会話率:31%
唯一の家族である父親が殺人罪を犯し逮捕されそれが原因で居場所を失った高校三年生、小鳥遊優希。
そんな彼の里親になった身寄りのないコンビニ店長。血縁のないちょっと変わった親子関係にも慣れた頃、彼は自分と同じような境遇を抱える少女に出会う―――
―――。
今作は、4部構成、1万字程度の短編です。
4部までの公開が終わり次第、短編として再投稿します。
読み終えるのに時間はかかりません。
どうかお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 23:48:29
2380文字
会話率:33%
辺境伯が呪われた。それは眠り病と呼ばれる、その名の通り昏々と眠り続ける呪い。
塔の上に隔離された辺境伯の呪いを解くよう命じられた王女は泣き崩れる。真実の愛の口付けで呪いを解いた聖女の血縁者である王女だが、既に愛する人がいた。そんな自分に呪い
を解くことは出来ないと護衛騎士に縋って…護衛騎士は覚悟を決めた。
「お任せください。姫を泣かせた元凶に懲罰を与えてまいります!」「目的が違うわエマ!」
これは王女の護衛の女騎士であるエマ・ベルンシュタインが、眠れる塔の美…美丈夫…?の呪いを解くまでのお話し。
「事故チューだったのに!」の数百年後設定です。ふんわり設定でよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 08:00:00
39590文字
会話率:43%
ディーン---王太子。浅慮。
リタ---男爵令嬢、隣国の王族血縁?。
マデリーン---公爵令嬢。断罪され修道院へ。
ショーン---王弟。
王太子が婚約者の公爵令嬢を断罪し、恋人の男爵令嬢を王宮へ引き込んだ。
窮屈な王宮暮らしに不満を持つ男
爵令嬢。
困りつつも甘やかす王太子。
とうとう2人は大人から処分を受ける。
それだけの良くある話。
直してもどうしようも無くなったのでお蔵入りより良いかなくらいで掲載します。すみません。
久しぶりすぎてタグ間違えてるかも、ご指摘下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 07:28:02
13129文字
会話率:34%
向坂日向(こうさか ひなた) 年齢は恐らく20代前半、男性。
彼には幼少期の記憶がなく、血縁関係のある人間も居ない。
日向は、「アラハバキ」と呼ばれる異形の力を備えている。
肉体の奥底に眠る身体機能を極限まで引き出し、並の人間には到底並び立
つ事の出来ない身体能力を会得し、異形の者と戦う彼の特殊能力の様なものである。
アラハバキは特定の人間に備わる異能の一つとして世の中の有識者によって認知されている。アラハバキとはその名称だけでなく、その状態に人間が形態変化するという現象としても使われる名詞だ。外見上で言えば、肉体の内面に存在する人間で言う骨が膨張して全身を包み、肉体の強度を飛躍的に向上させると同時にあらゆる生物への殺傷能力を高める。
残虐性が向上する代わりに手に入れるそれは、心だけでなく、見た目ですら人間と認識出来なくなる程の変貌である。
この物語は異形の力を持つ、日向と彼を支える者たちの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 00:00:00
27677文字
会話率:50%
北海道のとある港町で暮らす血の繋がりのない兄妹。感情の足りない兄は食べることも疎かにしがちで、妹は心配でたまらない。友人の結婚式や兄の昔の同僚との再会で生活に変化が出てくると、お互いの意識にも変化が出てくるのだが……好きだからこそ、妹の立場
から離れられない!すれ違いラブストーリー。完結済。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 16:46:30
115424文字
会話率:39%
一葉と二葉は双子の姉妹。
一葉は全てが完璧な姉で、二葉は全てが劣った妹である。
二葉は、生まれた時に一葉が全てを奪ったのだと考え、鬱屈とした毎日を過ごしていた。
そんなある日、二葉は一葉に強引に唇を奪われてしまう。
姉から向けられる異常な愛
情の中で、二葉はあることに気づいた。
完璧だったはずの一葉には、人間性や倫理観、そして愛情が欠けていたのだ。
そしてそれらを埋めることができるのは、双子の姉妹である自分だけだった。
だが二葉は姉よりもまともな人間である。
彼女にとって、血縁者から向けられる愛情は気色の悪いものでしかなかった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 22:46:42
24401文字
会話率:32%
僕の初恋は親戚のお姉ちゃんだったと思う。しばらく会えてなかったけれど、久しぶりに会える機会が・・・。
最終更新:2021-09-16 17:05:00
1587文字
会話率:38%
主人公である陽輝(はるき)はリモート塾の経営をしている24歳。
父と再婚した義母の妹、つまりは血縁関係のない義叔母である25歳の霞(かすみ)に頼まれてその娘の陽茉莉(ひまり)が幼稚園から帰ってきてから霞が仕事を終えて迎えに来るまでの間面倒を
見ている。
ある日陽茉莉が陽輝に突然抱きついてきて「異世界に15年行っていた」と告白する。
幼稚園児のままの姿だったので初めは疑ったものの、魔法などを見せられて信じることになる。
しかも陽茉莉が異世界で無双してきた魔法の出処は自分が過去に書いた中二病ノートだったため衝撃を受ける陽輝。
そして陽茉莉は魔法で大人の美女になると、陽輝をデートに誘う。
陽輝はそもそもひとつ違いの霞が好きだったので悩みながらもデートをしたが、それが霞に知られることとなり…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 00:00:00
12079文字
会話率:59%
精霊王の孫娘アリスティナは祖父である精霊王にとても愛されて育てられてきた。しかし、祖父以外の血縁者、祖母、母、父、は誰なのかということをアリスティナは知らない。祖父から惜しみない愛情を与えられ、環境にも恵まれて、そんなことはあまり気にしてい
なかったからだ。しかし、歳を重ねていくにつれ、アリスティナは不信感を募らせていく。祖父とは違う容姿、この手の話題を避ける祖父。そして、前代未聞の能力を発現させてしまったアリスティナの心は限界を迎えていた。
この秘密を知った時運命の歯車は動き出す…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 16:50:01
582文字
会話率:36%
休日という事もあり出張帰りに会社に寄らず買い物をして自宅へ帰る為電車に揺られていると眠気に襲われそのまま寝入ってしまう。
そして気が付くと馬上で鎧を着て大太刀を持つており、何故か自分に向かって攻めかかって来る兵が居る。
うん、これは夢だ!
!
さっきまで電車に乗ってたんだから夢だ!
だって向かて来る足軽や鎧武者もなぜか額に小さな角が生えてるし。
ゲームみたいに無双する夢なんだな、そう思い向けって来る敵兵相手に無双をしか散らすも、その後現れた一団の大将から不思議な事を言われる。
直後気を失うも暗闇のなかから不思議な声が…。
目を覚ました後で現状を把握するとどうやら異世界なのに現代日本の歴史と同じ世界だった。
暗闇で聞こえた声の主が便利な道具を使えるようにしてくれたと言っていたけど、日本では無く日ノ本と呼ばれ鬼人が住む異世界の国を統一し現代日本と違う未来への道筋をつけるために召喚させられたらしい。
現代の史実では滅ぼされた豪族を家臣に加え、戦乱渦巻き豪族同士のややこしい相互関係や血縁関係を持つ日ノ本を統一できるのか?
婚姻関係を結びたがる人達から某の娘を是非側室にと勝手に送り込まれたりと昔の仕来りや文化に戸惑いを覚えるも頑張って現代日本の倫理感を保とうとするも…。
日ノ本に住む鬼人よりも大幅に優れた身体能力に加え現代の必須アイテムの力を借りて、戦い、そして文化を発展させていく。
日ノ本の生末は? 自分の行く末は果たしてどうなるのか?
※基本的に専門家ではない為、間違いがあると思います。
ご了承ください。
また補足等、諸説ありますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 11:00:00
133540文字
会話率:20%
東西南北、果てしなく広がる千里までを神獣の血縁である化身らが治めていた時代。
神獣の頂点を統べる青龍の聖なる城に、一人の少女がやって来た。
かの者の名を、泉明 虹花。命よりもからくりを愛するバリバリのメカガールである。
奇想天外な発想力
と珍妙な発明品を試しては、謎を解いたり、騒ぎを起こしたり、能力が認められたり、城を爆破したり……。
虹花には、青龍に近づいたある目的があった。その目的を達成するために、彼女は「高嶺の花射落とそう」作戦を練る。そう、それは女子力ゼロのメカガールが青龍を率いる化身、その名を氷の貴公子と呼ばれる彼と、恋仲になろうとするもの。
そうして、彼女はからくりで測れないある奇妙な気持ちに気がついて、、、。
中華風学園ファンタジー × 謎解き × 身分差の恋愛物語
一人の異能もなく、戦術もなく、ただ奇妙な発明品と発想で人の裏をかいで出世していく少女のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 13:24:28
15718文字
会話率:34%
日比野転々(ひびのてんてん)。
10才。女性。
諸事情につき、親元を離れて生活中。
特技(自称)は、会話のキャッチボール。
ニックネームは、「ローリングちゃん」。
同居忍(どういしのぶ)。
22才。男性。
何の因果か宇宙の摂理か。血縁関係
でもなんでもないが、転々の保護者として共同生活中。
特技(自称)は、ソフトなツッコミ。
ニックネームは、「同居人」。
相変わらず、世界になんの影響も及ぼさない会話を繰り広げている二人。
思い付きで喋り始める会話はどこに行き着くかわからない。だがやっぱり、世界にはなんの影響も及ぼさない。
そんな、二人の日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 10:49:41
111939文字
会話率:100%
日比野転々(ひびのてんてん)。
10才。女性。
諸事情につき、親元を離れて生活中。
特技(自称)は、会話のキャッチボール。
ニックネームは、「ローリングちゃん」。
同居忍(どういしのぶ)。
22才。男性。
何の因果か宇宙の摂理か。血縁関係
でもなんでもないが、転々の保護者として共同生活中。
特技(自称)は、ソフトなツッコミ。
ニックネームは、「同居人」。
これから始まるのは、なんてことはない、ただの日常。
言葉一つで右へ左へ会話が流れ、だからといって何が変わるわけでもない。
そんな、二人のただの日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 06:11:38
19704文字
会話率:100%
岩手県盛岡市の高校生、三浦勇斗(みうらゆうと)は屋上で授業をサボっていた時、自分のスマホに謎のメールが届いていたことに気づく。
そのメールはシスターウォーという自分の理想の妹・姉と共に戦うというゲームの案内であった。
当初、ソーシャ
ルゲームのようなものだと認識していた勇斗は興味本位でそのサイトに登録した。
学校から帰ると、勇斗を待っていたのはソラという人工生命体『シスター』を名乗る美少女であった。
勇斗はソラから他のシスターと戦わなければならないことを聞く。
ソラと契約の儀を交わした勇斗は『血縁術』という超能力を扱えるようになった。
勇斗とソラはシスターウォーを通じて他のシスターと戦っていくうちに、世界の命運を掛けた壮絶な戦いに巻き込まれていくことになる。
小説内に岩手県ネタを多数取り入れておりますので、岩手県に所縁のある方は是非そちらもお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 22:01:26
113145文字
会話率:52%
ふたたび、
今
こそ
黒咲臨允を主人公に登場 復活させて、
W主人公として活躍。
今作。
もう一人の主人公
剛蛇粲も、いつもの蛇柄役の担当ポジション
蛇柄補完 蛇柄的立ち位置の存在を担う
大抵
私の作者の作品は
金髪 蛇柄 主人公または
、それがメインキャラにいるので。
今回 W主人公として、片方にその役
を担当してもらうためにつくりました。
本来は 臨允の単独主人公のつもりでしたが。
また、名前も
金剛 粲にするよてい。
もとい または 白城(はくじょう)とか。
臨允が、黒 黒咲なので、
もう一人の主人公は、
白の姓にしたかったですが、
さすがに、わざとら すぎるため
金剛に、そこから
剛蛇 に なりました。
ごうだ
剛田 →剛蛇 ごうだ 粲 つばら
くろさき りんじょう
黒咲 臨允
ごうだ つばら
剛蛇 粲
今回は、かわりに
いつもの存在 最強 作者代理
追蛇 智 ついだ さとる は登場せずに
かわりに、蛇の姓をもつものとして
剛蛇を。新たにつくりました。
ですが、
智とは一切 血縁 親戚など 関係ないです。
一応
臨允のいた世界から 作品の原作から
2年たってる風 テイスト 方式なので、
臨允も、22歳から 24歳になってます。
髪も、 黒から栗毛→再び 黒髪に戻しました。
姉の円は少ししか登場しません。
代わりに遠い親戚の
遠坂というキャラを追加した
登場
意味はないですが、とりあえず海外
遠くにいる 必要として なんか
ロシアに。
短編物
なんやかんやで、すっかり
黒咲臨允を 気に入ってしまいました。
もしかしたら
これからも
別の作品とかで
スローペースで
登場 たびたび 登場するかも。
貴重 希少な女装メイン 男の娘キャラとして。臨允はいやいや女装をしてるわけではなく、そういう癖とか症状 悩みではなく 自身の意思 趣味で、すっかり 女装しか
しない、慣れてしまい、女装だけ着ます。
なので、すっかり女性キャラとして
風?に、作者も、主人公を
そういうキャラで扱います。
更新が遅くなりがちで、なかなか
できませんが、よろしくお願いします。
どうぞ。
また、ミザリンと書いてますが
イザリンでした。
あとで、訂正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 11:05:35
3930文字
会話率:0%