あらすじ
21 世紀 かつて日本を幾多のヒーローが救った、しかし悪は滅びたわけでは無く作戦を変更して経済的に、政治面等を利用し合法的に世間を乗っ取ろうとしていた。
そんな理不尽がまかり通る時代を救う為に立ちあがった四人の少女達
不思議な力の変身ヒロイン 最強の警察ロボを従えた女ボス 変身する美しいサイボーグ少女 ド派手な衣装の究極お嬢様変身ヒロイン 彼女達には共通点があった。それは、彼女達のお爺ちゃんはみんなかつて世界の危機を救ったヒーローだったのである。
・登場人物
三ツ矢嘉穂
愛の使者プリズーム・マンの孫娘 謎の老人ダイバッタからお爺ちゃんと同じように力を受け取った事で変身の力を手に入れた
宮口このみ
宮口洋警視総監の孫で高機動特警レイバンのかつての小さな女ボス
鶴来流星(つるぎ コメット)
旧大日本帝国海軍少尉、別名ペリリューの死神と呼ばれたサイボーグ戦士 鶴来飛龍こと超機人マシンダ―の孫娘
立花ベル
日本有数の大財閥立花コンツェルンの女会長の孫 祖父はザ・スターシャドーと呼ばれた変身ヒーローで戦国時代から続く姿流影闘術の使い手の婿養子
シティーパニッシャーズ
自称町の自警団を称するならず者集団 自分達の後ろには大物議員がいると傍若無人の限りを尽くす自称正義の味方
天神千秋
天才マッドサイエンティスト天神博士の孫娘で全国模試一位の天才少女 東大は目標にも無く祖父の若い頃にいた(悪の大組織のヨーロッパ支部本拠地)スペインへの留学を希望
ステラ堂のマチコおばちゃん
みんなの行きつけの喫茶店ステラ堂のマチコおばちゃん しかし本当はかつて地球征服計画をヒーローに阻止され敗れて人間の姿に落ちぶれた元暗黒銀河女王
蟻塚義男
現議員で地下鉄毒ガス事件を起こした怪人アリ男の仮の姿
とても卑怯者で性格が悪く強い者にはこびへつらい弱い者には当たり散らす器の小さい 小男、議員の地位を鼻にかけて威張り散らすクズそのもの
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 00:58:50
17214文字
会話率:55%
臨時雇いの自警団員が、犯罪を疑わせる状況に出会う。その自警団員が過去に遭遇した局面を思い出しながら酒を飲む話。
最終更新:2021-09-25 05:00:00
10394文字
会話率:67%
「千年にも及ぶ戦乱によって、全てを奪われた少年が、自らも戦乱に身を投じ、成り上がる物語」
戦争が絶えない大陸マドロス。
少年の頃に戦争孤児となったアルファは、もうすぐ十五歳。
彼は孤児院を出た後、冒険者として生計を立てようと、村の自警団とし
て周辺の魔物を倒し、朝と夜に特訓をする毎日を過ごしていた。
そんなある日、自警団の活動を終えて、村に帰ると、あたりは火の海となっていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 21:23:07
4993文字
会話率:56%
【不定期更新】
魔法が禁忌とされる世界。
自警団の長を務める村長の息子アコードの村は、コボルトの襲撃を受けてしまう。
圧倒的に不利な状況下の中、幼馴染と共にコボルトの襲撃をどうにか凌いでいた彼の元に突然現れたのは、銀色の鎧に身を包み月明りの
ようにほのかに輝く不思議な剣を携えた、禁忌とされる魔法を使う金色の髪の乙女アルモだった。
アルモの旅の目的とは?そして、アコードが選択する運命とは?
世界を牛耳るワイギヤ教団と、正史を伝えるという三日月同盟との抗争に巻き込まれながらも、自らの運命と向き合うアコードの旅が、今始まる…
この作品は「エブリスタ」「アルファポリス」「剣世炸 novel site(自サイト)」にも掲載しております。
【原案:剣世炸/加賀那月 著:剣世炸 挿絵:さくらい莉(Twitter @sakurai_322)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 16:00:00
220401文字
会話率:66%
田舎者の少女アルメリアは、生まれつき怪力で村の男たちから恐れられていた。村で仕事が見つからなかった為、王都の冒険者ギルドを訪ねるが、見た目だけで判断されて門前払いされた!アルメリアは、故郷である温泉街へ帰り、女湯の警備をすることに。そこへ有
名な勇者パーティーが湯治にやってくる。勇者様に腕相撲で勝ってしまったアルメリアに勇者様は「俺の恋人になってほしい!」と言ってきて・・・?
※勇者様の告白シーンは6話目になります。
※時々アルメリアを門前払いした冒険者ギルドでのお話が入ります。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 14:06:24
65340文字
会話率:37%
異能力を持った人間が現れた世界には、破壊する者達とそれから守る者達が現れた。テロリズムを繰り返す「ボムズ」、それに相対するのは非政府組織通称「自警団COLORS」。絶対的な力を持つ人間達は、異なる思想により反発し合う。
これは自警団COLO
RSの活動を綴った物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 00:34:12
7287文字
会話率:38%
巨大モンスターが各地に出現し、世界はパニックになっていた。
最終更新:2021-07-05 22:57:21
966文字
会話率:56%
幼少期に、故郷セパ村を山賊に襲われ家族や友人、親戚を失うノエル。そんな中、山賊から助けてくれた黒服を着た青年とその仲間。その青年にあこがれを抱き、青年の所属する上位ギルド「ハデス」に入りたいと願い、学園で努力を重ねる。ノエルは「ハデス」に入
ることができるのか。卒業後にノエルを襲う事件の数々。そして、黒服の青年に合う事は出来るのか。ノエルの異世界ライフを温かく見守って下さい。※学園部分は短めに書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 00:10:49
5733文字
会話率:27%
汐ノ目系列校が所在する汐ノ目の町─────この世のあらゆる超常や犯罪が集うこの町を防衛すべく学園は影の治安維持組織を設立した。
高等部に本部を構えるその名は異能対策委員会、通称Itaf───────多数の能力者を抱えるスペシャリスト集団で
ある。
しかし、そんな彼らも超人ではあれど一介の人間、その手数には限界というものがある。
それに加えて2年前の2月、最盛期のItafを襲った実働班壊滅事件も重なり、今や秩序の担い手は減少しつつあった。
そこで設立を提言されたのが実力行使を旨としない次世代の防人達。
汐ノ目小中学校に集う彼らの名を『異能自警団』(Irregulars vigilantes)──────通称Ivis(アイビス)と言った。
※本作は合同連載小説「イレギュラーズ・プロジェクト」の外伝でありその設定と世界観を共有しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 17:09:43
60850文字
会話率:34%
すべての願い事が叶うという『黄金梅』の実。その実を守るため、黄梅市(青梅市)は東郷都(東京都)から独立を決意。以来、黄梅市は独立国家地帯となり、『黄金梅』は梅宮本家を始めとする八つの分家と一部の自警団により守られ続けることとなった。それから
100年。その『黄金梅』に対し、新たな希望と野望を抱く者たちが現れだす。『黄金梅』と『黄梅市(青梅市)の自治』を巡り、6人の人物たちが交錯する群像劇。そのうちLOVEもあるよ。この作品は自サイト『宿り木』で掲載していたものを転載したものです。朝川椛と高木一が交互に書いているため、文字数にばらつきがあります。
※1「多摩地区ローカルSF」とあらすじ、題名の一部は『すと世界』さんよりアイデアをいただきました。
※2 この作品はフィクションです。場面、登場人物、などは実在する人物、地域とは一切関係ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 09:00:00
1136367文字
会話率:43%
神が世界の終焉を告げてから、時が立ち世界の寿命は残り3年になった。終末自警団メンバーのヒカリとクロナとココロはそんな世界で起こる様々な事件を解決しながら、世界が終わるその瞬間まで世界を救う方法を探し求める。
※2/20にタイトルを「終末
自警団」から「アポカリプス・ヴィジランテ」に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 01:30:43
292738文字
会話率:67%
記憶を失った少年アレンは、謎多き少女アリアに助けられ、強力な魔物が多数生息する死の森の近くにある隠れ里、通称『魔女の里』の里長であるナナリーの屋敷に保護される事となる。
アレンがナナリーの屋敷に引き取られ、3年の月日が流れ、少年は死の森
から襲い来る魔物から里を守る自警団と一員として立派に成長していた。
時々は魔物の襲撃が有るものの、里の仲間や里長で『北の魔女』と呼ばれる強力な魔術師であるナナリーの力を借りながら、平穏な日々が続いていた。
そんなある日、月に一度の薬草採取に里を留守にしていた時に、奇妙な魔物の群れに里が襲撃された事により彼の運命は、思いもしない大きな流れへ巻き込まれる事になる。
謎の『黒騎士』や絶滅したはずの『魔族』の暗躍、帝位継承に揺れる帝国の内乱、さらには千年前の『魔神』と『魔王』の伝承にまつわる『教会』の野望。
少年は、知らぬ間に世界を揺るがす大きな運命に翻弄されながらも、大切な人々を守るため、ただひたすらに前を向き、剣をその手に過酷な運命を立ち向かう事になる――
※この作品は「傾国の詩」「魔王少年」「DD」の三作からなるCloverシリーズの第一部となります。
また、他小説投稿サイト様に投降していた作品を多少修正して掲載しておりますので、この第1部に付いては既に完結まで書き終わっている作品となります。
そのため、完結まで周1ペースで1章ずつ掲載していきたいと思いますので、宜しければ『ここはもっとこう言う展開にしておけば面白かった』などの意見がありましたら、作者の今後投降する作品の品質向上のためにご指導頂ければありがたいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 21:27:00
501995文字
会話率:39%
小学6年生の少年・天平(たかひら)とユーリ。
彼らは新型コロナ感染拡大で負担が大きくなっている飲食店等の苦境を打開するにはどうすればいいか、真剣に考え、話し合っている。
彼らが目指すのは、感染の拡大を抑えるだけでなく、経済的な損失もカバーす
る方法で――。
飲食店側が感染予防をするには限界がある。お客さんに感染予防をしてもらうことが大事、だよね?
だったら――。
飲食店、感染予防を会員規約にした会員制にしちゃえばいいんじゃない――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 21:05:21
38350文字
会話率:43%
ほんのちょっと先の近未来セカイ。
唐突に、そして何の拍子もなく空想上であったハズのありとあらゆる超能力が少年少女に芽生えたセカイ、世界各国はそれらを未知の病としてそれを認知した。
そして時は流れ、その認識が変化し正式に”超能力”として扱うよ
うになるも、気付けば日本の誰かが呟いた『チューニ病』という呼称が超能力者を指し示すワードとなっていた。
超能力が根付いた未来社会においては、その力を持て余した思春期の少年少女が警察を圧倒する事態が多発し、その事態を重く見た政府は、苦肉の策として同等の力を持つ存在である同じく『チューニ病』を持つ学生による自警団の発足を宣言する…!!
「という経緯で私たちは活動しているわけだね」
「とは言え俺は強制的に所属しているようなもんですけどね、そもそも社会が荒れてたのは10年以上前だからこの制度とっくに形骸化してますよ」
「…そ〜やってすぐ正論を言う、つまんないな〜」
「俺がストッパーをやらないとすぐトンデモないことに頭突っ込むんですから、正論言うのやめてほしいならもうちょっと大人しくして貰っていいですか?」
「むむむ、正義の味方って世知辛いな〜」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 13:00:00
16153文字
会話率:31%
王暦139年、世界は半分に分かれていた。人間と魔族、その間に作られた大きな壁を挟んで。
その巨大な壁によって魔法が失われた人間の国では、魔蟲と呼ばれる異形の存在が現れるようになる。
イーサンは魔蟲から街の人間を守る自警団に所属し、自警団
の頭──レベッカの元でエースとして数々の魔蟲を斬り殺し続ける。
そんな中、イーサンはとある一つの手紙が届いたとレベッカから相談を受ける。
その手紙が、イーサンとその周囲の人間の運命を変えてしまうとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 18:51:13
17611文字
会話率:43%
異能がある世界で数々の事件が発生していた。
そんな事件を大小問わず解決していく組織がある。
その組織の名は自警団。
新人の荒木はベテランの沙羅と共にそんな数々の事件を解決するため奮闘していく。
最終更新:2021-03-09 13:04:40
512593文字
会話率:44%
2024年とある人口大陸、そこの島民のほとんどの人が能力をもつ。そこでは様々な世界線に飛ぶこともできる。 主人公である東正典たちは自警団を結成しいろんな世界線で
のトラブルを能力を使って解決していく、異能力バトル小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 22:50:35
1137文字
会話率:43%
モンスターって可愛い。農地は荒らすけど、そうっとしておけば集落に入ったり人を襲ったりしない。でもそれを半ば趣味で殺し回っている人たちがいて、「冒険者」なんて名乗ってギルドなんか結成して特権をほしいままにしているの。軍隊や自警団は非常時以外に
モンスターを狩らないっていう現職ハンターを守る法律のせいで、退治のコストばっかり上がってしまって国庫は火の車。おまけに45歳で引退したら相当な額の年金を要求するのよ。弟王を補佐する摂政として、私がギルドを解体して財政を再建してみせるんだから!冒険者のストライキになんか負けるもんですか! (数話で終わる予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 11:01:13
7417文字
会話率:58%
天地決戦から数千年後の世界。
ギルドと呼ばれる自警団にて働く少女は、今日も戦闘に巻き込まれて行く。
最終更新:2020-11-04 12:10:10
9161文字
会話率:53%
そこは様々な場所にドラゴンと呼ばれる存在が少々厄介な生物と呼ばれる程度に存在する世界。
文明を築いた種族たちはアバードと呼ばれる物を纏うことができた。それは彼らに与えられた剣であり、盾であり、鎧の力だ。
そして、それをコピーした兵器
ウェスバによって人を含めた文明を持つ者たちは繁栄を続けていた。
そんな世界にある長閑な小さな村に青年ルカはいた。
村の自警団を担う傍ら、いつものように子どもたちの世話をして家に戻ったその時、小さな畑から何かが落ちたような轟音が響く。
向かった先にあったのは純白のアバードだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 18:47:25
147516文字
会話率:33%