俳句短歌2023参加詠です。
最終更新:2023-11-30 14:00:00
228文字
会話率:0%
俳句短歌2023 参加歌詠です。
最終更新:2023-11-28 14:00:00
226文字
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短歌詠。俳句短歌2023参加作品。
最終更新:2023-11-26 11:00:00
227文字
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とん平焼きは立派なオカズなんです。
酒の肴としても、優秀ですけどねぇ。
最終更新:2023-11-28 22:03:19
200文字
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それは薄っぺらくともーー、オカズにもなりますし。
酒の肴にもなる、じつに悪魔的なヤツなのでした。
最終更新:2023-09-11 21:55:42
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二十歳を過ぎてから覚えたーー酒の肴は。
甘くても辛くても、しっくり馴染んだら良かった。
最終更新:2022-09-07 22:47:22
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イケメン店主の店で美味しい肴とお酒とおしゃべりを(息抜きの不定期連載)
イケメン店主の店で美味しい肴とお酒とおしゃべりを……。
「このお店には、5人が座れるカウンターとふたりがやっとの立ち呑みテーブルがふたつ。
……ウッドデッキのテラス
席もありますが。
小さなバルで、私は癒やしの時間を過ごします。
イケメン店主と常連客の一人と仲良くなりました」
久住なるみは、恋愛ベタな女の子。
両親は相次いで病気で亡くなってしまい高卒で働きはじめ、二十歳になりました。
男運のないなるみは、彼氏と長続きしません。
今回は初めての社内恋愛で、二股されて捨てられてしまいました。
気丈に振る舞い、仕事をますます頑張りますが……。
なるみは、ふと、寂しさにかられて海沿いを散歩したら、ひっそりと佇む扉にかかるランプの灯りの綺麗なお店をみつけました。
そこは素敵な、優しい笑顔にキュンとする美形な店主がいる居心地のいいお店でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 16:01:03
388文字
会話率:0%
フリーライター、修善寺大地は、それほどすごくもない読書好き。好きな本を買い、読み、文章を書いて暮らす。自分勝手に読書しながら、本を肴に酒を飲む。ただ、それだけの日々を描く。
ここで言及されるのは、すべて、作者が好きな本です。
傑作を書いて
くれてありがとうーーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 09:41:39
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会話率:8%
副産物として白湯鶏ガラスープのちゃんこ鍋ができました
最終更新:2023-03-22 09:29:39
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会話率:0%
スープ片手に見る街は
どうしても肴にしたかった
キーワード:
最終更新:2023-03-01 23:14:42
220文字
会話率:0%
私の名前はベルデライト。冒険者に憧れる15歳。持ってるスキルは≪さかな釣り≫だけなんだけど……私はこの能力でダンジョン無双できると信じてる!みんなは中々信じてくれないけど、私が釣れるのは魚だけじゃないんだ!そう、私は"さかな&qu
ot;と名がつくものであればなんでも釣れる。それが例え酒の肴でも――――
※作者が切る所をよくわかっていないので一話が極端に短いことが度々あります。起承転結ガン無視です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 12:02:50
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会話率:21%
急な〈お腹の下り超特急〉に苦しみながら、駅のトイレを目指した独りの男が、
その壮絶な戦いの果てに、ゴールにたどり着く事なく、
駅のホームの階段で意識を失い転落死する。
戦いの一部始終を酒の肴に観戦していた神々に、
〈致命傷を負う寸前に時間
を戻してやろうか?〉
と提案されるが、
漏らしたオッサンが救急搬送されるのも、〈お漏ら死〉するのも家族に迷惑がかかる…
神様に「いっそ、存在を消して欲しい」とお願いし、
酒の肴に、〈どこまでもつか?〉の賭けをしていた神様から、〈正解者なし〉でプレイヤーの勝ちという事で、
ご褒美として、魂の管轄を異世界に移動させる事に成った、
42歳、御手洗(みたらい) 次郎(じろう) の物語、
彼は、駅の階段から、人生のどん底へと転げ落ちたが、
異世界で再スタートし、這い上がる事が出来るのか…
彼を待つ異世界とは…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 15:20:30
87221文字
会話率:14%
孫ってかわいいのかな。厳しい父が孫には言われ放題で笑っている。そんなもんなのかな?
最終更新:2023-01-02 20:48:26
496文字
会話率:0%
胸も無ければ可愛げもない、酒と肴をこよなく愛する『おっさん悪女』な革命家の娘エルリーナ。
ある日父親から縁談話を持ちかけられ、好きな人がいるからと断りを入れ、事なきを得た……はずだった。
「エリィーー!」「えっっパパ!?」
「だっだだだ誰だ
!お前の好きな奴って!!」
研究棟中に響く父親の声、割れる窓ガラス、崩れ落ちる論文の束。
背後には呆然と目を見開く『魔王』な彼。
大勢の視線を一斉に浴び、エリィは真っ赤な顔で叫んだ。
「わっっ私だって、自由に恋愛したいのよ!このクソ親父!!!」
大混乱の研究棟、恋敵に陰湿な嫌がらせ、魔王の補習にテストに復習、夜な夜な楽しむ美味しいお酒。
魔王な彼と過ごすカオスな放課後と甘い研究生活が幕を開ける。
*****
完結まで執筆済み!
前作『魔王な彼の悪女教育』の続編です。
読まずとも楽しめますが、もっと楽しみたい方は
下のリンクコピペか、目次の作者名「ソラ」を押して出てくる作者ページから前作をご覧ください☆彡
『魔王な彼の悪女教育』(全10話+番外編1話)
https://ncode.syosetu.com/n7777hs/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 12:32:40
126319文字
会話率:42%
水乃戸亜以は今日も双子姉妹――姉の吾子嗣ミキミキとその妹吾子嗣ミキと机を並べてお昼ごはんを食べていた。花咲かすのは小説談義。小説家を目指す亜以はいつも二人に意見を求む。が、話はだんだんとおかしな方向に転がっていき……?
パロディ小説と言われ
ればパロディ小説です。ネタが分からずとも、問題ないものを目指しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 17:00:00
85244文字
会話率:40%
ここは箱庭と呼ばれる人類の生活圏と
魔物が住み魔界と呼ばれる人類に厳しすぎる環境で構成された世界
人類の生活圏を広げるために人々は日々努力している
最終更新:2022-09-02 19:34:18
576文字
会話率:0%
ある男が『輪廻のレクイエムコード』というアニメの世界に転生してしまった。
彼は前世の記憶でこの世界がバッドエンドへ向かっていくのを知っているが、自身の力ではどうにもならないことも理解していた。
仕方がないのでアニメの主人公達の活躍を肴に世界
の終わりまで楽しもうと考えていた。
が、あれだけ好きだったバトルシーンのハズなのに何故かテンションが上がらない。
「そうか!BGMが無いのか!」
バッドエンドを止める気も助言する気も無い男は戦いにBGMをつけることにした。
それが世界の行く末を変えるとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 23:00:00
3443文字
会話率:6%
酒と肴と剣客バトル!
江戸は本所にある居酒屋『草間』。
美味い肴が食えるということで有名なこの店の主人は絶世の色男にして、無双の剣客でもある。
ほとんど完璧に見えるこの男だが、なぜか様々な厄介ごとが迷い込んでくる。
様々な困難を仲間たち
の協力、包丁の腕、剣術と機知で超えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 08:05:56
278937文字
会話率:17%
他人の真面目な討論を肴に酒を飲む趣味の悪い楽しみ。敗者は己自身。
最終更新:2022-06-14 22:25:49
526文字
会話率:0%
とあるモデルが異世界に転移して活躍して戻ってきてから酒の肴の話にする、そんなお話
最終更新:2022-05-24 21:00:00
3220文字
会話率:55%
中国は明の時代。
都・長安には風流人士たちの集う酒楼があった。
名を酔仙楼という。
かの大詩人、李白ゆかりのこの酒楼で繰り広げられるドタバタ詩文コメディ。
さて、今宵の肴はいったい誰になるのか?
登場人物紹介
すもも 盛唐の詩人李白そのひ
と。字は太白、号は青蓮居士。天才的な詩才と自由奔放な振る舞いから謫仙人とも呼ばれる。詩仙の尊称を持つ。
しびっち 盛唐の詩人杜甫そのひと。字は子美。真面目で細かく、融通の効かない性格。食い意地が人一倍張っている。詩聖の尊称を持つ。
ブツ子 盛唐の詩人王維そのひと。字は摩詰。やや天然気味のフワッとした性格。詩のみならず絵画にも長け、南画の祖とも呼ばれる。詩仏の尊称を持つ。
※カクヨムさまにても公開中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 22:00:00
33724文字
会話率:42%
一族に決められた婚約者と愛人からの嫌味と嫌がらせからに、同じ一族からの蔑みに他の一族から一族へのうっ憤晴らしと日々溜まって行くストレスを発散すべく、ざまぁ!な小説を肴に一人酒盛りをしていた美緒。
目が覚めたら見知らぬ草原で、やって来た王子様
のような美貌の青年には「異世界人」と言われても訳が分からない。
とりあえず王都で保護して貰えるとの事だが、美緒は即座にそれを断った。何故なら美緒は権力者が大嫌いな上に、一族の中では底辺の強さとは言え妖怪、それも鬼なのだから!
弱いという理由で冷遇されて夢を諦めた美緒が、夢をかなえるために頑張るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 22:28:35
5171文字
会話率:54%
昭和初期の西の歓楽街新開地で、探偵が事件と出会う。
カクヨムにも投稿してます。
最終更新:2022-03-17 22:18:37
3350文字
会話率:53%
コロナ禍の3月。俺は妻と買い物に行った先で、日本酒と肴を買った。
宮城県の酒と肴。
それは2011年3月11日の東日本大震災に繋がる記憶。
俺は家族も家も失くしていない。
結局は何もしていないし、出来なかった。
それでも。
毎日18:00
投稿/3月11日完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 18:00:00
12545文字
会話率:22%