アサルトライフル、サブマシンガン、果ては携帯ロケットランチャーまで、銃弾飛び交うFPSシューティングRPGで、クロスボウを使う事を余儀なくされた少年の話。
思いつきで書き出しただけですので、不定期更新です。
最終更新:2025-07-16 20:20:49
398244文字
会話率:45%
完全に勢いと思いつきで書いてます。
一応連載ですが、気の向くときにのみ更新します。
おっさんが、若者文化に翻弄されるような小説に
なるといいな
最終更新:2018-02-21 00:39:40
4748文字
会話率:49%
作者の脳内を垂れ流した、妄想爆発系・脱線全開短編作品集!
ラジオ体操の第一に合わせて生まれ、ス〇ゼロを片手に育った数々の物語たちが、今ここにゆる〜く、だら〜っと登場。筋も展開も思いつきで変化する、支離滅裂でシナリオクラッシュ寸前(あるいはす
でにクラッシュ済み)。
R指定はナシの方向で(たぶん)。
お好きなアルコールや煙モノを傍らに、生ぬるい目と低めのテンションで読み進めてください。
この物語は真面目な”作品”ではありません。あらゆる意味で“気を抜いて”ご覧ください(小並感)。
*基本は1話完結モノになると思います(ふわぁっと感)
*基本不定期で作者とス〇ゼロくんの気分で投稿されます(気まぐれ感)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 19:40:41
125125文字
会話率:13%
異星種族「遼州人」の青年・神前誠が発動した“干渉空間”と“光の剣”――その異能が、貴族主義者によるクーデター未遂事件「近藤事件」を阻止してから一か月。だが、宇宙に法術師の存在が公表されたことで、世界は静かに混乱の只中にあった。
そんな中で
も、誠が所属する司法局実働部隊――通称「特殊な部隊」は今日も元気にバカをやっていた。
運用艦『ふさ』の艦長・アメリアと、非情なサイボーグの副官・西園寺かなめの思いつきで、「野球部夏合宿」という名の混乱イベントが始まる。嫌な予感しかしない誠だったが、半ば強制的に巻き込まれていく。
高級ホテル、混浴風呂、貴族的な晩餐……合宿先で誠は、かなめの正体――名門貴族国家・甲武国の“姫”としての姿と、東和共和国の20世紀末的な庶民生活とのあまりの違いに衝撃を受ける。
しかし、夏休み気分を打ち砕くように、「遼州人の解放」を掲げる革命家たちが誠を襲撃。法術を駆使する彼らとの戦いは、誠の力と正義を改めて問うものとなる。
これを機に誠の警護体制が強化され、アメリア・かなめに加えて、無表情な戦闘用人造人間・カウラも“護衛”として同居を開始。男子寮の平和は完全に崩壊した。
そんなドタバタを、酒とタバコと諦めで生きる嵯峨特務大佐と、『人類最強』な天才幼女クバルカ・ラン中佐は、どこか達観した目で見守る。そして、その裏では“廃帝ハド”が掲げる「強者による支配」の理想が、静かに牙を研いでいた――。
異能と陰謀とバカ騒ぎ。これは、宇宙で一番カオスな「お仕事SFギャグロマン」である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 19:39:17
237329文字
会話率:48%
法術装甲隊ダグフェロン 第五部
遼州人の青年神前誠(しんぜんまこと)が司法局実働部隊機動部隊第一小隊に配属になってからほぼ半年の時が過ぎようとしていた。
訓練場での閉所室内戦闘訓練からの帰りの途中、誠は周りの見慣れない雪景色に目を奪われ
た。
そんな誠に小隊長のカウラ・ベルガー大尉は彼女がロールアウトした時も同じように雪が降っていたと語った。そして、その日が12月25日であることを告げた。そして彼女がロールアウトして今年で9年になる新しい人造人間であること誠は知った。
同行していた運用艦『ふさ』の艦長であるアメリア・クラウゼ中佐は、クリスマスと重なるこの機会に何かイベントをしようと第二小隊のもう一人の隊員西園寺かなめ大尉に語り掛けた。
こうしてアメリアの企画で誠の実家である『神前一刀流道場』でのカウラのクリスマス会が開催されることになった。
誠の家は母が道場主を務め、父である誠一は全寮制の私立高校の剣道教師としてほとんど家に帰らない家だった。
四人は休みを取り、誠の実家で待つ誠の母、神前薫(しんぜんかおる)のところを訪れた。
そこで待ち受けているのは上流貴族であるかなめのとんでもなく上品なプレゼントを買いに行く行事、誠の『許婚』を自称するかなめの妹で両刀遣いの変態マゾヒスト日野かえで少佐の訪問、アメリアの部下である運航部の面々による蟹パーティーなどの忙しい日々だった。
そんな中、誠はカウラへのプレゼントとしてイラストを描くことを思いつき、様々な妨害に会いながらもなんとか仕上げることが出来たのだが……。
SFお仕事ギャグロマン小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 12:58:43
301507文字
会話率:50%
2025年5月29日木曜日、初めての「大阪・関西万博」に行ってきました。
思いつきのように行って、行き当たりばったりの万博でしたが、それでもめちゃくちゃ楽しかったんです。
毎日書いているエッセイに書き始めたんですが、「別シリーズにできそ
う」というコメントをいただき、
「そうしちゃうか」
と、独立させることにしました。
これ以前に書いてある万博関連は「をぐらのさうし」の中のこととして、新しく書いたら内容多少かぶっても問題なかろう。
タイトルは「我=私が」「楽=楽しい」「くたくた=でも体力なくてすぐにくたくた」という当て字の「がらくたくた」と読んでいただけたらいいかなと思います。
私と道連れの同行者がどんなへっぽこなことをするのかを見て、笑って、楽しんで、もしかしたら一部できたら参考にしていただけたらと思います。
まだ一回行っただけです、この先どういう感じになるか分かりませんが、行った時の書ける時更新になりますので、思い出したように楽しんでいただけるとうれしいです。
写真や関連記事のURLが載ることもありますので、そちらも楽しんでいただけるともっとうれしいです。
どうぞ万博開催ぐらいの期間の間、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 19:29:53
191851文字
会話率:32%
特技:ノリと思いつき。
武器:10年の腐れ縁。
名古屋の男子校で小・中・高を共に過ごした3人組――佐藤シンヤ・天野タカシ・工藤ソウタ。
ある日、自転車で爆走して護岸に激突し、あっけなく全員即死。
そして気づけば、女神の気まぐれで“とりあえ
ず異世界に転移”されていた!?
チート能力? 無い。
使命? 知らん。
ただなんとなく始まった異世界ライフは、案の定やらかし連発。
剣と魔法のファンタジー世界で、現代ノリの3人組が繰り広げる、
バカとツッコミとちょっと運命の話。
――とにかく、楽しく生き延びろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 19:00:00
44809文字
会話率:43%
これは目と目が合ったら恋に落ちちゃったパターンかしら?
アタシには腐れ縁の親友と可愛い後輩ちゃんがいるわ。二人とも、うちのキャンパスの美男美女だって人気でね?
大手おもちゃメーカーの完璧御曹子と、名門と呼ばれるこの大学に主席入学した天涯
孤独な少女。そんな二人がくっついたりしたら、こんなウワサが流れると思うのよ。
「現代のシンデレラ」って。
二人を出会わせたのはアタシのふとした思いつきだったけど、これは「ある」わね? もしかしなくても「ある」わね?
……よし、決めたわ!
鴇谷コズモ(ときやこずも)、20歳、性別オトコ。シンデレラストーリーの魔法使い役になって、王子と姫をくっつけちゃうわ!
***
※プロローグ・エピローグ含め、全6話です。完結まで毎日18時40分ごろに更新します。
※この作品は、「カクヨム」でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 18:40:00
9805文字
会話率:43%
古き時代。
彼らは互いに手を取り、双方に害のないよう契約を結び、時には敬い、助け合い、協力して生きてきた。
人の世の平穏があまりに当たり前になり、忘れていた。敬う気持ちを、大切に想う気持ちを。
『彼ら』は人に助けられていることも多かったから
、想ってくれることがたとえ表面上だけのものだとしても、『彼ら』はそれで良かった。どのような形であれ、想い、信仰してくれていたのだから。
だが、時代と想いは変化する。
悲しきかな、『彼ら』の力あってこその穏やかな日常を、「自分達の力で得たもの」であると勘違いしてしまっていた。
正しき伝承は伝わらず、『御伽噺』として子孫は忘れていく。
もう終わりにしよう、『彼ら』の手助けは必要ない。人は人の世を紡いでいくのだ!未来は我らが手にある!
そう宣言した王太子により、全ての加護や祝福が消え失せた。
王宮に仕えている老魔術師から聞いた真実と、間に合わない謝罪。
───ご自分で蒔いた種は、ご自分で刈り取りなさいませ。
そう言い残して、姫は残酷に、美しく微笑み、幸せに結ばれたのだ。
※またやってしまった思いつきシリーズです。設定などゆるゆるですので、生温く見守ってやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 16:39:34
29781文字
会話率:39%
「思い出した…」
稀代の悪女と呼ばれた公爵家令嬢。
だが、彼女は思い出してしまった。前世の己の行いの数々を。
そして、殺されてしまったことも。
「そうはなりたくないわね。まずは王太子殿下との婚約解消からいたしましょうか」
冷静に前世を
思い返して、己の悪行に頭を抱えてしまうナディスであったが、とりあえず出来ることから一つずつ前世と行動を変えようと決意。
だが、思うようにいかず……
─────────
またもや思いつきで初めてしまったゆるゆる設定の連載になります。
生ぬるく見守っていただければ幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 20:50:08
16107文字
会話率:40%
【コミカライズ連載配信中!!】
超弩級チート悪役令嬢の華麗なる復讐譚
原作:みなと
コミカライズ担当:見延案山子先生
構成担当:割田コマ先生
マンガアプリ『palcy』と『pixivコミック』にて連載中!
palcyでは毎週土曜日、pix
ivコミックでは毎週水曜日に更新されております。
~新着情報~
ニコニコ静画様でも配信開始!
講談社マガジンポケット様でも配信開始!(2024/4/24~)
【単行本情報】
超弩級チート悪役令嬢の華麗なる復讐譚①~④巻
講談社様(KCx)より発売中!
【本編完結】
思いつきシリーズその2。
目が覚めたらそこはゲームの中でした。
鏡で姿を確認するとあらびっくり!
推し悪役令嬢が鏡の中に…って自分だ。
流れ込んでくる悲鳴と悲壮な記憶。
許すまじ公式キャラ達。
さぁ皆様方、私の想いを受け取ってくださいませ。
やられたらやり返す。
やり返されないだなんて、どうして思ったのか不思議で仕方ないわ。
私なら許してくれる?いえいえ許しませんが?
実力主義なこの世界、超弩級なチート悪役令嬢は華麗にゆきましょう。
皆様方、どうぞお席についてくださいませ。
あなた方の地獄はこれからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 21:38:03
81542文字
会話率:37%
★“道具”になりたい薄幸少女とお嬢様とメイド達で送る、ダンジョン経営ライフ!★
「ファイさん! わたくしのエナリアで、働いていただけませんかっ?」
「うん、いいよ、ニナ」
「即答っ!? よ、よろしいのですか? わたくしのエナリアは今も
絶賛、経営難。いわば沈みかけの船……。いえ、泥船なのですがっ!」
「うん、大丈夫」
「迷い無しですわっ!?」
そんな、何とも締まらないやり取りで始まる、異世界人2人によるダンジョンの経営。
ファイとしては、自分を“道具”で居させてくれるのなら誰でも良く、ニナに至っては、
(ファイさん! 顔が……いいえっ! 存在が、天才すぎますわぁ~~~! はい、採用っ!)
ただの思いつきだった。
しかし、そうして始まったそれぞれの“幸せ”を探すその日々は、2人にとってかけがえのない思い出になる――。
●あらすじ
白髪金眼の剣士『ファイ』。幼いころに誘拐されて戦闘の道具として育てられた彼女は、幸せだった。必要としてもらえる。生きていて良いのだと言ってもらえる。それだけで、ファイは心の底から幸せを噛みしめることができた。自身を誘拐した人々でさえ、ファイにとってはかけがえのない“恩人”だった。
しかし、ある時。『エナリア』と呼ばれるダンジョンの中で、彼女はそんな恩人たちと離れ離れになってしまう。
戦闘しか能のない自分は、これからどうなってしまうのか。このままでは、何もできない“人間”に戻ってしまう。そんな彼女の前に現れたのは、エナリアを管理していると名乗る異世界の少女――『ニナ』だった。
彼女は、自身のエナリアを「ウルン人とガルン人の両方が幸せになれる場所にしたい」と夢を語り、その夢にファイを巻き込もうとしてくる。
本来、両者は狩る・狩られるの関係であり、共存など不可能だ。
しかし、ウルンで最強の証である白髪のファイと、能力を持たない最弱種――人族でありながら最難関のエナリアの経営を任されているニナ。そして、2人を支える個性豊かな使用人(メイド)たち。
彼女たちの力が良い感じにまとまりさえすれば、夢物語も現実になる……かもしれなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 15:49:57
674782文字
会話率:41%
10日程、熱にうなされたグレイス侯爵家ご令嬢エマ・グレイスは夢の中で20歳までの人生を一度終えた。また、最後に処刑された事により前世の記憶を思い出す。ひょんな事からパーティーで王子を助けてしまい、婚約者としての申し出を受けてしまうが・・・
夢の出来事が現実にも起き、このまま行くと
断罪・・・
処刑・・・
そうだ!!魔法を極めて見ようかしら。
この思いつきが3つ目の秘密を生むことになる・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 21:00:00
119929文字
会話率:59%
僕はある日女の子になった。仕事は首になった(信じてくれなかった)。だからダンジョンに潜るしかない。でも幼女なもんだからまともに戦えない。なら遠距離極めてスナイパーしよう……で数年経った僕。今日も元気に姿を隠しつつダンジョンのくぼみでヘッドシ
ョットしながら稼いでいた。◇帰ろうとしたら救助要請、向かった先には有名配信者なアイドルの子(だって後で知った)、その子の前には下層で出て来るレベルのモンスター、さらにはボスモンスター……なんで? 分からないけどとりあえず冷静にヘッドショットで倒してバレないように帰った。だって幼女ってバレたらやばいもん。……そうしたはずなのに僕は見つかって、助けた子にユニット組もうって。いやいや僕は元男……え、それで良いの? 君は普通の女の子でしょ? あ、うん、かわいいは正義だよね。え、でも男だからもうちょっと加減して……?
◆珍しく思いつきでの投稿です。とりあえずあらすじの通りな内容を15話くらい、毎日投稿のつもり。伸びたら話数が増えます。
◆他小説サイト様でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 18:03:19
1634184文字
会話率:28%
時々書くつもりの、エッセイ、雑記、思いつきのたぐい。活動報告に書くには長すぎるようなものを、分散しないように、ここに貯めておくことにしました。
最終更新:2025-07-15 17:11:35
123904文字
会話率:2%
思いつき短編の闇鍋(予定)。続くかどうかも不明な短編倉庫。書けたら連載になったりするかも。追加したもので短編のキーワードが追加されます。設定も主人公もバラバラです。
最終更新:2025-07-14 12:11:39
168251文字
会話率:35%
十勇者に選ばれたインス・レーションは早速旅に出る事になる・・・と思いきや億発的な思いつきで目的地と真逆の方向に向かい始めた。
一刻も早く魔王を倒すべき使命と、国の期待を裏切るこの行為に旅の同行者も大混乱。
彼は一体何を考えているのか、そして
魔王を本当に倒す気があるのか?
何をしでかすか分からない勇者の旅が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 20:18:15
919文字
会話率:11%
極貧貴族トルトゥーガ家に、一人の赤ちゃんが誕生した。その娘の名はベリル。
彼女は少しアホっぽい口調ながら生まれて間もなく言葉を話し、さらに摩訶不思議な魔法まで使いこなす問題幼児だった。
そう、ベリルは異世界転生した女子高生なのだ。
この物語は、のちに『小悪魔ベリル』の異名で畏怖される女児を授かったガンコ系親父が、ポンポン湧きでる娘の思いつきに振り回される苦労譚なのである。
※カクヨムにも投稿しています。
※無断転載禁止折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 12:02:33
778488文字
会話率:50%
2025年3月18日から始めました。
思いつきゆえ、後々変更があると思いますがご容赦ください。
こちらもハマりそうです(笑)
最終更新:2025-07-10 13:51:08
33422文字
会話率:13%
それなりに強力なギフトを持って異世界に転生したものの、モングレルには大きな野望も志もなかった。
やろうと思えば強い魔物も倒せるし、世界を揺るがす先進的な知識もないことはない。
だが、そうして活躍することによって生まれる軋轢やトラブルを考える
と、保身に走ってしまうのが彼の性格だった。
ギルドで適当に働いて、適当に飲み食いして、時々思いつきで何かをする。
これは中途半端な適当男の、あまり冒険しない冒険譚。
*この小説はハーメルンにも投稿されています*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 00:22:14
1646656文字
会話率:55%
※セリフの掛け合いです。小説ではありません。セリフの掛け合いですらないです。
思いつきのまま書いただけ。
最終更新:2025-07-09 00:19:54
1106文字
会話率:100%
芸能事務所フライトプロダクションからデビューした、新進気鋭の5人アイドルグループ DirectAim
芸能界の入口とされやすいアイドル業界において、そのメンバー構成は衝撃を与えた。
女性向け雑誌男性向け雑誌問わず人気のモデル、ヒットアニメで
うますぎる脇役と話題になった声優、子役から入りテレビ越しに成長を見守られ続けた俳優、U20で日本一になったダンサー。
そして、最後の一人は――
※作者は芸能全般に全く詳しくありません。全てが、想像であることをご承知おき下さい。
※ファッションについても詳しくなく、何故このテーマで書こうとしたのか分からないほどですが、思いつきと妄想だけで書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 18:10:00
45655文字
会話率:48%
婚約者のフレデリック王子から突然の婚約破棄と妹への乗り換えを宣告されたゲーム転生元悪役公爵令嬢アラベラは、しかしその身に覚えのありすぎる罪状にみずから地方へ旅立つのだった。ハッピーエンド。
あまりにも暑い気温が頭を茹でて出来上がった思いつ
きをgrokと一緒に書きました。自筆の冒頭とその後のあらすじを読ませたあと生成させて全面的に修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 01:34:16
3872文字
会話率:53%
金曜の夜、都内の1Kに集まった、高校時代からの男友達五人。
いつも通りの何気ない夜に始まった、ひとつの思いつき。
「怪談話、やってみないか?」
★★★
※本作品は創作サイト、複数小説投稿サイトに掲載しています。
もし少しでも文章や世界
観を気に入って下さったら、他の作品も是非覗きに来てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 19:52:21
7404文字
会話率:21%