お前は真実の聖女ではなく偽聖女だ、真実の聖女の妹と婚約する!こう宣言されて婚約破棄され、辺境送りになりました。
私は聖女として王太子の婚約者になりましたが、ある日突然能力が使えなくなり、妹が聖女の力に目覚めて…。
なぜそんなことになったのか
?私は辺境で薬草師として名前を変えて生活していたのですが…なぜか王太子の使者を名乗る人間がやってきて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 16:01:47
2736文字
会話率:47%
突然異世界アルスにある王国に転移させられた桜木瑠奈と同級生。
なんでも聖女としてこの国を守ってほしいとのこと。
でも聖女だと名乗りでたのは同級生の一人だった
聖女じゃないなら用無しですよね!私はほかで頑張ります
投稿ミスにより再度投稿し
ました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 23:54:01
2295文字
会話率:18%
自室で普通にお茶をしていたら、聖女召喚されました。
私と一緒に聖女召喚されたのは、若くてかわいい女の子。
勝手に召喚しといて「平凡顔の年増」とかいう王族の暴言はこの際、置いておこう。
なぜなら、この国・・・・私を召喚したせいで・・・・いまに
も滅びそうだから・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 19:52:23
9497文字
会話率:18%
「ダメ姉と言われたわたし、聖女じゃないって見捨てられたから兼業しました」の番外編です。
イシルとルルーの家族の話を、本編を補うために書きました。まず本編からお読みくださると嬉しいです。
最初の二話は家族の在り方の話で、シリアスになります
。
また浮かんだら追加する予定なので、連載のままにしておきます。
本編はこちらです。
https://ncode.syosetu.com/n3929gw/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 20:10:47
17909文字
会話率:31%
イシルの妹ルルーは、他の人が見えないものが見えた。イシルがそれを見えないからと、家族は皆イシルをダメ姉と呼んだ。ところが、両親は忘れてしまったが、イシルにも見えないものが見えていたのだった。神殿から迎えが来て、ルルーは聖女候補として神殿に行
き両親も引っ越した。イシルは一人、育った町に置いていかれた。家族に虐げられたイシルが、暖かい人たちに認められて家族のような関係を築いていく話です。
時代設定はゆるゆるです。*ゆるいいじめ描写があるためR15指定としました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 20:00:00
45967文字
会話率:27%
ネクスタ王国の聖女だったシンシアは突然、バルク王子に「お前は本物の聖女じゃない」と言われ追放されてしまう。
バルクはアリエラという聖女の加護を受けた女を聖女にしたが、実はシンシアの加護である神巫(かんなぎ)は聖女の上位存在であった。
追放
されたシンシアはたまたま隣国エルドラン王国で竜の巫女を探していたハリス王子にその力を見抜かれ、巫女候補として招かれる。そこでシンシアは神巫の力は神や竜など人外の存在の意志をほぼ全て理解するという恐るべきものだということを知るのだった。
シンシアがいなくなったハリスはアリエラとやりたい放題するが、すぐに神の怒りに触れてしまうのだった。
※他サイト転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 18:00:00
99997文字
会話率:34%
孤児院で暮らすニーナは、聖女が触れると光る、という聖女判定の石を光らせてしまった。
新しい聖女を捜しに来ていた捜索隊に報告しようとするが、同じ孤児院で姉妹同然に育った、親友イルザに聖女の立場を乗っ取られてしまう。
「私こそが聖女なの。惨め
な孤児院生活とはおさらばして、私はお城で良い生活を送るのよ」
イルザは悪びれず私に言い放った。
でも私、どうやらただの聖女じゃないらしいよ?
※この作品は『アルファポリス』でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 19:00:00
6426文字
会話率:44%
パン屋の娘の私が店の裏口の路地で倒れている人にパンを施したら、なつかれてしまった。
俺の聖女になってくれ?本物の聖女様に頼めばいい。それは殺されるから無理?いや、私は聖女じゃないし、ただのパン屋の娘だ。
私、何かに巻き込まれている?最
悪なんだけど?
*主人公の女性は口が悪いです。
*番とは呪いだと思いませんかと同じ世界観です。本編を読んでいなくても問題ありません。
*誤字脱字は程々にあります。
*アルファポリス様にも投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 11:00:00
61113文字
会話率:42%
聖女召喚で呼ばれた青木沙羅(25歳)
異世界に召喚されたら、なぜか7歳の小さい身体になってる!? だけど、召喚前自分が何歳だったのか、何をしていたのか思い出せない。
聖女として呼ばれたけれど、くま言語理解、くまの友愛という不思議なス
キルで聖女じゃなかった。聖女じゃないとお城から追放されて、出会ったのは水色のもふもふの可愛いぬいぐるみみたいなくま。
追放された国を出て隣国へ行くと魔物が沢山……?!
くまさんの浄化能力を使って魔物を浄化する旅に出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 18:00:00
139857文字
会話率:69%
ガルト家の娘ターニャは、聖女の娘だというのにその力が使えずにいた。
そして、愛人の娘リーンは、その力が使えた。
二人はガルト家の忌子と愛し子と噂され、ターニャは不遇の日々を過ごしていた。
そして、ある日とうとう父親から「お前は私の娘では
ない」と言われて家から追い出されてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 22:22:46
4774文字
会話率:39%
三昧アラサーOLの世羅は、仕事ができる独身ってだけで仕事を押し付けられる日々。無茶振りされ続け、気が付けば毎日終電に、間に合うかどうかという状態。
そして、過労が祟って倒れてそのままご臨終し、気が付けばそこは異世界の王宮だったものの、聖女の
召喚に巻き込まれ、赤ん坊に転生のはずが、15才の美少女になっていた。
しかも、聖女じゃないらしいが、聖女以上のチート能力を世界樹の世話に費やす冒険(?)スローライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 21:59:42
15433文字
会話率:31%
平凡な日常を送る大学生の愛莉はある日突然異世界に召喚されてしまう。
愛莉を召喚したのはマクファーレン王国皇位継承権1位のクリス王子。
聖女を召喚したかったらしいけれど、魔道士いわく私は聖女じゃないらしい。
それなら元の世界に戻してくれればい
いのに魔物のいる森に放り込まれ殺されそうになりクリス王子と敵対する第一王子のアラン様に匿われることに。
「本を見たら魔法が使えちゃいました」
「それは……」
どうやら鑑定した魔道士のミスで私は本当に聖女だったみたい?
でも今更やっぱり聖女になれと言われても私は元の世界に帰るのでお断りです!
私を殺そうとしたクリス王子ではなく保護してくれたアラン王子の元で帰る方法を探します!
なのにどうしてだろう。
元の世界に戻りたい気持ちとは裏腹にアラン王子に惹かれていく――。
※カクヨムにて先行公開中。
第一章は毎日朝7時頃更新、二章以降は二日に一回の投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 07:00:00
129088文字
会話率:57%
聖女と崇められても私は聖女じゃない。
自分の意思で自由に生きられない不条理な人生でも、やがて私は一人の男性に恋をした。
最終更新:2020-12-17 06:31:48
999文字
会話率:16%
(『それでも彼女は聖女じゃない』から、タイトル回収にガンかけをして思いっきり題名を変更しました。)
そこは異世界から〈聖女〉が召喚される世界。
聖女が現れない限り治らない隻腕になった狩人は、まともな仕事を回されなくなる。
そんな彼を支えた
のは、決して聖女にはなれない『癒しの修理屋』だった。
彼女に救われた狩人は、のちに英雄となる。
「英雄よ、聖女を娶ってはどうだ?」
「嫌です。俺にはずっと前から支えてくれた大事な人がいるので」
ーーだから狩人は、聖女を選ばない。
*隻腕狩人が『癒しの修理屋』に支えられて英雄になる話。(たぶん)
*隻腕の主人公ですので、苦手な方や許せないと思われる方はスルーしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 12:11:25
104291文字
会話率:37%
朝霧美桜は亡くなった母の代わりに妹の百合華の卒業式に出席するため、妹と二人で学校へと向かっていたら妹の足元が突然光始めた。光に包まれていく妹を駆け寄り抱きしめ、眩しい光に目を強く閉、次に目を開けたら何故かイケメンに剣を向けられている!!・・
・え?ここはどこ?妹どこ?
15Rは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 06:00:00
6768文字
会話率:53%
長き平和の後、魔王復活の兆しあるエルメリア王国。
そんな中、神託によって聖女の降臨が予言される。
「光の刻印を持つ小麦と空の娘は、暗き道を照らし、闇を裂き、我らを悠久の平穏へと導くであろう……」
予言から五年。
魔王の脅威にさら
されるエルメリア王国はいまだ聖女を見いだせずにいた。
そんな時、スラムで一人の聖女候補が〝確保〟される。
スラム生まれスラム育ち。狂犬の様に凶暴な彼女は、果たして真の聖女なのか。
金に目がくらんだ聖女候補セイラが、戦場を焼き尽くす聖なるファンタジー、ここに開幕!
***ご注意ください***
・汚い言葉遣いがあります
・聖女モノですが聖女じゃないかもしれないです
・スロースタートです
・本作品が合わないと感じたら即座に使用を中止し、ブラウザバックをしてください。その際、合わないと感じた理由を感想欄に記入する必要はございません
・同様にブックマーク・評価を取り下げる場合も、特にご報告していただく必要はございません。
・作者も人間です
・感想やメッセージなどの発信には責任をもって、常識的な感覚で行っていただきますようお願いします。
・別サイトでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 21:00:00
51503文字
会話率:45%
俺(勇者)は魔物と戦うために存在している。兵士を雇えばいいんじゃないかって?いやいや、普通の人間では強力な魔物に傷一つけられないから勇者がいるんだよ。聖女は国を呪い、災厄から守るために存在している。そんなものかかったら回復術師に任せればいい
じゃないかって?いやいや、大きな呪いは聖女じゃないと解除できないんだよ。そしてそんな特別でユニークな役割のいわば専門職である俺たちを追放しちゃっていいのかな?ん?
これは見えざる当たり前のように見える幸せに感謝しない人間の末路にざまぁする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 18:16:32
2610文字
会話率:61%
「サーシャ・ディヒガルドとの婚約を破棄し、新たに聖女である妹のローナー・ディヒガルドと婚約をする!」
ある日、己の婚約者らしい第二王子にそう言われたサーシャ・ディヒガルドは冷静にその事実を受け入れた。勝ち誇る妹と関心すら向けない両親に見切
りをつけた彼女は、城を、屋敷を、国を出ると名を変えて冒険者として身を立てていく。
何しろ彼女は、異世界で魔王を倒した勇者であり、その知識と経験、スキルはきちんと彼女に受け継がれていたのだから。
――ぼくの半身を殺した国なんぞに未練なんかない。
そう吐き捨てる彼女は知らない。彼女こそが間違いなく聖女であるということを。この世界をおびやかす魔王が、自身が倒した魔王であることを。そして、その魔王がこともあろうに彼女に惚れていることを。
聖女de勇者な彼女の珍道中は魔王をも巻き込んで止まらない。
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珍道中と入っていますが、実際のところはサクっと終わるお話。
主人公の性別が変わっているためご注意ください。異世界転生ですが、ファンタジーからファンタジーに転生しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 00:00:00
14610文字
会話率:38%
「聖女じゃないわ。私はただ自分らしく、正直に、堂々と自由に、傍若無人に。至極最高に人生を楽しみたい旅人よ」
作家の火心(ひごころ)あいなは、不運にも死んだ。そんな彼女を気まぐれに選んだ神は頼む。とある魔法に溢れたファンタジーな異世界で自
分の化身になってほしい、と。神と同等に近い能力を与えてもらうと引き換えに、作家という能力を失うがあいなはそれでもよかった。物語を書いていて憧れていた生き方をするために、あいなは生まれ変わる!
自由に旅をするアイナは、やがて夢の中で美しい青年と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 00:00:00
112475文字
会話率:45%
彩子が目覚めると、そこは乙女ゲーム『彩生世界』の世界だった。
魔獣蔓延る物騒な世界観だが、『彩生世界』の戦闘システムは詰め将棋、そして全ステージの攻略は頭に入っている!
しかも聖女なヒロインもちゃんといるため彩子の立場は何とも気楽。
このま
ま予言者の責務をまっとうして元の世界に帰ろう。
そう思っていたのに、何故か気付けば攻略対象キャラのナツメと親密に――?
※この作品は『カクヨム』様にも掲載しています。(2019/10/14追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 12:00:00
150341文字
会話率:43%
私、宮下穂野が異世界転移して、恋して、しあわせになる予定…
※凍結中です。
最終更新:2019-10-06 19:50:15
368文字
会話率:31%