私は知っている。
緑でメガネでお嬢様は負けヒロイン要素のオンパレードであると。
ついでにお人好し、と来たら数え役満もいいところだ。
そんなわけで緑髪の喪女、ついでにメガネな公爵令嬢クロエちゃん(11歳)に転生したらしい。
この公爵令嬢
がろくでもない運命を辿ることなど予知能力がなくてもわかる。
負けヒロイン属性てんこ盛りの令嬢を幸せにするため、お約束展開回避のためには、
現代知識と令嬢が持ってた天賦の才で王国最強の座に登りつめるしかない!
立ちはだかる無能な割にプライドだけ高い王子、文字通り老害の宮廷魔術師。
そして気を抜いたら悪役令嬢堕ちしそうなバチクソかわいい妹ォ!
ハッピーエンドへの障壁ちょっと多すぎやしませんかね、ご令嬢。
目指せ「この令嬢がヤバい!」ランキング圏外。
オタク大学生がゆく、幸せになれる要素ゼロから始める成り上がりラブコメディ開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 07:00:00
7674文字
会話率:19%
「誹謗中傷」はしてはいけません。
では、「誹謗中傷」した人たちに「誹謗中傷」するのはどうなんでしょう。
最終更新:2021-03-11 22:36:56
2113文字
会話率:6%
老害はおしゃぶりを加えて老人へと戻れ
最終更新:2021-03-09 22:44:01
1180文字
会話率:6%
小説界隈にはびこる老害ども。
無自覚か自覚があるのかは分からないが、物書きはこれを読んで老害にならないようにしろ。
最終更新:2021-03-08 18:27:16
1631文字
会話率:0%
遥か遠い昔、一人で戦争を終わらせた逸話を持つ、伝説の英雄キャリバー。それの子孫である私達の一族は最強を自称し、また強き人間を輩出し続けて来た。自分ーールキウスもそんな一家に生まれ、厳しい特訓を受けて来たのだが、何故か自分の母親は本家から冷
遇されるし、自分は無能って判断されるし。どうして? 指南役の曽祖父様の目が悪すぎる。歳かな?(皮肉)
追放されちゃった先で、自分の能力を開花させた僕。その能力こそが、おじいちゃん達が求めた英雄キャリバーも持ち合わせていたという†剣に愛されし者†だった。今更僕の存在に気づいたって、もう遅い。妹だって出来たし、僕はこの子を幸せにするんだ…! 曽祖父様達が出来るだけ苦しんでくれると助かる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 17:35:27
16542文字
会話率:7%
注:説教臭い、タイトルに関係するお勉強がメインとなる文章です。
最近はなんか変な文章を多く見かける。
それはなろうで読む範囲を、広げたからかも知れないけど。
それで今回目についたのが、同音異義語や対義語。
自分の
記憶にあるそれらからすると、ひどい誤用が正解と見られて普及しちゃってるんだよね。
……え、老害? そうかもしれないね。 でもさ、誤用を誤用と理解して使わず、完全に正解として扱うのに我慢ならないのさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 01:00:00
5377文字
会話率:0%
技術的特異点論者(汎用人工知能と万能量子コンピュータ観点)の自分が
技術的特異点論と未来予測を思考していきます
超越技術を持つ前提での話です
人間世界は手動世界です
AGI・ASI世界は自動世界となります
技術的特異点的な考えを露
呈しています
世の中には老害だの陰謀だの反○○などあったり
それらをマウントしたりしてる事があります
自分はそれは文化と思わないし時代と思わないです
そういうの全てひっくるめて狭いんです
老害になるのは恐れないレベルでの論者が
シンギュラリタリアンです
人間主義も資本主義も捨てても
世界が構築されていくのが未来世界です
完全自動世界となる未来がどういうものか
それを力説していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 15:49:43
24725文字
会話率:6%
私はこんな人間にはなりたくない。なりたくなはないが、気持ちは分かってしまう。そんな、社会に夢見る学生の独り言。
最終更新:2020-12-31 23:40:15
205文字
会話率:0%
新型コロナウィルスの陽性者拡大にともない、東京都の小池百合子知事がまた騒いでいます。
最終更新:2020-12-02 07:24:19
1314文字
会話率:0%
新型ウイルスのせいで、地獄ではお盆なのに精霊馬が迎えに来ないという異常事態に陥った。地獄の亡者は立ちあがる。こいつらがいなければ、俺はお盆に帰れたんだ!
最終更新:2020-09-22 22:00:00
16943文字
会話率:40%
楽して生きていきたい女子高生のミチルは、あっけなく死んでしまい転生される。転生先で貴族の令嬢として王子様と結婚し、幸せになるんだ……なんて、甘い事にはならなかった。あと一歩の所までいくも、可愛がっていた妹分に毒殺される。これで失敗する事十回
目。心が折れたミチルは、別の人生を歩む事を女神に懇願する。
しかし、それは貴族の令嬢よりもさらに厳しい女神ライフの始まりであった。女神とは人々から崇められ、信仰される程に強くなれるらしい。今日もミチルは頑張る、快適な女神ライフの為に。皆さん私を信仰してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 17:21:35
88354文字
会話率:37%
あれからまた時間は、すぎても落ち着かない感染症・・・。悠人は、いまだにスイスに。
そこでもまた色々なことが。
季節が夏になり、災害と感染症などでもはや戦争が起きそうな日本に?
今の日本の政府が仕切ると確実にこの国は、政府がばかすぎて、レベル
が低すぎて、都知事も老害体質でばかすぎて、
こんな事態に。
それでも悠人は、懸命にオンライン相談をしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 00:00:00
3094文字
会話率:28%
あらすじ
あれからまた感染症で仕事が困難になり、再びオンライン相談室を開始した。
またさらに色々な問題がでた二十歳の悠人のもとに何が起こるか。
最終更新:2020-07-04 00:00:00
765文字
会話率:41%
魔法界、かつて迫害と争いを嫌った魔法使いによって作られた世界は理想を忘れ腐りに腐った老害どもが貪るディストピアへと変わってしまった。厳しい情報統制、知識の独占が行われている中、反政府組織に所属し戦っていた少女は、戦いに敗れ人間界に落ち延びる
。
家がない、飯がない、魔法が使えない。
適当に転がり込んだ先にいた人間の男は少女が家を持たないと知ると空き家を貸してくれることになった。
トラウマを抱えた男と家のない少女の暮らしが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 21:00:00
10568文字
会話率:15%
珍回答もここまでくると、老害だね。結局、質問には答えてないし。
キーワード:
最終更新:2020-03-11 21:41:23
429文字
会話率:0%
廃品回収を生業とする男が語る、儚くも美しい、そして残酷な物語。
老害編。
最終更新:2020-02-14 18:00:00
10800文字
会話率:0%
老いたる魔法使いエリクディスは全盛期を過ぎている。今では新人冒険者の指南役など買って出ては能書きを垂れて説教臭く喋る。以前のような体力は無く便所も近い。老害と蔑む者もいるかもしれないがしかし、その豊富な知識を持って能く仲間を指導し、神の奇跡
、精霊術、錬金術などの魔法を駆使すれば難関ダンジョンでさえ攻略してしまうだろう。
*略称をダンジョンジジイとする
*2020/1/18完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 21:00:41
238523文字
会話率:36%
45歳の独身で出世コースから外れた老害中の老害と呼ばれる情報システム部のお荷物だったおっさんが、時空を超えて異世界に転生するお話です。
8歳の洗礼の義に神から賜る天職と属性が判別するまで転生したことを心から喜んでいたおっさんだが…。
天
職は商人だが、属性はKYとか意味不明な属性が…。
いきなり忌み子扱いされ捨てられてしまうおっさん。
しかし、絶望の中、そのKYがカタカナ用語だと気付き…チートな異世界生活が始まるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 16:48:13
17245文字
会話率:42%
彼の欠点はただひとつ、ロリコンなこと。
無能の烙印をおされて帝国の宮廷魔術師をクビになった若き天才魔術師サラモンド。
老害たちに唯一の弱点をつかれ、罵倒を浴びせられ、意気消沈。
失意のなか、彼にチャンスが舞いおりる。
魔
術の本場、魔法王国からスカウトがやってきたのだ。
「サリィ、あなたはこんなところで腐ってる場合じゃないわよ!」
すべてを捧げた国家に裏切られた男が、国を乗り換え、いちから成りあがり、可愛い幼女とのほほんしながら、たまにシリアスする魔法の物語。
※サクサクっと読める話を目指します(1話1000〜2000字)ぜひ、スマホでお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 12:22:55
203772文字
会話率:34%
皆さん次の衆議院選挙が正念場ですよ。
もう自民党が嫌だ。でも受け皿が無い。
悲観しなさんな、要は自民党ノーを叩きつければ良いんですよ。
最終更新:2019-11-08 22:56:10
1107文字
会話率:0%
バイク乗りの明るいジジイとインテリドSジジイが、24XX年の日本で起きた連続怪事件に挑む!
犯罪抑止率が異常に高くなった現代日本において、警察機関はほぼ形骸化していた。
その中で、唯一犯人逮捕に特化した窓際組織 “ 撃滅機関 ” 。
人員
は、二名。
若手にガンガン絡み倒すウサギ(62)と、同じく若手に嫌味を言い倒すカメ(63)。いわゆる老害の厄介払い部署である。
ジジイ二人の退屈に足並みを揃えるよう、全てが管理されたこの世界は、呆れるほど上手く回っていた。
――ある一人の犯罪者が現れるまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 21:39:21
156870文字
会話率:57%
『高齢者の連続殺人事件』そんなニュースが世間を賑わせるようになってかれこれ10日目だ。
敬老の日短編、ミステリーのようなサスペンスのような恋愛モノです!
最終更新:2019-09-16 00:00:51
6298文字
会話率:27%