エッセイとは、個人的観点により思想や物事を論じている作品。だそうです。
つまりあれだ。科学的証拠も、教養も無しで
いい加減なことを書いてもいいというわけだな!ある程度は!
ということで勘違いした作者が
個人的で偏っていて、まとまっていな
い病的な思考を羅列していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 13:23:38
4118文字
会話率:0%
自作曲の歌詞をまとめて読めるように書いてみただけのものです。
殆どの詞は既に曲になっていますが、登録していたインディーズサイトがことごとく潰れてしまった為、現在はひっそりと自分のHPに載せてあるのと、動画サイトに少し残っている程度だったりも
(´・ω・`)
20数年前に作った物が殆どです。
コレは読み物として有りなのだろうか?という疑問がふと頭を過ぎったので投稿してみた次第ですが、興味無ければスルーしちゃって下さいまし。
曲を載せているHPは、
音の羅列
http://music.runa-tokusen.net/
となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 23:18:54
3504文字
会話率:30%
聞こえそうで聞こえ無い。言葉の羅列
最終更新:2021-11-23 10:37:52
1475文字
会話率:8%
とある掲示板の住民が異世界のやきう王国に転移してしまうお話
セイバーメトリクスを使うよ
*注意書き
実際の現場では数多くの指標と膨大なデータで選手を評価しています。
ですが数字とアルファベットの羅列ではとても読みにくいと思いますので、主
要な指標で評価することにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 10:00:00
33525文字
会話率:40%
兄さんに手紙を書こうと思ったのは、つい先日のことだ。
その時、僕は確かにペンを持っていたんだけど、気付けばそれを喪失していた。
手元を探しても、影も見当たらないのである。
もしかして異空間に消えた?
紙にひたすら単語の羅列をするつもりが、不
覚としか言えない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 00:15:24
2132文字
会話率:0%
本の読み方は、人によって千差万別。
文字の羅列として、まさしく“読む”人。
ページ単位で画像処理するようにして、内容を“取り込む”人など、いろんなスタイルがあるようですね。
そんな中で、私はこんな読み方してるよー、って言うご紹介です。
最終更新:2021-10-26 23:42:21
1175文字
会話率:0%
私の想いついた思想?的なものを日記的な感じで羅列しているだけの文章です。
だれが見るんだよこんなもん。
でも、見てくれたら嬉しいです。
最終更新:2021-10-20 12:17:36
1498文字
会話率:0%
不毛なことを羅列するという、不毛なことをしてみた。
キーワード:
最終更新:2021-10-03 12:22:06
1234文字
会話率:0%
日常で感じたこと、思ったことを偏見とその日の気分を交えて文字の羅列を作ります。楽しい人もいると思うし不快になる人もいると思いますので読むか読まないかは皆様のメンタルと体調と性格と環境と御相談の上御判断願います。
最終更新:2021-09-23 17:21:37
10170文字
会話率:17%
自己欲求が人とは違う可能性は十二分に有る。
それは、不特定多数が良しとしない事になる可能性もある。
俺にとっての、ソレは命を取る事だった。
罪の意識が乖離している。
道徳が外れている。
自分の周り全て、他人事。
怒られても、褒められても、言
葉の羅列には変わりない。
唯一、救いとなったのは悲鳴だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 15:22:52
535文字
会話率:19%
我一般会社勤務男。
我白会社勤務。
否――本日会社黒色発覚!!!
我辞職宣言! 本日付逃亡也!
※本作の中国語または漢文っぽい漢字の羅列は全て適当です。フィクションとしてお楽しみください。
本作は『ノベルアッププラス』様でも
掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 13:00:00
3461文字
会話率:44%
人間界から「間引き」された主人公、
間引きされた代わりに異世界へ飛ばされる事になった。
最終更新:2021-05-27 21:27:34
535文字
会話率:22%
入学おめでとう諸君。
さて、まず初めに諸君らに伝えたいことがある。
熱血かぶれの担任でウンザリするだろうが暫し付き合ってくれたまえ。
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思い浮かんだことを衝動的に書き殴り、担任
教師として代弁してもらっているお話。
コレは作者個人の一意見でしかなく強制するつもりはありません。
ただの言葉の発露をさせてもらってるだけなのであまり神経質に取らないで熱くなってんなーと気軽に捉えていただけると幸いです。
個人の独りよがりな言葉の羅列ですがそれでも良ければお暇な時にでもどうぞ覗いてみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 11:29:51
2257文字
会話率:0%
地の文がただの説明文の羅列になってしまう。地の文がぜんぜん面白くない。と思った時に上手な方の文章を分析して、自作に活かすことで改善しようという試みです。初級〜中級者向けです。
最終更新:2021-05-08 03:42:23
2621文字
会話率:0%
江越愛人(えごしまなと)は気がつけば異世界転移を果たしていた。
近くにいた3人のクラスメイトと合流した彼は怪我を負いながらも魔物を倒し、身を挺して彼女たちを守っていた。
しかし、同じく転移していた学校一イケメンの修司と再会するとクラスメイト
は修司についていき、スキル無しの愛人だけ切り捨てられてしまう。
絶望に沈む彼を救ったのはただ一人、修司ではなく愛人を選んだ春藤優奈という少女。
優奈に慰められ、彼女を必ず守ると誓った愛人。
すると、彼のスキル欄に今までなかった文字の羅列が浮かび上がっていた。
スキルの名は『真の勇者になりし者』。
愛人が守りたいと思った人物が増えるほどステータスと特殊効果が強化されるといった過去に一度も出現していないレアスキルだった。
※この作品はカクヨム様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 00:06:17
87393文字
会話率:43%
小説を書きたい!と思っても設定しか書けない。もしくは設定を羅列した小説になってしまう人のための更に設定を突き詰めるため、ファンタジー世界における生態系構築について書いてみた
最終更新:2021-04-08 23:38:42
9891文字
会話率:0%
【けれど、本の中は違う。その薄っぺらな紙の上で、文字の羅列でしかない「ヒーロー」はいつだって私を「ヒロイン」として救い続けた。本を読んでいるあいだだけならば、私はヒロインとして、ヒーローに助けられることを待っているだけのか弱い生き物でよかっ
たのだ。】
本の中に救いを求める一人の女性が合コン帰りに書店に寄る話です。
(別名義で書いていた小説の再アップであり、この作品はnote、カクヨム、エブリスタ、Tumblrにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 18:28:55
2614文字
会話率:19%
世界に新しい生命体が誕生したら? そんな妄想が現実になりました。めっちゃ改変されて、オリジナリティーが無くなったけどね。
巨大な卵が隕石よろしく激突し、新生物が世に跋扈する世界になったのは百年前。
新生物で作ったAGMなる武器で快
進撃を繰り返し、拮抗するまでに形成を立て直した人類。
だがしかし、世は残酷世は情けである。そんな拮抗も儚く、新生物は進化を続ける。進化は人間だけの取り柄? のんのん、人体を悪戯に貼り付けたような異形の姿をする新生物も進化するんですってお兄さん。
能力無しな新生物が大陸で自由気ままに日課:殺戮を繰り返す上で『〇〇』な能力を持った「能力持ち」が領地として管理し、それすらも支配する絶対君主「支配系統」 おおぉおっと、人類に救いは無いのか! アーメンは? 祈祷は? クリスマスにやってくるサンタは? そんな救いの存在、行為はタダの文字の羅列止まりだったのか!! 正解は不正解!!
人では無く、神でもなく、神寄りではあるが新生物よりの皆んなのヒーロー「魔剣シリーズ」が助けに来たよ! ヤったね!
新生物のように個々が能力を所持し、所有者を何十倍にも強化する意識を持った剣はそりゃあ、もう縦横無尽に駆け回る。野山、山荘、山小屋…おっと『侵略』の新生物が主人公と対峙するようだーー
時間が経つたびに化けの皮が剥がれていく『付与の魔剣』と一緒に行動するは、心の中はいつでもブラックホールのような柔軟で、無限大な心を持っているネグリ!!
エルフ耳が特徴だけど、それが原因でイジメられているので本人としては
「これはアイデンティティと言って良いのか…?」
と、若干の戸惑いがある身体的特徴!!
そんな世界です。自動販売機も、缶コーヒーも、テレビも車もあります。自由な世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 23:05:21
81944文字
会話率:27%
本作は、「もしも古代中国にモールス信号の様な二進符号体系が存在したら?」という歴史改編SFである。この世界観は、ギブスンおよびスターリング「ディファレンス・エンジン」からの借用だ。十九世紀半ばのロンドンを古代中国へ、コンピューターをモールス
信号にしてしまえば、もうあとの違いはない。但しモールス信号を送受信する機械が存在するためには、科学思想、数学、物理学、工学などを必要とする。また符号の送受信を行うための器具を作成、メンテナンスするための技術者、技術者を育成する機関なども必要になる。とても古代世界に揃えられるような代物ではない。そこで超能力かなにかによって、人間が電磁波を送受信できる設定を取り入れた。このアイデアは佐藤大輔「皇国の守護者」から借用している。人間が電磁波を送受信する能力を「導術」と呼ぶ。我々の世界で電磁波と呼ばれているのは「導術波」となり、導術を扱いこなせる人材は「導術士」と呼ばれる。これらの単語も「皇国の守護者」から借用している。何故導術がこの世界で必要とされたのか。幾ら激烈な戦争があったからといっても、即時通信手段を社会が必要とする描写が欠けていた様に思われる。
モールス信号と同じく、導術波にはトンとツーの二種類の信号しか存在しない。ここで中国独特の事情が関係してくる。漢字は数万種類も存在し、それぞれの読み方は決めっているわけではない。たかだか数十文字を符号化すればよい欧米とは事情が異なる。また広大な中国大陸では、一つの文字をどう発音するのかすら各地方ごとに異なる。そのため文章ではなく、単語の羅列を送受信することになる。結果、複雑な情報を導術で送受信することはできない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 23:07:17
19252文字
会話率:34%
小説投稿サイトに投稿した小説が偶然呪われる言葉の羅列を作ってしまった・・・ だがその言葉の秘密が実は・・・
最終更新:2021-01-24 19:38:21
1177文字
会話率:36%