異能……それは人の進化の形、或いは破滅への道。
触れずとも物を動かせる念力、物理法則を無視し目的地に到達する瞬間移動、常人よりはるかに優れた肉体を持つ強化身体、その他多くの特殊な能力を異能と称し、異能を持つものを異能者と呼び蔑んだ。
そんな世の中において一人の少年が居た。異能を持たない、比較的何処にでもいる普通の少年が。
名前を雨宮翔。彼はケーキを買った帰り道に助けを求める呻き声を聞いた。
その出会いが、彼の人生を大きく狂わせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 21:00:00
348392文字
会話率:48%
封印が解けた魔王によって破滅寸前の異世界。亡国の危機に瀕するモノナキニ王国にて最後の希望を古代の伝説に託し、『勇者召喚の儀式』が執り行われた。
同刻、暗闇の包む空間に異世界転移してしまったマキア。彼はそこで真珠色の『指輪』を手にし、フェン
リルと名乗る人型のオオカミと出会う。
終末の近づく異世界でマキアは何を思い、何を為すのか。王道ファンタジーが今始まる。
<しばらくは毎日20時投稿>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 20:00:00
33911文字
会話率:42%
キアラ・リグリーア伯爵令嬢は、同じ人生を繰り返していた。
彼女の最期はいつも処刑台の上。それは婚約者のダミアーノ・ヴィッツィオ公爵令息の陰謀だった。
死んだら、また過去に戻ってくる。
その度に彼女は婚約者のことを激しく憎んで、もう愛さな
いと強く胸に誓っていた。
でも、何度回帰しても彼女は結局彼を愛してしまって、最後は必ず破滅を迎えてしまう。
キアラはもうダミアーノを愛したくなかったし、愛なんてものは信じていなかった。
◇
レオナルド・ジノーヴァー皇太子も、終わらない人生を繰り返していた。
彼はいつも敵派閥に陥れられて処刑されてしまう。それは何度あがいても、決して覆ることはなかった。
ある時、彼はある事実に気付く。
自分への陰謀は、毎回キアラ・リグリーア伯爵令嬢が関わっているということに。
レオナルドは今度こそ陰謀に打ち勝つために、キアラを真っ先に殺そうと、回帰してすぐに行動を起こす。
◇
キアラとレオナルドの、七回目の人生が始まった。
★他サイト様にも投稿しています!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 18:20:00
68191文字
会話率:27%
「人外だろうが何だろうが、俺の家族を傷つける奴は倒す!」
2022年人類文化の営みは途絶えず着実に進歩していった。
しかし、宇宙から飛来した生物。機械生命体によって人類は破滅への道を進んでいくことになった。
魔法と言う未知の力を携え
た新たなる生き物に科学と物理法則の城は崩れ去り、たった1年ほどで8憶人の人類は死滅するほどの獰猛力。重火器を防ぐほどの装甲を持った生物相手に損耗戦を仕掛けられていた。
何故現れたのか、どう言う原理なのかはわからない。
何処かの秘密機関が作った兵器だとか、神の怒りに触れたのか……。それは九年間立った現在でもわからない。
2031年、機械生命体の猛攻は鈍化していたがそれでも被害は少なくなく都市部ではたびたび停電が発生する始末。
そんな初夏、自転車で山道を走る少年。実吹海斗(みぶき かいと)は山の中で倒れていた少女を見つける。
長身で髪を三つ編みにし扇情的な体を持ち、胸に宝石が埋め込まれていた少女であった。
露出度をが高く扇情的な少女を見て興奮する血のつながらない妹。舞(まい)と共に拾うことを決意する。
記憶を無くし助けられた少女。文月礼(ふみずき れい)。
しかし、少女の正体により思いもよらない争いに巻き込まれることとなる。
少年は銃を持ち。少女は剣を携える。
もう二度と失いたくないから。
まるでコンセントを引っこ抜くように、チャンネルを切り替えるように視界が赤く染まっていく。不快だとは思わない。頭痛を刃で食いしばって戦う。
そして二つの世界を跨ぐ戦いが今始まる。
――少年は焔を両目に宿し、少女は思いを宝石に。
〇ほぼ毎週日曜午後六時頃投稿予定です。
〇本作品はフィクションです。実際の地名、団体、国家、人物とは一切関係ありません。
また、一部流血描写など過激なシーンがあるので、分別が付かないお子様と”分別が付けられない大人”には本作を読むことはお勧めしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 18:10:00
592987文字
会話率:41%
アラフォー女子(未婚・歴女)が、お約束のトラック事故で転生。
前世の記憶を持ったまま幼児に転生したと思ったら、転生先は異世界ファンタジー世界ではなく「戦前の日本」。
それでも華族にして財閥の家に転生したのでイージープレイと思いきや、記憶を辿
るとその世界は彼女がよく知る乙女ゲームの再現世界かもしれなかった。しかも彼女の転生先の体は、お約束の『悪役令嬢』。
その上、『悪役令嬢』でなかったとしても、このまま歴史が推移すれば戦争で日本は敗北して華族(貴族)にして財閥である彼女の家は破滅する未来が待っている。
(悪役令嬢ものですが歴史ジャンルにしました。恋愛要素は徐々に出てくる予定です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 14:35:58
2569448文字
会話率:45%
ゼト・マキシマス・ルキウス・ゾディアークスはインレクト王国の五大公爵家の一つの三男に転生した。
当主の側室に迎えられた母親が平民でありつつもその美貌が街で見初められ無理やり貴族の最高位である公爵の側室に迎えられたがその扱いはひどい物だった。
しかし彼には前世の記憶があり、過去の自分の使えた魔法などが自由に扱えるのだった。 実親には周りにはその力を内緒で何もできない無能者と皆を欺き、冒険者としては12歳でS級冒険者になりSSランクなるのには未だに経験が足りないとギルドマスターの妬みで妨害されたのだったそして! そこに何も未練も無く冒険者ギルドとは袂を分かれたのだった。
冒険者ギルドはそのS級冒険者の離脱に大きく揺れた、妨害したギルドマスターはその件で王国の冒険者ギルドの纏め役であるグランドマスターから降格処分を言い渡されたのだった。
Sランク冒険者の離脱は戦力を大きく下げたものだった事でシルバ(ゼトの偽名)を何としても復帰させる事を冒険者ギルドは総力を挙げたのだった、シルバの行方はその時から一切情報が途切れたのだった。
ゼトは陰で国王の力を借りて独立し、家を興した三年で700万人の人口をえた都市群を築き実家は元より他の貴族をも下に見て戦争で自分の地位を確立していくのだった・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 14:31:45
37126文字
会話率:28%
目を覚ましたら物語の主人公の姉になっていました。
記憶が曖昧で、もとの世界の自分は生きているのか死んでいるのかもわからない…
主人公の幼少期からトラウマを与え続けたと言われる姉。原作では描かれていなかった姉の人生はどうなるの?!と戸惑いつつ
も、主人公にトラウマを与えないように、世界が破滅しないように主人公を守り抜くお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 12:23:05
216767文字
会話率:28%
上京して華やかな女子大生活を送って大企業に就職。そしてエリート、イケメン、高身長の旦那様を見つけて寿退社。そして子供は女の子と男の子の二人を生んでタワマンで幸せな人生を送る計画を立てていた私。
だけど現実はそんなに甘くないようで、普通の平
凡な人生を送っていた私が転生したのは『転生しましたが不幸すぎて嫌になる』という漫画の世界。
私は東條瑠璃という漫画では主人公のサポート役の立ち位置。自分自身が破滅ルートに向かうことはないけど、転生してない主人公が破滅に向かう可能性がある!?
しかもお金持ちの学校だけあって同級生はクセの強い子ばかり。果たして庶民である私はこの世界で馴染むことは出来るだろうか。
エブリスタ様でも同じ名前で投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 06:01:36
7350文字
会話率:41%
「この『天下ご免』の向こう傷! プレヴァルゴ家の退屈令嬢とはわたくしのことですわ!!」
今日もまた、高笑いとともに王都に響く声。
巷で評判の、弱きを助け強きを挫く、「退屈ですわ」が口癖の伯爵令嬢、メルツェデス・フォン・プレヴァルゴ。
国内で法律にも不文律にも縛られない『天下ご免』を国王から許された彼女は、その振る舞いから王都の名物となり、庶民から愛されていた。
だが、その裏で一人誰にも言えず抱えている悩み。
彼女には、前世の記憶があった。
それによれば、この世界は乙女ゲーム『エターナル・エレメンツ~光の聖女と精霊の騎士~』の世界。もしくは、それに類似した世界。
そこに出てくるメルツェデスは、『高笑いバーサーカー』とあだ名を付けられる程の武闘派悪役令嬢。
実際、記憶の戻った十歳の時点で既に、突出した剣の腕を身につけているほどだった。
このまま行けば、将来的には破滅フラグ一直線、血まみれになりながら追っ手をバッタバッタと斬り伏せ、最後は高笑いをしながら討ち取られるという壮絶な最期を遂げることになってしまう!
そんな危機感を覚えたメルツェデスは、何とか運命を回避しようと奔走する。
果たして彼女は、迫り来る運命から逃れることができるのか。
そしてその先に待つ未来はどんなものなのか。
少なくとも血塗れエンドだけは避けたい! と切に願いながら、彼女は今日も奮闘する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 05:00:00
1015912文字
会話率:27%
昔、魔王がいた。数多の力、部下を従え、己の野望を叶えるために奮闘した魔王が。
しかし、その野望は1人の勇者によって無残にも打ち砕かれてしまう。
僅かな光も届かない闇に意識を沈めた魔王が辿り着いたのは、魔王が存在しない世界。
魔王だった頃の記
憶も能力も保持したまま転生した彼は、記憶を封じ込めて新たな人生を歩もうとしていた、のだが……それは叶わぬ夢と化す。
彼は〝最悪の邂逅〟を果たしてしまったのだ。
────自分の野望を打ち砕いた、勇者との邂逅を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 00:50:22
1657090文字
会話率:30%
逆鏡響也28歳
スポーツ万能成績優秀イケメンのパーフェクト!
そんな人間になりたかったあくまでも一般人の彼は割とブラックな職場への出社の途中、体調不良に見舞われる。
目眩に襲われる中、ふと目に映った鏡の中には広大な森が広がっていた。
目
眩がピークに達し、鏡に倒れ込んでしまった彼はまるで異世界のような場所を目撃する。
これは、とある平凡な一般人が結果的に二つの世界の危機を救ってしまう物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 00:10:00
58811文字
会話率:41%
異世界に転移された勇者のハーレム達。
彼女達をただ勇者を褒めるだけの、中身の無い愚か者と蔑む人は多い。
けれど実は違う。
彼女達は本当は、世界が破滅せぬよう食い止めている影の英雄なのだ。
本作はそんな彼女達が主役のファンタジー小説です。
(注)本作は基本的にギャグ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 22:00:00
389058文字
会話率:29%
前世を思い出してしまった伯爵令嬢アクア・ブラックベル。そして同時にここが乙女ゲームの世界であること、自分は悪役令嬢であること、そしてすでにゲームは終了していることに気がついてしまうのだった......
悪役令嬢を務め上げ、魔法省を追放され
隣国で暮らしていたアクアの元へ一通の手紙が届く。
内容は「新設された魔法学園に講師として働いてほしい」というもの。
そしてアクアは思い出してしまう。
乙女ゲーム『ラブソルシエール』には続編があること。
その続編でアクアは唯一隠しルートにのみ悪役として登場し、破滅することに.......
だけどその隠しキャラがなぜか猛アタックしてくるんですが!?
前世勉強皆無な私が、講師やりながらゲームの進行をチェックしてヤンデレ気味の隠しキャラをかわしてって......
大変すぎる!でも悪役続投なんてお断りです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 20:27:24
53741文字
会話率:38%
子爵令嬢のクイニーは自分が乙女ゲームの登場キャラであることを思い出した。
自分がヒロインでもなければ、悪役令嬢でもないただのモブ令嬢だけれども。
しかしどうも悪役令嬢もラスボスも想像していたのと違う。距離を縮めた以上、このまま彼らの破滅を
見過ごすのは気が引ける。
だったら、身代わりになってしまえばいいんだ。
国を追放されたら、事業拡大も旅行もできて貴族の生活ともおさらば。
クイニーは万全の悪役令嬢準備をし、早急に退場するべく乙女ゲームに挑む。けれど簡単に上手くはいかないらしく......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 21:05:49
69346文字
会話率:39%
遠い昔 はるかかなたの 新大陸で・・・。
婚約は破棄された! ヌエバ・エスパーニャ公爵令嬢エリーゼ・コルテスは未来の皇妃から一転、公の場で断罪されてしまう。
皇太子フェルディナントたちから糾弾され、一族もろとも破滅の危機に瀕する
エリーゼ。宮廷には陰謀が渦巻き、悪意はいたる所に存在する。
帝国を揺るがす大事件を危惧したカトリック教会は、新世界に平和と正義を取り戻すべく、神罰と秩序の代行者たる3人のシスターを密かに派遣したのであった・・・。
自由気ままな楽天家のフランカとクールで生真面目なエリーゼ、二人の凸凹コンビのハチャメチャな毎日がはじまる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 20:20:00
12922文字
会話率:38%
弱者が踏みにじられない世界を作る。
そんな信念を持つ冒険者カイツ・ケラウノスはある日、理不尽な理由で勇者パーティーを追放されてしまう。1人旅をすることになった彼は、ひょんなことから奴隷にされてた少女を助け、ヴァルハラ騎士団という
組織に入ることになった。
変人だらけの騎士団メンバーと共に、カイツはギルド最強といわれたその実力で、どんな任務も軽々とこなしていき、己の理想のために走り続けていく。実力もあり、穏やかで優しいカイツに惚れる女性も数多く、彼は愉快で楽しい騎士団生活を過ごすこととなり、いつしか英雄と呼ばれるようになっていく
一方、カイツを理不尽に追放した馬鹿な男は苦しむことになる。仕事も人間関係も何もかも上手く行かず、破滅への道をただ突き進んでいく。これは、理不尽に捨てられた男が心優しき人がいる騎士団の元でがんばり、英雄になる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 19:44:14
848293文字
会話率:66%
山中で発見された、内蔵を食い破られた三体の遺体。それが全ての始まりだった。
「警視庁刑事局捜査課特殊事件対策室」主任、高瀬が捜査に乗り出す中、東京の街にも伝説の鬼が現れ、その爪が、高瀬を執拗に追っていた女新聞記者・水野遠子へも向けられる
。
しかし、それらは世界の破滅への序章に過ぎなかった。
今ある世界を打ち壊し、正義の名の下、新世界を作り上げようとする謎の男。
過去に過ちを犯し、死をもってそれを償う事も叶わず、赦しを請いながら生き続ける、闇の魂を持つ刑事・高瀬。
高瀬に命を救われ、彼を救いたいと願う光の魂を持つ高校生、大神千里。
千里は、男の企みを阻止する事が出来るのか。高瀬を、現世を救うことが出来るのか。
本当の敵は誰の心にもあり、そして、誰にも見えない
──手を伸ばせ。今度はオレが、その手を掴むから。
異形の物と戦う刑事と若者たちのクライムサスペンス!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 19:00:00
171789文字
会話率:48%
紀元前20万年。西暦2347年。二つの時代が交錯するとき、人類の起源に隠された真実が明らかになる。
最終更新:2024-05-04 17:13:58
936文字
会話率:48%
中華風の世界に暮らす少年、黄天芳(こうてんほう)。
彼は父が連れてきた少女と出会い、ここがゲームの世界だということを思い出す。
そのゲーム──中華風ファンタジー『剣主大乱史伝(ヒストリー=オブ=ソードマスター)』で、黄天芳は『天下の
大悪人』として英雄たちに滅ぼされる運命にあるのだ。
黄天芳が大悪人になった原因は、父が連れてきた少女、柳星怜(りゅうぎんれい)にあった。
成長した星怜は後宮に入り、王に寵愛され、悪女となる。
その義兄である黄天芳は権力を握り、『黄天芳破滅エンド』へまっしぐらに進むことになるのだ。
ゲームスタートは、今から10年後。
それまでに天芳は『破滅エンド』を回避しなければいけない。
天芳は義妹の星怜が悪女にならないように、彼女を大切にすることを決める。
さらに、いざというときのために『逃走スキル』を身につけることを計画するのだった。
そうして修行を続けるうちに、天芳は義妹に愛され、親友と出会う。
やがて武術を究めた黄天芳は、国の重要人物になっていくのだった。
これは『破滅エンド』を回避し続けた少年が、愛される大英雄になっていく物語。
※R15は念のためです。
※「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 15:40:19
526800文字
会話率:39%
高校一年生の大塚晃丈(おおつか こうじょう)は異常な人間である。
異常という二文字では片付けられない大塚は退屈していた。この世界は彼にとって小さ過ぎたのだ。そしてこの世界を見放した。それは単なる言葉によるものではなく、文字通りこの世界を破滅
へと導き、そして自殺した。
それは、大塚晃丈という異端者の"第二の人生"の幕開けとなる。
異世界転生を果たした彼はそこで、"魔王を育成する学院"の存在を知ることとなる。
ゆくは魔王を育成する学院へ───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 15:07:17
4675文字
会話率:19%
私と兄様の愛があれば異世界などすぐに破滅させられます♡
最終更新:2024-04-03 11:48:09
15264文字
会話率:45%
騙られた勇者譚と、アイテム作成と、地獄のブラック労働。
世界の破滅を回避するために召喚された勇者は、まるで聖女のような美しい笑みで、自身の能力であるアイテム作成を駆使して、召喚された世界を豊かにしていくが……。
最終更新:2024-05-04 11:55:52
2568文字
会話率:25%