私(8才)は空腹で倒れ目を覚ますと、何故か嗅覚が覚醒していた!自分の鼻を信じ森を進むと
そこにはお菓子の家があった。
そこで、私は魔女と.....出会うことはなく、王子様フェイスの魔法使い(中二くらい)に水で窒息死させられそうにな
った。
家出少女とロリコン魔法使いによるドタバタラブコメディー、よければご覧ください。
「あんた、まだ根に持ってたんだな」「そんなことない!あのときは本当に助かったと思ってる」
「なら、何故俺から逃げるんだ」「魔法使いさんが追いかけてくるからでしょ!」
※いろいろ詰めこみました。とりあえず完結出来たので、順次投稿したいと思います。
全6話です。
矛盾が多々あると思いますが、温かい目で見て頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 07:00:00
34674文字
会話率:45%
魔界最強と言われた白ギツネの生き残り、幸白ツキという魔界人がいた。
ある冬の日、凍え死にそうになっているところをシオンという少女に助けられた。
しかしその目の前に現れて拾ってくれたのがまさかのトラゲールという国の国王だった⁈
しかも幹部に任
命されて上司もみんな個性豊かすぎ⁉︎
最強で最弱の天真爛漫国王様!
世界の脳とも言われる頭脳派ドS上司!
魔法界最強の引きこもりヴァンパイアハーフ上司!
人類最強の仲間思いの人間ロボット先輩!
魔界最強の極度の甘党サイコパス白ギツネ!
全員が統一で好きなもの《戦争》⁉︎
ちょっと鬼ごっこしただけでなんでも壊しちゃうチートメンバーの第二の人生。
そんなある日に起きた世界vsトラゲールの戦争が訪れた⁈
さよなら、私の大好きな世界
***只今書き直しを行なっています。(最新話は6話まで)***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 21:00:00
67927文字
会話率:65%
ルル・ベルーはちょっとお菓子作りが得意な、普通の村娘だ。しかし何故か美しい魔王が頻繁に訪れ、お菓子を振る舞うハメになっていた。
そんな二人の出会いと、この関係の理由。
最終更新:2019-09-25 21:44:05
5467文字
会話率:33%
書けなくなった俺の前に現れたのは、甘党少女でした。
もうやめよう。小説はもう書かない。そう思っていたのに、彼女は書かせようとしてくる。
「書いてください。もう甘いのは良いです。そう言いたくなるくらいの、とびっきり甘いお話を!」
もう書きたい
ことは書ききった。全てを出し切った。そう思っていた。
「家事は全部します、何か書いててください。甘い話が良いです」
「抱きしめてください。あとでその時の様子を文章で表現してください!」
これは、俺が再び筆を執るまでの物語。答えを探す物語。
※現在一日一話投稿中。バイトがない日は二話!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 10:00:00
204958文字
会話率:54%
浪費家の女の子のお話。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2019-08-28 01:58:59
4292文字
会話率:5%
圧倒的不真面目、無責任、甘党の高校生の「紅葉山」と小中から一緒の常識人「パジャマ」とウザすぎてほかの女子からハブられてる隣の席の女子「彩」の3人による日常にある影。つまり、陽の陰にスポットライトを当てることで陽にした秘日常である。←誤字じゃ
ねーぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 22:48:45
880文字
会話率:60%
こら、コーラという言葉遊びをする少年と少女のちょっとおかしな青春コメディ。
女は自分を神か悪魔だと思っており、男は平凡な金のない男です。
最終更新:2019-07-24 12:32:44
1682文字
会話率:66%
甘党のナオキと辛党な彼女・カエの話
キーワード:
最終更新:2019-06-25 20:42:32
3968文字
会話率:41%
何もない平原で目を覚ました一人の少女。「トワ」、かたわらには人語を話す謎のマスコットキャラ。彼が言うには、ここへ少女がやって来たのはある使命のためらしいけれど……?
記憶はおろか、普通の常識すら曖昧な少女が巡る、四つの不思議な世界を舞
台とした冒険譚。
果たして彼女は何のために、誰によって、この旅を始めさせられたのか? おぼろげな記憶の中で微笑む、愛しい「あの子」はいったい……?
謎を解くカギは、全ての人が求めてやまない『永遠』の中に存在している。
※『私と女神の七日間』: https://ncode.syosetu.com/n0448fn/
と登場人物、世界観設定を共有するシリーズ作です。といっても、単純な続編ではないので、どちらからお読みいただいても大丈夫となっております。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 18:41:22
128036文字
会話率:36%
『勇者にならないか――?』
猿がギリギリ騙されるような謳い文句に乗っかって見事、勇者(仮)となった、『私』こと藤月トワ。しかし、案の定それは暇を持て余した邪神の罠で……。人を弄ぶことを無上の喜びとするかの神の、体のいい玩具にされてしまう
と思われたトワだったが――?
「好きです。一目惚れしました」 「は?」
人を虫けら程度にしか思っていない女神と、ヤンデレ気質の平凡でない女子高生主人公が送る、七日間に渡る命懸けの恋愛劇。最後まで生き残るのは、はてさていったい誰でしょう?
※あらすじはギャグっぽいですが、その成分は少なめです。お気を付けください。
本編に登場する人名、出来事などは現実のものと一切、関係ありません。ご了承ください。
百合要素、同性愛要素が強めです。
カクヨムでも同一の小説を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 00:48:40
117968文字
会話率:43%
殺し以外何でもやった男が死刑になった。
と思ったらスライムになっていた。
取り敢えず死なないように生きていきます。
最終更新:2019-05-01 22:13:05
1190文字
会話率:0%
プチプリンセス様のスイーツ短編コンテストにて、優秀賞を頂きました「プリンに生クリームは必要か」の続きのような番外のような話です。飴子さん視点。
プチプリンセス、メクるにも掲載しています。
相川飴子(あいかわあめこ)……老舗飴細工専門店の娘
。大学生。老舗和菓子屋の跡取り息子とお見合い予定。周りが引くほどの激辛好き。
福永圭一(ふくながけいいち)……普通の家庭で育った何もかも普通の大学生。周りが引くほどの甘党。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 00:02:32
2174文字
会話率:83%
[注意(これを書いておかないと、タイトル詐欺になりそうなので)]
この作品は、表面上ミステリーの皮を被ってはいますが、いろいろとデタラメで、推理モノと言えるような代物ではありません。なので、真面目に推理をすると、後々に馬鹿を見ることにな
るかと思いますので、ご注意ください。
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
それにしても……と、フォークと口を動かしながら慎也は思う。
(こんなはずじゃ、なかったのにな……)
刑事を辞めて探偵事務所を開こうと決心した時、確かハードボイルドな探偵を目指していたはずなのに……。
テーブルの上には、チョコレートケーキ&ティーセットがあり。それを囲んでの、若者たちとのちょっと遅めの夕方のティータイム。
ああ、なんてアットホーム感のある光景なんだろう……。
ハードボイルド……。その響きとは、似ても似つかない。あまりにも掛け離れすぎている。
ハードボイルドは、どこへ行った?
やはり、煙草も吸えないような超甘党童顔男には、端からハードボイルドなど無理だったんだろうか。
(でも、まあ……これはこれでいいか)
結構楽しいし……。本当のところ、今ではもう、慎也の中にハードボイルドへの拘りはあまりなかったりする。
それどころか、幽霊の女の子までいる、一風変わったこの事務所の温かな家族的(アットホーム)な雰囲気を慎也はとても気に入っていた。
刑事だった頃にはなかった安らぎが、今の生活にはあった。
ハードボイルドの夢は破れたが、ユーモアミステリーの世界も悪くないものである。
ソファーに背をあずけ瞼を閉じると、半年前の出来事が脳裏に甦ってきた。
(──以上、「FILE・#1 神谷探偵事務所の諸事情」本文より抜粋)
(現在、本作品は「小説家になろう」と「アルファポリス」にて掲載しています。アルファポリスの方では、「キャラ文芸」カテゴリで登録。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 17:15:08
138878文字
会話率:27%
天真爛漫、若干頭が足りないながらいつも明るい女子高生佐藤 紅茶(さとう くれさ)。
彼女を心底愛する男はその愛故に、彼女をこの世の全てから守るために監視し続ける。
愛の深さ故に男は彼女をいつでもどこでも見続けた。
やがて彼女に近付く者が
一人、また一人と殺されていく。
少女に異常なまでの執着を燃やす男の正体とは…?
警察の捜査が進むに連れ深まる謎。
少女に迫る危機。
そして、探偵が動き出した時…歯車が動き出す。
全ては少女の過去に始まっていた。
狂った愛が生み出す正義は少女を救う事が出来るのだろうか?
狂った愛で少女は救われる事ができるのだろうか?
狂っているのは誰で
真実の愛は何なのか?
珈琲好きの変態男と激甘党の紅茶とワイン好きの探偵が織り成すサスペンスストーリー。
思想が思想を染め上げて
それぞれが自分の色を守り
自分の色で埋め尽くす為に少女を求める。
stain.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 00:56:38
116532文字
会話率:27%
薫がひょんなことから知り合った彼は、有名な一匹狼の不良で、実は超甘党だった。
お菓子同好会所属なのに超辛党女子な薫は、ある時学校の先輩の不良男子に絡まれる。
「甘党が似合わなくて悪かったな」
「私、こう見えて辛党ですが?」
辛党平凡女子と
甘党不良男子の、すったもんだの恋のお話。
※この作品は「魔法のⅰらんど」にて先行投稿されたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 17:00:00
72711文字
会話率:28%
ハロウィンの夜、バイトを終えて帰宅する途中に不幸と勘違いが重なって異世界へと転移してしまった|佐藤秋雅《さとうしゅうが》。
辿り着いた先は人間と魔物が共存する「魔界」と呼ばれる場所。その世界の住人達は、なんと揃いも揃って甘党だった!?
秋雅
は魔界で出会った仲間達と力を合わせ、自身のお菓子作りの腕を尽くし、次に元の世界へと戻るチャンスが訪れる一年後のハロウィンを目指してこの世界で生活していく。さあ、今日は何を作ろうか───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 23:00:00
4820文字
会話率:51%
もう戻って来ない青春の葛藤、思い出をまとめたような短編小説です
最終更新:2018-10-21 23:40:05
275文字
会話率:29%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2018-09-01 00:04:51
1291文字
会話率:25%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2018-03-30 00:04:11
977文字
会話率:25%
僕は甘党な泥棒だ。
目的は特にない。
最終更新:2018-08-22 19:00:00
2466文字
会話率:44%
忘れてはならない犯した罪──
最終更新:2018-08-18 21:47:47
2983文字
会話率:34%
雨降る日の図書室で──
カクヨムにも投稿しているものです。
最終更新:2018-08-16 23:23:01
3119文字
会話率:29%
甘党狂いの変人探偵、国崎 推斗と
健気な助手、小日向 賢士の
愉快な仕事と日常。
身辺調査、会社調査、
ペット探しに落とし物探し
何でも致します!
零話として「茶番劇場」もあります。
しかし、あくまでこちらは茶番です!
最終更新:2018-08-14 01:39:11
5861文字
会話率:64%
甘党の変人探偵が、健気な助手と共に推理をする。
シリアス? いいえ。サスペンス? いいえ。
茶番です!
最終更新:2018-08-09 01:35:23
3290文字
会話率:80%