昔、とある人間がこの大陸を発見し、それぞれ海沿いに街や都市を作ったとされる 4つの国ともどこも同盟関係でありお互い助け合い日々奥地の土地を開発している なお別の国にいきたい、移住したい場合はパスポートが必要 この大陸は樹木が多く密集してるた
め開発がなかなか進まない。しかし木材は大量に入手できるので建築には困らない。 主に土木業は日々働いている。 もし数年が数十年して奥の開発まで完了したら領地は誰のものになるのか?という論争が起きてしまっている。 開発は半分急ぎ、半分身長に進んでいる。土地争いは避けたいと思ってはいる。 4つの国は様々な種族が入り混じっており中心となる種族がいない。一番多い種族は人間 4つの国の言葉は基本同じ。たまに方言やなまりがある 4つの国はそれぞれ国王だったり首相だったり大統領だったりする ・シダレカ→首相 ・ユキノウエ→国王 ・ヒダンゲ→大統領 ・アマリリス→国王 4つの国は婚姻関係は種族は違えども普通に婚姻できる。 そしてパートナー婚。言わば同性婚も可能である。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 18:15:38
61168文字
会話率:69%
背を伸ばすには、どうしたらいいか?
いとこは背がぐんぐん伸びている友達に、その方法を尋ねる。
期間限定と前置いて、友達が教えてくれた方法は……。
最終更新:2020-09-05 23:22:21
2350文字
会話率:5%
むかしむかし。夏場にもかかわらず、一夜のうちに木々の葉が消えて、寂しい幹ばかりが残されるという奇妙な事件が起こった。
夜通し、見張っていたものによると、葉がひとりでに宙へ浮き、空高く消えて行ってしまうとか。
その原因究明に、有識者たちが動
き出した結果……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 20:24:24
3292文字
会話率:3%
我らが持つ城。その堀の内側に桜を植えよ。
亡き領主が、死に際に言い残した言葉。
死角を生み出し、薬などに使えぬ樹木など城にとっては難点となるばかり。それでも遺言に則って、桜の木は植えられた。
育った桜の木は、懸念の通り城からの視界を遮り、
相手にとって格好の攻め手を与えることになった。
はずだったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 18:53:04
3577文字
会話率:5%
世界のいずこに棲む者も。いつの時に立つ者も。
誰かと、何かと、通じ合わねば生きてはいけない。
彼方から此方へ。此方から彼方へ。思いは言葉となり、文字となる。
時には紙に、或いは布に。樹木を削って、文は書かれる。
形は届けども、心まで届くや否
や。それは悠久の先まで、誰にも解き明かせない。
◇◇◇
◆本作は、二人で書いております。
須能 雪羽さんといすみ 静江です。
作中の詩のタイトルに、(ゆきは)とあるのは、須能 雪羽さんの書いた詩です。
同様に、(こゆき)とあるのは、いすみ 静江の書いた詩です。
いすみ 静江は、以前、真白 小雪でしたので、そのご縁もあり、雪繋がりで仲良くさせていただきました。
◆『小説家になろう』様オンリー作品です。
◆よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 08:00:00
14249文字
会話率:13%
私は、子供の頃、「爺さん」と呼ぶ樹木から、人を癒す方法を教えられた。
あの青くて美しい星「地球」を守るために。
最終更新:2020-08-16 14:51:12
19699文字
会話率:20%
平凡な主人公 田中晴 は起きると異世界に転移していた。
彼はそこで食の女神に食の発展を頼まれ、渋々承諾。
彼ははじめに食堂の開店を目指すことに‥
最終更新:2020-07-01 23:56:04
1911文字
会話率:42%
樹木医(研修医)の日常
最終更新:2020-04-26 09:43:54
1329文字
会話率:14%
美しい水の都ヴェネリア(ヴェネチア参考)で発生した怪異。
法王庁の神殿騎士コークリットとエルフの娘システィーナは聖霊の啓示に導かれ旅を続ける。水の都への啓示を受けたコークリットは、そこで不可思議な病が発生していることを知る。
「んんっ
? んんんっっ!?」
病にかかったジャックさんを診てコックリが首をかしげた。
どれどれ私も……ああ、ほんとだ、体に緑色の斑が残ってい……んんっ? んんんっっ!?
あれ? この緑色の斑って……あれぇ……? とコックリが同じ反応を。
「……あれ……これって。いやでもここ『 水の都 』だよな……あれぇ?」
「え、なっ何ですか。怖い病気なんですか?」 ジャックさんが私たちの反応におびえて……ごめんなさい。
「いや、怖い病気ではないですが……珍しい病気で。しかも……え、ここ水の都だよな」
「珍しい病気? 水の都?」
「これは人も感染する病気なんですが……基本的には別の生き物の病気なんです」
「別の生き物の病気……?」
「ごくまれに……本当にごくまれに、人にかかるんです」
アリアさんとジャックさんは唾をゴクリと飲み込んだ。
「病名は『 樹熱病 』。主に古い樹木がかかる病気です」
樹木のない水の都で…………『 樹熱病 』が発生していた!
①樹木のない水の都で、
②古木がかかる『樹熱病』が、
③屈強な男性に発症し始めて……
百年前にあった鮮血の貴婦人の事件に端を発する怪異。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 19:00:00
125025文字
会話率:46%
これは、昔々‥‥と言ってもほんの七年前。
ある少年が女神様に選ばれ、聖女様に頼られ『勇者』になるお話。
彼、『勇者』は魔王を倒すべく頼りになる仲間たちと共に色々な所に赴き力を得る。そして、いつか魔王を倒すために日々努力するのだ。
エルフ
・ドワーフの里
聖都ネスティア
獣人の国
迷宮都市
と、この他にも色々な所に出向き別れと出逢いを繰り返し、彼は『勇者』として成長していった。
‥‥‥話が少し逸れて、これは『勇者』が『魔王』を倒すために努力するお話では無くなる。
信頼していた仲間の一人が、恋人であり、最愛のパートナーである聖女と、頼もしい仲間達を攫って帝国に逃げてしまったのだ。
当然、怒った勇者はすぐに後を追った。仲間を助ける為に、彼女を、シルを救うために。
‥‥‥闘いは壮絶なものとなった。が、やはりどの物語でも最後はハッピーエンド。勇者はかつての仲間を倒し、聖女と、本当に信頼のできる仲間を救い出す。
このままハッピーエンド‥‥そう思ったが、現実はそう甘く無かった。
仲間達は酷く悲しんだ。攫われたと言っても、信頼していた仲間だったのだ。そして、そんな大事な親友を手に掛けてしまった勇者も、酷く悲しみながら、それでも『勇者』である彼は歩みを進める。
そして、そんな悲しみを背に、彼は仲間達と共に魔王の下へと向かい、そこで彼は
最愛の彼女、『聖女』を失う。
魔王を倒した代わりに最愛の女性を失った勇者は悲しみに暮れ、最後には剣を捨てて自分の世界へと戻る決断をする。
・
・
・
そして、此処までは序章。
これから先のお話は、一度は元の生活に戻った勇者が、もう一度剣を手に世界を救う為に奮闘する物語。
悲しみに沈んだ勇者が、元の笑顔を取り戻し、もう一度世界を救う事ができるのか。
皆様にご確認して頂けたら幸いに御座います。
外伝の方も御座います。よかったら、そちらもご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 16:00:00
222168文字
会話率:62%
双子の弟が居て、幼なじみが居て、信頼し、尊敬出来る先輩と教師に恵まれ、最愛の人が居る。そんな少年が、過去の経験から日常をつまらないと感じるところから、物語は始まる。
「テッテレーン!おめでとうございまーす!!初、レベルアップです!ご褒美に
、神様がこの状況の説明をしてあげるね!!!」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥は?
少年が『学生』から『英雄』になったとき、最強最悪への道が開かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 17:00:00
81733文字
会話率:55%
ある少女は、愛しの人に会うために。
ある少女は、この世でたった一人の兄を見つけるために。
二人は、一人の少年に会うため、世界を超える。
題名の通り、『本日二度目の異世界召喚』の外伝です。
先に、上記の作品を読んで頂ければ嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 16:00:00
29993文字
会話率:59%
【美しい世界を体感できるスローライフ・ファンタジー】小さな村で、素朴な暮らしをしながら、星を浄化する為に働く少女。宝石の成る樹木の世話をしたり、パンを届けたりと、のんびりした毎日。たまに会える優しい男性とは、親しくなりたいのになかなか進展せ
ず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 19:57:02
557文字
会話率:0%
28歳のバイト戦士天野 司(あまの つかさ)は連勤最終日の帰宅後、不意に意識が沈む。
目覚めた先は見知らぬ森林だった、元来自分に無頓着な性格の上、化け物じみた切り替えの速さ故にこんな事もあると切り替え森を探索、食料もない、水もない、生物は樹
木だけ。ここは一体どこなのかさえも不明な状態で司は生存を諦めて緩やかな衰退を望んだのだが・・・
現実の司は恐らく生死を彷徨い、夢とも思えるこの世界では創造主、明晰夢の主の世界はやがて目覚める創造主によって儚く消える世界なのか。
カクヨム様に投稿開始しました。
これは創造主視点から見たファンタジー世界を綴った物語です。第一章の創世記編はモノローグが多く、時間も軽く千年単位で時間が経過するため長い設定集みたいなものだと思ってくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 20:26:36
42534文字
会話率:18%
物語が生える森には、猫の管理人がいる。
その森は、いろんな色の雪が降る、不思議な場所だった。
毛深くてフサフサしている青猫師匠は、森を守る管理人だ。
物語が生える森を見回って、樹木を治すことを主な仕事としている。
森で迷子になっていた僕
は、青猫師匠に拾われて、しばらく小屋に厄介になっていたが、ある日、森に黒い雪が降るところを目撃する。
物語を愛してくれる森の持ち主が、亡くなったからだという。
(この作品はエブリスタにも掲載しています。
猫の日記念ということで、猫っぽいものを転載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 22:22:48
5033文字
会話率:40%
監視カメラがとらえたのは、
不可解な動き・・
最終更新:2020-01-27 22:00:49
238文字
会話率:0%
※声劇用台本
配信系サイトで出会った一人の女性。
この女性との出会いが俺の人生を狂わせた。
最終更新:2020-01-10 19:00:00
8860文字
会話率:47%
建築の仕事をしている38才の笹山は一人ポツポツと暮らしていた。子と元妻が去って五年が経とうとしていた。笹山は鬱になりそうだった。仕事でも、趣味でも、家でも一人だ。もうつらくて何もかも投げ出したいと思った時、一人の少女と出会った。
最終更新:2019-12-19 23:00:00
3859文字
会話率:36%
遊び人と仕事人
楽しさのために生きる遊び人と、ハードな仕事のために生きる仕事人。
あなたはどちらですか?
それとも、そちらでもない、真ん中ですか?
※【声劇】になります
最終更新:2019-11-30 23:00:00
1055文字
会話率:0%
曲がりくねった樹木、そこで休んでいる羽ばたきの大きな鳥、それがプロジェクトのシンボルでった。特殊プロジェクトに選抜されたのは風変わりな四人。「人の営みをシミュレーションする」という曖昧な目的に向かって、四人のそれぞれのアプローチが絡み合っ
て進んでいく。異なる個性はやがて一つのチームとなり、望まれていたシミュレーションがようやく完成する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 13:00:00
77650文字
会話率:67%
彼女はふわりと笑った。 「ねぇ、あたしがいなくなったらどうする?」 僕は少し黙ってから答えた。 「どこに行ったって見つけ出すさ、約束するよ。」 目の前に当たり前にいる君が居なくなるなんて、考えた事も無かった。 高校2年の夏、
彼女は 僕の前から突然いなくなった。 神社の森で行われてるという 山の神様の宴の話しを 僕に残して アリスに憧れる大きな黒猫。 キセルをふかす悪酔い舞妓。 能面つけたキチガイ花札師 蔦の絡まった樹木人間 唐笠被ったロン毛の骨董商 背の低い薬売りの毒舌少女 湿気が大好き霧人間 ―見つけ出すよ、約束を守る為に― ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 痛くて美しい高校生活と 怪しくも温かい妖たちの不思議な話。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 14:13:38
1478文字
会話率:23%
世界中に点在する巨大な樹木″柱樹″
その根本にある、人々が暮らす街″樹街″
そしてその柱樹を治す事を生業とする″樹医師″
これはその樹医師と、相棒である純白の子竜
旅路で出会った人々や仲間と共に、世界を回る旅の話。
そして訪れる最終戦争
〈ラグナロク〉へと至る道
ここに世界樹が滅びの運命に抗う物語を紡ぐ―。
※現在全ての話を見直し、読みやすいよう細かく話を区切り、または統合して改行を行っております。
※順次、扉絵も追加していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 20:48:34
406321文字
会話率:56%
産まれてから人の感情と本質を色で見ることが出来る『色の目』をもつ大学1年生の桜庭透(シスコン)と、産まれながら霊感が強く霊と会話が出来る高校2年生の桜庭未夕(ブラコン)。
異質なモノを持って産まれた兄妹の異常で歪な生活の物語が始まる。
最終更新:2019-10-02 21:14:31
99888文字
会話率:88%
木に憧れた(比喩的な意味で)少女は、神のお仕置き(本人にその意思なし)によって、木に(物理的、現実的な意味で)なってしまった。
そんな中、ハードな人生を送るはずが、イージーになりつつも、神様のせいでベリーハードかつ奇想天外な残人生を送ること
になった主人公の、バトル6、笑いと悲しみとほんわかそしてグルメ、それぞれ一割ずつでお届けする、異世界英雄譚ならぬ樹木譚、ここに推参。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 19:05:15
9610文字
会話率:19%
都内のレストランで店長職に努める「楓」は、何故か、新宿御苑内にある樹木、「レバノンシーダー」に惹かれている。この幹に耳を傾けると、微かな鼓動が聞こえる。レバノンシーダーの写真を撮り、それをインスタグラムに投稿することが、楓の密かな習慣になっ
ていた。自分と同じように、レバノンシーダー写真を投稿する男性「いつき」に心を寄せる日々を過ごす。やがて、導かれるように、いつきと運命の出会いを果たす。「レバノンシーダー」の悲運と、いつきの過去を知り、
楓は、自分のための道を見つけ出すために動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 20:26:44
29365文字
会話率:57%
人は皆、姓に因んだ「種子」を両手で祈るように持って産まれてくる。
その種子は子供は大人になるにつれて
体から花・葉・樹木といった自然や植物を咲かすようになり
それらは観賞用、食用、化粧品、嗜好品といったものから
時には花の性能の優劣を競い合
うといった日常生活には息をするかの如く当たり前の能力であり
最大の個性である。
その中でも特に優秀な花が満開を迎えた時にのみ
ある「魔法の力」が手に入るという。
しかしそれは、ほんのひと握りの女の子のみにしか与えられない。
その魔法とは?
そして大人とは何を指すのか?
花になれる世界だからこそ咲き誇れる何かがあると信じて少女「茅花」は今日も浪漫を探す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 00:29:03
2742文字
会話率:81%