とある女子の不運な場面を目撃する真加部圭馬は、その女子と偶然にも図書室で同じ本を手に取る。
言い合いの末じゃんけんで借りる権利を得た圭馬だが、相手は五年前知らぬ間に恨みを買っていた片峰千景だった。
一方的な因縁を清算するべく、千景は条件つき
で勝負を挑む。
「わたしに勝ったらなんでも言うこと聞いてあげる!」
彼らの青春劇がゆるりと始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 20:10:00
71456文字
会話率:50%
「下限を突破してどうするんだよ!?」から始まる自由で気ままな逆転ライフ!!!
成人の儀のある世界――
双子の兄であるゼオンとその弟のシオンは、対照的なギフトを神から授かった。
ゼオンは「下限突破」を。
シオンは「上限突破」を。
レベルの上
限を突破できるシオンのギフトの優秀さは明らかで、その場で勇者パーティからの勧誘を受け、さらには実家である伯爵家の家督を兄に代わって受け継ぐ権利まで得てしまう。
その逆に、「ハズレギフトを授かるような奴は前世で悪事を働いたに違いない」という迷信により、ゼオンは実家である伯爵家をその身一つで追い出されてしまう。
だが、「下限突破」には思いもよらない可能性が眠っていて――!?
※ この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 11:27:26
458421文字
会話率:31%
成人の儀のある世界――
双子の兄であるゼオンと、その弟のシオンは対称的なギフトを神から授かった。
ゼオンは「下限突破」を。
シオンは「上限突破」を。
レベルの上限を突破できるシオンのギフトの優秀さは明らかで、その場で勇者パーティからの勧誘を
受け、さらには実家である伯爵家の家督を兄に代わって受け継ぐ権利まで得てしまう。
その逆に、「神からハズレギフトを授かるような奴は前世で悪事を働いたに違いない」という信仰により、ゼオンは実家である伯爵家をその身を一つで追い出されてしまう。
だが、「下限突破」には思いもよらない可能性が眠っていて――!?
※こちらは短編作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 19:12:19
9043文字
会話率:25%
神に手違いで殺されてしまった中居明(なかいあきら)
そのお詫びとして異世界を作る権利を得た
小説家を目指していた彼なら面白い世界ができる…はずだ!
とは言っても異世界となると愉快な人達が来るのも当然の理
中居明が作る異世界に1人乱入して来る
ものがいて!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 16:47:54
1079文字
会話率:75%
これはAI小説です。GOAから公開されている『あまいぶトーク』を利用して生成しています。作品の権利、商業利用についていはGOA公式サイトをご確認ください。
2024年4月1日。午前9時00分(日本標準時刻)。GOAは自社で独自に開発した人
工知能に仮想実体を与え、これをアイドルキャラクターとしてプロデュースする計画を『Project Eve』と銘打って発表しました。
これは、彼女のデビューから活動休止、復帰までの経緯に関する嘘の物語です。
※深刻なトラブルによりデータが破損しました。データを復元しています。(2032_4_01)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 18:06:11
80617文字
会話率:55%
ケロススは普通の村の少年ではありませんでした。 彼の平凡な外見の下には、発見されるのを待っている隠れた才能が隠されていました。 ある晴れた日、友人たちとのふざけた混乱のさなか、これまで見たことのない車が停まり、彼らの気楽な午後は打ち砕かれた
。 ケロススの人生は、(年齢を挿入)という若さで、そこで驚くべき方向転換をしました。 彼は運命を永遠に変えることになる真実を知りました - 彼は王の非嫡子でした。
慣れ親しんだ村の抱擁から離れ、ケロススは自分が宮殿の豪華な世界に放り込まれていることに気づきました。 しかし、金色の檻には暗い闇が潜んでいた。 彼の謙虚な始まりと王家の血統との間の溝は、乗り越えられない障壁を生み出しました。 彼は恵まれた異母兄弟たちから絶え間ない軽蔑と嘲笑にさらされ、彼らの嫉妬は彼の突然の到着によってさらに煽られた。
しかし、ケロススはただ追放されただけではありませんでした。 彼は恐れられていた。 彼の隠された能力は、彼自身さえまだほとんど知られていないが、背筋がぞくぞくするほどだった。 ささやきが彼のあとを追った――危険のささやき、未知のささやき。 これは残酷な運命のいたずらとして最高潮に達しました。 無実の罪を着せられたケロススは宮殿から追放され、新しくできた家族への権利も剥奪された。
ケロススは落胆しながらも反抗的で、この不当な行為に打ちのめされることを拒否した。 代わりに、彼は別の道を選びました。 心に火を灯し、探検されるのを待っている秘密の力の泉を持って、彼は旅に乗り出しました。 彼の目的地は? 別の大陸にある新しい世界、彼が偏見や恐怖から解放され、自分自身の運命を切り開くことができる場所。 これは単なる旅ではありませんでした。 それは脱出であり、新しい人生、新しい世界を築くチャンスであり、そこでは彼の能力が恐怖ではなく強さの源となり得るのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 18:45:15
5943文字
会話率:27%
〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真
に受けないでください。とくに年配の方。この物語の登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 18:48:25
5381323文字
会話率:2%
洞窟の奥深くに建てられた今にも崩れそうな掘っ立て小屋に、王命で訪れた王国の騎士、ニール・マクレイ。
彼の目の前に座るのは『洞窟の魔女』と謳われるミルドレット・レイラ・ルーデンベルン。何を隠そう、彼女はルーデンベルン王国の第二王女だった。
あまりの天真爛漫さに修道院に入れられるも脱走。行き倒れになっているところを魔導士に拾われて、すっかり『洞窟の魔女』として名も売れてきたところを、ニールによって発見されたのだ。
しかし、ニールは王城に連れ戻そうとしているわけではなかった。彼女を姉である第一王女アリテミラの身代わりとして、隣国の王子へ嫁がせる王命を果たす為に来たのだ。
隣国ヒュリムトンは大国である為、国力が高く、王太子妃の座を狙い、他国からも妃候補が送り込まれていた。彼女達に打ち勝ち、王太子妃の座を勝ち取らなければ、ミルドレットは父王に殺される運命であることを知る。
ミルドレットは断固拒否し、幼少期に淡い恋心を抱いていたニールにも断絶の態を取るが、ニールは強制的にミルドレットを連れて隣国へと向かってしまう。
どうにもつかみどころの無い隣国の王子シハイルは、ミルドレットを気に入った風ではあるものの、自分には妃を選ぶ権利が無いのだと言う。
ミルドレットは王太子妃になる為、ニールの厳しい特訓を受ける事となった。しかし、暗殺者まがいの扱いを受け続け、過酷な王命ばかりを果たしてきたニールの凍り付いた心を、ミルドレットの天真爛漫さが少しずつ溶かしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 14:19:05
167555文字
会話率:49%
賢人オウルは国家の統治目前にして夜に消えた。
その後、変わりとしてその座についたのが現在の大賢者リヒトだった。
リヒトの統治は至極真っ当なものだった。
全ての国民に平等な権利を与えた。
国民の国に対する満足度は過去最高のものとなった。
しか
し、その後争いが起きた。
それはこの世界で今もなお続く未曾有の戦争。
そしてそれは賢人オウルが過去に視た避けられない未来だった。
しかし、自身の身寄りもない少年との出会いをきっかけにこの世界は大きな変革が起こる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-08 23:47:39
993文字
会話率:18%
『人器』…それは、忘れられた英雄達の力を宿す聖遺物。
世界には数多の人器が存在しており、所有者はその力を行使する権利を得る。
空を舞う英雄の人器。それは、『銀翼の遺産』と呼ばれ、天空を支配する力として特別視されていた。
その遺産の在処
は誰も知らない。誰もが必死に探していた。
自由を求める少年『蒼空(ソラ)』もまた、『銀翼の遺産』を求め旅に出る。
しかし彼には、人器に宿る英雄の記憶を呼び覚ます、彼だけの不思議な力が眠っていたのだ。
これは、旅を続け人器を集める少年が、忘れられた英雄たちの人生を尋ねる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 15:17:49
56265文字
会話率:30%
退屈を嫌いながらも、生きていくとはそういうことだと達観していた高校生、皇雪花。
彼女は、お気に入りのアプリゲーム、『四姫戦姫』を模した非現実的なゲームに巻き込まれてしまい、意図せずして共に戦うことになった同級生、大神紅葉の力を借りて、相手
プレイヤーとの試合に勝利してしまう。
現実とも夢幻とも覚束ない場所で、それが願いを叶える権利を奪い合う、命を賭したデスゲームであったことを知らされた彼女らは、不本意ながらも、四季が巡る間、戦うことを余儀なくされる。
一人、また一人と自分のチームメンバーが増えていくなか、雪花は大神紅葉の戦いへの苦悩に気づくと同時に、彼女から目を離せない自分がいることに気づいてしまい…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 18:00:00
137815文字
会話率:41%
11才、18才、32才…… 積み重ねた人生は満ち足りて終わるはずだったが。
最終更新:2024-04-07 10:34:27
1346文字
会話率:8%
恋愛文学のような恋物語が自分にも訪れないかな、という憧れはあるけど姉と同じく親が探した相手とお見合いをして優しい人とゆっくり親しくなって夫婦になれたら嬉しい。
親と決められた相手と結婚するのは古い時代の話で私も選んだり悩む権利がある時代なの
で、地味娘にも優しくて穏やかで文学好きな方を望む。花が好きで私が生けた花を好んでくれる方だとなお嬉しい。
そういう方とお見合いになったら私はお洒落をして少しは美女に近づくように励む。
そのはずが、文学知識はなくて派手でお喋りで騒がしい男性が私に求愛してきた。
地味な私へ初めてお申し込みしてくれた男性はあまりにも意外な人物だった。
「ミユちゃん。すこぶる恥ずかしいのに好きだってきちんと言うたんだけど聞いてた? おお。真っ赤になった。あはは。かわゆい」
私が赤くなって面白いって笑ったってことはからかって楽しいという事。
これが噂の火消しの女遊び!
命の恩人に惚れるのなら分かるけど、助けて一目惚れするって意味不明だし遊び人の言葉は信じられない。
穏やかさを好む私と喧騒が当たり前そうな火消しは噛み合わないので私達の人生の交わりは点で終わるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 19:23:49
305826文字
会話率:60%
誇り高い王国騎士であるギルバートは、勇者召喚の儀式の日が大嫌いだった。理由は『勇者に関する悪夢を見るから』なんて子供じみたものだったが──勇者召喚をきっかけに、悪夢のどん底に落ちてしまう。
現れた勇者との一騎打ちに始まり、無実の罪で投獄、
そして脱獄、行きつく先は指名手配の犯罪者。
そんな彼に手を差し伸べる変わり者、同じく王国騎士であるアーサーの「魔王を倒して勇者を見返してやりましょう」という発言によって、彼ら二人の魔王討伐を目指す旅が始まったのだった!
「……アーサー。あのとき俺が勇者に勝ったんだから、俺が魔王を倒しても構わないよな?」
「もちろん誰にでも権利はあります。だからそそのかし……いえ、お誘いしたんですよ」
……果たして最後に魔王を倒すのは、勇者か、騎士か、それとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 04:00:00
249112文字
会話率:47%
危険な生物が跋扈する世界で、魔物から人を守る「勇者」という職業が生まれた。
老若男女関係なく「勇敢な者」は全員が勇者という職に就く権利を持つ。
魔物や魔族を除けば、人間以外でも勇者になれる世界。
そんな世界には、とある危ない勇
者がいた。
勇者でありながら、周りのものを破壊しつくして百八十兆コルムの借金を抱えている男。
世界最強と呼ばれているのに、自由気ままにふらふらと放浪しているので「災凶遊者」などと揶揄されている。
そんな男は世界でも有名な、極悪令嬢と言われる女と出会う。
なぜか世界に起こる事件の罪をことごとくなすり付けられ、裁判を起こし最後には慰謝料をごっそり貰っていく。厄にまみれた手を持つ握厄令嬢。
つまるところ、彼にとっての金づるが現れたのである。
二人は互いの利益のためにパーティを組むのだったが
「また損害賠償、請求されちゃった」
金が溶けていくばかりで。二人は金策として
「ちょうどいいですね。いま私も窃盗罪で罰金刑に処されたところです」
「それはちょうどいいな。よし……『金稼ぎ』の時間だ」
とにかく令嬢の冤罪を訴えまくっていた。
これは二人の物語。
世間的には災厄の、最悪なパーティの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 18:27:12
11382文字
会話率:30%
隣席の遠山千佳子は困ったことにほぼ毎日何かしら忘れ物をする。そんな彼女に毎日物を貸す俊道だった。しかし、そんなある日千佳子からデートをする権利をあげますと言われた。
そしてそんなデートの中でも、彼女は俊道におちょくるような事を言うのであった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 20:04:10
4725文字
会話率:66%
「君の弟を殺したのは私だ。」
そう告白した男は、ルネの手に美しい短剣を握らせてこう続けた。
「だから君には、私に復讐する正当な権利がある。」
ルネは非常に困っていた。なぜなら彼が殺したという少年は実は生き延びていて、平和な国でのうのうと暮
らしている――ルネその人だったからである。
かつて少年魔術師として従軍していた少女は、自分の死を偽装して戦地から逃亡し、今や平穏な日々を謳歌していた。
ルネに断罪されることを望んでいる、この美貌の青年が現れるまでは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 22:00:00
59059文字
会話率:19%
身内を亡くし、買い物帰りに車に魅かれそうな犬を助けた主人公。
その優しさが神に気に入られ、オプション付きで異世界転生の権利を得る。
転生する先の世界がどのような世界なのかを知らない主人公が要望した願いは
『 転生した先で、いつでも現実世界
の料理を、好きな時に出せて食べられるようにしてほしい 』だった。
初めましての方は初めまして!既知の方は御無沙汰しております、柔時雨です。
以前、連載していた作品を自分のミスで消してしまい、同じものを再度投稿し直そうか考えていた時に
アニメで放送されていた某異世界飯を見て
『あぁ、食べ物系も面白そうやなぁ』
と、思い、今作を始めさせて頂きました。
ただ、自分の語彙力の無さのせいで、主人公が転生した先の人が料理を食べた時の感想が、どうしても
単調になってしまいそうですが
そこは他の方の作品などを参考にして、どうにかこうにか、今作を覘きに・読みに来てくださった方々に
少しでも伝わればなぁ、と思っております。
あと、作中に出す料理のチョイスは、本当に気まぐれです。
自分が食べたことのなく、味の想像ができない海外の料理は、料理そのものをネット検索などで調べても、作中に出せないということも
あらかじめ、御了承いただけると幸いです。
それでは、どうぞ!ゆっくりしていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 12:00:00
213727文字
会話率:80%
間引きと血の表現があり閲覧注意です。間違ってたら許してちょんまげ美濃。権利不明の作品の為、削除する場合があります。
最終更新:2024-03-23 12:08:31
377文字
会話率:0%
素手による暗殺、刀、槍、縄、投擲、銃、毒と様々な武具を使用しての暗殺や殺人術を極めた。
一輝は老衰で死に、地獄に堕とされた。
地獄、生前の罪が重い者を裁く世界、極卒を相手に殺戮と闘争の日々は続く、一輝は許せなかった。
強者のふりを
して暴れる者、弱者の権利を利用して傍若無人に振舞う者、弱者を踏みにじる者など様々な者が許せなかった。
明王、仏、菩薩、天部にすら戦いを挑む一輝に天界の武を司る者達もうんざりしていた。
天界の決定により転生させられた一輝、新たな世界はダンジョンが存在し、異能者や武人などが大いに活躍する世界、過去の英雄の能力を受け継ぎ、2代目の英雄を襲名する、武家や侍の系譜の子孫達がダンジョンに挑む世界。
そんな世界の名武門の家柄の子として、15歳にして過去の記憶を思い出す一輝。
八幡太郎を太祖にもつ源氏の武門の名家、六条家の子として転生していた。
だが六条家は商売では成功している家だったが、武家としてはもはや見る影もなく、後を継ぐこの六条一輝の体もぶよぶよと太っていて、六条家は一輝をべたべたに甘やかしてた。
同じ源、八幡太郎を祖と持つ子供はそんな一輝を虐め、周りの名家達からも六条は終わったと言われ、泣き虫一輝と言われ馬鹿にされている、俺。
俺は六条家の名誉を取り戻す為、かつての修練を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 19:43:14
78084文字
会話率:50%
近年、汚職・国益に反する行為・法整備を行う議員与野党問わず多数みられるが、そのような議員がなぜ存在しえるのか考える。
結論から記述すると日本の国政において不選権(選ばない権利)と罷免権(政治家を辞めさせる権利)が保証されていないという状
況がこれを生み出していると愚考する。
尚、酷似作品あるも同じ作者です。こちらは事実上の再編作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 13:30:00
6275文字
会話率:4%
日本国の政治には現状事実上選ばない権利がないという現実に対する意見。
最終更新:2023-08-11 00:00:00
2140文字
会話率:0%