物語は終ったばかり
を本編とした、前日談。
アーシュリー・オリジンとジオルド・カナリーの学園1年~2年生の日常を書いていきます。
時系列ではないかも。
最終更新:2024-02-15 00:29:51
6070文字
会話率:34%
こちらは同作者の長編作品『セカイでいちばん麗しきもの! ~美少女JKをストーカーしてるのが本人にバレたけど、イケメンだったから許された。それどころか、逆に付きまとわれて面倒だ~』の番外編、バレンタイン企画となります。
時系列的には本編終了
後の話となりますが、いつ読んでも問題はありません。
※この作品はカクヨム様にも同様の内容のものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 21:16:42
1372文字
会話率:59%
『奏』の本編には描いていないちょっとした小話集です(時系列もバラバラです)。主人公の少女と少年たちのよくある日常風景を1話完結で掲載しています。基本的には本編を読まなくても独立したお話になっていると思います。くだらないものもありますし、会話
が主なのもあります。本編のどの辺りなのか、該当するものに関しては表記しております。※この作品はエブリスタでも投稿しております(その際、環境依存文字は代替表記となっております)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 18:36:50
67135文字
会話率:49%
読者様からのご要望を受け、拙作【忍者ムーブ始めました】の短編等を集約する為に作成致しました。
本編の時系列から逸れる物は、こちらに投稿致します。
最終更新:2024-02-14 12:00:00
15463文字
会話率:63%
皆さんご存知の竹取物語
かぐや姫が罪を犯して下界に落とされた事は
ご存知ですか?
「お前は罪を犯しました。よって穢れた下界へと追放となります」
…。
気付いたら、その追放されたかぐや姫になっていました。
あれ?…俺、男だったはずな
のに…
日本最古の追放物語。
ぜひ、ご存知の竹取物語と照らし合わせて軽い気持ちでお楽しみください。
* 原文、時系列、歴史的背景に忠実ではないのでテストの役には立ちません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 21:00:00
85036文字
会話率:31%
統一暦453年、ディーシス国北東部にある町で、女神教の信者の集う神殿に銃撃が行われた。
銃撃を行ったのはレテス国――レテの民の中でも過激派の武装集団だった。
女神教の各神殿を束ね、聖女が率いている長老会は、レテの民への報復攻撃を行うこ
とを決定する。
帝国の傭兵の力も借りたディーシス国側からの攻撃は、レテス国およびそこに住むレテの民に甚大な被害をもたらした。そして、それに対するレテの民の武装集団の反撃も激しさを増していき――。
「――報いは、受けなければならない」
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※本作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※残酷描写があります。暴力行為の描写や人が亡くなる描写などが苦手な方はお気をつけください。
全11話。時系列が前後しますが、話の構成上、そうしているものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 16:00:00
35699文字
会話率:33%
ゆらぎ荘の幽奈さん、これはあらゆる所に伏線が交錯している物語だった。
私はそれらを時系列順に分析し、まとめる事で考察を試みた。
最終更新:2024-02-05 19:18:11
15020文字
会話率:4%
「勇者様の幼馴染という職業の負けヒロインに転生したので、調合師にジョブチェンジします。」の番外編です。時系列バラバラ・不定期更新。
最終更新:2024-02-05 12:00:00
43482文字
会話率:30%
ある日のこと。
退魔師の雨空 天音はある人物に取り憑いている何者かを探していた。
彼女の過ち、運命はここから動き出す。
※本作品には一部再掲の部分がございます。
※本作品の時系列に於いて過去に位置する「高校生『雨空 味雲』の過ち」に
目を通していただいた後に拝読いただくとより一層楽しむことが出来ます。
※本作品は「ノベルアップ+」「アルファポリス」「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 22:00:00
138436文字
会話率:38%
時系列は「王軌を掲げよ 西に出る彩雲」の十年前になります。
ウラノス王国の内務大司長だった父は、謀反の冤罪を王に掛けられ殺された。十歳のアムルは政治犯としてエルドニア牢獄に入れられる。
その牢獄で、かつて父が冤罪を着せて収監したボルグたち
と出会い、アムルは世界を学ぶ。
成長著しいアムルに、生きる道は脱獄しかないとボルグたちは教え、決行した。
自由になったアムルは、自らの生きる道を探して旅をする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 20:12:54
337809文字
会話率:45%
こちら『裁判官がもし異世界に転生したら』が4000PV突破記念サイドストーリーとして「判転の小部屋」に投稿させてもらったお話と、全く同じものを短編として挙げなおしたものとなります。時系列的には『裁判官がもし異世界に転生したら』27話「裁判は
誰が為」の後のお話になりますので、もしご興味が湧きましたら、『裁判官がもし異世界に転生したら』もどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 01:37:19
1398文字
会話率:79%
「Record of Divergence ~世界の分岐点~」の短編集です。気まぐれに書いた「レコダイ」での日常を上げていきます。特に本編との時系列なんかは考えていないので、たまに混ざるかもしれませんがお気を付けください。
彼らの冒険の合
間の日常を見守ってあげてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 18:00:00
7571文字
会話率:40%
人の数だけ意志がある。
それは何かを守るという決意だったり、何かを許さないという恨みだったりと様々だ。
祝福であれ呪いであれ、強すぎる心は呪縛となり、己の人生を決定づけてしまう。
しかし結局のところ、身を滅ぼすかどうかは時の運なのだろう。
誰と出会えたか、別れたか。
何を選んだのか、選ばされたのか。
何を、見たのか。
これは、そんな心の呪縛の物語だ……
※これは「化心」のスピンオフおよび設定集です。
本編での出来事の別視点や過去、歴史、地図(作れるようになれば)などを書きます。ソシャゲみたいに時系列気にせずイベントストーリーとかも書くつもりです。
※本編を優先するため、更新頻度は遅いです。
本編を書くのに疲れた時などに書きます。
※「誰かの心の物語」で登場したキャラの数だけストーリーが増えるので、多分完結はしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 13:13:28
221648文字
会話率:34%
過去作『巖頭の鵜』『鶯の抵抗』のセルフリメイクを含む昭和十年〜二十年代を舞台にしたミステリー小説。主人公は関東軍憲兵隊防諜班に所属する軍令憲兵であり、軍閥に親しい黒羽家の家長に戦場で拾われた出自の解らない戦災孤児だった。主人公は、いくつかの
事件を通して皇道派の陸軍将校らを二・二六事件に駆り立てた弓田宗介なる白塗りの陸軍将校が、自らの出自に関わっていると考えるようになった。
物語は新作に加えて、過去作をセルフリメイクして時系列に公開する予定です。事件は各章ごとにまとめるつもりなので、よろしくお願いします。
【昭和十三年三月】『雉鳩の密告』連載中
満洲国から旅客船で内地に向う主人公は、乗客の奥山正男が船内から身投げしたことで公海上に足留めされてしまう。乗り合わせた朝鮮軍将校の九重中尉は、奥山が何者かに殺されたと騒ぎ立てるのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 19:34:32
101081文字
会話率:42%
神のミスにより死んでしまった神羅 鈴(シンラ
リン)
申し訳ないと思った神は彼を東方projectの世界に創造神として転生させる!
そこからはじまる鈴の物語
ハーメルン様でも投稿しています。
最終更新:2023-12-22 12:00:00
32467文字
会話率:41%
シャルロッテは、精霊姫と呼ばれるほど可憐な容姿で、今年、社交界にデビューするだろうと話題の侯爵令嬢。父の期待をよそに、シャルロッテ本人はなんとかして社交界を避けて生きたいと考えていた。
『大地の精霊』の加護を持つシャルロッテは、ごくまれに
いずれ目にする未来を予見する。幼い頃に予見した出来事にショックを受け、予見の力を誰にも秘密にしてきたが、貴族社会でなにかを予見してしまうことを恐れている。
しかし、ひょんなことからその秘密が王太子フェルディナントに知られ、シャルロッテの力は『予見の魔法』だと教えられる。この件は預かると言われるが、フェルディナントの考えがわからず、シャルロッテは不安を覚える。
『予見の魔法』にはシャルロッテが思いもしなかった、秘密が存在しており、それにかかわる様々な思惑に巻き込まれる。
※アンティリア王国の話ですが、単独で読めるように書いています。時系列は『虹色の霧の国』の六年前、『金色の湖風の行き先に』から四十数年後になります。
※過去の話に義理の母に虐げられる姫が出てきますが、主人公はハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 02:00:00
113935文字
会話率:46%
三国志演義では、諸葛亮と周瑜と言う二人の天才に挟まれた、可哀想なくらいの中間管理職である魯粛。
そんな彼を独自解釈と独自設定で書いてみました。
最終更新:2023-12-08 01:00:00
463622文字
会話率:45%
これは作者自身の体験を綴ったいわば、日記のようなものです。
過去の話や今の話を綴っております。
時系列は気にしないでください。一話完結にしております。
最終更新:2023-12-04 22:37:59
1709文字
会話率:15%
神山杞紗(かみやまきさ)は、この世界に中学3年の初夏、当時のクラスメイトと共に召喚され、無事に問題を解決して、自分たちの世界に帰還した。戻った時は、元の世界の時間は全く経過していなかったが、記憶は残っていた。それから約2年経った高校2年の夏
休み明け、杞紗は新しいクラスメイトと共に再びこの世界に召喚されてしまう。しかし、そこは前回召喚された時から200年経った世界だった。その為、杞紗は前回帰還時のステータスだったものに改ざんを施した。王城で世界の危機について説明を受けたのち、杞紗は前回のことを隠し、幼馴染の洸には情報収集すると告げた。その翌日、杞紗はクラスメイトたちから一人離れ、城の図書館へと向かうのだった。
これは再び召喚された主人公の、召喚された翌日の幼馴染二人のお話。
*「再び呼ばれた異世界も、無事解決できました」の同シリーズ作です。時系列としては、これは呼ばれた翌日のお話で、前作は最後の部分にあたります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 21:16:08
9105文字
会話率:53%
ようやく再会できた幼なじみのリナディエーサとエイグリッドは、立ち寄った街で一時の休息の後に別行動。待ち合わせすることに。
でも、ただの待ち合わせでは終わらないようで……?
時系列はとりあえず、ふわりと再会後としか考えていません。このお話単体
でもお楽しみいただけるように書いてはおりますが、再会時のお話から読んでいただけるとよりお楽しみいただけるかと思います。再会時のお話はこちら「https://ncode.syosetu.com/n2788in/」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 10:18:44
10897文字
会話率:36%