どこへ行けずとも、一つの自由が私の手の中にある。
最終更新:2021-01-21 09:24:49
444文字
会話率:0%
一言では言い表せません。
最終更新:2020-12-01 01:13:00
409文字
会話率:0%
御伽話にはなれませんが。
最終更新:2020-10-16 23:45:39
586文字
会話率:0%
ありきたりな筈なのに。
最終更新:2020-10-01 21:22:35
517文字
会話率:0%
今朝の彼女とのやり取りがあまりにも幸せだったので、その様子を絵本風にまとめてみました。
最終更新:2020-10-28 14:06:31
455文字
会話率:16%
いわゆる詩ではなく、散文詩とでも呼べるような作品です。
最終更新:2020-10-08 13:00:00
623文字
会話率:0%
散文詩です。
読んでいただけたら幸いです。
キーワード:
最終更新:2020-10-06 23:27:41
504文字
会話率:0%
ある日、祖父が言いました。
僕も長く生きた。
多くの時代を越え、いくつもの国に渡り、数えきれない人たちと出会った。
もう僕しか覚えていない言葉があり、僕だけが知っている人生がある。
このまま彼らが忘れられ消えていくのは、どうにも残念でならな
いんだ。
だから、ほら。おとぎ話みたいなものだと思って、少しのあいだ耳を傾けてくれないか。
※ローファンタジー世界を題材にしたオムニバス形式の散文詩です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 16:00:00
4035文字
会話率:0%
空白とお母さんと妹と自分。
最終更新:2020-09-13 16:28:36
630文字
会話率:0%
切り捨てたモノを拾い集めて
ちぐはぐなあたしにパッチワーク
そんなもんです
※章題は付けておりますが、構成はしておりません。多少のズレはご容赦ください。
※散文詩を含みます。
最終更新:2020-09-07 22:00:00
10362文字
会話率:6%
詩らしきものをちらちら投下。
たぶん。
血迷っている、のだ。
鋭く、柔く、感じるままに。
区切りよく100で完結にします。
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございました。
最終更新:2017-08-19 17:00:00
23837文字
会話率:7%
コバルトブルーが死んだ夜。散文詩の類だと思います。
最終更新:2020-08-30 23:38:25
264文字
会話率:0%
酸欠状態にて夢の中。
散文詩と言い張りたい。
最終更新:2020-03-14 00:50:23
523文字
会話率:0%
拙作「袖振り合うも多生の縁」に出てくる日本語学習教材「ロックコンサートで」本文です。日本語の原題は「とあるギグで」。
主人公が宝物にしていた日本語にご興味のある方のみ読んでください。
実は日本語中級習得者の「ドラマーさん」のために書いたもの
で、原文はほとんどひらがなでした。
ギタリスト ディビッドはデイビッド‐ギルモア、ピンクフロイドです。
記録と記憶、のためだけに、アップさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 19:32:28
256文字
会話率:0%
恋人が残していった指輪。冷たい光が私に課したもの。
※これは相内充希様の「それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。」から始まる共通書き出し企画参加作品です。
最終更新:2019-03-19 11:50:48
953文字
会話率:23%
自分の死生観を追求したくて書いています。
読んでもらえると嬉しいです。*カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2020-07-19 22:00:00
921文字
会話率:0%
嫌な気持ちになりたいな、と思って書きました。
読んでもらえると嬉しいです。
最終更新:2020-07-19 13:00:00
573文字
会話率:0%
自分の死生観を追求したくて書きました。読んでもらえると嬉しいです。
最終更新:2020-07-18 17:24:04
744文字
会話率:0%
飼い猫と自分の日常生活についての話です。
最終更新:2020-04-08 19:00:00
271文字
会話率:0%
日常と非日常の混ざった作品です。
最終更新:2020-04-07 19:49:03
202文字
会話率:0%
アートアクアリウムで撮った写真をモチーフにした、散文詩。
ゆるゆると気が向いた時に更新。
©️九藤 朋2018 .
禁止私自转载、加工 禁止私自轉載、加工
この小説に掲載されている写真、イラスト、文章の著作権は九藤 朋に帰属いたしま
す。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 21:57:51
3009文字
会話率:0%
悲恋のマウレリア、彼には決して望まなかった数々の試練が訪れる 唯我独尊の末路に男の悲しき愛を追ったストーリー
誤字脱字等ありましたら訂正お願いします。
小城勘助というものです
引継ぎが出来なかったのですみません
誤字が多いかもしれません
急いで作ったので
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 20:06:25
8955文字
会話率:0%
深夜の気まぐれに、散文詩を書きました。
最終更新:2020-03-25 04:51:59
509文字
会話率:0%
朗読劇の原作になった、一連の不条理詩。
SSに近い散文詩が3つでひとつになっています。
2016年の作品です。
上演時はもう一人の原作者の方の作品と融合させて脚本になりました(脚本化はもう一人の方の方が担当)。
キーワード:
最終更新:2020-03-22 06:58:18
2984文字
会話率:0%
所属するバンド「帝都激楽帯」の作品「跋 -あとがき-」にて、
MV用に作成した散文詩を、歌詞と融合させたものです。
MVはこちらです。
https://youtu.be/Xoks2nLZ1II
キーワード:
最終更新:2020-03-21 23:56:37
717文字
会話率:34%
毎日のように雪の降る街に、たった一人女が立っていました――。
一人の酔っぱらいをきっかけに、静かに広がる人の温かさ。
女の正体を想像しながら、どうぞお楽しみください。
最終更新:2020-03-20 18:00:00
1467文字
会話率:34%
自分なりの世界観を散文的な散文詩で表してみました。その時々の心境により変わるかもしれません。一貫性がなくなるかもしれませんが、それも含めた作品として、読んで頂ければ幸いです。色々な表現方法を試みようと思います。不定期更新となりますので、長い
目で付き合って頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 08:36:05
7026文字
会話率:0%
"信じる"ヒカリ。君と僕。
最終更新:2020-01-20 00:43:01
221文字
会話率:0%
たとえば、海、深海、孤独。
最終更新:2020-01-14 18:57:36
221文字
会話率:0%
よるの孤独。
よるのひかり。
最終更新:2020-01-14 01:28:15
263文字
会話率:0%
掌編または散文詩をあつめるスペースとして作成いたしました。「うつくしい翼のいぬ」という雑文集からのリメイクが多いです。
最終更新:2020-01-17 11:16:17
8015文字
会話率:5%
散文詩、あるいはブログでもある様な文章を纏めていきたいと思います。
最終更新:2020-01-17 11:14:39
8676文字
会話率:12%