毎日のように雪の降る街に、たった一人女が立っていました――。
一人の酔っぱらいをきっかけに、静かに広がる人の温かさ。
女の正体を想像しながら、どうぞお楽しみください。
最終更新:2020-03-20 18:00:00
1467文字
会話率:34%
純文学、というジャンルを選びましたが、散文詩のようなものです。私小説、とでもいうのかな。
とりとめもなく、流れる思考、空想のままに書いていきたいと思います。
……といいつつ、作品としてあげる以上は多少かっこつけたりはします。
(願わくば、
作者を想像せず、作品として眺めてほしい……、なんて。あと、警告ワードは念のため、です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 13:45:25
15831文字
会話率:24%
16才頃に書いた散文詩のような作品。青春の不安定な心境のなかで無意識に書かれたものなので、これに説明をほどこすのは困難である。ただ、苦労して作ったという記憶がないので、これはわたしの心から生まれたもの。その分、なにか心の深いところに触れて
いるのではないかと思っている。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 22:00:00
5006文字
会話率:2%
散文詩のような形で書いたものをこちらにまとめました
*とりとめのないものですので、時間に余裕のある方だけお読みくださいm(__)m
最終更新:2018-09-03 18:55:21
1196文字
会話率:27%
それぞれの『しあわせのかたち』
この作品は 銘尾 友朗 さま主催の『春センチメンタル企画』「笑顔でいこう企画」参加作品です。
著作者:藤乃 澄乃
無断転載は固く禁じます。
最終更新:2018-03-23 23:23:12
225文字
会話率:0%
春。
それは別れと出会いの季節。
最終更新:2018-03-22 01:01:13
368文字
会話率:0%
散文詩のようなものだと思います。
キーワード:
最終更新:2011-12-15 05:41:17
414文字
会話率:31%