この内容に関して、最初はエッセイとして発表しようかと迷いました。
ただ内容的に、読者が受け入れても拒絶してもいい様にする必要があると感じたので、散文的な詩にする事を決めました。
個人的には、今を生きる上でとても大切なことだと認識していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 21:24:45
468文字
会話率:0%
日常で起こったことや、思ったことなんかを散文的に書いていきます。(不定期更新)
最終更新:2024-02-06 18:40:26
29296文字
会話率:2%
異世界に落ちてしまった"私"は、穏やかな青年と出会い、やがて恋人になる。しかし、彼は遠くへ行ってしまった。「50年後も君と」。そう言って。
※散文的なお話です。
最終更新:2023-07-04 18:08:32
1698文字
会話率:13%
鈍足な執筆
散文的で
つまりは
感情的で
たまに論理的?
気まぐれの猫のような
そんな私の随筆です
エッセイではなく、随筆と呼ばせてください
何か映画のオススメでも書いていこうと思います
かなりの不定期更新です
最終更新:2022-09-11 23:00:00
67071文字
会話率:16%
ふと目覚めて
私はパソコンの前に座り
散文的な物を書き始めた
最終更新:2019-03-22 20:27:25
347文字
会話率:0%
散文的なショートショートです。(完結)
この作品は「アルファポリス」「ラノベストリート」にも掲載しています。
最終更新:2022-06-13 18:00:00
1438文字
会話率:100%
散文的なモノを書こうと思ったので。特に決まりは無いです。
最終更新:2021-06-06 00:31:04
19715文字
会話率:52%
エッセイで豆腐メンタルの作者をかわいがる人たちがあまりにも多いので、毒者たる私の意見を。誰も守ってはくれないよって話。散文だけど気になったらどうぞ。
最終更新:2021-02-28 18:54:40
1210文字
会話率:0%
散文的な物です。特に思いついたことを書いてみました。
最終更新:2020-11-07 23:40:17
3712文字
会話率:94%
散文的な書き物です。
キーワード:
最終更新:2020-07-18 21:28:10
1924文字
会話率:63%
散文的なもの。
詩というほどでもない何かの冒頭みたいな文章。
もしかしたら何かの小説になるかもしれない。
嘘つきなウサギの少年が浮かんだ文章
最終更新:2020-03-27 08:03:38
317文字
会話率:0%
自分なりの世界観を散文的な散文詩で表してみました。その時々の心境により変わるかもしれません。一貫性がなくなるかもしれませんが、それも含めた作品として、読んで頂ければ幸いです。色々な表現方法を試みようと思います。不定期更新となりますので、長い
目で付き合って頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 08:36:05
7026文字
会話率:0%
一篇の詩です。
どうしたら文が安っぽくならないんでしょう?
想いを書いたので散文的になっています。乱雑な所があるかもしれません。いつもと違う雰囲気で書いたので、よかったら最後まで読んでいって下さい。
最終更新:2019-07-09 22:31:44
416文字
会話率:0%
散文的な詩を書きました。
最終更新:2019-06-12 00:31:50
481文字
会話率:0%
詩というよりは散文的な……。
部分部分は独立した作品になっているので、どこからでもお読みいただけます。
一貫したテーマと、作品間の緩やかなつながりは存在します。
最終更新:2019-03-10 14:49:03
2040文字
会話率:6%
『僕の道』を行った男や
『私の正義』を振りかざした女などの
散文的で下らない短編集
最終更新:2019-01-22 17:36:53
211文字
会話率:0%
散文的に笑う。とは言が古く。
最終更新:2018-10-21 01:04:27
576文字
会話率:50%
ゾンビのいる光景。散文的な感じで。
最終更新:2018-08-18 02:41:23
969文字
会話率:0%
昔々の遠い昔、太陽系には惑星アステロイドという巨大な共同国家体が存在していました。この物語の舞台である惑星アステロイドの未来の姿であるアステロイドベルトは、火星と木星の間にあり、元は生命の住める惑星アステロイドでした。超高度古代文明を誇った
惑星アストロイドでしたが、不幸なアクシデントによって、惑星丸ごと木っ端微塵になり、今のような小惑星帯になってしまいました。この物語は、そんなアステロイドベルトが誕生する相当以前のお話、火星と木星の間にあった何十億年も昔の惑星アステロイドでの出来事を散文的に綴ったものです。そして、この物語はギャグパロディSFです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。(どこから奇譚 離労デット)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 23:15:09
92275文字
会話率:65%
詩のような、散文のような、
キーワード:
最終更新:2017-01-17 14:37:08
340文字
会話率:67%
帰り道にあった出来事を書いてみただけです。散文的でジャンルよくわからなかったので「その他」にしておきました。詩では無いけど小説というほどでもないなあ。ただの文字列です。
最終更新:2016-11-29 15:00:04
1694文字
会話率:6%
自己の 思想を 散文的に まとめたもの。
最終更新:2016-05-27 10:59:01
2752文字
会話率:0%
ストーカー男子の友達を高校生が見つめる『尾行セット』。
ある街の通行人たちが奇妙な出来事と遭遇する『火と千円札』。
明け方少年たちが物思いに耽る『夜には背ものばしてみるよ、つまんないよ』等、全77編。
(読み切り形式の短編集なの
で、どれから読んでもいいようになっています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 13:12:18
105083文字
会話率:12%