散文、詩のようなもの
最終更新:2021-04-25 23:51:38
210文字
会話率:0%
詩集らしきものです。全30篇を予定しています。
※毎日23:00更新予定
最終更新:2021-04-18 22:56:07
5060文字
会話率:5%
散文詩って毎回暗くなるし変になります。
※ノベルアップ+でも掲載します。
最終更新:2020-09-22 22:45:44
621文字
会話率:0%
散文詩を書いたらいつも暗くなるのはなんなんでしょう。
最終更新:2020-07-07 16:58:48
483文字
会話率:0%
鉛筆の漬け物の絵を見て思い出した4Bの鉛筆の話です
※本当に思い出だけなんで山もオチも深い意味もありません
※散文です
キーワード:
最終更新:2021-03-28 06:11:32
674文字
会話率:12%
散文詩を書いております。
最終更新:2021-03-22 07:48:29
224文字
会話率:0%
散文詩を書いております。
最終更新:2021-03-21 22:08:26
234文字
会話率:0%
散文詩を書いております。
最終更新:2021-03-21 12:13:44
321文字
会話率:0%
【あらすじ】
勇者ルクス率いる凄腕ぞろいの有名パーティーで呪術師をしていたアモールは、一流パーティーに見合うだけの実力を持っていたにもかかわらず、地味で陰湿だとパーティー内外からお荷物あつかいされていた。
そんなある日のダンジョン探索で
、大型モンスターとの戦闘中、パーティーメンバーからわざと攻撃されたあげく置き去りにされてしまったアモール。
死を目前にしたその時。裏切ったメンバーたちへの強い怨みが、アモールを最強の呪術師に変貌させた。
「一人ずつ、最高の舞台を用意して殺してやろう……」
アモールは復讐を誓い、新たな一歩を踏み出した――。
※その直後、可愛い少女(しかも主人公の大ファン)を助けてお家にお邪魔しちゃうのもこのお話です
プロローグはいわゆる「神の視点」ですが、本編は「主人公の視点」で語られます。
【はじめに】
この散文は筆者が個人的に執筆したものです。
当散文は読まれる方によって不快に感じる場合がございます。特に《グロテスク》な描写や《凄惨な内容》が苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 19:37:35
34194文字
会話率:47%
【あらすじ】
時は新世紀。
世は大異世界転生者時代を迎えていた――。
ブラック企業に勤めていたモモコも異世界へ転生していたのだが、実用的なスキルも大した前世の知識もなく、平凡ではあるものの充実した毎日を送っていた。
そんなある日、
モモコはひいきのチョコレート屋で売り上げ不振に頭を抱える少年テオに、ぽろっとバレンタインデーの話をしてしまう。すっかりやる気になってしまったテオとは裏腹に、義理チョコ文化の苦い記憶を思い出すモモコであったが、バレンタインデーが嫌いな転生者はモモコだけではなく……。
【マルチ投稿】
「ハーメルン」を中心に複数のサイトで公開しています。
https://syosetu.org/novel/250282/
【はじめに】
この散文には一部実在する名称や概念などが登場しておりますが、全て筆者が個人的に執筆したものです。
当散文は読まれる方によって不快に感じる場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 21:37:26
38108文字
会話率:45%
【あらすじ】
ある朝のこと毎日の生活に負けずと劣らないうんざりするような夢から目覚めたタユタは、彼を毎朝こいしくてたまらなくさせる布団の中で自分自身が巨大なムシケラに変態していることに気がついた。
この小説はフランツ・カフカ(Fran
z Kafka)さんの『変態(Die Verwandlung)』を読んでインスパイアされ、ちょうどいいタイミングだからと、私の平成最後の小説として執筆したものです。
【はじめに】
この散文は木村直輝が個人的に執筆した散文です。
また、読まれる方によって不快に感じる場合がございます。
※警告※
非常に不快な小説の可能性がありますのでご注意をお願い申し上げます。
【マルチ投稿】
「ハーメルン」などの複数のサイトで公開しています。
https://syosetu.org/novel/232343/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 23:00:00
7518文字
会話率:35%
「こんな世界に意味はない」といっている自分はこんな世界に意味すら見出せない無意味な人間で、「こんな世界は理不尽だ」といっている自分は多少の理不尽をはね返せないほど弱く、多少の理不尽さえ許せないほど心の狭い人間だ。全ては周りに回って自分に返っ
てきて、自分がどれだけ無力かを教えてくれているかのようだけど、それで必要以上に卑屈になるのもどうかと思うし、開き直って神視点になるのもどうかと思うんだけどまぁ、弱気にせよ強気にせよそんな自分のことを見つめないやつはもっとどうかと思うんだよ。ようは何を言いたいかって言えば、「僕は他人が嫌いだし、それに輪をかけて自分のことが大嫌いだ」ってことだけど、嫌いな部分も含めて悪くないって思うんだって、そういう自分の甘さが最も嫌いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 17:26:58
6666文字
会話率:0%
精神年齢二十歳以上推奨
みんなが思ってることなのか、あるいは作者が思ってるだけのことなのかはわかりませんのですが。
とはいえ、これを読んで心の汚い部分だけでもあったかくなれば幸いです。
推敲前の作品もありますので、感想、ご意見ぜひお願
いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 06:00:00
15442文字
会話率:2%
友達と思っていた人が恋愛を機に関係を変えてくるとどう思うか。
最終更新:2021-03-14 22:04:25
349文字
会話率:0%
どこかにきっとある
ちょっぴり恥ずかしいお話です
最終更新:2021-03-06 22:37:22
1872文字
会話率:9%
この世界によくある日常を書き出しました。
あなたの隣にいる誰かがこんな世界を生きているかもしれない。
noteにも投稿したものになります。
最終更新:2021-03-02 00:18:56
402文字
会話率:0%
エッセイで豆腐メンタルの作者をかわいがる人たちがあまりにも多いので、毒者たる私の意見を。誰も守ってはくれないよって話。散文だけど気になったらどうぞ。
最終更新:2021-02-28 18:54:40
1210文字
会話率:0%
ウィーンからエゴンシーレの生まれ故郷のトゥルンへのドライブを散文詩にしたものです。
最終更新:2021-02-18 07:00:00
823文字
会話率:28%
たっちゃんはいつも更衣室のすみっこで着替える
それにはこんなわけがあったんだ
最終更新:2021-02-02 19:34:52
217文字
会話率:0%
暗く忌避されるようなものに救いを見出すこともあるだろう。
その川の底には薄暗い命の営みがたしかにあったのだ。
最終更新:2021-01-14 20:08:19
822文字
会話率:4%
どこへ行けずとも、一つの自由が私の手の中にある。
最終更新:2021-01-21 09:24:49
444文字
会話率:0%
『どんなに小さな切れ端でも、縫い合わせれば一枚の布になるはず──』をモットーとした物語の断片集。
いわゆる所の備忘録。
置いてあるのは、とにかく断片程度の散文のみ。
一枚の布に仕立て上げるかは、その時の作者の気分と技量次第。
最終更新:2021-01-14 07:09:39
6149文字
会話率:30%
愛でも恋でも嫉妬でもない感情を持った「僕」の最後。散文です。
最終更新:2021-01-05 17:14:03
810文字
会話率:0%
日常の1シーン。奇妙な偶然か、はたまたお天道様からのお叱りか
最終更新:2020-10-11 22:42:35
440文字
会話率:30%
氷点下の今日、チャッチャッとなく鶯が私を呼んでいた。
最終更新:2017-03-10 22:00:00
2110文字
会話率:10%
おまんじゅうが怖い女子中学生とクラスメイトの話。
最終更新:2021-01-01 07:00:00
757文字
会話率:71%
詩学へのいざないを韻文で。詩の事を語るのに散文を用いるのは意味がない、という分けで、東西の詩学のエッセンスを取り上げ、日本の伝統的な詩型である今様体で綴る。
※尚、この作品は『Wattpad』様からの転載に、各話の前書きを加筆したもので
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 08:12:34
7736文字
会話率:2%
おかしでできています。
最終更新:2020-12-17 21:48:46
279文字
会話率:0%
きみは、悲しくならないの。
あなたは、泣きたくならないの。
縒り合されたその間から、かけらが零れて落ちるのに。
最終更新:2018-10-16 00:15:22
786文字
会話率:0%
クラスメイトのあの子はどこにでもいる普通の子。だけどなんだかちょっと怖い。
最終更新:2020-12-07 22:17:18
209文字
会話率:7%
芸の無い、ワンパターン。
それでもうまくまとめられず、思考も散らばる中で結局辿り着くのは。
キーワード:
最終更新:2020-12-05 19:41:21
645文字
会話率:0%