詩学へのいざないを韻文で。詩の事を語るのに散文を用いるのは意味がない、という分けで、東西の詩学のエッセンスを取り上げ、日本の伝統的な詩型である今様体で綴る。
※尚、この作品は『Wattpad』様からの転載に、各話の前書きを加筆したもので
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 08:12:34
7736文字
会話率:2%
投稿100回目記念!そして小説No90記念!
ショートショートのような、詩のような、よくわからんやつです!
お暇なら是非お越しを!
最終更新:2018-11-29 17:48:48
1599文字
会話率:32%
夜のくらやみと、時間と空間の世界。
短編です。お気軽に。
最終更新:2018-11-23 21:06:50
495文字
会話率:0%
老若男女を問わずにyellを送る。それをコンセプトに描いた詩集です。
最終更新:2016-12-31 06:00:00
95834文字
会話率:36%
ただの独り言。詩形式で掲載しているけれども、所詮は独り言。
最終更新:2016-05-06 18:41:26
43860文字
会話率:10%
好奇心と恐怖心は似ている
最終更新:2013-06-26 01:45:24
272文字
会話率:0%
これは、作者がキャラクターを介して書くエッセイ集。
既存形式は[詩語り]的なものです。
最終更新:2013-11-24 18:00:00
11882文字
会話率:0%
『滅びゆく世界 終焉の魔王』と『詩語り』にて紡がれた想造主の罪。
これは、罪の側から視た物語――。
最終更新:2013-07-11 06:00:00
3331文字
会話率:8%
これは、罪の誕生を巡り語る詩を集めた物語たち。
『もう一度やり直せるなら……
今度は上手く詩えるように……』
最終更新:2012-11-16 12:48:26
5094文字
会話率:0%