いじめ問題を解決するための1つの手段の提案
最終更新:2022-06-01 19:41:10
1156文字
会話率:0%
ロシアの軍事侵攻に何を見るか。テーマを分けて語ります。
最終更新:2022-04-12 21:03:40
9074文字
会話率:0%
今現在進行中のウクライナの事態は他人事でない。
最終更新:2022-02-27 23:07:56
1367文字
会話率:0%
暴力を振るう者に対しては言葉による説得は無意味と制約を課した上で、抑止力についての私見を述べています。
最終更新:2022-02-26 00:41:58
1407文字
会話率:0%
八王の勇者、黄昏の四英傑。これらはこの世界の誰もが知る伝説の英雄達だ。
それぞれが英雄として相応しい功績を残している。
八王の勇者は黄昏の四英傑が去り、魔が蔓延り混沌とした時代に異世界から呼ばれ、この世界の為に八王と呼ばれた魔物の
王を全て封印、又は友とした大英雄。
四英傑は八種族黄昏の時代、と言われる時代に世界を襲った邪悪なる神を討ち滅ぼした英雄。そして、その英雄の流れを継ぐリンドール王国が誕生したとされている。
この世界に存在する八種族と呼ばれる神の種族はこの世界を創りし四神が世界の為、創り上げたとされる。
まず最高神が祝福を与え試練を与える天使を。罪人を裁き、人々に試練を与える悪魔を。
運命の神が、世界を育てる精霊と、抑止力たる龍を創り世界を管理した。
感情を与え多くの生物を創りし、感情神が世界を記録する寿命無き種族である原族を創り、世界を流れを記録した。そして、一つの時代と文明を管理する為に長命な種族であるエルフを創り上げた。
世界をその智によって混沌の渦に巻き込んだ狡智の神が、世界の情報を集め、生物を増やす為に妖魔を創り上げた。そして数多の生物を育てる役割を与えられたスライムが創り出された。
こうして世界には神が創り上げた八種族が存在するとされている。
しかし、黄昏の時代において唯一、原族が外なる世界から来た邪悪なる神に滅ぼされ、今やこの八種族はかつての神話に姿を残すばかりである。
そして、英雄が消えた世界に再び危機が迫る。
それは最高神が予言した、いずれ世界を滅ぼす終焉。
危機感を抱いた四英傑の流れを継ぐリンドール王国の国王はかつて世界を救った異世界の勇者を呼び出すことを決める。
そして地球から、36人の勇者とその仲間が召喚されこの世界に呼び出された。だがたった一人、呪われているとされる職業が発現した少年がいた。
少年は理不尽に裏切られ、ダンジョンである森の奥底へと置き去りにされる。だが少年はそこに、隠されていた神殿へと辿り着く。少年は神と出会い導かれる。世界がお前を待っているのだと……。
これは、望まぬ職業によって王国から見捨てられた異世界の少年が世界を旅し、いずれ仲間達と共に英雄と呼ばれるようになる物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 22:23:11
45470文字
会話率:33%
心が武器に具現化できる世界、ほとんどの人間が剣やナイフ、銃などと言った武器を具現化できる。各国の抑止力は核兵器や戦車から形を変え、兵士の総数と質がものを言う時代。
都立厳冬高校防衛科に入学した主人公は、病に倒れた母と妹を養うために何と
してでも国防相戦闘課に入らなければならないという目的があった。
戦闘課になるためには学内で開催されるトーナメントでベスト8以内になる必要がある。
日本人は若者の健全性を保つため成人になるまで心の武器化は法律で禁止されているが、防衛科に入学する場合は特別に武器の具現化を赦される。
入学前、期待と不安が織り交ざる中、主人公も意を決して具現化を試みる。集中して目を瞑り手の上に現れた武器は…【ヒモ】だった。
え…これ、武器じゃなくね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 19:00:00
509文字
会話率:44%
なぜ覚醒剤をやってはいけないのか…。
田代まさしが再び覚醒剤の使用で捕まり、世間は田代まさし氏に非難の目を浴びせる。
しかし…私は彼が悪いとはどうしても思えない。
意志の強さがどう、人間性がどうと言う事ではなく、覚醒剤の効能を体験した
ものが再び当たり前の人生を送る事の難しさを…だから一度だって覚醒剤を試してはいけないのだと言う事を、この緊急投稿の中で、たった一人でもいい…誰かに伝え抑止力になれたらと思う。
40年近い年月…私は覚醒剤に関わり続け、成人してからの人生の半分以上を刑務所の中で暮らした。
その中で、なぜ覚醒剤をやってはいけないのか、私なりの結論を文章にしてみた。
ブックマークも感想も要らない。
ただ、俺の話を聞いて欲しい‼︎
絶対にやるな!どんな甘い言葉にものってはいけない。
覚醒剤中毒者は、今も誰かを陥れようと獲物を探している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 14:42:43
32342文字
会話率:9%
犯罪の増加により治安は悪化する一方。ほのぼのとするニュースから犯罪の速報へと切り替わるのを見て平和を取り戻そうとする一人の技術者。軍事転用すれば国を左右するであろう防弾技術を搭載した試作機が強盗現場へと向かい、鎮圧する。
最終更新:2021-12-15 20:10:14
3823文字
会話率:25%
初めて書くんだけどこれはエッセイでいいのかな?
投稿するとこ、まちがってない?
魔剣。嗚呼魔剣。
心躍る響き。
大好きな魔剣にもっとこう在ってほしい!
を語ってみました。
お叱りの際はやんわりと言ってくださると作者が泣かずに済みます。
最終更新:2021-09-24 18:12:03
3324文字
会話率:8%
希代の魔術師であった青年は前代未聞の大規模殲滅魔術を開発した。戦争の在り方を変えるその大規模魔術に目を付けた組織はとある仕掛けを施し青年を利用する。
平和のための抑止力となるはずだった大規模魔術は一国を滅ぼし、知らずに発動させた青年は厄災の
首謀者として後世に名を残すことになる。
青年は二度と厄災が起こらないよう組織の隙をついて自分ごと研究結果を闇に葬り去ることを決意。その短い生涯に幕を降ろした。
復讐に身を捧げ、利用し利用され続けた日々。後悔の連鎖に苛まれた人生の終わり迎えた青年だったが、目が覚めると少年時代に戻っていた。
戻ってきた青年は後悔し続けた人生をやり直し、起こり得る悲劇を防ぎ、前世での恩を返すことを決意する。
「前世での恩とはいえ、返さなければならない恩義がある」
先の知識を持つ希代の魔術師が歩む因果応報のお礼参り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 00:00:00
49806文字
会話率:42%
異世界より魂を呼び寄せる転生術。 その術の恩恵……召喚された転生者を各国は分け合う。 彼らは発展の為の礎となり、互いに戦争を生まないための抑止力になる。
時が過ぎ、人々から、その意識が薄れていった時代の話。
/////更新頻度も投稿
間隔も未定です。 仕事の合間にちびちび書いて出すので、物凄く遅いと思います。 暇つぶしの片手間にでもどうぞ。/////折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 14:10:08
19033文字
会話率:45%
田舎の村で暮らしていたエクスはある日突然、村から追放される。理由も分からぬまま村を出たエクスだったが、村に隕石が降っているのを目撃し、たまたま道で出会った王国の騎士団長であるブリッツと村に戻ると、村はある男によって跡形もなく滅ぼされていた。
自らを星の抑止力、ブリッツのことを雷の抑止力と呼んだその男は、天災にもたとえられるほどの強大な力を持つと言われている敵国の戦士だった。その場での激突を避けた男とブリッツだったが、エクスは男に報復を誓い、ブリッツの下で鍛錬を積む。そして村が滅んでから約一年後、王国の都市に再び隕石が降り始めて……。
※全五話です(今日中に完結します)※カクヨム様との重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 12:15:50
15743文字
会話率:64%
『独立と依存の明滅』
国家間における、独立と依存の問題、しかし、世界の安全は今のところ、核抑止力によって、保たれている。これを、一個人にまで集約すると、どの様になるのか。明滅に進路を置き換えて、述べた、評論的文章。
最終更新:2021-05-04 05:33:29
370文字
会話率:25%
21世紀初頭。
米ソ東西冷戦終結後、東アジア地域における領土問題は激化していた。
東アジア大陸の大半を占める軍事大国「東亜人民共和国」は冷戦終結後も核抑止力を固持し、軍事力を背景に自国の領有権を主張し、隣国との対立を深めていた。
極東
で平和主義を掲げる日本に対しても、東亜国は日本が持つ離島の領有権を強く主張し、日本近海でも軍事衝突の危機が高まりつつあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 17:05:53
63235文字
会話率:57%
ファーラ王国が擁する世界最強の戦闘集団・『七人の調停者(セブン・アービターズ)』。一人ひとりが最高の戦闘能力を誇るが、その『七人の調停者』にはかつて最強の抑止力がいた。
彼女の名はディリス・エクルファイズ。
ある事件を境に、『七人
の調停者』を抜けた彼女は世界を旅していたが、ある日ふらりと立ち寄ったファーラ王国プラゴスカ領中心都市プーラガリアで『冒険者』エリア・ベンバーと出会ったことで全てが動き出していく。
※この作品のハッシュタグは「#ブル眼」です。このサイトの感想欄が使い辛ければTwitterでこのハッシュタグを付けて呟いて頂けるだけでも嬉しいです。
※この作品は「ノベルアップ+」様、「カクヨム」様、「アルファポリス」様、「ノベリズム」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 21:25:56
228825文字
会話率:43%
青碧の国。
大陸の南側に位置するこの国には不穏な噂が流れている。
闇に紛れ、人を殺す幽霊の存在。
神出鬼没、一切の目的は不明。
目撃者達の記憶に残るのは…
黒い霧。
閃光を放つ剣。
転がる死体。
いつしかそれはWrai
th(レイス)と呼ばれ、恐れられた。
付いた尾ひれは数知れず。
殺し屋達が作り上げた免罪符。
政府が用意した犯罪への抑止力。
幽霊を模した新種の魔物。
一部にはこう言った者達もいた。
『あれは人を憐れむからこそ、人を殺すのだ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 23:18:42
118926文字
会話率:42%
王弟の娘で公爵令嬢のミレイアは7才の誕生日に神の使いだという猫に出会う。その猫のいうことにはこの世界は乙女ゲームの世界でミレイアは悪役令嬢なんだそうだ。ミレイアは突然現れた神の使いの荒唐無稽な話を聞きヒロインのはずが世界を破滅させうる力を行
使する少女の抑止力になるべく行動を始めた。
※本編完結しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 18:03:06
491075文字
会話率:78%
セレナ・エレクティナは、まだまだ幼いエルフの少女。
その年齢に見合わぬ才能に恵まれていた彼女は、ある日エルフの集落を抜け出した。何故なら集落の大人たちは古臭い風習に縛られており、才気あふれるセレナには息苦しかったからだ。
集落を抜け出
した彼女は、一直線に王都を目指し、そして冒険者となる。
「えっと、でもどうすればいいんだろう?」
しかし冒険者になったは良いものの、どうすればいいのか分からない。
とりあえずダンジョンで魔物を倒せばいいらしい。そう聞いたセレナは、意気揚々と魔物討伐に向かうのだった。
「あれ? なんだろう、こんなに簡単で良いのかな」
だが、彼女は知らない。
エルフの中でもトップクラスの才能は、世界有数の力である事実を。セレナはそんなことも知らずに、今日も天真爛漫にダンジョンへと潜っていく。
一方その頃、セレナがいなくなったエルフの集落では……。
「やばいぞ、どうして急にこんな強力な魔物が!?」
突如として湧きだした強力な魔物に襲われていた。
他のエルフも、セレナも知らないのである。
少女が鍛錬として狩っていた魔物は、世界でも類を見ないほどに強力なものばかりだったことを。セレナという抑止力を失った集落は、あっという間に崩壊した。
だがセレナはそんなことを露知らず。
今日もまた無自覚に周囲の度肝を抜きながら、楽しい冒険者生活を過ごすのだった。
これは一人の家出エルフが周囲に認められ、幸せになっていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 12:00:00
5826文字
会話率:38%
エルフの村を、森を燃やす帝国軍。
怒れるエルフの王子は森の精霊の導きで、旧世界の遺産と森の抑止力という謎の力で最強の力を得る。
行け! タングステン合金エルフ!
翔べ! タングステン合金エルフ!
人間共に! タングステンの鉄槌を!!
最終更新:2020-08-28 21:57:49
3697文字
会話率:46%
2分で読めるSFです。
地球に偵察に来た彼らの、盛大な勘違いとは…?
最終更新:2020-08-26 10:13:35
825文字
会話率:72%
サイズ・ウラノスは憤慨した。魔族との戦争で両親を失った少年はその悲しみを糧に、都市を一つ破壊できる威力を持つ魔法「プロメテウス」を開発し、若くしてポルティス王国の国防副大臣を務めていた。そのサイズにとって魔族の国家デルシアとの休戦は受け入れ
がたいものであった。しかし同時に聡明であった彼は「抑止力」の存在を一瞬で理解し、已む無く納得する。だが休戦協定発行の折、サイズに待っていたのはさらに受け入れがたい事実。魔族の少女、ピア・エメラルドとの結婚であった。※新人賞落選作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 21:13:50
93460文字
会話率:56%
五大魔王の抑止力として、世界に数多く産み落とされた勇者。
そのなかでもエルは勇者として不可欠な戦闘の才能がなく、どんなに頑張っても人の倍以上の時間を掛けなければレベルが上がらない。
そんなダメ勇者エルが、様々な出会いと冒険を繰り返して
、自分のなりたいものに少しずつ近づいていくという成長見守り型のファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 22:51:07
398477文字
会話率:42%