あらすじの書き方が分かんないくらい変なお話なので、あらすじは無しとします。
最終更新:2022-07-15 20:45:52
2990文字
会話率:50%
彦星も織姫も、負けない。
君がいるから屈しない。
最終更新:2022-07-07 23:08:18
712文字
会話率:0%
いつかの七夕思い出を
僕の短冊したためて〜☆〜☆〜
最終更新:2022-07-07 22:00:49
406文字
会話率:0%
7月7日、七夕の日。
天の川を挟んで彦星の住む側の街には繁華街があります。
愛しの妻とは年に一度しか会えず、寂しさから1軒のお店の常連となっていた彦星は大事な大事な七夕の人の前日には泥酔しています。
見かねた店の経営者であるママは家
へと帰らせるのですが……。
きっと今年もあの2人は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 19:14:41
3411文字
会話率:53%
願いましょう
織姫と彦星が出会えますように。
私達が幸せでありますように。
最終更新:2022-07-07 18:37:15
720文字
会話率:0%
なぜ織姫と彦星の逢瀬を邪魔するように、雨が降るのか。もう一つの七夕の話。
最終更新:2022-07-07 07:00:00
7108文字
会話率:30%
あの時、素直に好きと伝えていれば、わたしたちの関係は、わたしの望むものになっていたのだろうか。
この作品は、武 頼庵さま主催「恋の詩」企画、参加作品です。
最終更新:2022-06-13 07:00:00
1365文字
会話率:0%
姫のお気に入りの店。そこは彦星さんとの想い出のの店でもある…。
最終更新:2022-05-13 22:15:30
200文字
会話率:29%
ひょっこり顔を出した店に姫が居た。男の人と二人で。だけど…。
最終更新:2020-05-23 10:50:01
200文字
会話率:15%
憧れの彦星さんと連絡を取らなくなって久しい。それはきっとキラ星さんの存在が大きいのかも知れない。そんな姫の心の内を描いた物語の第二弾。
最終更新:2020-04-02 14:42:57
1239文字
会話率:43%
『恋姫に告ぐ――、』から始まる願いを七夕の短冊に記すと、恋の神様と名高い《恋姫》が叶えてくれるという、最近のSNSを賑わす噂。倉科奏空はある願いを短冊に込めたら、眉目秀麗と評判高い同級生の二宮玲人と、ばったり最悪なキスをしてしまい――――!
?
それからは散々だった。
なぜか玲人の過去を毎晩の夢で見せられ、逆に彼にも過去を見られてしまう始末。お互いのプライバシーはメチャクチャ。摩訶不思議な現象に戸惑い、反発し合う日々。それが楽しいとは認めたくない自分。
けれど、そんな毎日が続くことはなかった。天の神様のせいで。
ちょうど、織姫と彦星の邂逅が許されないように。
結局、目の前に降りかかる天罰からは逃れられないのだ。
だから彼女は、彼は、――目の前の恋を諦めることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 17:50:30
10921文字
会話率:39%
みんなは七夕と言ったら何を思い浮かべる?
多くの人は短冊に願いを込めたり、織姫と彦星が会える事を思い浮かべると思う。
…でもね、この町ではそんな綺麗事や幸せ物語なんて一つもないんだ。
えっ?それじゃあ、君は何を思い浮かべるだって
?
フフッ…「呪い」だよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 15:00:00
50904文字
会話率:40%
東雲理音は天文部の活動で、とある山奥へと旅行に行った。
見たことのない星空の中、予定のない流星を目にしていると、理音はめまいに倒れてしまう。
気付いた時、目の前にいたのは、織姫と彦星のようなコスプレをした男女二人。
おかしいと思いつつも外に
出た理音が見たのは、空に浮かぶ二つの月だった。
言葉の通じない人々や、美麗な男フォーエンを前にして、理音はそこが別の世界だと気付く。
帰り道もわからないまま、広々とした庭が面した建物に閉じ込められながらも、悪くもない待遇に理音は安心するが、それが何のために行われているのかわからなかった。
言葉は理解できないけれど、意思の疎通を図れるフォーエンに教えられながらも、理音は少しずつ自分の状況を受け入れていく。
皇帝であるフォーエンの隣に座して、理音はいつしかフォーエンの役に立てればと思い始めていた。
どこにいても、フォーエンのために何をすべきか考えながら、理音は動き出す。
更新不定期に変更になります。念の為R15にしました。
誤字脱字等修正あり。アルファポリス掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 22:06:00
937047文字
会話率:31%
銀河の歴史に比べれば、人生なんてほんの一瞬。
(「カクヨム」でも掲載しています。「温泉」「黄色」「銀河」というお題の三題噺で書いた短編です)
最終更新:2022-02-05 21:45:14
1761文字
会話率:25%
舞台は現代日本。
国道沿い近くにひっそりと経営しているドラッグストア「スターライト」。
元々は「彦星製薬(株)」が経営し始めた直営店「織姫薬局」からチェーン店へ移行した際に派生して名付けられたこの店には、一風普通に見えて変わり者
しか居ない。
客足途絶え気味の店。変な方向に突っ走る店長。ゆるーく働く従業員たち。変わり者ばかりが潜む人々。
その日常を描いた、一話完結式4コマ風ギャグコメディ。
※この作品はフィクションです。実際に登場する人物や店名は架空のものです。決して、「○ギ薬○」や「○ツモト○ヨシ」や「○○ルシア」にケンカを売るような内容では御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 08:49:36
4236文字
会話率:86%
女の子に織姫と彦星は年に一度しか会えないんだよ、と教えてあげると・・・
最終更新:2021-09-30 22:13:14
659文字
会話率:46%
織姫と彦星の七夕伝説は現代にも受け継がれていた!
七月七日に繰り広げられる二人のミッションとは?
この作品は『monogatary.com(モノガタリードットコム)』にも掲載しています。
最終更新:2021-09-02 19:31:44
5994文字
会話率:26%
現代版織姫と彦星の悲しく切ないラブストーリー
最終更新:2021-08-17 03:47:16
2172文字
会話率:11%
「ねぇ、お母さん織姫様と彦星様ってどうして離れ離れなの?」
「んー…怠けたりしたんじゃないの?」
「僕は、そうは思わないよ。」
「なんで?」
「だって、きっと何かそうしなきゃならなかった理由があるんだよ。」
「そうかもね。そっちの方が面白
いや。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 22:31:47
775文字
会話率:14%
七夕の夜
花火をした帰り道
夜空を見上げると織姫と彦星が近づきつつあった・・・
この作品は piapro にも掲載しています。
最終更新:2021-07-25 12:43:19
2566文字
会話率:59%
地球を救う為にやって来た宇宙警察の織姫と彦星。
彼らが魔物討伐団に入団したところから物語は始まる。
最終更新:2021-07-16 02:00:00
257文字
会話率:0%
ある夏の日の晩、夜空を見上げる男女の話。
最終更新:2021-07-10 23:26:15
4608文字
会話率:24%