家紋 武範様御主催「夕焼け企画」参加作品です。
皆さま宜しくお願い致します。
最終更新:2023-11-15 23:56:57
8156文字
会話率:33%
「僕は、絶対にこの謎を解いて見せる!」
武装岳大学バスケットボール部のメンバーは夏期休暇を利用して、廃校を改装した施設『学校宿』にて合宿を開始。だがメンバーの1人が死体となって発見される。場所は[密室]。誰も犯行は不可能。恋、嘘、青春、死の
交錯。不可能な密室。完全なアリバイ。あなたは犯人を、真実を、見破れるか?ーー『学校宿の殺人』(あらすじ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 03:36:59
116378文字
会話率:60%
幼馴染・夢野叶(ゆめのかなえ)が、幼いころに読んだ童話『人魚姫』の結末を知り泣いていたのをきっかけに、田中彼方(タナカカナタ)は行動を起こす。
ーーあらゆる昔話や童話、物語をハッピーエンドに導く即興劇『エチュード』を繰り広げる。
潰れかけ
演劇部ラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 06:19:33
22718文字
会話率:60%
悪魔を封じた勇者として名を馳せる彼女――皆元さんが、
もういい加減にしろよと思っている彼――苗倉くんを連行し、
いっしょに謎を解決だ。――ん? 解決できるのか?
ヘッポコ探偵の彼女の推理は、どこまで的を外すのか?
いつも謎を解決する彼の方
は、うまく彼女に説明できるのか?
会話文ばっかりで「読みにくいわっ」とイライラしても、謎の解決まで、忍耐と根性の眼力でスクロールです!
基本的に1話解決の推理モノ。
しばしばラブコメる。
そんなこんなの『クライマックスシリーズ』であります。
注)『これまで』の『ネタバレ』が多量に含まれる可能性がございます。
また異世界モノではありません。1行目は嘘です。でも完全に嘘ではありません。
kwskは『ツインスタンダード』シリーズをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 06:42:54
131607文字
会話率:61%
ほろかとテヨンは、サァルからの勧めで夕方に開かれると言うハロウィンチュソクパーティに出ることになった。
そのパーティで獣人はどんな衣装を身に纏っていたのだろうか…!
ケモノラプソディ番外編、ハロウィンのひとこまです。
最終更新:2023-10-29 20:36:51
4301文字
会話率:24%
「エルシー嬢、あなたの選択肢は残念ながら、一つしかありません」
王家のパーティーで、第三者として婚約破棄騒動に巻き込まれたエルシーは、ずっと隠していた自分のスキルを使ってしまった。
それに気づいた王子から、自分の命を助けるために仮初の婚約者
となることを迫られて――。
王子が私を利用するなら、私も私の人生のために利用してやります!
腹黒王子を助けて、その王子に囲い込まれちゃうお話です。
◇全31話(約88,000字) 毎日夕方〜夜に1話ずつ更新します。
◇アルファポリス様、カクヨム様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 19:13:47
116569文字
会話率:48%
少年は森の中で図書館を見つける。優しい彼に導かれ、図書館を案内されて、夕方、少年は帰り道を歩いていた。
「君は好奇心に気をつけた方がいい」
優しい彼の言葉が綴られるにつれて辺りはどんどん暗くなる。そして身の毛もよだつ恐ろしい怪異が姿を現す。
一話完結型の怪奇小説!少年は森の中で図書館を見つける。優しい彼に導かれ、図書館を案内されて、夕方、少年は帰り道を歩いていた。
「君は好奇心に気をつけた方がいい」
優しい彼の言葉が綴られるにつれて辺りはどんどん暗くなる。そして身の毛もよだつ恐ろしい怪異が姿を現す。
一話完結型の怪奇小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 01:45:15
8171文字
会話率:16%
夕方ごろに、ふと眠りへ誘われるようなときはありませんか?
それはひょっとすると…
最終更新:2023-10-15 18:00:00
2450文字
会話率:0%
※夏ホラー2021 参加作品です!
あの日。
いつものように、夕方まで友達と遊んで帰る、一日が過ぎるだけだと思っていた。
お母さんはいった
「とことんまで隠れるんだよ」と
お兄ちゃんはいった
「日が暮れたら、かくれんぼやめろよ。危ない
からな」と
お父さんはいった
「今日も帰りが遅くなる」と
そして私はいった
「ごめんね。言いつけ、守れなくて」と折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 00:00:00
13719文字
会話率:13%
むかし。
夕方ごろ家に帰ると、母が勝手口から顔を出したのが見えた。
手には皮をむいた、葉っぱ付きの大根。
それを戸に取りつけておいた紐にくくり始めた。
陽にさらすなら切り干しだろうし、時間も遅い。
その意図を問いただしたところ……。
最終更新:2021-01-15 22:00:00
2797文字
会話率:5%
いつからか人々の間で囁かれる噂。
あるエレベーターにひとりで乗るとどこかへ連れていかれる。
そして帰って来れなくなる。
帰ってこれた人もいるが、誰も詳細を知らない。
誰も語らない。誰も知らない。
早朝のオフィスビル。
深夜のホテル。
夕
方の雑踏の中、ひとりでエレベーターに乗り込んだ瞬間。
あなたは戻ってこられるだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 08:57:55
20134文字
会話率:25%
帝国公女アレンディナの婚約者は属国のヴァカロ王太子であるが、何かと残念な人だった。
公務があるので王宮に戻ってくるのはその日の夕方だと伝えているのに、前日やってきた義姉夫婦のおもてなしのサポートをしなかったアレンディナをけしからん、と、姉
といっしょになって責め立てた。
馬鹿ですか?
その後『反省?』しないアレンディナに対する王太子からの常識外れの宣言。
大勢の来客がやってくるパーティ会場で『婚約破棄』を叫ぶのが、あなた方の土地の流儀なのですね。
帝国ではそんな重要なことは、関係者同士が顔を合わせて話し合い、決まった後で互いのダメージが少なくなる形で発表するのが普通だったのですが……。
でも、わかりました。
それがあなた方の風習なら、その文化と歴史に敬意をもって合わせましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 20:09:30
22700文字
会話率:30%
夕方、学校の戸締まりをしていた烏間はそこで一人の少女に呼びとめられる。どのような風の吹き回しか分からないが、彼女と一緒に帰ることになった。
それから数日経ったのち、烏間は夜に少女を一人拾うことになった……
三題噺 十五夜/視聴覚室/多重人
格者
ハーメルン、pixiv、ノベルアッププラスでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 16:01:48
12547文字
会話率:65%
★テーマ「騙された!」にて、佳作受賞作品です。
★エブリスタ様開催の短編賞『第192回妄想コンテスト』より
『高校二年の冬の午後。僕に初めて彼女ができた。その当日の夕方、僕は驚愕して彼女に別れを告げる事になる』
★コンテストの総評では
、『受賞作品は、テーマがテーマだけに、騙されるぞと意気込みながら読んでも最後まで何に騙されているのか気付けない作品が多かった』との運営様のコメントがありました。
★5000字弱の前後編の短編ですので、最後まで読んで頂けると嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 08:10:02
4842文字
会話率:18%
放課後の教室というのは不気味だ。人の出入りが多い昼間と比べて静かで暗いから、その反動も大きいのだと思う。少しの物音でもよく響くし、あるいは自分が発する以外の音が廊下の方から聞こえれば、誰でも一瞬くらいは驚いてしまうだろう。
主人公・金森は書
き終えた日誌を手に職員室へと向かう最中に、どこからか聞こえてきた水道の音に耳を澄ませた。果たして音の出処はどこなのか。そちらへ向かってみると…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 21:00:00
3172文字
会話率:25%
砂姫乃は心に傷を、明日花は身体に傷をそれぞれ負うが、「学校は休まないように」とナーサ副長官から命令が下る。
それは一時、戦いを忘れさせるための彼女なりの優しさでもあった。
一方、アインザッツ博士は何かを画策し、ある施設へと向かう。
そして夕
方、大きな事件の影が忍び寄る・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 11:41:09
5773文字
会話率:39%
今でこそ多くの人が気軽におしゃれに楽しむ「アウトドアレジャー」ってやつだが、当時はそんな洒落たもんじゃ全然、なかった(笑)。収穫した山菜がそのままメインおかずとして夕方の食卓に並ぶ。薄給の家計に実利のある趣味、だった。
頑固な父が「行くぞ!
」と言えば幼兄妹は好きもキライもなく連れていかれ、必死に父の後を追いかけて野山を歩いたものだ。
そんなある日、山菜を探す私ら兄妹の前にひょっこりと姿を現したのは、その牙に毒を持つ「マムシ」だった! 知らずふざけ半分で手を出そうとする兄、やがて怒りだす蛇・・・その時、父は!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 22:00:00
3462文字
会話率:4%
2020年8月31日。同じゼミの仲良しの大学生三人組の悠也(ユウヤ)、秀樹(ヒデキ)、智洋(トモヒロ)は卒業論文執筆に向けて、夏休み中ながらもゼミに出席していた。
やがて、夕方になり解放され、ファミレスに向かう三人。
※ 本作品は2020
年8月31日に別のサイトで発表されたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 18:00:00
2109文字
会話率:84%
夕方の会社帰り。電車から降りた最寄り駅から自宅に帰るまでの、約10分の帰宅ルート。その間に現れる、徘徊する不気味な老婆の出現に私は怯えていた。老婆の徘徊ルートと私の帰宅ルートは重なっていた。私は出来るだけ回避して遭遇しないように気を付けてい
た。が、ある夜、どうしても回避できない状況に追いやられてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:39:29
4280文字
会話率:3%
過去、付き合う相手が切れたことがほぼない
くらい、見た目も内面もチャーミングな石川恭子。
結婚なんてあまり興味なく生きてきたが、周囲の素敵な女性たちに
感化され、意識が変わっていくアラフォー女子のお話。
ゆるい展開ですが、読んで頂けまし
たら幸いです。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今回は夕方午後6時前後の更新となります。
♡ 画像は有償画像になります。( ꈍᴗꈍ)
I様に許可を取り、少しペイント加えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 17:00:00
45542文字
会話率:22%
わたしの名前はユマール。真っ白なマンションの真っ白な部屋に、パパとママの3人で暮らしています。
昼間は部屋の中でテレビを見ながら過ごして、夕方になると、友だちのネイちゃんと一緒に日が沈むまで遊びに行きます。
ここに来るまで、わたしたちはトラ
スティアという街で暮らしていました。
今、トラスティアの街は炎に包まれて、帰ることができないのです。
いつか、パパとママと、ネイちゃんと一緒にトラスティアの街に帰れたらいいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 19:44:15
7500文字
会話率:50%
夕方、自宅の付近を散歩しての帰り、懐かしさもあって子供の頃に遊んだ児童公園に立ち寄ってみた。するとそこには……。
最終更新:2023-08-21 07:03:20
649文字
会話率:5%
その日の夕方。
裏山を散策していて一匹の狸と出会った。
なぜオレが裏山なんぞにいたかは、このさい詮索しないでいただきたい。とにかくオレは裏山をうろついていて、オヤジ狸と出会ったのだ。
最終更新:2016-09-18 06:39:40
3862文字
会話率:31%
夕方。
「たまにはデートでもするか」
オレは妻を誘って散歩に出かけた。
なんのことはない。ふたりして、家の近所を歩いてまわるだけのことである。
最終更新:2016-09-15 06:50:37
549文字
会話率:36%
※土日投稿となります。1日2回、昼12時と夕方18時投稿します。
主人公の青年──葵渚(あおなぎ)はやて──は生きていく上で大切な、とある物を喪っていた。
喪ったものの辛さを抱えたはやては、京都で顔を布で隠した不思議な男と出会う。この男
に振り回されながらも、京の道を共に観光しては空気に触れていく。
彼らが巡るのは古都京都。手まり歌に準(なぞら)えた道を辿れば、謎多き城や、あやかしたちと巡り会う。
京都に隠された民謡、謎解きとの出会い。そして京の都に重なるは歌の始まりと終わり──
楽しくておかしゑな京都ならではの料理や文化、心踊る景色。そして手まり歌に翻弄されながらも前へと進む二人は凸凹コンビになってく。
注意:主人公は究極の方向音痴です。東西南北わからない&地図読めません。方向が間違っていてもお許しを。動物を前にすると人格が変わり、若干コミカルになります。
小説家になろう版を大幅改稿した作品になります。
現代ファンタジー要素はありますが、どちらかというとヒューマンドラマ中心です。基本シリアスなライトノベルです。
表紙イラストはレーター様に作成して頂きました‼️
*無断転載は固く禁じます。
エブリスタにも投稿しております。これはエブリスタ版そのままになります。前に投稿した手まり歌作品の改良版となっているため、中身丸ごと変更しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 18:00:00
95758文字
会話率:35%
ある日の夕方、小学生の少女が体験する少し不思議な世界です。
最終更新:2023-08-16 20:23:51
2431文字
会話率:3%