誰かを愛することは、素敵なこと。
でも、それが報われないと感じたときは、とても辛いもの
胸の痛みは、私が真剣だった証
切なく淡い失恋を詩にしてみました。
ご意見ご感想、評価もらえると嬉しいです
初の詩投稿で何か不手際がございましたら教えて
いただけるとありがたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 01:52:04
408文字
会話率:8%
32歳独身のヒーローは、最近人気がなくなってきたことを危惧して配信を始める。これが意外と人気になり、超大人気配信者となるのだが……。※正義のヒーローと悪の怪人の友情を描いた青春アクション小説です。全七話。
最終更新:2021-05-30 02:56:03
20649文字
会話率:34%
先の魔獣との戦いで右腕を失った勇者は、再び街にその牙をむかんとする魔獣を止めるため、人知れず王城を去る。安全な場所へ避難しようとしていた王女は、偶然にもその勇者の後姿を捉える。先の戦いで隻腕となり、戦えないはずの勇者のその不可思議な行動と、
哀愁漂う後ろ姿に不吉な予感を感じた王女は、勇者の後を追うことにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 16:23:08
532文字
会話率:78%
だれかあの人に、もう一度、会わしてよ?
キーワード:
最終更新:2021-03-19 01:19:01
642文字
会話率:0%
哀しいいたずら、してもいい?
最終更新:2018-10-27 10:22:13
344文字
会話率:0%
その大陸には、どこにでもいるような魔王と、どこにでもいるような魔物たちが、ありがちな悪さをしまくり、どこにでもあるような王国が割拠しているところの王様たちは、冒険者を駆り立てては、難敵の掃討を奨励していたのだ。だって人件費やすいし。
そんなことが当たり前の時代に、彼もまた、冒険者を志す。だが、夢に溢れて旅立った矢先、冒険どころじゃなくなってしまい、彼は無駄に時間を費やしてしまったのだ。
事件は、年くった彼が冒険者を引退し、もはや、人類と魔王、魔物たちとの戦いもズブズブになっていた時世が発端となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 22:03:41
5780文字
会話率:5%
アングラで栄えていたハラジュクはすっかり様変わりしてしまっていた。そんなことに哀愁を感じているオフィス・ワーカーは、何となく訪れたハラジュクで世界を巡るトラブルに見舞われる。ひょんなことから、魔法少女として闘うことになるが、どうやら思い描い
ていた魔法少女とは随分と異なるらしい……。
いつかのどこか、架空都市のお話。
■English
https://ncode.syosetu.com/n7693gk/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 22:00:00
29341文字
会話率:52%
常に戦が蔓延る砦を守る不死身と呼ばれる戦士たちとその主君との些細な日常の一ページ。
最終更新:2021-02-03 22:05:04
2798文字
会話率:56%
地元に帰ってきたサラリーマンを、ほぼ地の文だけで淡々と綴ってみました。月日の流れを感じて哀愁を感じる。そんな作りになっているので雰囲気を楽しみたい方にはぜひオススメです!!
最終更新:2020-11-25 06:23:53
1676文字
会話率:5%
あたしは、14歳の夢見る少女
毎日、ローリングサンダー(胴回し蹴り)の練習をしてる
格闘技は別にしてない
人工的にあれを創り出す為にやっているのだ…
ノベルアッププラス掲載中
最終更新:2020-11-24 14:52:55
1113文字
会話率:0%
遥か昔の話だ。
この世界には二人の双子の姉妹がいた。
姉の名はサファリス
妹の名はアイリス
慈しみの心を持つ二人の姉妹は大陸の全ての人々に愛されたと言う。
それから
どのくらいの年月が経ったのだろうか。
この物語は長きに渡
る大陸の歴史である。
多くの英雄達が産まれ、戦い、死んでいった。
その物語の断片を記録として残し語り継がねばなるまい。
兵士が、騎士が、魔導師が、能力者が。
そして、少年少女達が体験し感じた事を。
双子の姉妹の物語を。
その想いを、悲願を、哀愁を。
そして、私は思うのだ。
この物語は決して終わらない事を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 12:27:39
55282文字
会話率:47%
遠くで虫の音が聴こえた。
リーン、リンと伸びやかに、途切れ途切れに聴こえる音色は夏の終わりと、秋の訪れを知らせているよう。
夏の騒がしさはなく、どこか物寂しげな音色が哀愁を誘う。
時折風に吹かれて舞う木の葉が紅葉しているのか、そうでな
いのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 00:00:00
1783文字
会話率:0%
詩のようなエッセイのような文です。
最終更新:2020-10-21 11:35:20
293文字
会話率:0%
第3代足利将軍義満は、傍目には権勢の絶頂にあった。何一つままならぬことのないように見える彼にも、ままならぬことがないわけではない。己が元気な今は良い。だが、自分が死んだ後は・・・。どうしようもない不安にとらわれ、哀愁漂う彼がとった道とは?晩
年の義満の唯一ままならぬことにスポットを当てた短編作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 18:34:04
5468文字
会話率:34%
最低野郎と見下され続けた戦士が、生き残ることだけで復習を遂げた。
最終更新:2020-09-09 12:02:00
2080文字
会話率:0%
田舎町の駅のホームでは、蜩の哀愁漂う鳴き声だけが聞こえていた。
【夏のホラー2020】参加作品/他サイト様でも公開中
最終更新:2020-08-25 11:48:00
3601文字
会話率:49%
織田信長の織田軍団。
その大名刺が第一軍を率いた『鬼柴田』こと柴田勝家です。
ですが、そんな勝家が左遷されていたことを知っていますか?
小説では度々出ている勝家ですが、史実の勝家は『桶狭間の戦い』に参加していません。
桶狭間だけでなく、美
濃攻略にも参加していないのです。
では、桶狭間で信長が戦っている時に、勝家は何をしていたのでしょう。
もちろん、戦っていたのです。
それがもう1つの『桶狭間の戦い』なのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 10:19:29
12748文字
会話率:38%
今年20周年を迎えるロックバンド「ザ・オリゴ糖」。糸状菌の哀愁を歌った「サヨナラ☆うどん粉病」で鮮烈なデビューを飾り、常にロック界の第一線で活躍する彼らの20年の軌跡をたどりましょう。
最終更新:2020-06-17 14:39:32
1986文字
会話率:0%
そんなときもあったかなと、ふと懐かしさを感じる物語です。
最終更新:2020-06-09 18:35:38
1866文字
会話率:0%
夏祭りはなぜか悲しさが漂う。
最終更新:2020-06-09 01:25:03
327文字
会話率:0%
実家に帰ってきては、思い出す子供の頃と残していったものの、寂しさを感じます
最終更新:2020-06-03 01:01:23
216文字
会話率:0%