最後の共産主義戦士 インタナイゾナルを実現させた男の物語
最終更新:2023-03-01 12:29:28
2791文字
会話率:0%
⭐ベタな異世界ものに飽きた皆さんにオススメです⭐←この作品は、ギャグ漫画を文章に表したような物です。
注意
主人公は、ヒモ・自己中・メタ発言・変人・変態・鬼畜❗❕
ダークファンタジー的な要素を含む
なんでもありのオンパレード
魔法&
amp;硝煙&科学&SFのファンタジー大作
人外主人公は異世界で、楽しく生活する。
閲覧は設定集からご覧になると幸いです。
なめんな地球で、召喚した現代兵器で、大暴れ※未来の超兵器もある。
ニックネーム:魔王etc❕❗
第一部:主人公の星林と愉快な仲間たちが、在籍している児童養護施設ごと、異世界テラに召喚されて世界を巡る。
第二部:悪政に苦しめられている民衆の為の社会主義・共産主義国家を建国して運営する物語❕❕
インフラ整理で、スローライフをおくりたい❗❗
内政と言っても、主に社会保障関連❗❕
名君|独裁者とも呼ばれる事もある主人公
主要ヒロインは、みな巨乳です。※一部除く
ご都合主義は、主に主人公サイド
ミリタリーもある。
オリジナルな生物・機器
いろんな要素を含む
並行世界と書いて、パラレルワールドと読む。偉人オールスター
いろんな世界・歴史・地域をごっちゃ混ぜです。
最強のご都合主義・後付設定のオンパレード
短めです。※一部除く
投稿は気まぐれでございます❕❗
『投稿時刻;10:30~22:30の間です。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 17:31:05
73779文字
会話率:5%
中国が崩壊した近未来、世界的大不況に各国が喘ぐ中、東アジアではアメリカの経済制裁により、第2次朝鮮戦争が勃発寸前だった。
日本も無関係ではなく、長期的経済不況が深刻になっていた。
事態打開に悩む日本国首相の前に、謎の人物が現れる。
謎の人物・・・世界管理者から提案されたのは、歴史改変。
今現在の原因である過去の歴史を変える事である。
首相は決断し、太平洋戦争勃発前の日本に自衛隊の派遣を決定する。
自衛隊と共に、アメリカを中心とする新世界連合軍、連合支援軍、朱蒙軍は、世界管理者の力を借り、タイムスリップをする。
ルーズベルト大統領の死去という事態を乗り越えて、連合国、枢軸国との講和が成立し、自分たちの歴史より早期に第2次世界大戦を終結させる事が出来た、大日本帝国と新世界連合だが、核無き世界、恒久的世界平和への道程は、まだまだ遠い。
マルクス共産主義を信奉し、スターリンを暗殺する事で樹立された、新ソビエト連邦と中華人民共和国。
それの中心となるのは、同じ時代からタイムスリップをして来た別勢力であるサヴァイヴァーニィ同盟である。
彼らも着々と自分たちの勢力圏を拡大し、世界は再び東西陣営による冷戦時代を迎えようとしている。
そして・・・新勢力が密かに蠢動を始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 00:00:00
96116文字
会話率:46%
「これは陰謀です!」
極度の陰謀論者である埋火一禄(うずみびいちろく)は、今日も物事の背後に陰謀を嗅ぎ取り、警鐘を鳴らす。
誰も取り合わない。話半分に聞く者、半分の半分に聞く者、全然聞いてくれない者しかいない。
医療事故の隠蔽。
暴対法の
真実。
半導体メーカーの策謀。
政財界の権謀術数。
夜の街を支配するラーメン屋の親父。
家畜とされ、人権を剥奪された無名の民。
誰も、その存在を知らない。知っているのは、埋火を含む有志数名のみだ。
ある時、クラス一の美少女である堀北神流(ほりきたかんな)が、埋火たちが集まる作戦会議室(旧校舎二階の教室)に案内される。
純朴で心優しい美少女を交え、一癖も二癖もある仲間たちが、それぞれの意思をもって陰謀に立ち向かう。
陽キャと陰キャの格差を消し去り、恋愛の平等性を訴える恋愛共産主義者:畦遼鵜(あぜりょうう)。
運命論を説き、右にも左にも寄らない中立こそが理想であると唱えるニュートラル理論提唱者:真壁封弥(まかべふうや)。
世にはびこる誠実はすべてまやかしであると声高に主張する財閥令嬢:鈴鹿来夏(すずからいか)。
彼らは叫び、主張する。たとえ、耳を傾ける者がいなくても。
在るべき理想を追い求め、イデオロギーの海に漕ぎ出していく。
思想強めの少年少女と純真無垢な美少女が織りなす、陰謀と真実の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 18:38:46
5747文字
会話率:60%
日本は世界に類を見ないほどに成長していないです。
特に可処分所得の中央値がこの20年で52万円も低下しているのです。
また、先進国の中では若者の自殺者数は最も多いです。
これは、未来の希望を持つことができないため政治の失政に他ならな
いです。
また、利権を伴った政治とカネの問題、宗教との繋がり、汚職など様々な問題を政権与党は繰り返し行っています。
しかし、政権与党は勝ち続けています。それは野党が与党よりも政権担当能力がないと思われているからです。
この状況の現在の民主政治に限界があるのではないかと思いました。
よろしければどうすれば政治が良くなるのか皆さんで考えていきましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 18:00:00
28956文字
会話率:1%
1928年7月、コミンテルン第6回大会で、スターリン(ソ連共産党の最高指導者)が話したのは、共産主義者が革命を成功させなければならないということだった。そのために必要なのは次のこと
(1)進んで軍隊に入隊し、その後、祖国を裏切って戦争で
負けさせる
(2)金持ちに都合良く作られている法律は守らず、秘密組織を沢山作って、ウソと騙しで祖国の偉い人たちを混乱させる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 13:34:48
79390文字
会話率:2%
ヨーロッパで生まれた民主主義思想は様々な面で不完全だ。ファシズム、ナチズム、共産主義、君主主義、かつて存在していたイデオロギーより優れていることは確かであるが、現代においてこれを信奉する国が完璧であるか否かなど聞くまでもない。果たしてこの理
由は何なのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 21:55:26
2487文字
会話率:0%
冷戦時代に発見されたダンジョンによってすっかり様変わりした世界…
そんな世界でひょんなことからアフリカでの仕事を請け負った最上達はダンジョンの攻略を行うことになる。
様々な勢力の思惑が入り組む戦場を尻目に仕事を進める最上たちだが、様々な勢
力の思惑によって血で血を洗う抗争に巻き込まれていくことになる。
隣国の独裁者から共産主義者の革命軍、国家という名の軍閥と、企業という名の財閥まで。暗黒大陸の陰謀に負けず依頼を完遂できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 20:55:01
2296文字
会話率:10%
―――――
不幸な日本人は考えました。
日本政府は不幸な国民を救わない。
見捨てられたんだ。
じゃあ・・
私たち不幸な人も・・
お前たちを見捨てよう!
外国さーん。日本を攻めてー。
不幸な日本人は協力するよー。
―――――
次々
起こる犯罪。
裏で操る計画者。
明るみになっていく計画者の目的。
共産圏の軍を招こうとする計画者。
・・その真意は・・?
【1話~8話(完結)】
※今回も15禁にします。
ちょこっとですが日本の民主主義を否定する部分があり、子供が誤解したらいけないので。
※前々作【不幸な人は他人を殺す2~悪魔の声3~】や前作【革命~悪魔の声3.1~】の続きです。
登場人物が同じだったり時間軸が続いているだけで新しい話です。
たぶん前までの話は見なくても大丈夫です。いつもと同じ感じなので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 12:00:00
88448文字
会話率:74%
【不幸な人は他人を殺す】ブログ。
それは、不幸な人を殺人鬼に変えるブログだった。
ブログ作成者は自身が生み出した殺人鬼に殺された。
しかし・・意思を継ぐものによってブログは更新され続ける・・
(ここまで前回の悪魔の声3)
(ここから悪魔
の声3.1)
そんな中、東京で銃撃事件が発生。
犯人は”不幸な人は他人を殺す”と叫んでいた。
主人公は事件解決のため東京へ出張する。
先輩の協力や警視庁の仲間と事件を解決。
だが事件は、巨大な組織が裏で手を引いていた。
そして・・動き出す不幸な人は他人を殺すブログ。
不幸な人を救うため、革命を呼びかける・・
【1話~18話(完結)】
※現実の事件を連想させる箇所があり、
模倣の可能性を考え規約に基づき15禁にしています。
※前作【不幸な人は他人を殺す2~悪魔の声3~】の続きです。
知らなくても全体の流れはわかると思います。
前作を知っていると今作がより楽しめる・・なんてことはないです。
元々楽しい話ではないので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 00:00:00
64888文字
会話率:67%
戦後日本の政治の元型は、なんといっても占領期の占領政策にあります。連合国軍最高司令官総司令部いわゆるGHQによる占領政策は日本の民主化だったと歴史教科書は教えています。しかし、よくよく考えるといくつもの疑問が浮上してきます。
そもそも日
本は民主国家でした。戦前の日本には帝国議会があり、裁判権も独立しており、普通選挙さえ実施されていました。当時の世界水準で見ても立派な民主国家でした。これに対してアメリカでは黒人に参政権が与えられていませんでした。民主主義の先進国はむしろ日本でした。民主主義後進国のアメリカが日本を民主化するという論理は完全に矛盾しています。
戦前の日本は防共国家でした。共産主義と戦っていたのです。治安維持法によって日本共産党は解体され、ゾルゲなどのスパイを逮捕していました。終戦後、治安維持法を消し去ったのはGHQです。日本共産党が復活し、社会の各領域に共産主義者が浸透していきました。これは共産化です。
GHQの官僚たちは、ルーズベルト大統領の政策ブレーンだった共産主義者です。彼らはニュー・ディーラーと呼ばれていましたが、実際には共産主義者だったのです。日本は彼らによって共産化されました。
GHQが実際に占領政策で嫉視した政策は、民主化とはかけ離れた圧政でした。戦勝国と戦敗国をあきらかに差別していました。連合国軍将兵が強盗や強姦をはたらいてもいっさい不問に付されました。GHQは日本の主権を奪い、まるで幼い子供がオモチャをいじくりまわすような無邪気さで、日本の憲法をはじめとする諸制度を改変しました。大東亜戦争の真実を捏造し、隠蔽し、虚偽を推し広めるプロパガンダを実施しました。GHQに対する一切の批判を言論弾圧しました。検閲を大々的に実施しました。日本の産業を弱体化させ、軍隊を放棄させ、警察から銃をとりあげ、日本の農業国家化を推進しました。不法入国する朝鮮人を野放しにして、その朝鮮人を準戦勝国民とし、各種の犯罪行為を許容し、特権さえ与えました。
これが占領政策の現実でした。はたしてこれが民主化といえるでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 11:08:24
41822文字
会話率:18%
フランクリン・ルーズベルト大統領は、世界恐慌からニュー・ディール政策によって経済を建て直し、第二次世界大戦では全体主義と戦い、自由と民主主義を守った政治家と評価されています。
しかし、不審な点も多々あります。演説や炉端談話で訴えていたこと
と、実際に推進した政策が矛盾していたり、民主制度を有していた日本を全体主義と決めつけたり、ドイツと日本に対して執拗な戦争挑発を繰り返したりしたからです。
なかでも最大の疑問は、ソビエト連邦への異常なまでの接近と支援です。
歴代のアメリカ大統領は共産主義を警戒し、ソビエト連邦の国家承認を却けていました。それをルーズベルト大統領はいとも簡単にひるがえしてソ連を国家承認し、以後、対ソ宥和策を推進しました。また、独ソ戦争が始まると、自国の防衛を後回しにしてまで大々的な対ソ支援を実施しました。さらに、大統領は再選までというアメリカの不文律をいとも簡単にやぶって四選を果たしました。
「自由と民主」を口にしながら共産主義独裁国家に接近し、アメリカの伝統を壊したという事実は、隠しようもありません。いったいルーズベルト大統領の正体とは何だったのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 07:08:06
51082文字
会話率:33%
あらすじ?
そんなものは存在しない。
とにかく読め(暴論)
キーワード:
最終更新:2022-05-09 02:17:16
1374文字
会話率:3%
これは世界大戦が起こらなかった世界。
1917年に滅亡したソ連の残党は、東ロシアに「東ロシア・ソヴィエト社会主義共和国」を建設。さらに、その一部は各地へとちらばっていった。
1941年に始まった華露紛争、防共戦争。
散らばっていった社会主
義者達が建てた国家「日本社会主義同盟」。
そして防共軍事機構。
三者が交わり、世界は動き出す。
これは、ノベプラ架空戦記復興計画の作品です。
また、ノベプラにて同名タイトルで掲載しています。(ノベプラでの作者名義は五條諷春ですので、作者名が異なっても気にしないでください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 13:12:24
11094文字
会話率:37%
えこひいき:共産主義者が持っている唯一の健全な議論。
どちらの場合もこれは受け入れられないと思いませんか?
最終更新:2021-12-15 17:33:20
702文字
会話率:0%
エリスは10億人が住む大国であるが、貧困に苦しんでいた。そこに漬け込んで出現したエリス共産党は農民を率いた革命戦争を経て執政党となり、青年革命家ティルス・リークスはやがて独裁者として、赤い皇帝として原子爆弾を一手に握り、一億人を死に追いやる
。悪虐非道な共産主義に翻弄された指導者と人民の歴史を描いた、一大歴史絵巻がここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 18:29:17
1236文字
会話率:0%
病気療養後、33歳でD大学に入り直した西精次は人生をやり直すつもりだったが、次第に共産主義革命を志し、それとは矛盾するかのようにカネと女に溺れて行く。そして、破滅へと。
最終更新:2021-11-11 21:10:38
40195文字
会話率:35%
中国が分裂した。共産主義にねじ伏せられている国家が今、立ち上がる!戦いに関わる様々な人の視点から描いた小説。
最終更新:2021-11-02 23:46:34
10641文字
会話率:32%
とうとう与党になった保守自由党。彼らの政治で日本は、世界はどのように変わっていくのだろう
(あほが書いてるので文句があっても言わないでください)
最終更新:2021-09-27 14:10:58
3221文字
会話率:0%
第2次世界大戦を敗戦という形で終えた日本。満州、朝鮮半島、樺太、千島列島、そして北部北海道を失った日本は、GHQによる民主化の下、急速に左派化していく。
朝鮮半島に火花が散る中、民主主義の下、大規模な労働運動が展開される日本。
GHQは日
本の治安維持のため、日本政府と共に民主主義者への弾圧を始めたのだ。
俗に言う第1次極東危機。物語は平和主義・民主化を進めたGHQが、みずからそれを崩壊させる激動の時代、それに振り回された日本人の苦悩から始まる。
本書は前作「久遠の海へ 最期の戦線」の続編となっております。
前作をご覧いただけると、より一層理解度が進むと思われますので、ぜひご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 20:49:30
23684文字
会話率:19%
「1945年の敗戦以降、日本は国ではなくなった。資本主義陣営と共産主義陣営を分かつ緩衝地帯として、国際管理下に置かれた続けたのである。」的な設定
《正史と異なる点》
・日本は国際連合の管理下にある。
・ソ連と米帝両方の資本が流れ込み、異常
な経済発展を遂げている。
・大統領はニクソン
・書記長はベリヤ
・朝鮮戦争は起こらなかった。(資本主義陣営と共産主義陣営の境は日本であったため)
・南と北、両方のヴェトナムに武器輸出が行われている。
・ソ連が市場経済を一部導入し、日本に経済特区モドキを造っている。
・米帝のマフィア連中が日本にカジノを建てまくっている。
・あらゆる人種の坩堝と化している。
・日本と共産圏と米帝の文化が混合し、異様な文化が生まれている。
《主人公と物語》
主人公は、満州帰りの日本人女性である田上沙希。
満州の地で黄色と白色両方のアカと殺し合った彼女は、PTSDに悩みながらも、カジノの用心棒だとか、タレコミ屋の真似事だとか、GHQの末端の下請けなんかをして日々を過ごしている。
そんなある日のこと、彼女の働いているカジノの金が盗まれてしまう。
当然、そいつの首を取ってくるよう命じられる田上だった。が、その事件には国際テロ組織やら、KGBが絡んでいて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 10:32:01
1609文字
会話率:39%
悪役令嬢は断罪されて婚約破棄されたのでパーティ会場から逃げ出して革命を起こすことにしました。
最終更新:2021-06-19 17:06:01
4769文字
会話率:38%