若いころはモテた(自称)の爺さんが若い姿で異世界に転生し、ハーレムを作りたいだけのお話! そんな甘い夢が簡単に成就するはずもなく? 一癖も二癖もある女の子(?)達と夢のハーレムスローライフを送ることはできるのか!?
動機、目的、冒険内容、全
部モテるためだけに一直線!! ただそれだけの物語だ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 22:14:29
12073文字
会話率:49%
ホームレスである儂はゴミ漁りが得意だ。金なし宿なしなのだから仕方がない。今日もゴミを拾って一日を送るとしよう。なんだ?東京に隕石とモンスター?あっと言う間に殺された儂は異世界へ転生してしまう。ダンジョンで見つけた隠し部屋を拠点に第二の人生が
いま始まる。
異世界へ転生した56歳男の、奇妙で波乱に満ちた冒険物語。
※【カドカワBOOKS様より1~4巻好評発売中!】
※【コミックス1~2巻も好評発売中!】
2020年3月21日に3巻発売!
※カクヨムでも連載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 19:00:00
1048879文字
会話率:34%
「この帝国全体が、貴方の敵だ」
全ての国が敵対するこの世界の内の一国、悪魔の帝国で事の全てが動き出そうとしていた。
悪魔の帝国次期皇帝のアルナイルと帝国一の魔術師ラムダアクァーリィはこの大戦争を終わらせるべく、まずは隣国の天使の王国を滅ぼ
すことを決意する。
しかし、軍の増援に現在皇帝が反対。
気づけば後に残された選択は「現在皇帝を排除する」事しか無くなっていた。
それが最後の選択肢ならばとアルナイルの崇拝者を集め、反政府組織を作りあげてゆくのだった。組織の組員の戦闘能力は常人よりも高いものが何人か集っており、その力は兵一万にも劣らない。
「儂が必ず天使の王の首を刎ねてみせようぞ!!」
アルナイルはラムダアクァーリィにそう自分の夢を掲げた。
いつしか玉座に座ることとなったアルナイルは、使命と共に”平和”への道を歩んでゆく__。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 22:14:29
1548文字
会話率:54%
いつもゴムタイなことばかり言う老会長に、若い部下の清水は振り回される。
最後の一葉が散る時に儂は……うん、それどこかで聞いたことが。
いつまでも振り回されるつもりなのか? 清水!
最終更新:2021-02-25 21:56:24
7279文字
会話率:57%
【第二章完】【爽快感MAX!】
Aランクパーティ『深紅の鷹』の荷物持ちであるクロノスは、ある日リーダーのエレンから追放される。
「実は俺、荷物持ちついでにお前らの援護してたんだぜ? 俺抜けたらお前ら死ぬけどいいの?」
「嘘を付け!
何もしてないだろ!」
ただ、彼らは知らなかった。クロノスが三年前魔王を倒した元勇者であることを……。
実はクロノスが戦闘中に時を止め自分たちのサポートをしていた事を……。
クロノスがいなくなり、Aランクパーティー深紅の鷹はBランクモンスターに壊滅的被害を受ける。
(くっそ! あの時クロノスが言った言葉は本当だったのか!)
仲間が殺されたエレンはクロノスを追放した事を後悔する。
一方その頃……クロノスは、今や幼女になってしまった元魔王ロゼに国賓として招待されていた。
「お主の望むものなら何でも用意する! だから儂の城に来てくれ!」
(めっちゃ……いいじゃん)
ロゼに国賓として招待されたクロノスは、そこで叫んでいた。
「おかしいとは思ってたんだ! なんたって魔王であるお前が直々に俺に頼み込みに来るからな! なんで部下が二人しかいないんだよ! しかもガキ!」
そこにいたのはドワーフの幼女ピットと、ダークエルフの幼女エリザ。
ロゼはピットとエリザと共に日銭を稼いで暮らす日々だった。
そしてクロノスは決意する。
(ガキが腹を空かせてどうする! 肉を食え! 飯を食え!)
国賓なのにモンスターを倒し、幼女達に良いものを食べさせる日々。
クロノスは幼女三人と暮らしながら、徐々にこんな生活も悪くないなと思っていく。
デメリット無しの時を止める力で完全無双!
悪役には圧倒的力を見せつけます!
幼女がとにかく懐いてきます!
チートすぎる元勇者のスローライフ&ざまぁ物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 21:09:30
62761文字
会話率:35%
ある日マリウス・ダーネルストは王宮魔術師を追放された。
その理由は出身が低級貴族だったと言うだけだった。
今まで努力して、十七歳という若い年齢で入ったのにも関わらず。
反抗しようにも家族を引き合いに出され、何もする事はできなかった
。
そして貴族としての地位を全て剥奪されたマリウスが、街をふらついている時にとある一人の人物に出会う。
「お主、儂のギルドに入る気はないかのう?」
ユグドラシルのマスター、ロイズがマリウスに初めてかけた言葉だった。
マリウスはギルドが実力主義という場所である事を理解していた。
そのためマリウスはその手を取りユグドラシルへと入る事になる……
カクヨムでも投稿中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 21:08:18
32272文字
会話率:54%
卓上の足跡を見てみよう
ずいぶんと大きくなったなあ
偉いぞ 自分
最終更新:2021-01-22 11:42:28
255文字
会話率:80%
『元日の朝、儂の下へ挨拶に来るように。十二番目までに来たものを順に一年ずつ動物の大将にしてやろう』
神様のお触れを聞き、牛は誰よりも早く出発しました。寒い風に吹かれながら夜通し歩いたのです。しかし、牛は二番でした。一番目をずる賢い鼠に奪わ
れたのです。
それから数千年後、十二支を再編するお触れが出されました。これを聞き、ある動物が歓喜に打ち震えていました。牛の子孫です。
牛は胸に誓っていました。次回こそは一番になること。そして、全ての動物を十二支の座から蹴落とすことを。
さぁ、牛の逆襲の始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 19:22:37
5377文字
会話率:46%
二九六番。
それが、少女の名前だった。
帝国の大地下都市、その最深部でボロ雑巾のように扱われていた少女は、やがて瀕死となって処分が決定される。
そんな折、突如、少女は草花が広がる楽園のような場所に誘われる。
そこで、一匹の
老いた竜と出会う。白く彩られた美しい竜は、少女に問うた。
『――お主は、死にたいと思っておるのか?』
自分を取り巻く感情の意味が分からない少女は、しかし竜が紡いだ言葉を聞き、自分が恐怖に涙していることを知る。そして、竜は少女に言う。
『お主は、お主の願いを見つければよい。望まずして死ぬというのなら、せめてお主が望むかたちで死んでほしい。……それが、儂の願いじゃ』
己の願いが分からない少女は、竜に願われて力を授かる。
――龍の巫女、十七代目の継承者。神聖種族が一種、『聖天竜』より授かりし竜魔法。
この世で身分を分ける唯一の手段――魔法。少女はいつしか剥奪された名前を呼ばれ、戦う術を持ち、死の際から返り咲く。
そうして、奴隷の叛逆が始まる。
やがて、地下都市に蔓延る強大な敵の数々を倒し、少女は地上に這い上がる。その先で、少女はフォーツェルトの家名を持つ男勝りな美女剣士――セチアと出会う。
これが、運命の出会いとなった。公爵令嬢の立場を嫌うセチアに匿われることとなった少女は、その見返りとしてセチアの代わりに公爵令嬢の役割を任じられた。それもまた、国家に叛逆するために重要な手札となる。
同時に、セチアは語る。
「――この屋敷の仲間と、そしてお前と共に、私はこの力が全てだっていう血みどろな世界を変えてやるのさ」
これは、一人の奴隷少女が莫大な力を授かり、一人の令嬢と出会って始まる叛逆の物語。
少女の名は、アヌリウム。
竜の巫女であり、破壊令嬢こと――アヌリウム・フォーツェルト。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 19:20:54
13624文字
会話率:33%
もうすぐ朽ち果てる爺さんの世迷い事
最終更新:2020-12-26 16:50:51
581文字
会話率:0%
異世界に君臨する大魔王。彼は絶対的な権力を持っていた。しかしある時、人間の聖女が魔物を誘惑し、大魔王を裏切らせる。魔法の鏡の転移の力で飛んだ先は、老婦人が一人で住むボロアパートのブラウン管テレビであった……。
最終更新:2020-12-26 00:00:00
1000文字
会話率:81%
初投稿です!
高校時代辺りに英語で書いた小説っぽいの元にをグーグル先生を頼りに投稿していってますのであしからず…
==============
マイケル・レナルトはこの太陽系の大国の一つ、ハウト連邦軍に所属するごく“普通”の学生軍人の一人
である。
「俺の将来の夢?いつ死ぬ身にそんな長い先の事考えても仕方が無いじゃん?こんな時代、気ままに長生きできれば文句は無いな。」
そんな彼はある日未知の新型艦の超長距離飛行演習に志願し、結果全く未知の星に不時着し、様々なトラブルに巻き込まれ、トラブルを(不本意に)起こしたり、色々な人と出会い、共に生きようとする物語。
追伸:
友人に勧められハーメルンにも投稿してみました!
*内容は同じでリンクは以下となります*
https://syosetu.org/novel/239783/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 12:00:00
161213文字
会話率:51%
王が趣味の城内の見回りをしていると、地下牢に見知らぬ娘が裸で放置されていた。慰み者になる寸前でなんとか阻止し、事態を重く捉えた王は、その事実糾明のために裁判を開いた。娘はいわゆる悪役令嬢で、裁判を通じて、第二王子を糾弾していく話。 恋愛要
素少なめです。ざまぁ強めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 10:15:00
7016文字
会話率:48%
貴族の元に生まれたクラン
おぼろげに思い出すのは前世で数人が泣いてくれた事
力が無い為に全てを取り上げられるクランは誰かを守る為に自分の道を進む
「儂は何も失わない為に力が欲しいんじゃよ。」
そんな小さな物語り
最終更新:2020-08-05 09:29:56
3035文字
会話率:32%
お菓子作りが好きな俺、神代ユウジは、気がついたら白い世界にいた、辺りを見わたすとそこにわ7人の人?が座っていた。
俺「貴方達は、いったい?」
俺は真ん中の人?に話しかけた。
「儂らか?」
俺「はい。」
「儂らは、君の言うとこの神じゃ。とは言
っも君の居た世界のでは無いが。」
俺「はぁ…じゃあここは神界と言う所か?」
「そうじゃ。君は、神代ユウジ君といったかな?」
俺「はい。なんとお呼びしたらよろしいですか?」
「そうじゃ自己紹介がまだだったの。儂は、ガゼル、創造神じゃ。」 「で左から。」
「ケイン、武神だ。」 「マイン、商業神だ。」 「リザ、魔法神よ。」
「ライム、生命神よ。」 「ゲイル、技能神だ。」 「オリガ、学芸神よ。」
俺「で、俺は何でここにいるんですか?」
ガゼル「そうじゃった。君をここに呼んだ理由について話していなかったの。」
「君をここに呼んだのは、儂らの世界に転生して欲しいからじゃ。」
と頼まれ俺は転生することに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 00:23:14
977文字
会話率:92%
嫗が亡くなってしまった翁が出会ったのは狐だった。その狐は普通のようで、そうじゃない...。
生きるとは、どういうものかについて考えさせられる作品になっているのではと思います。
また、3話ほどで完結となる短い読み物なので時間があれば読んでみて
くださるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 02:18:14
13244文字
会話率:7%
フルダイブVRデバイスが家庭用ゲーム機に成り代わって既に半世紀以上。ある日、娘に誘われるがまま、孫の美晴ちゃん(12才)とVRMMORPGデビューをすることになったお爺ちゃん。御年70を越え、枯れかけの老人だったのも今や昔。娘と孫のノリで『
赤髪のロリドワーフ』なんてアバターを纏うことになり。本人的には普通にプレイしているだけのはずが、なぜか『姫プレイ』をしていると『掲示板』では話題に?
そのうえ、誰よりもVR世界に居続けたことで感覚がおかしなことになっている『ミナセ』という名の『おじーちゃん』は、気づけば誰もが注目する最強のプレイヤーに……なる、かも?
「……おじーちゃんのプレイヤースキルが割とチートじみている件について」
「そも、VRシステムの基礎を組んだのは儂らじゃしの。まだまだ若いもんには負けんよ」
かくして、赤髪仏頂面のロリドワーフおじーちゃんと桃色長髪犬耳美少女の孫に無表情金髪碧眼エルフの美少女参謀によるVRMMOライフが今、始まる!!
※ 感想、評価、誤字脱字の報告、設定に関する質問やご指摘などいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 12:00:00
898076文字
会話率:30%
儂はその日思い出した!儂が生前に見た昭和アニメの1話…その1話で死ぬ庭師、ジルベルト・アークバウアーだという事を!!
儂はまだ死にとうない!なので何とか死なずに済む方法を模索する事にした。
儂の命、姫様の運命…そして儂の孫の初恋を守る戦
いが、今始まった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 17:36:26
30320文字
会話率:31%
令和の時代に生きる主人公は学校帰り変なものを拾って、450年前の時代に飛ばされてしまった。
そこで待っていたのは、アラサーな徳川家康。
織田信長の元にやってきた別の未来人から、2020年の戦国武将ランキングで自分の人気が低いことを知らされ
てショックを受けた家康が主人公を呼び寄せたのだった。
そして彼は言った「450年後の世界で、儂を人気者にしてもらう」と
※ この作品はカクヨムにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 14:09:24
9254文字
会話率:45%
死に戻りができるレベル1縛りの転生者が強いと勘違いされて、まちかどの魔王にしたてあげられ、でもそんなに強くないんですただお金持ちになりたいだけなんですと頑張る話。
~~~
成人冒険者の平均レベルが50で雑魚モンスターの平均レベルも5
0の鬼畜難易度の異世界。
ある日ユウはその世界で成人男性として目覚めるが、レベルは赤子同然の1であり、レベル上げも不可だった。
そんな中、幸運なことにいくつかの上位種族たちに気に入られ、いくつかの特典を手にし、大金持ちを夢見て鬼畜世界を生き抜いていく。
それらレベル1には見合わない偉業が積み重なり、次第に周りからどんどん勘違いをされはじめ、評判の中のユウがどんどんチート化されていく。
「な、なぜそのレベルであのダンジョンを攻略できるの!? ま、まさか”超広範囲オート索敵マッピングスキル”持ち!? あの伝説の魔王のみが使えたという!?」
「えー!? ちょっと! ええーー!? 儂レベル99じゃぞ!? おぬしの90倍じゃぞ! なのになんで負け――――――は! さ、さては”死閃の魔眼”か? そうか? そうなんじゃな? いや嘘ついても駄目じゃ持っとるな? 持っとるんじゃな? あの伝説の」
勘違いされまくっていくレベル1のユウは、やたらと高すぎる自身の評判と魔王ってことにする街のみんなに振り回されながらも異世界でまったり成り上がる。
※※
最初のダンジョンクリアまでは少し丁寧に展開させていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 19:44:59
38753文字
会話率:23%