ニッポン、ニッポン、スッポンポン!!
最終更新:2019-10-02 18:00:00
8867文字
会話率:9%
組織や国家間の争いをゲームで決める時代。
裏世界では代打ち師と呼ばれる者が立てられ、
その勝敗で世界の仕組みが決まる代理戦争が行われていた。
そんな中、代理戦争で無敗を誇り、
敵なしと呼ばれて恐れられる A《エース》という男がいた。
彼
の本名は九十九天辰《つくもあまたつ》。
引く手あまたな彼だったが、全ての誘いを断って向かったのが
日本屈指の名門校、皇城《おうじょう》学園。
学園には、この春一般高校から編入した彼の幼馴染、小豆畑稲穂《あずはたいなほ》がいた。
だが彼女は女子生徒に首輪をつけられ、奴隷扱いされており、天辰に助けを求めてくる。
皇城学園は金持ちの子女が通う名門校ではあったが、
ゲームの強さが全てとされ、弱いものは権利を剥奪され、虐げられる運命にあった。
その学園の頂点に立つのが、十博傑《じゅうばっけつ》と呼ばれる十人の最強プレイヤーたち。
天辰は稲穂を救うため、圧倒的な力で蹂躙を開始する!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 00:03:18
684文字
会話率:0%
とある異世界、神々が長い悠久の時を過ごすにあたって暇潰しに箱庭感覚で1つの星系を作り出しました
その箱庭は神々はよその世界などから沢山の物や生き物を盗んだり持ち込んだりして、神々同士の暇潰しで代理戦争を行わせていました...種族隊種族
、国対国という風に何年も...そして更に面白くする為、とある神々の世界から激しい戦いを繰り広げている地域を取り除いて1つの惑星を盗みました、そしてその盗み出した惑星をその箱庭に融合し、箱庭に元から存在していた国々や種族にその存在を伝えたのです...
「あ? 隷属しろじゃと? 上等じゃ相手になってやる。」
「我が国アメリカの人々の自由と独立、そして子供達を守る為ならたとえ地獄のデーモンが相手だろうとも戦おうじゃないか!」
「祖国の地と誇りを汚す者共に我らの怒りの鉄槌を!」
この物語はそんな世界に飛ばされた国々の蹂躙劇を描いた物語...
この作品の更新に必要な期間は仕事の関係上恐らく非常に長くなります、ご了承ください
それと非常に不愉快な感想やコメントは削除いたしますので同じくご了承ください
誤字脱字の報告はぜひともよろしくお願いします!
またこの作品は作者の過去作品の設定を引き継いでおります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 20:47:58
45513文字
会話率:46%
ある日、いつもやり鮮明にあの夢を見た。
顔の見えない男が俺にある果実を渡す夢。
そして運命の歯車は回りだす。
俺はそこで・・・・。
最終更新:2019-09-15 20:00:00
4959文字
会話率:25%
※異世界転生ものではありません。
主人公苦戦描写あり。
地の分多めで、やや冗長。
誤字脱字には気付きしだい直していきます。
三人称一元視点のつもりで書きましたが、時折一人称が混じってしまいましたがご容赦を。
不定期更新。
fc2の自ブログよ
り転載。
《太陽と月の代理戦争》。
約八十年前の戦争で《殷雷公(いんらいこう)》ベルンハルド、《サギタリウス》グンナル、《奈落の主》ビョルンの三英雄に挑んだ多くの人間、ゴブリン、オークが彼らに成すすべなく、命を散らしていった。
大戦を反省し、それ以来は人間もゴブリンも、オークもエルフも、互いに生活圏に干渉することなく、各々が平穏な日々を過ごしていた。
そんな中、ルクス大公国にて人間や獣人たちが思い思いに日常を楽しんでいると、そこに一人の少年が姿を現す。
《殷雷(いんらい)の英雄》、《隻眼の武人》と呼ばれる、輝かしい実績を残した父母から生まれた少年ルドルフは、ルクスにおいて招かれざる客であった。
エルフ特有の笹の葉のような長耳が、人間たちにとって恐怖の対象だったからだ。
事あるごとに侮蔑され、馬鹿にされ、避けられ、陰鬱な心持ちでルドルフが歩いていると、深紅の瞳を持つ少女に出会ってしまう。
彼女は名はアデル。
一見、まるで関係のない二人の男女。
だが彼らの因縁は、ルドルフの親友である弓使いアルヴィド、獣人ダグマルをも巻き込んで、やがて大陸全土を波乱に陥れることとなる―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 13:00:00
60708文字
会話率:25%
昔から人を真似る事が得意な少年「|赤霧 友也《アカギリ ユウヤ》」は、一度見れば何でも全く同じ様に「模倣」出来てしまう。周りの人々や家族は、彼を神童だと言うが|友也《ユウヤ》真似るだけ、あくまで偽物、本物を以上を編み出す事は自分には出来ない
のに周りから期待される、そんな日々が嫌になっていた。
そんなある時、河川敷でとある少女を救った事から、女神に呼ばれ、転移先の王国「フィーネ」と王女を守って欲しいと頼み事を受け、異世界「アルティア」に転移する事になる。
その世界では、国ごとに異世界から勇者召喚して、国の有益を決める、代理戦争「ウォーゲーム」という3人対3人の戦いしていた。
その世界で|友也《ユウヤ》は、王国と王女を守るため、自分の能力「模倣」を使い成長し、仲間達共に戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 05:00:00
313文字
会話率:0%
これは神々の遊戯により行われる代理戦争
彼らは神の駒となり、戦う。
勝敗は生死であり、代理戦争の勝者は1人のみ
果たして彼ら……
最終更新:2019-08-17 16:19:46
4689文字
会話率:41%
光の神々の陣営と闇の神々の陣営の勢力争い、地に生きる者たちを用いた代理戦争、それは永遠に続くかに思えた。
だが、古代魔法文明の王により召喚された異世界からの侵略者、魔神により崩れる。
神にも等しい力を持つ者さえいる魔神たちに対抗する
ため、やむなく光と闇の陣営は手を結んだ。
古代魔法文明の王の死後、制御を逃れた邪悪な魔神との戦いは、長き時と多大な犠牲により、かろうじて勝利を収め、魔神を異界に追い払うことに成功する。
疲弊した両陣営は境界山脈を勢力の境とし、大陸の西を光の陣営、東を闇の陣営と分け、争いは小康状態となった。
大陸が二分され、およそ200年、かつてない長き平和を享受する世界。
平和な時代に生まれた好奇心旺盛な少女は、その飽くなき欲求で神を愛し、渇望のままに冒険者になる。知識の為なら破壊も厭わない、知識の神の神殿の愛すべき異端児。
世界の平和が如何にして保たれているか、そんな彼女の目を通して描くファニーな仲間たちとの冒険譚。
――
リプレイ小説ではないのですが、TRPGでのエピソードが盛り込まれています。話の進行もTRPG的なものとなっておりますので、興味のある方はどうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 20:00:00
60247文字
会話率:30%
深刻な後期高齢者社会の進展により、日本は人口減少が止まらず、国力が衰えていく。
その状況を打開するために、日本政府は「移民緩和・日本国籍の取得緩和」と「法人の税制優遇」の政策を試行する。
数十年後、政策が功を成し、日本は人口減少が食い止
められ、経済的にも回復傾向にあった。
しかしその反面、様々な人種・宗教が入り乱れるようになり、治安が一気に悪化した。
皆、「我の神こそが至高である」と主張し、他宗教を弾圧し、紛争にまで発展するケースもある。
かつての平和な日本では、宗教間対立が絶えず、国内では緊張状態が続いた。
日本政府は「このままでは日本が分断される」と危機感を抱き、各宗教の代表者同士で「神々の代理戦争」を行う政策を施行する。
これは、その戦争に身を投じた青年たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 10:11:31
9070文字
会話率:16%
【ちょっと変わったド王道、最強勇者バトル&ラブコメディ!】
女の子に嫌われ続ける人生だったお調子者、黄村マイケル。
彼が幼女から貰ったのは《ハーレ・M・タイム》なんてよく分からないチート。
しかもコイツは、発動条件がとんでもなく、チェリー・
ボーイには優しくないものだった。
召喚された国ではチートが使えないと勘違いされ、邪魔もの、腫れもの、空気のようなひどい扱いを受けるが、ヒロインとの出会いによって、マイケルの止まっていた運命は大きく変わり始めていく。
やがて伝説を超える伝説となって、世界中を巻き込んでいく男のーーチート・タイムの幕が上がる!
※更新は遅いです。ごめんなさい。
【ヒロインメニュー】
ツンデレご主人さま ←いまここ
クーデレ幼なじみ
お笑いバンパイア
イヌミミニート
性別不明エルフ
くっころドラゴン
幼女神
他
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 23:22:11
8201文字
会話率:16%
引きこもりニートでアニメとゲームばかりやっている主人公が神様の力で異世界にチート能力付きで転生する。
夢見たチート能力付き異世界転生に浮かれる主人公だが、転生した世界には、チート能力付き転生者が何人もいて、異世界国家各国の代理戦争として
殺し合いをさせられることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 22:12:18
379713文字
会話率:37%
自分が書きたい、またはこんな世界観の話を読みたいという設定集の集まりです。
・この世界観シリーズを流用する場合は、“二次創作”、“世界観シリーズ”のタグ付け。
・使用する設定のURLをあらすじに、添付すること。
・この世界観使うよ~と言う
一報。(感想とかブックマークしやすいので。後、他作者様への配慮。)
以上三点を、必ず守ってください。
それ以外は“自由”です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 13:00:00
200文字
会話率:0%
終わる事の無い不毛な戦い。
終止符が打たれる時は果たしてあるのか?
最終更新:2019-05-18 00:13:49
2856文字
会話率:45%
東京はなかば廃墟と化した。
「他界」と称されるエリアから大量の妖精が湧き出したことにより、大規模な被害を受けたのだ。
一方で、これを歓迎する連中もいた。
妖精の体には神秘が満ちている。つかまえて解析すれば現代社会に魔法を蘇らせることもできる
。新しいビジネスだ。
各国は出遅れまいと、先を争って資金を投じた。
中でも一部から「神」と崇められていた生命体「ザ・ワン」は、妖精たちをはるかに凌駕する能力で注目を集めていた。それがついに覚醒すると、力を欲した各国政府、資本家、カルト教団らが東京へ介入を開始。彼らの争いは非合法な「組合」を巻き込んでの代理戦争へと発展していった。
その「組合」に、トップランカーを目指す六原三郎という賞金稼ぎがいた。彼は争いに金が投げ込まれるのを傍観していられるタチではない。稼ぎ時だ。腕に覚えはある。
(※注:飲酒や喫煙の描写があります。人がすぐに死にますし、しばしば腕や足がもげます。前史として同シリーズ「EOF」がありますが、本作から読み始めても大丈夫なよう配慮していきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 00:00:00
341151文字
会話率:49%
"勇者戦"という、召喚勇者を利用した代理戦争が常態化した世界。第21回"勇者戦"に挑むために水の国の姫が召喚したのはとんでもない"イレギュラー"だった!
これは、世界を振り回すイレ
ギュラーと、振り回される人々の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 19:08:43
956文字
会話率:22%
「私の代わりに、他の神と戦ってください」
突如、僕たちの前に降り立った神様――セレスはそう言い放った。
『神の代理戦争』
72体の神を束ねる大神の後継者を決める戦争。
神はそれぞれの選び抜いた信者同士を戦わせ合い、勝ち抜かなければならな
い。
その代理戦争に巻き込まれたセレスは、実はまだ生まれたばかりの最弱神だった。
他の神から真っ先に狙われるセレスの代理役に選ばれたロア、エル、シャルの三人は壮絶な神々の戦いに巻き込まれる。
これは、最弱神を大神へと導く物語。
72体の神で大神の座を巡る代理戦争が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 22:18:26
15280文字
会話率:34%
「戦争を終わらせる」
世界の裏で行われる、様々な異能を使った代理戦争。それを集結させようと目論む組織の一員に突然スカウトされた「俺」。
なんだかよく分からないままに、戦いの日々が始まる!
※国とか出てくることもあると思いますが、実在の全て
とは一切の関係がございません。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 13:28:42
2513文字
会話率:48%
高校受験に私立・公立どっちも落ちたはると。しかしある日なぜか全国有数の偏差値の高さを誇る空白高校にまさかの特別枠で入学できる通知が届いたのだ。しかしはるとは空白高校なんかに受けた覚えはない。しかし行けるところはそこしかないので行くことに。し
かし空白高校は実は…魔法学校だった。しかしそれだけではない。そこは裏の顔があるそれは約70年前から天使と悪魔が戦う代理戦の地。次期にわかっていくどうしてここは(空白学園)代理戦争の地なのか?なんとために戦うのか?と言うことを
そしてはるとはあることをきっかけに悪魔と契約し死神として天使と戦うくことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 23:50:03
5902文字
会話率:64%
2017年、日本。
世界は『広告』に満ちていた。
看板、壁、地面、車、空、音、光、肌、命までも。
ありとあらゆるものが『広告』となり経済を支える現代、
仮想世界すらも『広告』の戦場へと移り変わっていく。
広告代理戦争がエンターテイメン
トとして市民権を得た仮想世界で、
僕は、『広告』を背負って戦うアドアバターになった。
感覚ごとログインする新タイプの仮想現実MMORPGで、ゆえあって回復職を選んだ僕は、実装されたばかりの白魔法を使いこなし、悦に入る日々を送る。
しかし、その白魔法には、重大な欠陥があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 22:02:18
271098文字
会話率:8%
スーパーマーケット
それは誰もが一度は利用したことがあるだろう身近な存在。
そんなあるスーパーで働く青年秋山隼人は変わらない毎日を過ごしていた。
ある日の仕事帰り買い物を済ませ帰宅していると、目の前が真っ白になり、
何もない白い空間
になった。
そこには大根の精霊と名乗る精霊がいて………
「すまないが、我らの代理として人間と戦ってくれんか」「は?」
これは人間と食品精霊の戦争に巻き込まれることになった青年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 15:00:00
217文字
会話率:40%