仙台市を舞台にした、仕事を辞めた女性が間違い探しの旅に出る物語。
最終更新:2020-07-02 08:22:40
3215文字
会話率:45%
杜の都・宮城県仙台市。
古の時代、そこには森に棲む黒山羊を崇拝する村が存在していた。
人々は豊穣を司る黒山羊の加護によって豊かに平穏に暮らしていた。
黒山羊崇拝が廃れた時代、仙台藩初代当主・伊達政宗が動き出す。
なぜ、宮城は宮城と呼ばれ、
仙台は仙台と呼ばれるようになったのか。
なぜ、草原だった仙台の地が杜の都と呼ばれるようになったのか。
この物語はその謎を解き明かしていく話である(捏造です)。
※この作品はフィクションです。実在の人物、地名、団体などとは一切関係がございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 20:13:35
2260文字
会話率:0%
短編の自主制作映画化を前提に戯曲形式で書いていた「back beat」シリーズを一本の長編映画戯曲化し、加筆修正を加えて一つに纏めました。
加筆修正エピソード
2章 ~Colors~
3章 ~プロポーズ~
4章~mental health
+er~
作中に登場する「玲奈」のセリフに修正が御座います。
この作品は自主制作映画化を前提として戯曲形式で書かれております。
宮城県仙台市に本社を構えるとある芸能プロダクション
そこには夢を目指す若者達が日々レッスンに励んでいる
地方と東京とのギャップ
現代の若者の常識と地方ゆえの古い考え方とのギャップ
それでも自分自身を表現し、世に飛び出したいと願う若者達が日々レッスンに通っている
そのプロダクションで映像演技の講師を担当する荏原
荏原はかつて東京で俳優を目指していたが「ある出来事以来」地元の仙台で演技講師をしていた
そのプロダクションで起こる出来事と出会った人々によって、本当は何がしたいのかを考えるようになる荏原
物語は宮城県仙台市のレッスン場を中心に繰り広げられていく…
この物語はフィクションであり、作中に登場する人物や会社は実在しておりません。
通常はト書には書かず絵コンテで表現する場面も、読んで頂くことを考えト書として記載し表現しております。
この作品は「アルファポリス」「ノベルアップ+」「エブリスタ」「カクヨム」において投稿された短編「back beat」シリーズを加筆修正を加えて長編作品として新たに投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 16:22:06
55025文字
会話率:93%
宮城県仙台市にある芸能プロダクションで映像演技の講師を務める荏原
さまざまなことが起こりながらも、レッスン生達とそれぞれの夢に向かい日々を送っていた。
そこに自分のことを「オレ」と呼ぶ女性チヒロが映像演技クラスのレッスンを受けることにな
る。
彼女は舞台演技クラスの講師からストーカーやセクハラの被害を受けているのだという…。
荏原は自動車学校に通っている。
免許取得の理由は「こっちで彼女を作るには車位持ってないと」と聞いたから…。
荏原に春は訪れるのか?
チヒロとは一体何者なのか?
筆者が実際に経験したことをデェフォルメした内容(笑)
メンヘラって都市伝説じゃないんだ…。
この作品は「アルファポリス」「エブリスタ」においても投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 18:55:39
12933文字
会話率:96%
前作「back beat1」の続編です。
宮城県仙台市にある芸能プロダクションに新たに入所してきた拓真。
彼は他の人とは違う感覚を持っていた。
人には色がついて見える。
音楽にも色がある。
この子にはオーラが見えていると思っているという
母親。
彼を疎ましく思うものレッスン生と彼を庇うレッスン生。
「あんたと私は違うの?」
「彼と私らは違うのか?」
問いかけるレッスン生。
「夢を目指すには資格がいるのか?」
「みんなと同じじゃなきゃスタートラインにすら立てないのか?」
様々な思いを胸に秘めるレッスン生達とマイペースな拓真。
荏原はレッスン生達を導いていけるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 18:51:37
11656文字
会話率:91%
合唱物語『Armonia』の番外編です。
菫の提案により、二人で仙台にパフェを食べに行くことにした紗耶香。
しかし、行く前から問題が発生し……。
この作品は、ピクシブ、ライブドアブログにも掲載しております。
最終更新:2020-06-19 20:00:00
2547文字
会話率:63%
地球は隕石の衝突で全滅した。如月依里亜(きさらぎいりあ)も彼氏と一緒に死ぬが、現代日本を舞台にしたゲーム内にテイマーとして転生。しかし、その能力は様々な手違いにより「無生物しか操ることができない」ものであった。生き物を手懐けられないテ
イマーに未来はあるのか!? と、お供の家電(冷蔵庫、ポータブルテレビ、スチームオーブンレンジ、軽自動車)たちを引き連れて、行方不明の彼氏を探すのをとりあえずの目標にしている女主人公の、そんなにチートではない物語。(と思ったが最近チート気味)
その後、彼氏との再会を果たすが、その彼氏も『カード使い』という転生組特有のチートスキルを身につけていた。そのスキルは引いたカードに書いてあるアルファベットを頭文字とする英単語を唱えるとそれがイメージ通り実現するものだった。
家電や彼氏とPvPで実力を確認しあった依里亜は、ゲームの運営が仕組むイベントに参加する。
仙台の高層ビルで待ち受ける『謎解きあり、バトルあり』のイベントで、果たして最上階まで制覇することができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 19:11:12
239617文字
会話率:45%
主人公の「私」はが7年前に体験した奇妙な体験を追憶する物語。
7年前、当時28歳だった「私」はキャリアウーマンとして働いていたが、その前の年に女手一つで「私」を育ててくれた母をクモ膜下出血の後遺症で亡くした。一人娘を大学まで出すために必死
で働いたことが原因となったのではないかと感じていたが、晩年は介護疲れのようなものもあり、母が割とあっけなく亡くなったことに対し安堵の気持ちも抱いていた。「私」はそういう薄情な自身の一面にも気がつき自暴自棄になってしまい生きる希望を失くしていた。
そんな時インターネット上にあった「自殺掲示板」というサイトで「Kさん」という女性と出会う。
一時期、二人はその掲示板上で親睦を深めることになるが、3月のある日を境に「Kさん」とは連絡が取れなくなった。
長らく連絡の取れない日々が続いたが、ある日突然Kからの書留郵便が届く。不思議に思い封筒の裏を見ると、郵送元は東北の田舎町だった。封を切ると中には
「私に会いに来てほしい」という一文が書かれた便箋と仙台行の新幹線の乗車券が入っていた。手紙の最後には「K」とだけ書かれていた。
「Kさんからの手紙だ」と確信した「私」は「Kさん」を訪ねるために、奇妙な3日間の東北旅行を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 17:00:00
39018文字
会話率:24%
昨夏、テレビや週刊誌をも巻き込んだ「炎上騒ぎ」が起こった。それは、たった1つの匿名ツイートから始まった。
「友人の結婚式を、人生を、台無しにしたあのウェディングプランナーを許さない #悲痛な叫び聞いて」
全国規模のホテルチェーン「ハルモ
ニア仙台」で起こった、ある結婚式での「惨事」。それを何者かが「A山なる女性ウェディングプランナーが意図的に引き起こした」と告発してきたのだ。
この「悲痛な叫び」は瞬く間にネットを席巻。「ネットの力で大企業と悪人を告発すべし」という有志の声が全国から上がり、名指しされた若手プランナー・青山ひかるはプライバシーを晒されるなど一気に炎上してしまう。
「え? でも担当、あたしじゃない……」
その声はネット内の火災旋風に飲み込まれ、かき消されていった。職場や自身のSNSに届く誹謗中傷の声、脅迫メッセージに、ひかるはなすすべなく追い込まれいく。
しかしある弁護士との出会いから、事態は思わぬ方向に……。
炎上した側、させた側、その両方に取材することで、裁判への現実やデジタルタトゥー問題(ネットに刻まれた、誤った己のルーツ)をリアルに切り取る。ラストまで疾走感たっぷりに描き切る、ミステリーにも似た現代ドラマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 11:01:02
148404文字
会話率:56%
雪乃は大学を卒業するとアメリカへ行き結婚娘二人の母親。仕事で訪れた仙台で偶然に大学時代に付き合ったことのある洵に似たような人に「杜の都」という仙台駅の喫茶店で見かける。25年前の青春が昨日のことのように、思い出の街の思い出の場所を訪ねてみよ
うと物語が始まる。25年という月日が織り成した出来事が今洵の息子たちと雪乃の娘たちの人生をも変えようとしている。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 09:06:11
83970文字
会話率:66%
仙台の私と石巻の彼の小さな物語。
※IDECCHI51様「ご当地になろうフェス~VIVA 仙台~」企画参加作品です。
最終更新:2020-04-26 20:00:00
2262文字
会話率:0%
文系大学生の日常を淡々と描く知的要素たっぷりのローコメディ。
舞台は東北大学をモデルとした杜都大学。主な登場人物は,ガチの読書家で地味顔の「僕」(文学部3年・東洋史)、イケメンでリア充の宇沢普義(経済学部3年・金融工学)、「女帝」「シバの
女王」「東洋史学界のパウリ」など、数々の異名をもつ「先輩」(文学研究科博士課程1年・東洋史)。
歴史マニアで、読書家で,豊富な知識を誇る僕は、ゼミに所属してはじめて「女帝」と出会い、プライドを粉砕される。その後、宇沢と先輩とくだらない日常を過ごす中で、僕は少しずつ文系人間として完成されていく。そんな成長物語です。
話の途中、【筆者注】が挟まりますが、興味がなければスクロールしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 16:00:00
93306文字
会話率:41%
広瀬豪也(ひろせ・たけや)は、豪腕として甲子園を沸かせた。圧倒的な成績で日本一に輝き、鳴り物入りでプロ野球の世界に足を踏み入れた。しかしプロでは鳴かず飛ばずの日々。1軍での登板機会がほとんどなく、世間から忘れ去られようとしていた。そんなあ
る日、トレード宣告を受け仙台へ。新天地で復活するため、広瀬豪也は奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 18:50:40
152818文字
会話率:38%
あらすじ
この国には"鬼"の血をひき異能の力を駆使する"鬼人"と呼ばれる人ならざる種族が存在する。
かつて人との戦いに敗れた彼らは表舞台から姿を消し、裏社会に生きる者、普通の人間として能力と素性を
隠し生活する者、陰ながら権力者に使役される者、様々な形でひっそりと暮らしていた。
20XX年、東北仙台。記憶喪失の青年・高宮綾人はこの街で平凡な大学生として暮らしていた。
己のアイデンティティに悩みながらも懸命に日々を過ごしていた綾人は、鬼人と、彼らと対立するとある秘密機関の争いに巻き込まれてしまう。
争いの中で失って気づくかけがえのない人とモノ、新たな出会い、明かされる自らの出自。
綾人を取り巻く小さな世界は、本人の意思のよらぬところで一変することとなる。
これは、数奇な運命に翻弄されながらも進むべき道を、自らの"未来"を切り開いていく等身大の主人公と、彼を取り巻く人々の、『願い』と生き様が記された物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 17:06:28
50088文字
会話率:49%
仙台在住の普通すぎる主人公と後輩の蒼との交流を描いたラブコメ小説です!
最終更新:2020-02-24 22:02:00
1444文字
会話率:0%
電車に飛び乗った彼女は、行く当てもなく終点に着いた。これから、どうしよう。終点とは、終わりの点。先の駅は自分で選択するしかない。
彼女はとにかく、遠くへ行きたいのだ。具体的な場所なんか分からない、でも、とりあえず遠くに。そこに何があるの
かなんて知らないし、何が起こるのかも知らない。知り得ない。ただ、「捨てる」という行為をしたくて、彼女は遠くを目指している。彼女がそれを捨てなければ……捨てなければ…………
俺は人生を無為に生きていると思う。教室では毎日、花瓶の水替えをすることが仕事になってるし。ああ、なんで生きてるんだろう。ネガティブなわけじゃない、思いつめているわけでもない。ただ、なんとなく、昔からそんなとりとめもない疑問が湧く。昔から、壮大に見えて何も無い問いが湧く。答えなんて、無いと分かってるってのに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 01:20:29
10054文字
会話率:49%
出勤前の洗面台で化粧を躊躇う恭子は、幼い頃から続く母からの抑圧から逃げられずにいた。両親の引っ越しを期に、恭子は自分自身と母に向き合い始めた。
最終更新:2020-01-28 12:21:11
12285文字
会話率:37%
新西暦 0091年 第三次世界大戦による文明破壊により世界は滅びへとひた走っていた。
総人口の6割が死滅し日本では東京、大阪、福岡、仙台、札幌など主要な都市に核が落とされ総死者は2500万人にも上った
もはや国としての機能はマヒしており
かつての輝かしい文明は衰退の一途を辿っていた、銃火器はあるもののその技術、産業力は17世紀の物でありガソリンや燃料はなく移動は馬と馬車であるインフラは完全に遮断されていた。また主要な産業はもっぱら飲食生産と軍事のみに集中し少ない資源を奪い合う日々が続いた。
生き残った国民達は各都道府県ごとに「師団」という軍隊を保有し、自分たちのコミニティの繁栄のため資源の為、戦国時代さながらの紛争を日夜繰り広げていた。
第二次戦国時代ともいえるこの狂った時代で小さな国土しか持たない弱小国家埼玉県を率いるリーダーでありこの物語の主人公 来栖 半之助(くるす はんのすけ)はいかにしてこの乱世を生きるか、彼はなにを選択するのか・・・?
これは、もう1つの世界いやあったかもしれなかった世界とでも言うべきかそんなパラレルワールドでの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 19:47:29
3337文字
会話率:56%
・・・・・・主な登場人物
・丹波龍之介(たんばりゅうのすけ)
→明磧|《あけがわら》の大学に通う大学二年生になったば かりの男子で、ひょんなことから明治時代にタイムリープしてしまう。そこで出会う女性とは、どんな風になっていくのか?現代に
は戻ることができるのか?
・瀬世良詩織(せせらしおり)
→龍之介の幼馴染みで、小学校進学後すぐに仙台の方に引っ越すことになった。が、大学二年生になったとき、龍之介と同じ大学の学部に編入学してきた。それは何故なのか?また、龍之介が唯一、手をつないだことのある女の子。
・豊前里子(とよまえさとこ)
→彼女は、一体何者なのか?現時点では、謎多き人物。ただ一つ分かっていることを挙げれば、性別は女性で、見た目が十五~二二歳くらい。
そんな、彼らが織りなす物語とは何なのか?
どのような結末を迎えるのか?
目が離せない一話完結エピソード。
作者からのコメント
→是非最後まで読んでいただけたら嬉しいです。青二才な私ですが、キャラクター性は大事にしたつもりです。それと、この話は、本当だったらクリスマスが終わる前に投稿したかったのですが、時間が見いだせずできませんでした。すいませんでした。
以上となりますが、下に注意書きが続きます。
*****************************************
・この作品は、フィクションとなっております。
・この作品に登場する『豊前製糸工場<とよまえせいしこうじょう>』は、『大分(株)豊前工場』とは、なんら関係ありません。
・この作品を食べたり飲んだりすることはできません。
・楽しんで読んでくれると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 04:22:32
10469文字
会話率:6%
日本女子フットボールリーグでベガルト仙台レディースをリーグ優勝に導いていた、千葉結弦(ちばゆづる)はある日、来シーズンのベガルト仙台トップチーム監督の就任要請を受ける。
時を同じくしてベガルト仙台レディースを今シーズン限りでの引退を表明した
、中原知利子(なかはらちりこ)もトップチームのヘッドコーチ就任要請を受けていた。
千葉はトップチームの監督、中原はヘッドコーチに就任するが、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 22:29:05
1532文字
会話率:27%
プロサッカーチームベガルト仙台の監督だった松嶋晋は、とある所属選手のライバルクラブからの移籍話に異を唱えた結果、クラブ首脳陣からベガルト仙台の監督を解任されてしまう。途方に暮れる松嶋の元に同じく移籍話に異を唱え、ヘッドコーチを解任された小原
達磨から埼玉県立横瀬高校サッカー部監督の就任オファーの話を聞き、松嶋はサッカー部の監督、小原はサッカー部コーチを務めることに。
しかし横瀬高校サッカー部はインターハイや高校選手権の出場どころか、県予選で初戦敗退するサッカー弱小校であった。
横瀬高校サッカー部を全国優勝する!
元プロサッカーチームの監督が弱小高校サッカー部の再建に挑む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 17:20:41
1428文字
会話率:46%
「城郭巡り」という位置情報ゲームアプリのユーザーオフ会が、仙台城で開催された。オフ会の目的は支倉常長の秘宝を掘り出すことだった。集まったのは5人。5人は秘宝を発掘する前に常長のゆかりの地を巡る。ところが、最後の地に行く前に参加者の一人が殺害
された。警察の捜査が始まり、参加者の一人に容疑が掛けられた。秘宝探しはどうなるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 13:00:00
34936文字
会話率:48%
「城郭巡り」という位置情報ゲームアプリのユーザーオフ会が、仙台城で開催された。オフ会の目的は支倉常長の秘宝を掘り出すことだった。集まったのは5人。5人は秘宝を発掘する前に常長のゆかりの地を巡る。ところが、最後の地に行く前に参加者の一人が殺害
された。老刑事が乗り出し、捜査が始まる。秘宝は見つからないまま終わるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 12:00:00
32537文字
会話率:49%
仙台出身の伊達亮一(27)は、東京の中小企業で日々働いている。
ふと、2年ぶりに故郷へ帰ろうと思い立ち、有給を使って仙台へ。
しかし、仙台に帰ると何やら謎の人達が現れ…?
最終更新:2019-07-08 23:00:00
947文字
会話率:14%